人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 長老の孫 マーゴ

[不安げに瞳が揺れる。
 フィリップの顔が近付いてくるのには
 睫毛を震わせながら目を閉じて、少し肩を強張らせたが、
 軽く触れる唇の感触に濡れた睫毛を上げ、少しだけ肩の力を抜いた]

 ……ごめん、なさい。

[自傷行為を咎められれば小さな声を落とす。
 彼の触れた髪に無意識にそっと触れて、その背を見送った]

(127) 2011/04/22(Fri) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あんな風にフィルを怒らせるのは、いや。
 フィルと一緒に、幸せでいたい……。
 それだけ、なのに……。

[それは同じ気持ちのはずなのに。
 どうして叶わないのだろう。
 涙を拭いながら悔しさを噛み締めて]

 ……どうすれば良いのか、判らないよ。

[途方に暮れたようにまた俯いた]

(130) 2011/04/22(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[部屋の隅に縮こまったまま動けないでいると、
 特徴的な足音と共にゆっくりと影が落ちてきた。
 頭に触れる一瞬、小さく体が震えたけれど。
 受け入れるように大人しくそのまま]

 …………。

[傷は、と問われて少し押し黙った後。
 ぎこちない動きで壁から身を離すと髪を掻き揚げた]

 ……せな、か。

[少しだけ前かがみになると、ゆったりとした衣服の隙間から
 引っ掻き傷と思しき真新しい傷が覗く。
 周囲には古い瘡蓋や色素の沈着した跡。
 そして、ほとんど消えかけの古い刺し傷の跡があった]

(135) 2011/04/22(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[感情の制御が利かずただ蹲るばかりだったが、
 やがて優しげな笑みと仕草に緊張も解けて来て。
 >>137と問われれば小さく頷いた]

 お世話してくれる人を傷つけて……独りになるのはいやだったから。

[嫉妬、それは時に見放される事を極端に厭う。
 力のある者は力ずくで対象を繋ぎ止めれば良いが、
 幼い頃の少女にはそれもできなくて。
 また、ある意味で管理者の気を引く行動でもあったのかもしれない。
 ともかく、抑圧された感情をぶつける矛先が
 偶々自分に向いてしまいそれから習慣になっていたようで]

 平気。 自分でやった事だし。 死んじゃうわけじゃ、ないから……。
 それに、ちょっとくらい痛い方が……生きてるって、解る。

[自分の体の事を顧みる風もなく。
 言われるがままに傷に髪が触れないよう
 掻き揚げた髪をそのまま怪我をしていない方の肩へとまわした。
 ゆったりとした服の背から傷跡が覗く]

(147) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……ムパムピスお兄ちゃんの、お母さん。
 他人を傷つける人だった、って事……?

[不意に語られた話>>140に顔を上げる]

 …………――。
 私は、……フィルを傷つけたりしない。
 でも……。

[自分については確約はできなかった]

 幸せって、何なの?
 一緒にいられるのが幸せだって、思ってた。
 でも……此処にいたらフィルは私を殺さなくちゃならなくなる。
 そっちの方が幸せだって、ムパムピスお兄ちゃんは思うの……?

(150) 2011/04/22(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>157と語られる嫉妬の影響はつきりと胸を痛めた]

 ……ムパムピスお兄ちゃんも、被害者なのね。
 足のそれは……事故とかじゃ、なかったんだ。

[何故弊害を知るものばかりが選ばれてくるのだろう。
 知っているからこそ枷になる、そういう事なのだろうか。
 労わるように目を細めて]

 私は、何処へも行けないわ。
 鳥籠の鳥は、冬の寒さや夏の陽射しに耐えられない。
 8年もずっとこんなところにいたんだもの。
 自分が何もできない事くらい……解ってる。

 ……私、ギルバートお兄ちゃんが死んだ理由。
 今なら解る気がするの。
 たとえヘンリエッタが殺されていても、いなくても。
 きっと、ヘンリエッタはもうこの世にはいないんだわ。

(164) 2011/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[手を握るムパムピスの瞳を、灰青が見据える]

 ……じゃあね、ムパムピスお兄ちゃん。
 私は、貴方達の知らない8年間……此処に繋がれて生きてきた。
 その間笑って暮らしていたであろう貴方達を。

 私は、羨んでも良いはずよね……?

