106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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……ん?
[マユミの手を取り指に氷を押し付けたまま、顔を上げてマユミの目を見る。 蟹を奪い合う住人の声に紛れて何か聞こえた気がしたのだ。]
どうした? マユミ、顔赤いぞ。 風邪ひいたか?
[しかし、いつも白い顔が耳まで赤く染まっている>>325のに気付くと手を伸ばし、額に触れようとした。]
(@30) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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────、
[冷と遥のやり取り>>306>>329は見えている。 しかし、ここでは口を挟まない。]
夕、初詣行きたいなら行くか? 明日、皆で。
[かわりに一つの提案をする。 お前ら行くよな?と、若い女性陣にも視線で尋ねた。]
(@31) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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んー…………、 ……だな、まだ熱はねぇか。
[>>350反対の手を自分の額に当て、温度を比べ、呟く。]
指も多分、このくらいならもう大丈夫だろ。
[氷で濡れた指をもう一度確かめて、おしぼりを渡した。]
けど、やっぱ風邪っぽい顔してるから 除夜の鐘聞いたら早めに寝ろよ? 熱出したら初詣は連れてかねぇからな。
[赤い顔は相変わらずで、心なしか瞳も潤んで見えたので、風邪の前兆と見て早寝を命じる。]
(@32) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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…──お、来たか。
[おっさんの胃はそんなに強くない。 蟹、酒、酒、酒、蟹、酒、酒。 そんな頻度で箸を進めるフランクの顔は既にほろ酔いを越えて大分眠そうであったが、出前の到着を聞いて立ち上がった。 多少足元をふらつかせながら、玄関へ向かう。]
(@33) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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