141 サトーん家。 3
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[そ……っと震えている佐藤の背後に軽くかがむ。]
塩バニラ…
[そっと耳元で低い声で囁いておいた。]
(122) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[川端の場合、一度発作がぬけてしまえば、そうぶり返すものでもない。が、思い出しているのが面白かったのでそっと追い討ちだけはかけておく。]
おっけ。 ポップコーンはーここらじゃねえか。
[>>120 まだ!と佐波が言うのに頷く。]
冬季限定だとやっぱチョコ系多いなー んーっと、
お
[特集コーナーには見慣れた塩味ポップコーンの青と白のパッケージは見えず、周りを見回してひとつ奥の棚にへ視線をやる。堅焼きポテトやプリングルスが並んでいるのに、あちらの方が有望そうだな。と足を向けた。]
(123) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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ごふっ!
[顔は別方面に向けていたが移動はまだだったため、佐藤の肘は、綺麗に腹に入った。]
ふっ、っふふ だってカズトが耐えてっからァ
[狙い通りに噴出させられたのでイーブンだ。痛みと笑いで腹を抑えながらバカの称号をつつしんで拝領する。特に否定する気もおきない。]
あー、おっかし。そうよ知ってるわバカよ ポップコーンあっちよな?
[笑えたのでよし。と勝手に結論づけて、奥の棚へ向かう。 見えた森部にも、軽く おっ、と声だけあげた。]
(127) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[さっさと。というのにはーいよ。と軽く答える。定番の?と森部が尋ねるのに、解答を予測して噴出しかけるが、これは佐藤より先にこっちが笑ってはならないやつだと、喉の奥で呼気を止める。]
ンあ?
[と、佐波が声を上げるのに、そちらを見た。]
あー、あ? いんじゃね? かぶっても。
[一応思い出そうとしてみたが記憶がない。そもあまり料理をしないのもあり思い出せそうにもなく、そうそうにあきらめて森部と同じ結論を出した。]
(134) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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っぶ、やっぱ塩味かーー ですよねー
[引き笑いしながらも答えてくれる佐藤に笑いながら言う。答えてくれる佐藤は実際律儀だな。と思った。いいやつだ。行ってくる!という佐波におー。と手をあげて、ポップコーンの棚へ向かう。]
へーい。ひとふくろでいーい?よな?
[あたりをつけてあれば見つけるのは早い。棚にのった膨らんだ袋を片手でつかむ。白と青のさわやかそうな袋に、赤字で「塩味」とかかれたポップコーンを籠を持っている森部の方に向けてゆすった。]
(139) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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ほーら、カズトさん塩味よー。
[アンパンマン新しい顔よー。のトーンで言ってカゴにぽいと入れた。]
たーぶん? コーラとかファンタとか それっぽいの買うんじゃーなきゃ
あー。
[佐波のこれで終わりだっけ? に軽く声を上げるが、 最後まで言わずに、や。ととりやめる。]
会計別でいいからいいわ。 ちょい飲み物コーナーいってくる
[レジ並んでてーと、軽く手を挙げて一度離れた。]
(142) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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[一度入り口付近でカゴを取ってから、川端がカゴに入れたのはファンタグレープ2ℓを一本と、レジ近くに設置された、小さいホットコーナーで、ポッカレモンをひとつだ。映画といえばコーラかもしれないが、川端があまり好きではない。という理由でファンタになった。
他には見回る気もなかったのでレジに移動する。森部の順番は既に回ってきていたので、別のすいているレジに並んだ。]
(148) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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[若干重そうに通される2ℓペットボトルのあと、 ぴっとポッカレモンが次のカゴにうつされる。
500円玉で支払いを済ませてすぐ、 ポッカレモンはポケットに入れてしまう。]
おもてえー
[白いビニール袋をかけられたファンタグレープを持って、 袋詰めの台で佐藤たちと合流した。 台の高さまで持ち上げるのがじみに力を使う。 よっ、と上にあげると手首に骨が浮いた。]
(150) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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たっだいまー
[おかえりーに。声を返しながら、カゴの中のビニール袋のあわせを指で摘んですり合わせてから開く。ぱりぱりぱり。と音をさせながら手を入れて口をあけさせた。]
なに?辛いもん食うの?
