174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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―月浦書店―
[さていつも通りレジに立った岸辺店員。 うさぎフェアに本の補充である。 一番人気は卓上カレンダーということだ。 足音に振り向き、口になじむ言葉を唇に乗せた]
いらっしゃいませ。 ――ぁ。
[>>159 ぱっと目を引く、紅葉めいた赤い髪の少女。 来てくれたのだ。 我知らず、やわらかく微笑みを向ける。]
(199) 2015/10/31(Sat) 21時頃
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―月浦書店―
本、気に入っていただけましたか?
[声はふわっと弾んでいた。 奥のほうで店長がいい笑顔を浮かべているのを岸辺店員は全く気付いていない。]
(201) 2015/10/31(Sat) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/10/31(Sat) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/10/31(Sat) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/10/31(Sat) 22時半頃
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―月浦書店―
[視線をそらされて、 驚かせてしまったかなと反省する。 書店員に話しかけられるのは慣れていないのかもしれない。
振られる鞄がぶんぶんと元気良い。 頬が染まっているように見えたけれど 恥ずかしがるようなことを言ってしまったかな――と思考がぐるり。 しかしそれも取り出された本を見てそちらに意識が向けられた。ちらりと覗くような格好がかわいらしい]
本当に? それは、うれしいな…… ご友人も、喜ぶでしょうね。
[ますます笑みを深めて、浮き立つ心が声に乗る。きっと仲のいい友達なんだろうな、と。]
(213) 2015/10/31(Sat) 23時頃
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―月浦書店―
[透明なカバーに包まれた表紙が きらりと照明を反射する。]
大切にしてくれているんですね。 本も喜びます。
[魔法使い、と織部に言われる所以の、ちょっとポエットな言い回し。そんな風に本を愛する書店員だからして、おすすめに間違いはないと言われれば本望なのである。いつもよりもっとふわっとした心地なのには、岸辺自身気づいているのかいないのか]
―ーええ、ええ。 わかります。文章がするりと入ってきて 鮮やかに広がるんですよね。
ぁ。いえ。大丈夫ですよ。 聞かせてもらえるのはうれしいので。
(214) 2015/10/31(Sat) 23時頃
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[感想をもっと聞きたいとは思うけれど、 彼女の言う通りもちろん仕事中。 どこかで時間が作れたらいいのに、と思って――いや、さすがに迷惑だろう、と自らを戒める胸の内。]
もちろん、いいですよ。 どういう傾向が好きとか、 教えてもらえますか?
[それは大切な仕事のうち。 なんとなく、同い年くらいの子と語り合っているのかな、と人物像を想像してみる。]
(215) 2015/10/31(Sat) 23時頃
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―月浦書店―
[〜一方、店長がわた@watapofuのうさぎ動画で萌え死んでる〜]
(218) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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