191 The wonderful world -7 days of MORI-
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 21時頃
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[素っ頓狂な声を上げられる程度には、元気になったのだろうか。 他人を元気づけられる術は良くわからない。
お名前を伺っても?>>155 と言われ、じっと見られ]
……ヴェスパタイン。
[ぽつりと、呟いた。 その響きはもしかしたら、どこか愛おしそうだったかもしれない]
………類の、所へ行くのなら。 震えずに、見てやるんだな。
[見失わないように。と 奇跡を、起こしてみせろと。 拒絶されないようであれば、小さな少年の頭を優しくなでただろう]*
(@30) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[音流の頭を撫でながら、昔、こんな風に誰かの頭を撫でた記憶があるような気がした。 愛おしくて。離れたくなくて。
―――どうして私は今一人なのだろうか]
(@31) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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……あぁ、頑張れ。
[音流に、そうつぶやいた。優しい響きで聞こえていたらいい。 ……類はここへ来るだろうか。 それとも、ここを見つけること敵わず、まだ辺りをうろついているのだろうか]
………空から、探すか?
[小柄なこの少年であれば、抱えて飛ぶことも容易かろうが、さて]*
(@32) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[本人からお願いしますと言われれば、こくんと頷き、彼の腹部に腕を回す。]
………行きたい方を、言え。 私は飛ぶだけに過ぎない。お前の道は、お前が決めろ。
[呟くと同時に、漆黒の翼を大きく広げ、跳躍。 音流への負担が少なくなるよう、ゆっくりと、高度を上げていく]
[その後はただ彼らに着いて行ったことだろう]*
(@33) 2016/06/16(Thu) 22時頃
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……ふぅん。
[中央、スクランブル交差点にて。眼鏡の上から双眼鏡という少し珍妙な姿で、バスの様子を見ていた。
今回のスタンスは基本的に傍観。 頼まれたりすれば、ミッションと引き換えに壁を出したり手助けくらいはする事が出来るが、頼まれなければやるつもりはない。 でも正直、うるさいし喧しいのでとっとと退治して欲しい。そんな本音である。*]
(@34) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[中央エリアに大量に現れる、ノイズ<キャンサ>、もし彼らが音流や類の邪魔になるというのなら……
それこそ、久方ぶりに。全力でノイズを排除するだろう]
[もしも近くに見知った人物がいれば、彼の行為は裏切りそのものの様に映ったかもしれない]*
(@35) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[ 素直になれ。 言葉にしろ。
いずれ後悔するのはお前だぞ?]
(@36) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[殻の隙間を的確に突き、身を切り裂く様に払い。 数で圧倒されそうなら、長い脚で蹴り払い。 攻撃されそうなら、聴く事で隙を突くだろう]
………
[烏合の集が、死神に勝てる訳なかろうと。 冷たい光を帯びた瞳が銀髪の向こうからノイズを見ていた]*
(@37) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[ずっと、眺めてた。 目の前で繰り広げられ、君たちの織り成すすべてを、 僕は少し離れた空の上で、ただ、見下ろしていた。
別にRGに対する影響とか、そんなのはどうでもよくて。 だって僕は彼方に大した思い入れもない。 だからどれだけ被害を与えようと止めることなんてない。 ずっと、傍観者として、眺めてた。
君たちの叫びが聞こえる。 君たちが全力を注ぐ様が見える。 必死に、夢中で、ひたすら、がむしゃらに、片や無鉄砲に、片やあの手この手知略を張り巡らせ、 すべてが一つの物事へと向けられる熱量を 僕はただ、眺めてた]
(@38) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[もしかすると、君たちは今、 生者より余程懸命に今を生きているかもね。
なんて、少しの羨望を潜ませて。 僕はただ、君たちを眺めてた]
(@39) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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お見事。
[幾何は、黙って見ていた。 最初から最後まで、ノイズが生まれ消えるまで、仲間が少し変わった行動>>@35をしているところまで――]
…ヴェスパタイン、は 何をやっていたんだ。
[単独行動を好む彼がああいったことをするのは珍しい。 そんな思いとともに。]
……。
(@40) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[屍累々。 って言葉は大袈裟だろうけど、まぁ、上から見下ろしてる限り 生き残ってる参加者たちも大分酷い有様な様子で。
僕たち死神って、こういう時のことを 「絶好の狩場」とか「ボーナスタイム」とかまぁ諸々、 つまるところポイントの稼ぎ時って表現するんだよね。 ミッション終わって疲れたところを一網打尽とか、 死神側としてはとっても効率的。
現におこぼれを貰おうとしてるのか、 大量のノイズがへたりこむ参加者に迫っていく。 まぁ、次の日付変更まで耐えられなかったら これが君たちにとっての越えられない「ハードモード」 ただそれだけだった、っていう話なんだろうけど。
「人生は須らく、得てしてハードモードだ」 あのひとの口癖がまた、頭を過ぎる]
(@41) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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[だけれど。それには続きがある。
「だから、そのハードモードを乗り越えられたなら それ相応のボーナスが待ってるもんだし、 待ってないなら自分で作りにいってでも得るべきなんだ」
だから。ねぇ、おにーさん。 それはあなたや、僕だけに当てはまる話じゃ、ないんだよね。
だから。ねぇ、僕は 太腿のホルダーから、二丁の拳銃を引き抜いて。]
(@42) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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[――そして降り注ぐ、銃弾の雨。]
(@43) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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[その鉛は何も穿たない。 その弾は誰の身体も貫かない。
ただ轟音と共に地面に深く、深く抉れて 迫るノイズの足を些かもたつかせ停滞させる程度。 ひび割れた地面を進む足を鈍らせる程度。 消してなんかあげないよ、僕は死神なんだから。 これも十分怒られそうな気もするけど、うーん そしたらごめんなさいって謝ろう。
時間にしてはそう長くないひと時。 それでも日付変更の時は、リセットの時は 歩幅を変えず速度を下げずに近付いているのだから。 これでだめだったなら、まぁ、そういう運命だったんだねって 君も、僕も、諦めるしかないんだと思うんだ]
(@44) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[気紛れを起こすのはきっと、何処かがやけに騒がしいから。 だから、普段あんまりしてこなかったことを ちょっとやってみようかなって、多分、そんな程度。 特別理由なんてないと思うけど。
でも、そうだなぁ。敢えて言ってみせるなら 丁度視界に入った君たち>249>>>244>>253は、 一応、僕の個人的なミッションに応えてくれた人達だったから。 加えてあの見るからにハードモードをクリアしたなら ちょっとくらいはまぁ、見逃してよって、 お願いするのは理許おねーさんか、コンポーザーさんか、さて。 あなたならきっと、笑って許してくれるかな。どうだろう。]
……生き残れるかと、生き返れるかは、違うから、ね。
[次は七日目。 もし、三回目。君たちに会う回数が、三回目に突入するのなら。 僕は、そのときはきっと――その命を摘み取りにいくだろう。 だって僕は死神で、君たちは参加者なのだから]
(@45) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[弾は、あんまり無駄遣い出来ないから。 僕は連射をやめると、早々に向こうの空へと飛ぶ。
なにかとやりにくいこのゲームも、じきに終わる。 そうすれば―――また、何時も通りに戻るかな*]
(@46) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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