[聞こえた話は薄らだ。口をさしはさみつつ、手はファンタのペットボトルをそのまま横に入れて、これはそのまま自分で持つつもりだった。流れ作業で、使ったカゴは、置き場に重ねる。]
おっけ。おまたせしましたね
[かしゃっと音をさせて、ビニール袋を持つ位置を軽く調整して、いける。を示す。]
(152) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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たでーま!
[佐波にも、ただいまを言って、 先を歩き出した佐藤と並んで歩く。]
一味だけだと辛くねえ? あー。帰ったまずサンタとメシだな
帰ったら片付いてるとか 奇跡おきねえーかなー
[途中、森部の発言に佐藤が後ろを振り向いたが、ちゃんとやれよ。と川端も睨まれる結果になった。]
(156) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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映画はサンタはま、ほぼほぼアタリだろー
いやま、コタツのスペースくらいはな やるやる。
[映画の話にそんな声をはさんで、佐藤には そんな風に調子のよいことを言っておいた。
帰り道、ビニール袋が腿にあたって、 ジュワッと音をたてたファンタに あっ やべっと 川端は声を*あげた*]
(158) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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[離れてやってくださいね。という森部にひでー!と思ってもいない抗議をした。夏の佐波の話は、むしろ有引から佐波の様子を聞かれたりしていて、後で認識差に遠慮なく爆笑した記憶が深い]
ただいまァ
[佐藤の背を押して後から中に入る。暖房との温度差に、玄関で一度ぶるっと身震いをした。]
(183) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[触ったファンタはやはりというか膨れている。脱いだコートからポケットに入れっぱなしだったポッカレモンを取り出して、部屋の中にいた鈴倉へ顔を向ける]
くらりーん ポッカレモンいる?
[一応さっきの絆創膏とピザまん横取りのぶんのおかえしにするつもりできいた。いらない。といわれたら自分で飲む気ではあったが。]
オッ なになに かったづいてんジャーン?
ねごっちとリンでやったん?
[部屋にあがると見えるところがきれいになっていた。押入れの中までは見えていないので素直にえらいわあ。と感想を述べる。]
(184) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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ちらかし専門かと思ってたよなー
[鈴倉の話だ。>>185 ね。という森部に遠慮ないことをいった。]
まァ片付いてんなら丁度いんじゃね
カーズトォ キラーサンタはよはよ!
[DVDを持っている佐藤を急かした。ファンタはとりあえず、ごんっと雑に机に置く。外の気温のおかげで温度は問題ないが、そのままあければ絶対危ないヤツだ。]
(189) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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これもー片付けなくてもへーきじゃね?
[>>191 楽な方へと発言が流れた。知らないというのは強い。二日くらい。というのにそーな!と笑う。]
あ、なに? みたかった?
[>>190 AVとか借りてきてないよね。と言われた発言をまぜっかえしておく。浴衣ものだか借りそうになったことは言わないでおいた。]
あっ ポップコーンはもうあけてオッケーですか カズトせんせー。ってあけちゃったけど
[DVDがセットされたので、その間にポップコーンの袋をパーティあけにした。机の上に好きにとれるようにそのままおいておく。]
(201) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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ベッキーは、>>202 「みねー!」と飛ばすのを後押しした。
2014/12/05(Fri) 23時頃
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[脱いだコートとマフラーは、机傍におきっぱにしていた鞄の上に乗せておく。ついでに犬だかうさぎだかわからないクッションもそばにおいておいた。]
いやーー12月だなーー
[タイトル画面にたどりついたあと、ジングルベルの鼻歌が流れてくる。木枠に雪が積もった窓の奥に、飾り付けをされたクリスマスツリーが見えた。その傍を、プレゼントの箱を持った男が鼻歌を続けながら通り過ぎていく。わりとありがちなオープニングだ。]
(206) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[袋ごとおいたファンタに一応触ってみたが、まだだいぶぱんぱんに膨れているだったのであけるのはよした。]
まだあんましゃべってねえーー!
