219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[スマートフォンを、ちら、と見る。 未だ、ブロガーに動きはない。 ということは、目立った進展もないということだ。]
一人で得することはないと思うよ。 敵に背中を狙われかねないからね。 そもそも、得をするなら、最初っからパートナー契約なんて させないと思わない?
[――現に、こうやって一人で行動している君は、 僕の気まぐれ一つで、命を落とすことだってあるんだ。
流石にそこまでは言わなかったけれど、危険であることは何となくは伝わったかな。 僕個人にしても、一人で行動することはおススメしない。これは本心だ。
だって、そんなの、余りにもつまらないじゃないか。]
(@30) 2017/06/13(Tue) 22時頃
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……呵、 なんや、えらいかいらしい
[口許を、扇子が覆ったのは つい漏らしてしまった笑声を隠すためではあります、が。 見目のわりに、無垢の少女めいた愛らしい反応が 一つ>>97 二つ>>98 三つ>>99
近所の子供らを見守るおじさんの気持ち、ってのは、こんなものなのでしょう。 それはさておき。]
(@31) 2017/06/13(Tue) 22時頃
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ん、せやせや。 これで、そんでもって、悪ぅい死神さんです。 活きのええ参加者さん狙うて取り憑こうかって。ね。
[空いた片手で、うらめしや。 下げた指先を、くいと曲げますと 緩い風が、細い肩から蝶を攫いまして。]
御一人?
[曲げた指、くるりと虚空に円を描けば 桃染めの翅じゃ、彼女の顔周りを舞い踊りまして。 不自然な空気の流れは、ついでに、明るい色の髪も、 数本ほど揺らしましょう。]*
(@32) 2017/06/13(Tue) 22時頃
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どう?お兄さん。パートナーさんとは連絡が取れた? 1時間なんてあっという間だからね。急いだ方がいいと思うよ。
[と、話の切りがついたところで、そう急かすくらいはするだろう。 何せ、こういった時間が過ぎるのは、とっても早い。
それに、と。見遣ったのは、少し遠く。 駅の雑踏に紛れる、参加者の姿>>103。これまた一人らしい。 殺意はない。かといって、放っておくわけにもいかないし。 さて、どうしよう。思案するように、死神は腕を組んだ。*]
(@33) 2017/06/13(Tue) 22時頃
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っ、
[唐突な話ではありますが、 和装に扇子の利点ってわかります? 僕としましては、こういったときに>>115 口と、小刻みに震える肩をごまかせることでしょうか。 何やこの子、めっちゃおもろい。]
せや、男一人でスイーツショップに入ったときな 視線がそらもうキツくて。 ええやん。男でもパンケーキ食べたいし、生クリームマシマシしたいし。チョコソースメープルシロップ増量トッピング苺サービスしてほしいし。 やから、いっそ女の子に憑いたろかってな。
嘘やけど。
[けらけら]
(@34) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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そっか。日替わりで離れたパターンな。 相方さんの声、聞こえへんの?ほれ、テレパシー。
[扇子を閉ざして、自分の米神ンとこをつんつんと。]
ミッションもあるしね、はよ合流したり。
[おひとり様なら、雑音しかけりゃあ 大抵、僕らのいのちになってくれはりますが。 なんや、落ち込んでる女の子に追い打ちかけるのもなぁ。
指先で手招き。蝶を此方へと戻せば 代わりに呼び出します、刺青尾の狐。 嬢ちゃんへととてとて歩み寄ります雑音は 今は、襲い掛かる素振りもなく。]*
(@35) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 22時半頃
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[人混みから出てきた制服の少女に、死神は緩い笑みを向けた。]
そーだよ。死神のサブミッション。 クリアしたら、青いバッジのプレゼントをあげよう。
[>>@7を告げたら、すこぅし目つきの悪い女子高生はどんな反応をしただろう。 それよりも先に、おや、と彼女に興味を示したのは、僕の方だったかもしれないね。]
怪我でもしたのかな。見せてごらん。
[破れた袖>>131に目ざとく気付いた死神は、 不躾ながらも、女の子らしい細腕に手を伸ばす。 あぁ、勘違いしないでほしい。危害を加えようとしたわけじゃあなかったけれど、 さて、彼女からはどんな反応が返ってきただろう。*]
