人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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視点: 人


【人】 風来坊 ヴェラ

―魔法図書館―

[移動を完了すれば本の匂い。
利用するNPCの姿が見える]

 そういえば、ここの本は読めるのか?

[電子書籍のようなものだろうか、と一冊手に取る]

 ここで戦闘をする時は、少し考えて技を出さないとならないだろうな。
 本を傷つけてしまう。

(220) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 読める本か。
 これは読めないようだな。

[手に取った本を棚に戻す]

 崩れてしまうかもしれないが。
 なるべくなら、そのままのほうが良いだろう?

 ……そうだな。実際にあるわけではない。
 この身体も。この世界も。思えば、アーケードにしても不思議なものだ。

 五感すべてに影響を及ぼすのだから。

[困ったというベネットへ少し首を傾げた]

(227) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 特別読みにきたわけでもないからな。構わないよ。

[わずかに笑みを浮かべて、ベネットの差し出した本を受け取る]

 こう見えても、色々と本は読んでいるんだけどね。
 最近は中々読む時間がなくて。

[表紙を開く。確かに中表紙とその次に目次、本分まで、読めるようになっている]

 私に渡すよりも、ベネットの方が読みたくはないのか?
 普通の図書館にあるものとは又違うだろう?

(231) 2011/07/23(Sat) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 本を読むのが?

[触れた手は暖かく感じて、どこまでこの世界はリアルに作られているのだろうと思う]

 別にしても構わないとは思うが。
 するのがいやなら、それ以上は聞かない。

 ああ、そうだな。私が若い頃は、もっと小難しい本しか、なかった。住んでる地域にも寄るのだろうけど。

[これ、といわれて表紙を見ると手を差し出す。興味があるらしい]

 こう見えて、というのもおかしいが。娘が一人いてね。
 このロクヨンを始めたのも、それがきっかけだった。離れて暮らしているんだ。その、まあなんだ。父親失格という奴だな。

(241) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 嫌がる、か。
 どうなのだろうな。私も慣れている訳ではないが。

[ベネットの話す内容にふぅん? と視線を向ける。
差し出された本を手に取ると、ページを繰った]

 父親らしいことはしてやれなかったから、今はなるべく話すようにはしているが。
 育つのは早いな。
 ああ、気にしないでくれ。
 別れたのは自業自得で、もうだいぶ昔の話だから。娘に会うことも、遠く離れてはいるが無理なことじゃない。

[その後のベネットの言葉に、思わず目を丸くした。女性であるのがよほどびっくりしたらしい]

 ……そうか。女性だったのか。
 いや、いくつなのかは知らないが、あきらめることは、ないと思う。

[ベネットの様子に淡く笑みを浮かべて。けれど女性だと知れば、多少ぎこちなくもなったか]

(252) 2011/07/23(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[喉を鳴らす様子に一つ息を吐いて]

 そうだな、聞くものではなかった。
 ……男親としては、嫁には行かず娘には傍にいてほしいと思ったりもするものだが。
 そういうのも、ありか。

[小突かれると少し困ったように眉を下げる]

 実際にベネットの姿で言われても、実感らしい実感はわかないからな。
 今まで通り、接しさせてもらおうか。

[少し見下ろされるこの状況では特に。リアルではせめて見下ろせればいいと思ったけれど]

 だが、あきらめるのは、やはり勿体無いな。

[そう言ってから、小突き返して本に目を落とした]

(257) 2011/07/23(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 さあ、どうなのだろうな。父親にもよるだろう。
 私は嫁に行ってほしくないともいえる立場ではないからな。

 あと何年かすれば、私もお爺ちゃんと呼ばれているかもしれない。

[そんな実感も何もなかったが、自分で言って苦笑した]

 リアルを知らないからいえることもある。
 という言い方もできるな。
 何にしても、ベネット自身があきらめているなら何も言わないさ。

[そう言って、本のページを捲る。確かにロクヨンに関することが色々と載っていて興味深い本だった。
ふと顔を上げれば、同じように本を読むベネットの姿があって。けれども、女性である事実にほっとしたことには、*気付かないまま*]

(263) 2011/07/23(Sat) 03時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 03時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―魔法図書館―

[本を読み始めてどれほどか。
来訪者を知らせるアラームが鳴った。
本を閉じ、元の場所へと戻す。

聞こえてきた声は、ズリエルの、自身を呼ぶ声]

 ――来た、ようだな。

[声を聞くだけで逸る衝動がある。ステージ情報によれば来訪者は二人。片方がナユタでないことを願う]

 どうしても、戦わなければならないと言うのか。

[邪魔だ。たとえ白でも排除しなければ――。
浮かび上がるものを振り払い。けれど押し寄せる殺意]

(314) 2011/07/23(Sat) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[次いでやってくるねずみの大群。
床と棚からやってくるのを小太刀で振り払う。払い損ねたねずみが1匹ほど、腕まで登ってくる]

 小癪な……っ。

[怪我を負ったことはそれほど怒るようなことではない。のに、わいてくる怒りはやはりそうなのだろう。

わかっていても、身体は動く。

ベネットの方を見ると本棚に身を隠していて、ガストンがいることもわかっていたから、なるべくなら彼を抑えていてくれるように、視線で頼む]

