29 Sixth Heaven
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マーガレットが大事にしないほうがいいもので、きっとフィリップくんがほしがってる物。 ちょっと痛くて、気持いいもの、とかいうといいんですかね。
『ろくでもないこと吹き込むなよ、面白いけど』
[貞操、という言葉に首を傾げるマーガレットに、含み笑いをしながらそんなことを吹き込む。 のたうちまわるフィリップの顔が、ちょっと脳裏をよぎった]
そうだね、美味しい物を食べて、したいことをして。 楽しく笑うのが一番ですよ。フィリップくんにいえば、きっとそうしてくれるんじゃないですかね。
[それは強欲への道ではあるものの。きっとここに生きる者には必要なことで。]
[やがて料理ができあがれば、冷蔵庫からワインや他の酒をとりだして。 ……すこし悩みながら林檎ジュースも追加した。]
(279) 2011/04/17(Sun) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 22時半頃
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[伸ばされた手に、女の子が持てる程度の料理を乗せたトレイをわたして。 他の大量の料理を持つ前に、その頭をもう一度、撫ぜる]
マーガレットは素直でいいね。 素直に叫ぶのが、綺麗な女性になる秘訣だよ。
[欲望を、という一言は飲み込んだ。 ――器の役目を考えれば、それは。]
さ、いこうか。みんな戻っていればいいけど。
[大量の料理と飲み物をぶらさげて、大部屋に戻る。 途中、リンダに会えば、こくりとひとつ、頷いた。]
(310) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[トニーの前にそっと、りんごジュースを置いて。 自分はウォッカのボトルをあけて、また肉にかぶりつく]
まだ酒のほしい人はいますか? ……そこのお姉さんや、ご婦人はもう少し飲まれますか?
気付けくらいにはなりますよ。
[声をかけつつも、ボトルを空けていく。 けんか、という言葉には反応しようとすら、しない。]
(328) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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― それから、しばらくあとのこと ―
[みなが寝静まるころ、ワインにウォッカをさらに数本空けて、けれど一つとしてふらつくところのない足取り。 個室へ向かいながら、ノートに記録を取る。]
(339) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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『二日目。新規情報あり。
昨日入手した情報と大半は合致。各々ペアを組み、一日一組をシステムに接続する模様。 自分は強欲のレセプター担当を告げられる。人から欲を奪い去ってどうしようというのか。愚者の思考。
リンダという少女が担当官になる模様。システム側の言う事を信じて疑っていない。責務とまで言われた。なかなかに愉快。少々からかいたくなる衝動。 ペアとして、必要なことは言う。何かを預けるならそれは当然という物という判断。
同僚たちは状況に当惑している模様。いくつかの会話を交わす。状況にすんなりと順応しているものは少数。当然というべきか。
(340) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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ここにきてから気分がいい。なんだか気楽だ。 すこし、リンダの様子でも見てこようか。責務とまでいったのなら覚悟を教えてもらおう。
やはり暴れ足りない。どうしたものだろう。 もっとほしい。ものがない。したいことができない。 ……こまったな。
Ralph』
(341) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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『まめだねえ』
まあ、必要なことだよ。真実にたどりつきたきゃ、ね。
『それを伝えられるかもわからねーけどな』
そこが癪だな。……うさばらし、しとくか。
[つぶやいて、入っていった個室は、割り当てられた部屋の隣。 内側から鍵をかけ、そこに眠る女性を見下ろしながら、ベッドに*腰掛けた*、]
(342) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 00時半頃
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