人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 救星隊 アマルテア

[ぽつりぽつりと、そのまま会話を交わしたと思うけど、
眠気もやってきていたからあまり覚えていない。

いったん他の教室を探して、暗幕を1、2枚ひっぺがしてくる。
それで蛍光灯の明かり避けの、天井から吊るすタイプの幕を作ってみた。

見た目は無骨でも、背の高い男子に頑張ってもらって取り付けてもらえば、
寝る時に眩しくないくらいの空間は作れた、と思う。

一仕事終えた後に、欠伸をしつつシャワーを浴びに向かったのであった。*]

(532) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 23時半頃


【人】 PPP イルマ

  ─現在3F渡り廊下─

  ………そっか。
  でも、まだ、わかんないことが、多いから。
  断言するのは、ね?

[“みんな”>>509
その言葉に不安になったのは私が今この特異な状況に怯えているせい、でしょうか。

那由多が納得した上での結論なら良いのですが、もしそうでないのなら、
私は彼の言葉を奪ったことになるんじゃあないかしら。

そう思うと不安でそれ以上は何も言えませんでした]

(533) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


[那由多と少し話をした後だったでしょうか]

  …そっか。ありがとう、堆。
  あとでみんなにも伝えないとね。

[堆の気遣い>>494に感謝しながらも、私は現状について、もうすこし考えようと堆の言葉>>495も聞いていたでしょう]

  結構、知ってる人は知ってるオカルトっぽいし…ね。

[でも私が投げた問いかけに関して、答えが返ってくるとは正直、思ってもみませんでした。
那由多の態度>>515に仕方がないよねって思ってしまうくらいに、軽い、言葉ではなかったと思います。

それでも私は尋ねてどうしたかったというのでしょう。
まるで私の心を見透かしたかのような質問>>516に、私は少しだけ目を泳がせました]

(534) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


  ………私は、この世界を作ってしまった人を見つけて、話がしたいと、思ってるよ。
  それが、もし自分だとしても、こうして話してたら自覚できるんじゃ、ないかって。

  メールは正直……こわかった。

[それから視線をまた、ちらほらと横に移しましょうか。
それもまた那由多の指>>516に手繰られらよう、上がるのですが]

  ピンっと……うん。
  そっか、どうして、か。

[那由多の言葉と>>522
堆がその気持ちがあると打ち明けてくれたから、私も打ち明けようと思えました]

(535) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


  正直、私も…あるよ。
  死んじゃった方が、いいかな…とか。

  うん。でもそっか。
  今ここに起きてる“おかしいこと”からも、分かることはあるね。
  “どうして”が探れるかもしれない。

[それから堆の言葉を反芻させてみましょう]

  昨日は、ずっと笑い声、だったけど、今日は、泣いてる声、だよね。
  それに…私たちの知ってる文化祭の時の飾りより、派手。電気も、消えない。

  ……暗いところ、あんまり好きじゃないのかな…って。
  あくまで、私の考え。

[そもそも好きな人がいるのかどうかも微妙ですけども、蝶美と話していたことも引っかかって]

(536) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


  それとも、その人にとって学校はこういう風に見えたのかもしれない。
  ……ここからどうしてには、まだ繋がらないかも…だけど。

[なんて、私の仮説。
なんの根拠もない机上の空論ですから、なんとも言えない顔をしていたでしょうけど]

  …………なんにしても、わかることが少ないね。
  一回、教室戻らない?
  那由多も堆も汚れたところあるなら着替えた方がいいだろうし。

[話がひと段落ついたころには、二人にそう切り出して、異論がなければ共に教室に向かいましょうか]**

(537) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 酸味探し ドリベル


   ―― ん。
   手伝うわ。
 
 [ 缶を教卓に置いて。

  成程、暗幕。
  その発想はなかったと言いたげに、
  取り付ける天ヶ瀬>>532を手伝う。
  
  三星から聞こえたシャワー室の存在も、
  男子シャワー室あったよなあ なんて
  帰宅部故のうろ覚えな記憶をたどりつつ、
  眠気がやってくれば、
  寝袋をひとつ 確保しようか。 ]
 

