255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[贈り物の話を聞いて、>>326 私、まあと嬉しそうに微笑むの]
まあ、イルマさんにも好きな人が出来たの? うふふ、青春ね。
[微笑まし気にそう言いながら。 昔を思い出してちょっと遠くを見るの]
(339) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[あの人と過ごした時間、大切な思い出。 表情が穏やかで、柔らかな声になる]
あの人には私の手作りパンを贈ったの。 もちろん、あの人のほうが上手に作れたんだけど。 おいしくなあれ、おいしくなあれって。 心を込めて一生懸命手作りして。
そうして、毎日パンを贈ったものよ。 最初に上手くできたのがあんパンかしら。 あの人、とても喜んでくれてね。 『ありがとう、美味しいよ』って……、
[瞬きを一度、雫が一つ。 気付かないうちに落ちて、前を向く]
(340) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[どうしてだろう、幸せな思い出のはずなのに。 胸がきゅうと切なくなる。 困ったように微笑んで]
贈り物なら手作りのお菓子がいいんじゃないかしら? おいしくなあれ、おいしくなあれって 真心を込めて作ったものなら、 きっと相手も喜んでくれるはずよ。
[そう、イルマさんに教えてあげるの。*]
(341) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[イルマさんの言葉ににっこり頷いて。>>345 力強く胸に手を当て表情を引き締めるの]
ええ、私も頑張るわ。 今日の夕方にでもパン職人の人達に相談に行くわ。
[この店はあの人が残してくれた大切なもの。 イルマさんがあの人を思い出す大事な場所。 無くすわけにはいかないって、そう思うの。
贈り物の話を聞けばふふと微笑んで。>>346 はいはい、分かりましたって。 そうのんびり言うの]
(349) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[あの人への想いを語って、語って。 視界が滲んだ気がして。 でも、どうしてか分からなくて。 イルマさんの気持ちも分からなくて。 俯くその顔へ視線を向けるの]
まあ、昨日も? うぅんー……でも、いいんじゃない? ほら、男の人って食い意地が意外と張ってるし! 大切なのは気持ちよ、気持ち。
[なんだか平坦に聞こえるイルマさんの声。 このアドバイスは役立たなかったかなって。 私、内心でちょっと焦ったりするの。*]
(350) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[どうやら同じ答えを聞いたそう。>>357 笑うイルマさんに私も困ったように笑い返すの]
まあ、イワイさんも? やっぱり贈り物に食べ物は定番よね。 美味しいし、気持ちも込められるし。 ……うん、やっぱり食べ物はいいわ。
[美味しいものは人を笑顔にする。 だから、きっと間違いはないわって。 クッキーを贈るらしい彼女に微笑むの。>>358]
(370) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[パンの袋と、笑顔を手渡して。 マーゴちゃんの名前を聞けば思い出すの。>>359]
まあ、マーゴちゃん! 偶にここにも来てくれるわ。 いつもきらきらした目でパンを見てて……、 うふふ、会えるのを楽しみにしてるわね。
[いつもきらきらした目で竈を見ていた子。 あの子なら美味しいパンを焼いてくれそう。 そう思うと自然と顔が綻ぶの。
店を後にするイルマさんに手を振って。 いってらっしゃいと見送るの。**]
(371) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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