[影を背負った瞳の色は限りなく灰に近く。
 責めるような視線に、恋焦がれるような視線をぶつけた]

 ……私、ね。 もう、限界だって、解るの。
 これだけの事を知って、考えて。
 その上でまた器として繋がれたら、壊れちゃうわ。

 ううん……本当は。 フィルがいなければ……。
 フィルが何より大事だって言ってくれてなかったら。
 きっともう、こう言ってるわ。

(169) 2011/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 はやく わたしを ころして。

 ……って。

(170) 2011/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……それでも恨むなら、恨んで。
 誰に許されなくても、構わない。

[今にも壊れそうな心の音がする。
 綺麗に笑顔を浮かべながら、頬にはまた涙が伝っていた]

 私を私として見てくれるのは、フィルしかいない。
 フィルと世界と、2つが私を求めるなら。

 たとえ世界を壊しても。
 たとえ世界に許されなくても。

 私は、フィルの傍にいる。

(172) 2011/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そうやって自分に枷をかけたのね……。

[彼もまた籠の鳥、いや、足枷をつけた犬か]

 外に出られたら、もう私の羨みは消えるわ。
 嫉みも羨みも、求めても手に入らないものがある時にしか
 生まれない感情だもの……。

[嫉妬の器である自分が“外”へ行けば、
 嫉みや羨みの感情はそのまま世に解き放たれる]

 自由になれた鳥が、籠の中の鳥を羨む事なんて、ないのよ。

(182) 2011/04/23(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そうね、私は止めなかった。
 トニー君を止めるには私達の決断は遅かったけど。
 チャールズおじさんは止める事はできたかもしれない。

 でも、ムパムピスお兄ちゃんは我が侭だわ……。
 連鎖を止めて欲しかったなら、そう言うべきだった。
 今言われても、遅いよ。

[壊れたように、涙は止まらない。
 嗚咽も何もなく、ただただ流れ続ける。
 それを拭う指を、両の手で捕らえて細い首元へと誘った]

(184) 2011/04/23(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……許さないというなら、このまま縊って意識を奪って。
 無理矢理にでも私を中へ放り込めば良い。

[彼の手が外れないように、両の手で捕らえたまま。
 “マーゴ”、その響きに一瞬息を止める]

 ……何故、そんな事を訊くの?
 心が壊れるより、体が傷つく方がずっとましだわ。
 ……死なない、限りは。

(189) 2011/04/23(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>187、小さく首を振る]

 それなら、貴方達はまだ幸せな籠の鳥になれそうね。
 羨むつもりがないのなら、羨まなければそれで良いでしょう?

[憐れむような笑みは、理解できなかった。
 迷子の鳥とて、籠の鳥に羨まれたいわけではないから]

(190) 2011/04/23(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……上手くいく事なんて、何もないのね。 この世には。
 いったい、どうすれば良いのかしら。

 私は、フィルに当たりたくない。
 でも、自分に当たったらフィルが傷つく。
 フィルを傷つけずにすむなら……それが一番。
 だけど、私は……フィルの望むように笑えない……。

 それこそ、本当に誰にも会わないところに閉じ込めてくれたら。
 フィルにしか会わなくて良いなら。
 きっと私は何も傷つけずに生きていける気がする。

 少しずつ大丈夫になったら……外の世界に慣れていけば良い。
 駄目そうなら、無理をしなければ良い。
 最初はそこからで……駄目かな。

(199) 2011/04/23(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……外の人を見なくて良いって、割り切って良いなら。
 私はそこから始めたい。

 ずっと此処にいて、いきなり全然違う人達の中に
 入る事は無理だって……解ったわ。

 檻みたいな暮らしかもしれない。
 でも、心を守るにはそれしかないの。
 私の心は“ここ”に慣れきってしまった。

 その事を、フィルに解ってもらわなくちゃ。

[こうして話す中で見出した糸口は、
 果たしてフィリップにも受け入れられる道なのだろうか。
 それでも、自分が傷つく事が許されないなら。
 せめて道を模索しようと]