(538) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 23時半頃


【人】 酸味探し ドリベル


   天ヶ瀬。
   ―― 帰れると、いいな。

 [ ―― そうして 去り際>>532
  
  自分から、彼女に向けて、もう一度>>359
  彼女のように
  "みんなで"、までは言えなくても。
  少しだけの願いを* ] 
  

(539) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[その人がここにいれば―――
という“もし”を思い浮かべたのは、>>524
ちよちゃんに重く苦い感情をもたらしたかったからじゃない。

だってヒーロー=ちよちゃんと気付いてないわけだし]


すごいんだよ! 読むと元気の出る手紙をくれるんだから!
だからみんなのこと元気にしてくれるんじゃないか、
って思っちゃって……。

[あくまで仮定の話だ。
これ以上はよそう、って、ちよちゃんが笑っている間に言葉を止めることにした。>>525]

……そっかあ。

[ちよちゃんが提示した説に、わたしは素直に頷いた。
あんまり真似して字を書いた経験はないから経験則は使えない。
そういうものなのかなあ、とふわりと思うにとどまって]

(540) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー



   ケケ。油断大敵よ、すばるん。

 
[>>508 二度目の悪戯、大成功。
はーい、って今しがた顔に押し付けた缶ジュースを
今度は昴の手に押し付けた。

>>517 三星にもおかえりーって声かけて。
大和もいたかな?
どうやらシャワー室は使えるらしい]


   雰囲気怖い……?


[夜だからかな?って俺は思ったけど、真実はいかに。
シャワーは明日の朝でいっかって、
またポップコーン摘まんだ]

(541) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 三年三組教室 ─

[確かめる事は確かめられましたから、
私達の足は再び教室へ向けられました。
短時間の内に階段を昇ったり降りたり。
運動不足の体には、少しだけ辛かったです。

皆への報告は莉緒がしてくれたので>>517
私は「ただいま」だけ言って、教室を見回します。

探していたのは、那由多の姿。
だって、ブレザーを借りたままです。
……探してはみても、どうやら、居ないみたいで。
もしかして、まだ渡り廊下に居るのかもしれません]

(542) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー


[>>532 天ケ瀬の暗幕張るって案は
いいじゃんと思って、手伝った。

なんかキャンプみたいだなって、
明るすぎる部屋を暗くして、
それから寝袋に潜り込んだ]*
 

(543) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[少しだけ、心配ではありましたが、
ブレザーは、彼の椅子にかけておきましょう。
何にも言わないのも無愛想なので、
ノートの切れ端に、「ありがとう」って お礼を書いて
ついでに、鞄に入っていた飴を二つ、置いておきましょう。

……なんとはなし
ブレザーを借りた時の彼の様子>>301を思い出して
帽子の下、軽く眉を顰めました。

茶化すみたいに言った一言に、深い意図なんか無くて
通みたいに、女子に甘いっていう
イメージの無い彼が、気障っぽく思えたのが、
ちょっとだけ、意外だったっていう話なんですが。

返されたあの笑い方が
少し、ほんの少しだけ、引っ掛かったんです]

(544) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[椅子にかけた、ブレザーを指先で撫でていたら

"遠くに行きたくなったら">>305
そんな話をしていた事も、思い出してしまって。
あの時は、普通に、仲良しだったのに
先程は、あんな風に、責めるみたいにしてしまって。

じわじわ、
心に重いものが、広がっていく、みたい]

(545) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[教室に来て暫くは、そうして俯いていたでしょうが
ささらが暗幕作り>>532をするなら、
それを手伝いましょう。
生憎、私はあんまり背が高くありませんから、
取り付けの方は無理だったでしょうが。

暗幕の事を言い出してくれた彼女と、
それとそれを取り付けてくれた人>>538にも、
ちゃんとお礼を言いましょうね*]

(546) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

……うん。

ありがと、古辺くん。

[>>539声に、振り返る。
そして、頷いた。

帰れるよ。きっと。みんな。
そう思うくらいは、自由だよね。]