(@36) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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分かってくれる子がおって、お兄さん嬉しいわぁ。
[面白いつでにええ子やった。 一応、元芸能人ですってのは秘密で。]
呵々、褒めても何も出ぇへんよ? ああ、でも 言われてみれば、美形多いなぁ。死神。
[思い浮かべるよう、視線は斜め上。 えらく顔面偏差値が高いような。死神面子。 どこぞのトワイライト何ちゃらやのうて、 加入条件:顔ってわけでもなかったはずですが。]
堪忍なぁ。 えらい良い反応くれるモンやから、つい。
[可愛いし、ほれ。]
(@37) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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忘れてたんかい。 文は、なんべんか読み返すくらいがええよ。
[親切なつもりもなく、普通に教えることは教えるだけで。 折角、遊戯と名付けているものですから。]
女の子って、かわええもん好きよなぁ。
[女の子限定やありませんが。 手招きされれば、狐はそちらへ寄り付きまして
「きゅう」
などと、聞く人によっては、甘えてるようにも聞こえるような声を上げます。 普通に雑音ですから、 これも、かいらしいのは見目だけですが。]*
(@38) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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[ちなみに 若い女の子に、和装の男が声かけてるってのは 一見、ナンパしてるようにも見えるやろうな、とは。 一応、自覚はあるんですよ。
でも、ナンパやないんでね、許してください。 パートナーさんも、観たとしても怒らんといて。 ぷるぷる、ぼく、わるいしにがみやないよぅ。
(※>>@32上段)]
(@39) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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― 1st day・ゲームマスターと>>1:486 ―
誰がうまいこと言えと。 …ま、いいんじゃねェか?
[ 別段、名前にこだわることもない。 自分の名前にも、他人のそれにも>>1:@12>>1:@174
もはや訛りを隠そうともせず言い返してくる彼女に アイスのカップを押し付ければ、 しゃっこい!と仰け反る彼女。 ああ、「冷たい」ってそういうのか。 そういう反応も、なんというか面白くて。 ]
…ぷっ、あはは。
[ 此方もついつい笑ってしまう。 ]
(@40) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ 彼女の訛りぶりからして、たぶん調べようと思えば おおまかな地域までは特定できると思うのだが。>>1:486 まぁ、自分で気づくのを待ってみよう。 そのほうが面白そうだし。
右手のトランプが、スプーンに>>1:487 これも彼女の能力か、あるいはマジックか。
『優れた技術は魔法と変わらない』と言っていたのは どこのSF作家だったっけ? いや、あれは科学技術の話だっけか? ま、それはどうでもいい。
彼女がアイスを口にするのを眺めながら、 先ほどの問いかけへの返答に聞き入る。 ]
自分が、か。
(@41) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ 先ほど、華月斎に同じ問いをしたときも、 似たような答えが返ってきたっけ。>>1:@68>>1:@69 師弟というのは、やはりこういうところも、 影響を受けるものなんだろうか? ]
それは、俺が決めていいもんなのか?
[ 自分でも、ずいぶんらしくない言葉だと思う。
あの灰色の交差点で目を覚ましてからずっと、 やりたいことしか、やってこなかったつもりだ。
それはとても楽しくて、愉しくて仕方がないもので。 生前はただの一度だって感じたことのないもの。
だけどいつもそのたびに、 記憶の中の“あいつ”が悲しい顔をする。 “あいつ”が、もうそんな顔をしなくていいことは わかっているはずなのに。 ]
(@42) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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― ??? ―
真っ白な部屋。 そこで息絶える人間を目の前に。 女が一人、取り乱すのです。
「よくもやった!よくもやったな!」 「私の大切なものを!また持っていく!」 「どこまで……私を苛立たせれば、気が済むんだ!」
そんなふうに喚く女を。 死体は何もせず眺めているようで。
それはきっと、女の二度目の敗北。
(@43) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ せかい>>1:487……なんなんだろうなァ。
どうして、せかいには “自分以外”なんてものが存在するんだろうか? 思い通りにならない誰かが、存在するんだろうか?
