145 来る年への道標
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おらもラウンジで星ば眺めで待ちたがったんだばって、 一緒に行ってもい?
んだ。おらはシルク。 ブルー・フォレストつう蒼の彗星さ帰るんずや。 おめさは?
[呼びかけながら、止めていた足を再び展望ラウンジの方へ進め始める。]
(20) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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[少年の笑顔に釣られて顔が綻び >>18]
いつも見てるのか?
[と、質問を返す。]
[ふぁんなんだね、と言われると照れくさそうに視線を逸らした。]
うん?まあ・・・そう、ともいうかな? 俺いつも職場に缶詰めでさ、こう自由に飛び回れるのが 憧れるというか、羨ましいというか・・・
って、こんな事話してもしょうがないな。
[苦笑いをして少年に向き直る。]
(21) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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[展望ラウンジの片隅。広大な宇宙を望む窓辺に張り付いた男が、指先でとんとんリズムを刻み、頷くように頭を前後に揺らしている。もしもあなたの耳が良ければ、突き出すようにした形の彼の唇から漏れているのが、何か規則的な、美しい……そう。音楽であることに、気がつくかも知れない。]
……♪……**
(22) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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そうか。流れ星か。
[惑星上から見える流れ星と違い、宇宙でみえる流れ星はまさしくソラの旅人である彗星が大半だ]
あっちはシロクマ座の方だな。流れ星の増える時期だ。 数え続けているといつまでも終わらないだろうな。
[小さく笑みを浮かべて、男は頷いた>>13]
(23) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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おっと。 このあたりでそれを知っている人に会うのは、くすぐったいものだな。
[特に否定はしない。真紅のヨットで、さそり座耐久レースを制覇したときにつけられたあだ名は、特に嫌いでもない]
オフでな。久しぶりに里帰りするところなんだ。
[肩をすくめる>>4]
(24) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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うん、そうだよ いつもみてる・・・いつも
[男の人が視線をそらすのに、 男の子はふしぎそう。>>21 でも、彼の言葉をきくと、 やっぱりねって、頷いた。]
そっか !
しょくば おしごと、 たいへん? 憧れ…そっか !
いいなあ かっこいい?
(25) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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やば、ちぃ……?
[何を言われたのかがわからずに 背中に女の子の視線をあびながら、 コートの人は、聞こえた言葉を繰り返しました。]
ああ。もちろん。
[それでも、一緒に行ってもいいかどうかを訊ねられた事位は 問題なく、聞き取ることが出来ました。 船にいる間、出来ることといえば、 他の客と話をすることくらい。 彼はそう思っていましたから、すっかり快諾をしました。]
(26) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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ブルー・フォレストが、故郷なのかい?
おじさん、行ったことがあるんだ。 長居はできなかったんだけどね。
[星の名前をきいて、眼鏡のむこうの目が細くなりました。>>20 貧窮して星から出られなくなってしまった奴隷同然の渡り者を 送っていくための旅は、何年前のことだったでしょう。 事情が事情でしたから、ゆっくりしていくことは、 けっしてできませんでしたが。]
おじさんは、エフっていうんだ。 シルクは、アースっていう星をしっているかい。
おじさんも、故郷に帰るところなんだ。
(27) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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[アンタレスの肯定の返事を聞くと表情を一層明るくした。 >>24]
本物!うわ、すげえー・・・! あ、後でサインもらってもいいすか!
[興奮気味になるがはっ、と隣の少年を見やって 一つ咳払いをする。
改めて、男の話を聞くに少し不思議に思った。 当然の事ではあるが彼にも帰る所があったのだなと。 そんな疑問を顔に浮かべて、もう一つ問いかけた。]
自前の船じゃないって事は、大分遠い所なんですか?
(28) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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[チェビイの一つ目の返答にそうかと頷き、 やっぱりと悟られた返答には再び気まずそうな顔をした。 >>25]
それなりに、大変かな。 でも船乗りの話を聞いてる間は、仕事の辛さとか忘れられるんだ。
かっこいいさ!そりゃあ。
(29) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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[少年と青年の会話が聞こえる。若さとはいいものだ]
自由か…。
[確かにその通り、自由を手にしていると思う。スポンサーの意向とかそういうのもあったりするが、制限の強いものではないし。ヨットを離れるのも久しぶりなもので、いろいろ男も思いを巡らせるのであった]
(30) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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[こうも喜ばれるとうれしいものだ>>28]
ははは、私のサインでいいならもちろん。
相棒は久しぶりにメンテに出していてね。 故郷のアースにあのヨットを安全に係留できる場所がない、ってのも理由なんだが。
(31) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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[あっちはシロクマと教えてもらえると、>>23 男の子は、きらきらした視線。]
増える時期、そうなんだ ! おじさん、すごいね
[知らなかったことを教えて貰えて、 嬉しそうな笑顔をうかべた。
おじさんと、おにいさんの会話に、 男の子はぱちぱち瞬きながらも、 そわそわした表情をうかべたままだ。]
(32) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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[大変だ、ときくと、>>29 少しおろっとまゆげのはしっこが下がったけど。 でも、と続いた言葉や、 かっこいい、と大きな声で返ってきた答えに、 なんだかとても嬉しい気持ちになったみたい。]
そっかあ、 おじさんは、やっぱりすごいひとなんだ !
[おにいさん、よかったね! 男の子は、そんな表情でにっこにこ。]
僕もみてみたいなあ…
(33) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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