[>>210 座ったまま佐波にかえす。画面が横にずれていき、雪の通りを映し出した。丁度男女カップルがアハハと笑いながら、どこかの家に向かっているところのようだ。声が吹き替えでないので、字幕かもしれない。]
(214) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[手土産のポッカレモンはもらう。と言われたので、 はいよ。と鈴倉の手の中に落とした。]
そそ。あとピザまんも貰ったじゃん?
[それ。と言われてひらひら。と絆創膏をしたままの手をふった>>211。まあ思い出したのでもののついでだ。]
(218) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[リースを飾った家の前で、ここだよ。と目的地らしいドアをあけながら男が喋るのにあわせてやはり字幕が出た。吹き替えにするほどの予算がつかなかったのかもしれない。]
お。できる?
[予算的にどうだろう。と思ったが「吹き替え:日本語」の選択があった。吹き替えにすると、声のボリュームと高さが微妙に変わる。
ここだよ。と男が先導してたどりついたドアから、いらっしゃい。とどうやらまた別のタイプの夫婦が出てきた。軽く お? と思ったのは、旦那がしょっぱなの男ではなかったからだ。]
(222) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[ドアの入り口からカメラは固定されて動かないまま、カップルと夫婦が「つかれたでしょ!」「みんなもう待ってるよ!」「はやくケイトの入れてくれたココアが飲みたいわ!」だの和やかな会話をしながらドアの向こうに消えていった。
と、ドアが閉まってから画面が旋回して 隣の家の窓と、そこに ベタァァ と 手と顔を思い切りおしつけている最初の男がうつった。
目がぎょろぎょろとカップルと夫婦が消えていった家の方を見て、 頬肉と鼻がぴったりと窓に張り付いて赤くなっている。]
うわっ キモッ
[川端は軽く笑いながら声を上げた。]
(223) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[戻ってきた佐波に、おー。と声を投げる。]
わかんね。でも、っぽい?
[>>225 張り付きシーンは若干くどかった。上下左右に眼球を回してから男が窓から離れていく。ややさえない男は青のシャツとジーパンを着ていてサンタの恰好はしていないが、こいつがなんかをやらかすんだろう。と川端には思えた。]
誰最初に死ぬかな。イアンかやっぱ?
[先ほど出てきたカップルはいかにも死にます。という風に見えて期待が持てるなと思った。 一方、男が引いた部屋の中はクリスマスプレゼントでいっぱいだ。 窓から退いた男はピンクの箱を取りあげて、最初と同じくジングルベルの鼻歌を歌いながら、プレゼントを撫でくり回している。部屋の中にはやはり他の人間はいないように見えた。]
(233) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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人間関係におかえしって大事ジャン?
[川端の信条はギブ&テイクだ。なので貰ったぶんはなるべく返すし、貰いっぱなしにするとどことなく落ち着かない。そのぶん、してあげるだけ。ということもそうはないが。]
あ。まーじでー? つきあう? [>>230 鈴倉からのからかいに、けらけらと笑いながら返す。 だいたいがこの軽いノリだ。礼にいえいえーと短く添えた。]
(239) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[画面の中では男の鼻歌がだんだんとフェードアウトしていっていた。いつサンタになんのかなァとそんなことを考えながら、佐藤と佐波の声に相槌を打つ。]
やっぱイアンかー
お。
[と、そうこうしている間に画面がパーティを開いている家に切り替わった。「紳士ならびに淑女の皆様…」と、立食パーティ風にされたリビングルームで、出迎えた夫婦の片割れがパーティの音頭を取っている。グロリア、と二人を出迎えた夫らしい黒髪の男が着飾った女の名前を呼んだ。決まってたね。とグロリアを褒め称える旦那を「レオナルドー」と先ほどイアンと呼ばれていたカップルの片割れが声をかける。おおざっぱな紹介のターンということなのだろう。]
覚えきれねえ
[視聴者がすぐに人物を把握できるかはさておいてだが。]
(245) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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エー だめえ?