(317) 2011/07/23(Sat) 15時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 15時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[小太刀を仕舞い、薙刀に持ち換えると、ズリエルの姿が見えるところまで足を運んだ]

 お前は、その不自然さに何も感じないのか。

[左半身、中段に構える。
相手のゲージを見れば黄色。ガストンも同じくのようで眉を寄せた]

 その体力でやり合おうというのか?
 ここは互いにホームではないが、私にとっては特別やりづらいステージでもない。
 甘く見られたものだな。

(319) 2011/07/23(Sat) 15時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 一時の快楽に身を任せれば、自身の破滅を呼ぶぞ。

[衝撃波が皮膚に傷を付ける3。降ろされた十字架は踏み込んで前によける。同時に薙刀を横に凪いだ。
反り間々ズリエルの後ろへと駆けて、向き直る。
基本技同士、避けられる事は承知で]

 それで、すっきりした頃にはお前がその墓石の下じゃないのか?

[呼び出された蜘蛛にが襲い掛かってくると、薙刀を正面に構えて]

 ――静かなる調べ。

[ため時間の後発動するのは薙刀によって巻き起こる竜巻。
それは蜘蛛を蹴散らし、掻い潜った8匹が降りかかる。

噛まれれば状態異常が[[omikuji]]凶以下で起きる]

(325) 2011/07/23(Sat) 16時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[這い上がってきた蜘蛛が皮膚を噛む。

その拍子に

1.毒状態
2.一部麻痺
3.貧血
4.混乱
5.狂化

5の異常]

(326) 2011/07/23(Sat) 16時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[仮初の身体であるはずなのに、身体に流れる血が沸騰するような。
意識が、崩れていく。
失われていくのは理性。

それはズリエルの声によってさらに加速する。
そして、躊躇しない身体は、技を使うために近寄ってきたズリエルへと、突き進む]

『遅い!』

[意識が堕ちた後に残るのは、『ヴェラ』としての台詞。
ズリエルの腕が身体に触れるのは刹那1。するりとかわし]

『光陰矢の、如し――』

[言葉とともに薙刀が払われ、身体を捉えれば上空へと放るように突き上げる技]

(332) 2011/07/23(Sat) 16時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 17時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 ねずみ如きで私を倒せるとでも?

[くつり。見せる笑みは状態異常時にのみ見せる、不敵なもの。
薙刀で払えば、2匹を残して散る]

 お前と遊んでいる間など、ないのだがな。

[一足飛びにズリエルの懐まで近寄ると、1回の払い技と1段回の突き上げるコンボ。基本技の組み合わせだが、その威力は必殺技に匹敵する。
相手の体力に依存するダメージが唯一の欠点といえば欠点である]

(336) 2011/07/23(Sat) 17時頃

ヴェラは、ベネットのうめき声にそちらを向けば、理性が瞬間戻る。

2011/07/23(Sat) 17時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[石十字が目に入れば、突きの一撃目で薙刀は持ち手を変えて後ろへ。狂化のままであれば恐らく引くことなく破壊されていただろう。

けれど、それはズリエルの腕が肩に触れるのを許し――5血液が奪われて、赤黒い犬がその肩に歯を立てる4]

 ぐあっ……!!
 
[激しい痛みが狂化した意識を元に戻していく。一度後ろへと引いた刃を、引き戻すままにズリエルへと切りつけた。
その反動で後ろへと飛びのく]

(340) 2011/07/23(Sat) 17時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 17時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 18時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[ズリエルと距離をとったことで、相手のゲージを確認する余裕ができる。

――赤。

何をしているのだと、自分を諌める。まだ、後もう少しで倒せるのだと、何かが唆す。

ズリエルの放つ使い魔が、目に見えて薙刀を振るう。36形振り構わないそれは思ったよりもしつこく自身を削り取っていく。

見ればガストンはもう倒れていて]

 やめろ。
 お前を倒すのは、本分では……ない。

[倒したい。殺したい。それを留めるのは皮肉にもズリエルの与える痛み]

(347) 2011/07/23(Sat) 18時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 18時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 阿呆! 遊びの時間は、終わりだっ!

[群れてくるねずみの群れ。その数の多さに点るのは殺意。
下段に構えてためる]

 ――静かなる調べ。

[構えによってかわし方の違うこの技は、下段に構えれば薙ぎ払うものに変わる。
数が多いと舌打ちをして、544のねずみが身体に駆け上がる]

 倒したい、が。
 無駄な戦いは避けたい。何故そんなにも死に急ぐ。

(352) 2011/07/23(Sat) 19時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 19時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[ずきずきと体が痛む。
じ、とズリエルを睨んだ。何故こんなにも殺したいのか。わかっているはずなのにズリエルが憎らしく思えてくる]

 ああ、殺さなければ終わらない。
 そんなに死にたいか。

[ゆらり、中段に構えて]

 この殺意が、操られたものだとしても、それでも殺したいか?
 その前に、私が――。

[違う。ズリエルを殺せば、ズリエルの中身は]

