105 CLUB【_Ground】
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上手に、できなかった。でも、執事さんたちがレイさん喜ぶっていってくれて....でもこんなのやだよね、ごめんなさい。
[煮すぎでぐちゃぐちゃで、ちょっと塩を足そうと思っただけなのに多く入り過ぎたそれはしょっぱい。
羽根がしんなりと萎え俯く。それでも大丈夫だと使用人の人たちが微笑んだから持ってきてしまった。]
.....余計なことして、ごめんなさい。
(193) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 23時半頃
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[>>197美味しいと食べてくれる彼に申し訳なさが募るものの言わず、食べ終えれば食器を下げてちょっと絞りが足りない濡れタオルを額に乗せて寝かせる]
...一緒に、寝たい
[>>203ふるふると首を振ってベッドに潜り込む。熱いからだに少し冷たい身体を寄せれば彼のキスを受けてその頬にそれを返し]
早くよくなってくださいね。おやすみなさい。
[来て初めてかもしれないきちんとおやすみを言っての就寝。ぎゅうと彼を抱き締めてバイ菌がいなくなりますようにと願って眠りについた]
(254) ぶぶだだ 2013/12/27(Fri) 20時半頃
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ー熱が下がってー
ほんと?
[会えるかもしれないとの吉報に目をキラキラ輝かせて行きたいと羽根を震わせる
みんなに会いたかった。泣いてた、悲しんでた皆が幸せになっていると信じているから、笑顔の皆に]
うん、まい、だーりん?
[よく意味はわからないがスイートと言われたらダーリンと返して見てはどうかと執事さんに言われたので実行。意味がわからないので?が飛び交っているがレイに刺激を与えるには十分だったか]
(274) ぶぶだだ 2013/12/27(Fri) 23時半頃
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ーパーティーの日ー
[レイさんと一緒におめかししてパーティーへ。会場に入れば皆の姿が目に入って嬉しげに顔を綻ばせたが自分からは誰のところへも向かわず、レイの腕に絡み]
レイさん
[皆のところに行きたい。でもレイと離れたくないし、誰かと仲良さげにしているレイを見たくない。
特に他の愛玩動物と喋ってたらと思うと怖く。またあのとき端末で連絡とってたのがもし自分だけでなかったらと思えば彼の元は離れたくなかった]
(275) ぶぶだだ 2013/12/27(Fri) 23時半頃
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.......やだ
[ぎゅっと腕をつかんで]
レイさんが僕の知らないとこで他の人と仲良くしてるの、見たくない。
[自分がいるなら牽制もできる、自分がいる前で誰かに気持ちが傾いてしまったなら諦めることも、頑張ってする。
でも自分の知らないとこでいつの間にか彼がとられたらとおもったら、怖くて怖くて]
(281) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 00時半頃
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....ん、わかった。
[頭を撫でられて、それでもまだ不安げにしていればティーの元へいこうとの提案に頷いた
ティーのとこへいって笑顔で挨拶したがヤニクが来ないと聞けば悲しげに羽根を萎えさせた。だが手紙と、サミュと結ばれたということを知り喜びありがとう、と手紙を握りしめて呟いた]
(285) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 01時頃
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ーxxxx年、雪降る日ー
[徐々に、彼は年を取っていった。
二人で色々な場所にいって、色々なことをして
時には喧嘩したり、時には様々な困難を二人で乗り越えたりもしながら、確実に彼はその身の時を進ませていた]
レイさん
[彼はもうイアン、と返してくれない。 彼はもうこの身を抱いてはくれない 彼はもう暖かくない
彼はもう、生きていない]
(289) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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もう、いいよね。
[イアンは生きた。葬儀まではきちんと生きると、泣いてその身を慰めながら、生きた
黒い墓石となってしまった彼。ここまでくればもう、思い残すことは、ない。
ーイアンさん、と呼ばれた。彼の元に来たときには見習いだった彼は、もうベテランの執事だ]
いいんです。後よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げて。帰ってくれと伝える。それでもきっと自分が拐われたりしないように見ててくれるのだろうけれど
そっと墓石の横に腰を下ろした。体重を預けるようにして瞳を閉じる]
(290) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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レイさん、僕は貴方と会えてよかった。
あの日、貴方の妻になれてよかった。
[羽根に降り始めた雪が積もる。本当は彼はきちんと女性と結婚して世継ぎを産むべき身だ。
それなのにあのとき自分にだけ声をかけてくれて、愛玩動物であるはずだった僕をイアンという個にしてくれて、あまつさえ愛してるなんて言い切って隣に置いてくれたなんて、今でも夢のよう]
愛しています。
[力が抜けていく。もう一週間、対して飯も食べていなければそういった行為もしていない。体はもう限界だった]
(291) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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