(547) 2017/03/13(Mon) 23時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[そうしてシャワーを浴び、保健室を借りて眠った。

暗くしてみても、あまり眠れることはなく、
わたしはベッドを抜け出して廊下の様子を見てみたい衝動に駆られた。
明け方の、まだ暗い時刻。
それはきっと、莉緒ちゃんもまだ眠っていた頃のこと。

他の子を起こさないように、そうっと抜け出す。
そして、廊下の散策を始めた。

自由すぎるって怒られちゃうかしら。
でも、こうでもしないと、気が紛れない。
すすり泣く放送の声は、静まり返ると不気味に響くのだから。]

(548) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

保健室。
ありがたくいただきます。

[わたしは古辺くんを拝むようなポーズになった。
神様仏様ふるべ様――よりとおり様の方が語感は良さそう。
ポップコーンをひとつふたつつまんで椅子に座っているうちに、
歩き回った反動で眠気が来たけど、
ささらちゃん主動の暗幕づくりはちょっとだけ手伝った。>>532]

……はやいねー。

[すごい手さばきを見せていた気がするささらちゃんの仕事ぶりにびっくりした記憶ばっかり残っているけれど。

せめてシャワー浴びるまで我慢……と思っていたけれど、
保健室に鞄とか防寒具とかを持って行ったところで眠気に負けてしまった*]

(549) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[そうして、足を運んだのは、
いや、何かに招かれるようにしてやってきたのが、

ネル先生と“バイト”をしていた、あの部屋の前。]

(550) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

— 美術準備室 —

[何か、変な感覚だった。

その部屋を覗いてみれば、いつものバイトの時のように、ネル先生が中で準備をしていた。
おかしいな、わたしたち以外の人はいなかったはず。
そう、頭に巡る疑問は、先生がかけてきた声で遮られた。]

「待ってたよ。ほら、早く始めよう。」

[いつも通りに。何も変わらないまま、先生が手招きするものだから、
ああ、そういうものだっけって、少し慌てて、
上履きを脱ぎ落としてそのまま、部屋の中に入る。

暖房がよく効いていて蒸し暑い美術準備室。
先生が整えているキャンバスと、わたしが乗るモデル台。
そして、部屋の隅に整頓された画材の数々と、積み重なる机と椅子。
いつもの、わたしと先生の時間のように。]

(551) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[先生が待っているから、早く準備をしなくちゃって。
何かがおかしいと分かっているのに、体が勝手に動く。

仕切りの裏に入り、手際よく制服を脱いで、
タイツも、下着も、全部畳んで、タオル1枚を纏う。
いつもやっている熟れた動作の繰り返し。]

準備、できたよ。

[仕切りから出て、モデル台の上に立つ。
今日はそんなポーズを取ればいいの。先生の指示を待つ。
先生の言う通りにすれば、わたしはキャンバスの中で変身できるのだから。]

「今日はね、ゲストがいるんだ。
 みんな、ささらを見たいそうだよ。」

[先生が手のひらをひらりと返す。すると、さっきまで何もなかったはずの空間に、
制服を身に纏った生徒たちが、十数人。
整列して、全員が無表情で、こちらを見ていた。]

(552) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[それらは覚えのある顔ではなかったけど、どこかで見かけたかもしれない顔。
タオル越しに体を抑えて、身震いする。]

待って、先生。だめ。

「どうしたの。さあ、見せて。
 そうじゃなきゃ描けないよ。」

だめなの。
こんなに見られるなんて、聞いてない。

「君は、有りのままの姿を見てもらいたいんじゃなかったのか。」

違う。だって、そんなの……。

(553) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[そうしようと思って、それはできなかった。
そういう生き方はできるわけがないと諦めるしかなかった。
だって、先生が教えてくれたこと。
ハダカを晒すことは、自分の醜い部分も全て曝け出すということで、
それは恐ろしく、惨めで。

