122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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ええ、白《ブラン》お姉様!
[同じ様に呼びかける。 此方は飛び上がりはせず。
それでも、闇の淵のさらに淵へと沈み込んで光の刃を凌ぎきっていた。]
お姉様、行くわよ!
(479) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》、さよならね。
[魔力で槍を精製していく。 それは白《ブラン》お姉様の槍と鏡写しのような形状であった。]
(480) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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─────── Schwarz Spiess
[ 光の大地を 黒い流星が 裂いた ]
(488) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[黒いランスはヨーランダの魔力に導かれて飛んでいく。 質量こそ持たないが、周囲の空間ごと蹴散らしていく闇は あたかも火山が噴火したかのように教団本部ごと預言著者を消し潰そうと大地を貫いた]
(494) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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……終わったようね。
[彼女は闇から元の場所に戻る。 そこはすでに、何も無い。
そう、始まりの地《セイクリット・グラウンド》が再び現出したかのように。其処には新たな湖も生まれつつあっただろう。 そして、湖には何かを示すように虹がかかっていた。]
(523) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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― 裏・生命の書《アカシックレコード・クロス》 ―
[預言著者が追い求めていた、虹の女神……アヴァロン・イーリス《Avalon・Iris》
彼女の存在は教団でさえも殆ど知られていない。 そう、セカイの創世期に。
ケルベロスによって殺害されていたのだった。 いつか、準・危険因子《カラミティ・コクーン》としてアヴァロン・イーリスは再生する。
讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》はそう信じていたのだった……]
(527) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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