(201) 2011/04/23(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[心の何処かでは、望んでいたのかもしれない。
 いっそ殺してくれと、直接フィリップに言った事も実はあったのだ。

 抗うだけの力もない。
 睡眠も食事もろくにとっていない体は今にも
 崩れ落ちたっておかしくないのに。
 ……慣れてしまったからだろうか。
 ムパムピスとの会話の方向が変わりつつある事に
 少女もまた気付かないまま、瞳は微かな青さを取り戻していた]

(203) 2011/04/23(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ノックの音に、振り返る。
 その際に首から手は外れたか]

 フィル……?

[止めるものがなければそのまま戸口の方へと。
 もしくは、彼が入って来る方が早いか]

(205) 2011/04/23(Sat) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ……同じ籠の鳥でも、違うわ。

[ノックに答えようとした体は、引き止められて動けない。
 少女が動こうとした分、一瞬指が喉に食い込んだ。
 一つ呼吸を置く]

 もう、私に器として残された時間は少ない……だから。
 ここで籠の鳥になれば、フィルの手を汚させる事になる。
 でも、外でなら……そうはならない。

 そっとしてもらえないかもしれない。
 それも、解った上で、でもやっぱり上に行きたいわ……。
 役目を放棄する事が罪なら、咎められる覚悟は、もうあるもの。

[そもそも、選択権もなく与えられた役目を放棄する事が
 罪であるならばそれは不条理ではあったが。

 青年の手に捕らえられたまま、少女は待った。
 少年はこの光景を見て、どうするだろうか?]

(207) 2011/04/23(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[首の自由を奪われた状態で、
 リベラの羽音と重みを感じれば綺麗な方の手を伸ばす。
 少し、違和感のある姿勢]

 フィル、さっきはごめんね……。
 私、少し悪い気持ちになってたみたい。
 でもね、ムパムピスお兄ちゃんと話しながら
 ちょっと、考えてみた事、あるの。
 ちゃんと、私が笑えるようになる方法……。
 少し、時間はかかるかもしれないけど。

[食事の件については頷こうとして、首元の手が邪魔をして]

 うん……食べて、なかった。
 喉は、渇いた、かも。 ありがとう……頼ってばっかりだね、私。

(210) 2011/04/23(Sat) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ううん……いきなりあれじゃ、吃驚するよね。

 私が一番怖いのって、外の人に接する事なの。
 だから、最初は何処か人の出入りしないところに住んで。
 フィルがお仕事に行ってる間は、
 ここでできなかった分のお勉強とかして。

 それで……落ち着いた時にフィルのサーカス見に行ったりしてね。
 大丈夫かなって思える事、見付けながら少しずつ
 外の世界に慣れていけたら……きっと、
 その内ちゃんと馴染んでいけるようになるの。

[待機施設に住めるならそれも良いが、
 リベラが可哀想かなとちょっと笑って]

 ありがとう……え、っと。
 多分、もう固まりかけてると思う……血。
 そんなに広くないはずだから。

[背中だから自分では解らなくて、その旨を伝える]

(213) 2011/04/23(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一瞬引き寄せかけられた手に、少し息が詰まった。
 そうして、呟かれた言葉に視線を上げた]

 でも……ここにいたら、確実に離れてしまう事になるから。
 それに、フィルは言ったから。
 “一緒に生きたい”って。

[もう一度器として接続されれば、間違いなく寿命を迎えるだろう]

 もう、生きられるチャンスは……来ないと、思うから。

[このまま殉じて死ぬ事はできないと、ゆるやかに、
 しかしはっきりと首を振った]

(215) 2011/04/23(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[温厚そうな彼が殴りかかるとは思えなくて。
 驚いて両手で口元を覆った]

 え、……!?

[と言いつつ、半ば巻き込まれるような形で]

 だ、大丈夫……?

