255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[驚いて、そして、戸惑うの。 おろおろと視線をさ迷わせて、困った顔で]
で、も……。 私、パンを焼く事だけが、取り柄ですもの……、 それが無くなったら、私、私……、 なんの取り柄もなくなってしまいます、わ。
[言葉を紡ぎながら、切実にそう見つめるの。 パンを焼くしか取り柄がないから。 それだけしか、ないから。
むしろ、それが”ある”から。 私は私でいられて、大丈夫なのだと]
(320) 2018/12/06(Thu) 01時半頃
|
|
[困ったように、でも、微笑んで]
私の事、考えてくださってありがとうございます。 セイルズさんは……優しい人、ですわ。
[パンが焼けなくても大丈夫と言ってくれる。 それは初めての事だったから、戸惑って。
視線をふわりとさ迷わせて――]
……あら?
[目を留めてしまった。 調理場の割れた窓硝子の隙間。 そこにある――、非日常に]
(321) 2018/12/06(Thu) 01時半頃
|
|
っ……!?
[遠目からでもよく分かる、昨日の封筒と同じ柄。 それを見ただけで体が震える。 ぎゅっと、体抱き締めて。 蹲るのを耐えるだけで精一杯だった]
い、いや、いや……、 セイルズ、さん……、
[思わず傍にいるセイルズさんの腕を掴んで。 今にも封筒が襲い掛かってくるんじゃないかって。 そんな顔で封筒を見つめていたわ]
(322) 2018/12/06(Thu) 01時半頃
|
|
[触って、中を見る、なんて――。 とてもとても、恐ろしくてできないわ!
だって恐ろしいものが入ってるんでしょう? 私を害するものが入ってるんでしょう?
見なくても、ええ、見なくても! はっきり分かっているんですもの]
私が……、私が、何を……?
[封筒の送り主の意図が分からなくて。 セイルズさんの腕を掴む手ががたがた震えていたわ。**]
(323) 2018/12/06(Thu) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る