[>>244 ざーんねーん。と笑って返す。]
照れを捨てきれなかったか しゃあねえ。今度リトライするわ
とりあえずキラーサンタ見てから
[川端のつきあう?はカワイイじゃん。というのとほぼほぼ同じノリだ。よって断られなれもしているし今回の場合などはほぼ断られる前提だ。 そのうえであっさりとキラーサンタを優先するあたりも減点されてしかるべきだろう。]
(251) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[イアンがサンタについての話を出したのを前ふりだな。と聞き流す。意味深にプレゼントが大写しになり、お? と思いながら姿勢を崩した。膝を伸ばす。あれ爆発しねえかなーと、若干期待を持つ。] パニックものならアレだけど サスペンスらしいからなァ
[>>249 佐藤の名乗るよな。にそんな個人的な分類で返した。パニックものの場合はもっとばたばた一般人が死ぬイメージだ。]
まあな
[>>254 どうせ死ぬ。という森部に答えながら、ヒマー。と顔に出して、ポップコーンをひとつまみして、後ろ手に両手をつく。]
(259) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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中国系はなんかチェチュンショだの ジョエンブンだのショジョギだの 拗音多すぎ
[役名などは完全に忘れているのでイメージのみだ。全部同じに聞こえるわ……と勝手な印象のみで言った。]
名前覚えらんねえの同じだけど インド映画の突然踊りだすヤツは わりと嫌いじゃねーなー
[ストーリーは破綻しているどころでない場合が多いが、たまに号泣しならはきはきと踊ったりしているのは、シュールでいい。]
(264) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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死にそうにないやついなくね? あー。犯人?
[むしろ全滅したらいいのに。と思いながらそんなことを言う間に、ドサァ!と背後で音がした。]
ん!?
[佐藤の声に、目を丸くして振り向く。と、押入れからどさどさとモノが落ちるのをしっかりと目撃してしまった。同時に、背後のキラーサンタでも、キャー!!と声があがる。]
(267) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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ぶっ
[片手を口前にかざして噴出す。おしいれがばくはつした。と 佐波が言うのが聞こえて、なお笑えた。]
なに、そんなつまってたの? あたまとかだいじょぶ? ごっとか音したけど?
やっぺーー
[一応心配の声は混じったが、声はほぼほぼ爆笑寸前だ。]
(268) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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はっ っ、 はーーーー
[佐藤の低い声に息を途切れさせながら笑う。ヤバイだいぶ面白い。呆然としたところからうっかり見れてしまったのもだめだった]
トラップ……っ 雪崩トラップやっばい ウケすぎ っはあああ
[あーー。はあああ。と息を吐きながら笑う。佐波が爆笑しているのもあり耐えるのは無理だった。]
(276) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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あー。まじわらける。なにかと思ったわ カズトとりあえずそれよけとけよ踏むとアレだし。
[言いつつ、自分も落ちた雑誌を拾いに移動する。だいたい他は食事と平行だったので、自分が動くのが早そうだった。]
いやーまあまあ、やろうって心構えがあるってことじゃん?
かんべんしてやったら?
[手前に落ちているものから順に拾って、軽くとりなす。川端は笑ったままだったし、佐藤も笑いかけているので大して本気ではない。ため息をついている肩をぽんぽん、とたたいておいた。]
(282) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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