[一体何が何やら。
 しかし、>>218と紡がれた言葉には真面目な面持ちで]

 何度も言った、けれど。
 ……許されるつもりなんて、ない。
 でも、誰かが私達を罰する権利だって、ないはずだわ。

 だから、これは私達の心の問題……。

(221) 2011/04/23(Sat) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……さようなら。
 これから今まで私の歩いてきた道を辿る、貴方達。

[過去を奪われた者と、これから奪われる者。
 彼らにとって、そんな認識ではないのかもしれないけれど。
 成長期を失った少女は、去り行く背に向けてそう呟いた]

 いつか、貴方達も満足できる“最期の決断”を……――。

(223) 2011/04/23(Sat) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 …………。

[ぱたりと、今は扉を閉じる。
 そして、寝台に腰掛けるとペットボトルを手に取った。
 冷たい水が、乾いた喉を潤していく]

 手当て……頼んでも、良い?

[蜜柑を食べて一息ついたところで、そう切り出す。
 ムパムピスにしてみせたように髪を横に流し、
 服の背を少しずり下ろして。

 露わになった傷跡は、既に血が固まりかけており。
 同時に、嫌な記憶を呼び起こす刺し傷の跡も
 はっきりと見えた事*だろう*]

(224) 2011/04/23(Sat) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室3 ―

[柑橘の香りで上書きされた部屋。
 久々の消毒液が少し沁みて、微かに口元が結ばれる]

 ……痛かった。
 心の方が、痛かった。

[髪が邪魔にならないよう俯きつつ手で抑えたながら。
 彼の痛みもきっと心の痛みなのだろう、そう思って]

 ごめんね……傷つけちゃったね……。

(240) 2011/04/23(Sat) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[手当ての間は言葉少なに、彼に任せたまま。
 やがて手当てが終わったら髪を下ろしフィリップに向き直る]

 あのね、フィル……。
 もう、こんな事したくないの。
 でも、自分じゃどうにもできないの。

[一度、俯いて]

 胸の中で不安な気持ちが一杯になって。
 何かに……縋りたくて。

[どんな感覚なのか、説明する事ができなくて言葉を探る。
 そうして、中途半端な沈黙の後に探り出した言葉と共に、
 不安に揺らめく灰青を翠へと向けた]

(241) 2011/04/23(Sat) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ねえ、フィル。
 抱き締めて、良い……?

[どうにか寂しさと不安を埋めたくて。
 彼をしっかりと感じられれば、その不安を埋められるような気がして。

 少女は答えを、待った]

(242) 2011/04/23(Sat) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[穏やかな笑みに、瞳に浮かんだ不安の色が消える。
 髪を梳く手がくすぐったくも温かい。
 両手を広げる彼に、そっと近付くと両腕で抱き締めた]

 手も、繋げる……?
 抱き締めたままで繋げるかな。

[くすりと笑って少し身を離す。
 額を寄せ合うような間近で、綺麗に拭われた
 両手を広げてみせた。

 シーツがきゅ、きゅと引っ張られる。
 リベラが拙い様子で歩いてくるのには、また小さく笑った]

(251) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[右手を捕られて、抱き寄せられれば]

 それは名案だわ。

[自らも開いた左腕を彼の肩へと回す。
 フィリップの視線を追ってリベラを見れば、
 子供らしい笑みでまた頷いた]

 リベラ、仲間外れが不満?

[絡めた指を軽く握り、少年の肩に頬を預けながら
 少し首を傾げるような姿勢で見上げてくるつぶらな瞳を見る]

(255) 2011/04/23(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 繋いでるだけで不安、消えちゃった。
 忘れちゃった、っていうのが正しいのかな?

[離れればまた不安にもなる事もあるだろう]

 心配……?

[よくするように髪を食まれて、無邪気に微笑んでいたけれど。
 その言葉に小さく首を傾げた]

 大丈夫だよ、リベラ。
 皆一緒なら、私は昔と同じ。
 だからリベラも、一緒にいてね。

[少しだけ絡めた指を離して、リベラの頭を撫でた]

(263) 2011/04/23(Sat) 22時半頃

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マーゴ
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