105 CLUB【_Ground】
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─プロポーズの日─
いてっ。おきる、わかった、起きる。
[そろそろ表情だけでもう、考えも筒抜けになってきたか 反撃を受けて軽く眉を寄せる。
確認の視線には一つ頷いて]
そいつら、二つで一つなんだ。 独りじゃ寂しいってよ。
[ゆるりと伸ばすのは、左手。 頬を撫でてから、親指は唇を軽くなぞる]
(237) meiji 2013/12/27(Fri) 16時半頃
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[重なる手、温度と鼓動]
お前の望む片割れに、 嵌めてくれると、嬉しい。
[もう独りではない証、 渡すのがすっかり遅れてしまったけれど]
(240) meiji 2013/12/27(Fri) 17時頃
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[約束の場所、左手に揃う片割れの銀色]
ありがとう。
……俺も、テッドを 愛してる。
[重なる手をぎゅっと握る、 落とされた囁きに返事を返すと 右手はテッドの背中の方へ。
抱き寄せて頬と額に唇を押し当てて]
それから、──誕生日、おめでとう。 これが俺のプレゼント。
[これは今から少しだけ先の話]
(242) meiji 2013/12/27(Fri) 17時半頃
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[溢れる涙を唇で拭う、 追いつかない分は舐めてしまおう]
んな、泣くなって。
[困ったように眉を下げつつも 自分まで泣きそうになるから声は震えて。
それから毎年この日になると思い出す、 最初の出来事となった*]
(250) meiji 2013/12/27(Fri) 19時半頃
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