だからこそ服の着方を身につけなければならなかったのに、
——息苦しさを言い訳にして、わたしは今までずっと何をしてきたんだろうね。]

(554) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[タオルを取り落とす。
露になったわたしの裸体に、生徒たちの視線が集中する。
惨めさで頭がどうにかなってしまいそう。

顔が真っ赤になって、ポーズを取ることもできず、体を縮こまらせて、
腕を使ってなんとか隠そうとしてしまう、わたし。]

待って、先生。
こんなの、やだ、やだ。

[わたしを見守る先生は、呆れたような声で、でも、それでも、
優しさを保ったまま、言う。]

「君にできることは、そうして震えていることだけ?」

(555) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

おかえり、古辺。
そうだな。女子は保健室の方がいいだろう。ベッドの数が足りればいいんだが……

[食べ物を物色していると、古辺が一人で教室に戻ってきた>>489ので、軽く声をかけて出迎える。
寝床の話題>>490を振られれば同意しながらも、そんなことを考えた。頑丈に育ってくれた体のおかげか、保健室には
ほとんどお世話になることがなかったのでベッドの数が思い出せないが、ここにいる女子全員分もあっただろうか。

そんなことを考えつつ、古辺から弁当を、橘からお茶>>498を渡されれば、有り難く頂戴しただろう。]

(556) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[わたしにできること。

こんな息苦しい世界で、溺れそうになりながらも、
生きていくしかないのなら。

わたしは、
そう、わたしは、

何にもなれないわたしは、]

(557) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[体の震えが止まった。
自らを抱き締めていた腕を解いて、姿勢を正す。
真っ直ぐに、こちらに注がれる視線に体を向けた。]

……そんなわけ、なかったね。

[本当の自分を曝け出そうが、服を身に纏って隠そうが、どちらにしても苦しい。
なら、もうわたしは目を覚ますべきだということ。
問題なのはそこじゃないってこと。

気付かないフリをしていたほうが、気楽なのは間違いなかったけど。
いい加減に、わたしは、甘えるのをやめなきゃいけないね。

終わりにするよ、先生。]

(558) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[モデル台から降りて、視線を向けてくる生徒の列へ、歩んでいく。
何も気にすることなく堂々と、その間をすり抜けて、前へ前へ。
ハダカのまま、何も恐れずに。
立ち向かっていく。
立ち向かっていく。

人の群れを掻き分けた先、辿り着いたのは暗色のカーテン。
中を見られないように常に締めていたそれに、手をかけながら振り返る。]

ごめんね先生、わたし、描き上がるまで待ってるつもり、ないからさ。

[薄く微笑んでみれば、先生は手を振って応えてくれた。

キャンバスの中に描かれるわたしを見せてもらうのも好きだったけど。
やっぱりわたしは何にもなれないよ。
何にもなれない、天ケ瀬ささらだったよ。

現実を見ないわたしを、甘えさせてくれてありがとう。]

(559) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[カーテンを開く。
そこに現れた窓の鍵に手をかけて、それも開く。
暖房の効いた室内に、雪風が勢いよく吹き込んできた。

外は真っ暗で、真っ白で、風の音以外に何も聞こえない。
素肌に直接寒さが突き刺さる。

息を吸ってから、徐に窓の縁によじ上って、身を乗り出して、
そのまま振り返ることもせず、

——ハダカのわたしは、白い世界に飛び込んだ。]

(560) 2017/03/14(Tue) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[次に、能久が教室へと帰ってくればお帰りという言葉>>493に、逆じゃないんだろうか、と疑問に思いつつ、「ただいま…?」と返しただろう。それから橘と能久のやり取り>>499>>508を遠巻きに微笑ましく眺めた。
たとえ輪の中に居なくてもこういう光景を見るのは好きだ。
そしてその光景を眺めながら、非日常の中で、こういう日常のような空気を作り出せる橘が居てくれて、よかったかもしれない、なんて思う。
もし彼の笑顔が素ではなく無理して作っているものなら、無理してほしくはないが。その判断は俺には出来ない。]

(561) 2017/03/14(Tue) 00時頃

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