41 アンデッドスクール・リローデッド
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やり
[強いのか弱いのか、わからないものだなあ。と探しながら思う。 状態の良い悪いは分からないけれど、槍のようなものを手に取った]
虫歯が持ってるやつ、みたい [絵本にでてきそうな形状。先端が3つに分かれたトリアイナ。 それを一番最初に思い浮かべるあたり、武器には全く詳しくなかった。]
なんかかっこ悪い。 [一言、感想を言って。拳銃も手に持っておいた。 やはり拳銃の方が強そう、という聊か緩い認識のもと。弾倉も鞄の中に突っ込んで。 そこで後ろから来た女生徒の存在に気が付いた]
(467) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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へえええ センパイ詳しい。 ……でも、槍って見た目弱そ。 扱いやすさに期待します。
[じっくり先端の三又を眺め、その鋭そうな光に沿って指を走らせながら。 が、すぐに指を引いた。真っ直ぐな赤い線が浮かび上がる。
片手に銃をもつと、槍を壁に立てかける。真剣そうにじいと銃を見つめてから]
やりかた、教えてください。 せーふてぃーろっく。
だってよく分からない……。
(476) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[>>473あまり見ないタイプの女生徒に首だけで会釈した。 改造され過ぎた制服は、とてもじゃないが真面目には見えない。]
たぶん、同じ学校。センパイと同じ学校だし。 名前はコーネリア。
[短く返答して、女生徒の動きを観察した。 「またゾンビ、襲ってくるんかな。」 今まさにおこっていることは、きっと先輩が説明するのだろうと口を噤んだまま]
(479) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[>>484まるでプロのような手つきで色々やってくれる先輩に]
……センパイ、剣道部だよね。 [と一応確認をしつつ、動きをなぞる様に手元で繰り返す。]
……、うん、たぶん、大丈夫。
あとさ、二人とも、知ってるかもしれないけど。 この町の周り、囲まれてるみたい。灰色の大きな壁で。 壁の向こうで対策されてるってことは……あっちは無事でそのうち助けが来るかもって。
[こちらが見捨てられた可能性、口にしなくても二人は考え付くかもしれないけれど。 ぼそぼそと下を向いて、けれど、絶望を表す可能性については自分では言及できなかった]
(490) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[私も戦う、というシノブに眉を寄せたまま小さく首を傾ぐ。 >>492先輩の言う言葉に同調するよう頷いて]
ええ、と シノブさん?ちゃん? うん。シノブちゃん。無理は駄目だよ。
[守るとか大層なことは言えない。だって自分はあんなに無様だったのだから。 タカハシは結局、大丈夫だったのだろうか。壁から槍を戻して、柄をぎゅうと握った。 そうすればモップを握っていた時のような、気持ちになって]
センセイ、車にのって行っちゃったから。 一人じゃ戻ってこれないかもしれないし。いく。
[戦うかどうかには。別の言葉で答えつつ。]
(497) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[けれど怪物相手に戦えるのだろうか。ぞわ、と肌に悪寒が走る。 あの腐った、赤い指が触れてきたならば。それを突き刺すことが出来るのだろうか。
想像の中でさえも答えは出なかった。 >>502センセイは誰かという問いには]
ヤ チグサ、ダン先生。あの車いすの。
[そのまま答えを求めずに武器庫を出ていく]
(506) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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