――そしてどうしてそれが、 “かけがえのない存在”だなんて思ったんだろうか? 自分の命と引き換えにしてでも、だなんて、 思ってしまったんだろうか、“昔の俺”は。 ]
(@44) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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― 2day ―
[ふう、と息を吐いて目の前を見る。 なんか嫌なものを思い出した。 客観的に見れるだけ、理性的なのかもしれないが。]
……苦戦してるなぁ。
[物陰から見るのは、呉商堂書店。 今日のこの時間はあまり人が入らないらしく、入り口はなかなか開いていない。
……その開かない入口の前で、カエルが右往左往してるのは、かなり不思議な光景だろう。]
ちょーっと改造したとは言え、流石に買い物とかだめかなー。 いやー、そういうことできると便利なんだけどなー。 ……おっと。
[その時近くを通る影が見えて。>>133 それが参加者だとわかれば、カエルからもう少し離れてみよう。*]
(@45) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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……大切なもの、ねェ。 俺のも、そういうのだったらよかったのになァ?
[ わしゃ、と前髪を掻いてからぽつりと呟く。
“からっぽ”だから、何もないから。 だから俺のエントリー料はこれなんだろうと、 灰色の交差点で、最初に違和感に気づいたときに思ったものだ。 だけど実際にはそれすら違っていて。 ]
やっぱ、羨ましいわ。 確かにわかりやすいっちゃ、わかりやすいけどな。
[ 知らず顔に浮かぶのは、きっと、 なんとも言えない苦笑い。 ]
(@46) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ ――笑うしか、ないだろう?
なにひとつ自分のことを好きになれない自分の、 “一番大切なもの”が、他ならぬ“自分自身”だったなんて。 ]
(@47) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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……んぐ。
[ ちょんと唇をつついてみせれば>>1:@218 此方の知らぬ間に彼女が手に持ったスプーンの>>490 そこに盛られたアイスが口に放り込まれる。 ]
〜〜〜ッ。
[ 堪らず噎せる。てか今思いっきり鼻に入った。 死ぬかと思ったと(いや実際死んでるけど)抗議の姿勢に入れば、それを遮るように>>490 ]
…。ま、いいけどさ。
[ 笑う彼女の表情に、 なんだかどうでもよくなって肩を竦める。 此方の意図にはどうやら気づいているようだけど、 まぁ此方も深く追求する理由は特にない。 ]
(@48) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ ――…いいんじゃねぇか?
都会だとか田舎だとか美少女だとか、 そういうことは関係なく、 “メアリー・サカエ”という存在が 誰かの中に受け入れられてるっつーこったろ? まぁ、それはもしかしなくても、 人々に巣食う悪夢としてなのかもしれねぇが。
そんな言葉を飲み込めば、もうすぐ次の朝が来る――。]*
(@49) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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おお、くさかげ。 前から気になってたんやけど、パンケーキ、あるんやね。 今度行ってみますわ。
[瞬きと、声色と。 その辺を少し変えてやれば、さも、今知ったかのよう。 死神歴三年ですから。そこそこに、通ってはいまして。 でも、パンケーキはまだ3種類しか食べてませんでした。]
素直も美徳や思いますが 裏を返せば馬鹿正直ですからねぇ。 大人ンなるためにも、頑張りな。バッジ集め。
[何もない掌。 握って、開けば、そこには青いバッジ一つ。]
(@50) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[こういうところが、まぁ素直やな、と。>>170 悪い死神さんは、にこにこ笑うばかりですが。]
狐さん、コンっちゅー印象が強いけどね きゅう、やら、あともう一つ。 ほれ、
[指示を出せば、今度は 「くにゃあん」 と。 あとは、せやね。サービス。尻尾をぱたぱた振らせましょ。 本物のような、柔らかさはありませんが。]*
(@51) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[>>164ひゅ、と視界が切り裂かれたものだから、 反射的に仰け反ったのは正しい判断だったろうと思う。 その切っ先が、無礼を働こうとした僕の片腕を締め上げたものだから、 僕は驚きの後に訪れた痛みに、顔を顰め――
るでもなく、はは、と笑い声を漏らした。 顔には、変わらず緩い笑みを貼り付けて。]
そっか、それは良かった。 昨日だったら、もらってあげられたんだけれど。
[警戒を滲ませた少女のその言葉通り>>165、怪我をしている様子はない。 日付のリセットと共に、肉体の損傷が取り除かれるというのは、 中々に便利なシステムだ。嫉妬すら覚えるほどに。]
(@52) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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で、どうかな。 君も、ミッションを受けてみるかい?