 ふざけるな。なんのために、こんなことを……っ。

[ざくり、音を立てて薙刀を床へと突き立てる]

(355) 2011/07/23(Sat) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 お前のその判断がお前だけを死に追いやるのなら、それでもいい。
 お前が白であるなら、そのお前の判断は全員の命を奪うことと同じだ。

 それもわからんのか。

[苛々する。ガキの言い分だとズリエルを睨む。
薙刀は突き立てたまま、小太刀を手に取った。

犬が鞭を噛み始めると薙刀に手をかけて、防御の姿勢がすぐにでも取れるように]

(360) 2011/07/23(Sat) 19時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 3対9ではない。
 もう、5対3だ。

 そこに転がってるガストンが、ラルフとゲイルを倒した。
 そいつは黒だぞ?

[裏切り者。裏切り者。裏切り者はコロセ。

囁いてくる何かを振り払うように、薙刀を手に後ろに下がる]

 それほど、墓の下に行きたいか?
 『見くびるな!』

[赤のゲージは見えている。それだけに技を出すことをためらう。飛び掛ってくる様子に床をけり、上空へと逃げた。本棚を足場にズリエルの向かう逆へと降り立つ]

(362) 2011/07/23(Sat) 20時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[くらくらとした。そこまで削られているわけではないが、痛みは思ったよりも酷い。
みればベネットも怪我を負っていた]

 遊びは終わりだと、言っただろう。

[相手がどれほど余力を残しているのか、それがわからない以上うかつに手が出せない。
殺したい、のに。

留めるのは痛み。
ズリエルも痛くないはずがないのだ]

 我を忘れてただ叩くのがお好みなら、対人でなく初心者用のCOM相手のほうが良いのではないか?
 
[それでも憎まれ口がでるのは、ほかにはけ口がないからだろう]

(367) 2011/07/23(Sat) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 私はお前にやられるためにここにいるわけではない。
 といっているんだが?

 どうした、もうふらふらだろうに。
 まだやるというのは、ただ死にたいだけに思えるぞ?

[振り返った相手に薙刀を構える。とはいえ、下段に構えるそれは防御のためのもの]

 まだ血を流すか?
 それで存分に戦えないまま死んで行くのか?

 この、狂ったロクヨン世界でなければ、相手をするんだが。

(370) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 止めを刺しても良いが。
 それでマーゴに恨みを買うのは避けたいな。

[ズリエルの言葉にやる気はない、と暗に告げる。
そもそもあそこまで追い込んだのは自分でなくベネットで、止めだけ自分でさすのは違うだろう、と。

何より赤ゲージ。来るときが来れば、戦いはするが、今はその気にはなれなかった。

 なにより、止めを刺しに行けば体は意に反してズリエルに向かうだろうから]

(375) 2011/07/23(Sat) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 それは、考えたことがなかったな。

[マーゴが白か黒か。
黒ではないかと思ってはいるが、そうと言い切れないのは彼女自身がそれほど好戦的ではないからだろう。

ズリエルの姿が消える。
姿がなくなったことでようやく膝を突いた。
薙刀を杖に身体を支える。

自身のゲージも黄色に変わっていた]

(381) 2011/07/23(Sat) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ガストンまでいってしまうと、後は倒れかけた本棚のいくつかと散らばった本。そして騒いでいたNPCたち。

ベネットからドリンクを受け取る]

 ああ、すまない。

[そういって飲み干した。味のほどは末凶[[omikuji]]だったが、5ほど回復する]

(389) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

ヴェラは、とてもまずかったらしい。が、割と飲み慣れた味だった

2011/07/23(Sat) 22時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 当てるなら、マーゴか。
 どうにも不可解な行動が多い。

 それが素であるのか、黒だからなのか判別がつかない。

 ベネットも、大丈夫か?
 その左腕。

[自分の具合はといえば、血を多く失いはしたが、四肢に問題はなく。けれども痛みは引かない]

(401) 2011/07/23(Sat) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 私のほうは、大丈夫だ。
 痛みはあるが、戦うのに支障はない。

[ステージ情報。確かにメイド喫茶に集まっている]

 アイリスが誰かと戦っている、と考える方がいいだろうな。
 ズリエルもそうだったように、ほかのみなにも同じようなものが働いているんだろう。
 
[ゆっくり立ち上がった]

(413) 2011/07/23(Sat) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 確かに数は多い。
 行ってみるか?

 とはいえ、私は足手まといになるかもしれないな。
 アイリスとは相性が悪い。

[弾幕は避け切るには多く、払い落とすにも足りず。
自分のステージであれば竹や社務所、狛犬などを利用して上へと逃げるのが定石。

だからこそ荒野での戦闘は上へ逃げることができないために断念した。

メイド喫茶は逆に、高さが足りず]

 ……どうかしたか?

[首を振る様子に目を留めた] 

(426) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 性格の、相性はな……。
 確かに最悪だろう。

 マーゴも苦手なところはあるが、まだいい。会話になるからな。

[ベネットの苦笑を見てため息をついた] 

(446) 2011/07/24(Sun) 00時頃

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