[腕を締め上げられたまま、死神は話をもとに戻す。 尤も、先程までとは多少空気も異なっていただろうから、 彼女は、さて、どういった返事を返してきたんだろうね?]
(@53) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[カタミ薬局の前、嬢ちゃんの近く 死神さん、と、呼ぶ声あれば>>173 背中の黒は、ぴくり跳ねまして。 どうも、死神ですと主張せんばかり 羽がゆぅら、ゆぅら。]
なんや、男連れかいな。
[ナンパ男風に。]
なんて、 パートナーさん? 愛らしい女の子なんやからね、目ェ、離したらあかんよ?
[ほれ、おひとりにしてもうたら 見目の愛らしさに騙されて、雑音を近くに寄せてしまう有様で。 そうさせたんは僕やけどね。]*
(@54) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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限定品は逃せませんなぁ。 教えてくれて、おおきにね。
そ、ミッションやらサブミッションやらで、たくさん集めんと。 おもろい子は応援しとるよ。 ちなみに、僕からのサブミッションは「謎を解け」ね。 気ぃ向いたら考えたって。
[ちゃっかり。]
(@55) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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……ふぇ?
[手招きされれば、大人しくそちらへ向かう。>>176 その間にカエルの方をちらりと見てみるけど、こちらを見ながら首を傾げていた。]
(いや、こっち見んな!アホ!)
[心の中で悪態をつきながらも、一応表情はとぼけたように。 手招きされた参加者の方へ、首をかしげる。]
あなたは、だあれ? 知らない人には、ついていっちゃ、だめなんだって。
[無垢を演じて、そう聞いてみるの。]
(@56) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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くにゃあんってね、個性的で、かわええやろ。
[雑音が懐くのかはさておき そう見えるようなしぐさをさせているわけですから。 可愛いは正義党なれば、喜ばれるのも当然でしょうが。
何と言いますか、どこまでも警戒心の見えへんことで。 ですから、余計に パートナーさんの目には、 ナンパのようにも見えてしまったのでしょうね。]*
(@57) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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[……しかし、
熊さん、と。
頭の中に、幼稚園児も歌うであろう 例の童謡が流れ初めまして 一瞬、灰色の町が、緑の豊かな森に見えかけましたが それも、すぐに振り払いまして。
(言えませんわな あの歌、クマと“少女”なんですから。)
お口チャック]*
(@58) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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[もふもふしたの、基、狐はと言いますと 嬢ちゃんの足元に座ったまんまでして。 尻尾をゆらゆら。嬢ちゃん曰く、熊さんの方を、じぃっと。>>190]
おお、こりゃあ、お二方共丁寧に。 僕、華月斎言います。見ての通り、死神ですから とりあえずは、遊戯の間になりますが。 よろしゅうね。
[お二人へと>>190>>195 外せる帽子は被っておりませんが、代わり、礼を一つ。 ついでに、桃染めの蝶を、お二人の周りに飛ばせます。 くるくる。]
(@59) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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