252 Aの落日
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そういう話よ。 高校生が好きそうな、 当たり障りのない、印象に残らない話。 *
(515) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[ 優しい世界? 笑わせないでほしい。 悪意を煮詰めて作った物語のほうが面白いに決まってる。]
(516) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
─────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ───────────
もしかして準備さぼり中? そんなら ぱしり引き受けないでいーよ
───────────
(517) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
― カレシの話 ―
[カレシはいないよりいた方がいいと思うの。 だって、いた方が楽しいもん。 でもはのんは、略奪愛とかはキョーミなかった。 だって面倒くさいもん。 面倒なことは嫌いなの。
だから、安住さんを訪ねてくる男の子には、 へぇぇー! って思っただけ。 クラスの女の子たちの中には、 安住さんにひそひそする子もいたけど、>>430 そーゆーの、みっともないなーって思ってた]
(518) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[付き合ってるの? って誰かが聞いて、 そんなんじゃないって安住さんが言ってた。
それも、意味がわかんなかった。
うそだったら、どうしてうそをつくのか意味不明だし、 本当だったら、どうして付き合ってないのか意味不明]
(519) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[人のカレシに手は出さないけど、 フリーだったら話は別でしょ?
黒江ちゃんに宮戸君の話を聞いて、 はのんはさっそく会いに行ったの。
最初に付き合おうよーって言った時、 前の彼女が忘れられないからって言われて、 はのんはますますいいなって思ったの]
(520) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[2年付き合って。 別れてからも忘れられない。 いいなって。そーゆーの、はのんは知らないから。
はのんになびかないところがいいなって思ったの。 だから、付き合うようになる前の5週間、 はのんはとっても楽しかった]
(521) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[付き合い始めた頃も、友達からって言われたの。 ふつーの友達より、ちょっぴり特別。 そーゆーのにわくわくしたの。
それなのに、たったの8週間。 2ヶ月で、宮戸君は前のカノジョのことを忘れたの。 はのんに、好きって言ったの]
(522) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[2年間も付き合って、忘れられなかったはずなのに。 宮戸君の心の中、前のカノジョがいたはずの場所に、 たった3ヶ月ではのんが座ってたの。
そんなものだったんだ。 その程度の気持ちだったんだ。
はのんはそのことにものすごくがっかりして、 失望して、 ああ、おしまいだなあって思ったの。
はのんが好きだったのは、 “前のカノジョさんのことが忘れられない” 宮戸君だったみたい。
それともはのん、別に宮戸君のこと、 好きなんかじゃなかったのかなあ?*]
(523) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
――現在/廊下――
[タイミングがよければ、という言葉に軽く頷く。 それから……そういう話、という言葉に小さく首を傾げて、>>515当たり障りのない話、という言葉を反芻する。
さあ、それが謙遜なのか、嫌悪なのか、本当なのか、嘘なのか、なんて 表情が薄い奴同士だ。わかるわけもない。
「なんとなく」続いた話だから、俺も「なんとなく」で、夜走り屋の大人が言っていたことを口に出す。]
(524) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
へ。 ハッピーエンドって大人が求めがちらしいな 現実に疲れちまうんだとよ。
[じゃあ、高校生は? 黒江の言うように当たり障りのない話を好むか? きっとそうでもあるし、そうでもない。 箱庭に全部押し込めるには、ここには病気を持った奴らが多すぎる。]
(525) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
さて…
[寝るか、と思い立ち入った教室で、早速こういう声が飛んでくるのだ。]
「あ、丁度いいところに!
これが最後の荷物なんだ。手伝えよな葛ァ。 なんか四十崎キレて出ていっちまってさー」
(526) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
は。
[俺は、は、と乾いた単語を飛ばして、でかい背景を抱えたやつらを一瞥し自分の席に戻ろうとするが、その前に捕まり大道具の運搬をさせられることになる。
その様子が黒江にどう映るかは知らない。 見ているかも不明だ。
ともかくも キャンプファイヤーまでの時間を、俺はそれにとられる。無情なるかな**]
(527) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[ぽち、と一通だけの送信。 単純な状況伺いだけのメールだけを投げて 簡素だけど素っ気ないわけじゃないことは 通じている。と蓮は思っている。
そうして返信まで 前夜祭の始まり、キャンプファイヤー点灯>>#7までに 終わらせておきたいことのいくつかを思い浮かべて]
――…… アルコール もちこめっかなあ
[見つかったら さすがに色々と危ない気がするけれど 最後の最後 もう馬鹿騒ぎのイベントはなくなるので 面倒くささと いろいろ はかりにかけて少しの間 蓮は皮算用をしていた*]
(528) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
──回想/蓮洋次郎>>493──
どうかしら。 そういう人もいるでしょう。 それだけのこと。
[ 怒りもしない蓮洋次郎に、 私はやはり、目を細めて笑っていた。
馬鹿にしたか、と問われれば、 否とは言わぬが、意外というのは本心だ。
続けて紡がれる声>>494は、 どことなく重く、感じるのは、 困惑、動揺、失望や落胆ともきっと違う、 ただただ、淀んだような空気が流れ、]
(529) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
──蓮くんは、例えるのが好きね。 まるで、詩でも詠むみたい。
[ 紅茶、飲まないの? と私は微笑む。*]
(530) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[ ひっそりと掲示されたその現代詩は、 展示、というにはあまりに不似合いな、 ひとけのない、静かな場所に掲げられ>>18、]
(531) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[ 偶然、それを見かけた黒江仄日は、 はちすようじろう、という名を口の中で転がす。*]
(532) 2018/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[当たり障りのない印象のない話。 彼らは一体誰のために、それを演じるのだろう。 なんとなく、準備を進める役者たちを見て、四十崎を思い出した。**]
(533) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 01時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
― 夕方 ―
[前夜祭が始まるのは、日が沈んで キャンプファイヤーの火が映えるようになった頃。
教室にいたみんながグラウンドに向かうタイミングで、 はのんも教室を出たの]
わー!
[日が暮れて、グラウンドは薄暗くって、 みんなの顔もよくわかんない。 そんな中、カウントダウンが始まって、>>#7 ゼロ! の合図でぱあっと明るくなったの。>>#8 キャンプファイヤーの明かりに照らされて、 歓声を上げてるみんなの顔はとっても楽しそう]
(534) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
[こーゆームードの時って、 カレシがいた方が楽しいよねえ。 生憎はのんは今はフリーで、 それが残念だなあって思ったの。
だけど、 こんな時あの子が隣にいたらよかったかなあって、 歴代カレシの顔を思い浮かべようとしてみたけど、 誰の顔も浮かばなくて。 別れた後悔なんか全然なくって。
だから、はのんが今一人でこうしてるのは、 やっぱり仕方ないことみたい**]
(535) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
― 昔話・シオ先輩と吹奏楽部 ―
ん。結構違うな。 って、からかう?あー。 シオ先輩、嫌だったか。そりゃごめん。
[ 単純に身長差を見ただけで、からかったつもりは無い。 顔を赤らめた抗議>>413に不思議そうな顔をした後、 軽く謝罪を口にする。 内心に浮かぶ変わった印象>>414なぞいざ知らず。 1年から全員レギュラーと言われても、>>415 学内選抜があるのは強豪ぐらいなもんだと思ってたから、 そうなのかと思いながら、ただ目を瞬かせるに留めた。
えーこちゃんが辞めた理由を聞いたなんでは流されたから、 ああ、話したくないんだなと、そこは察して。 後日、えーこちゃんに入部の報告と勧誘を、 少しばかりしたけれど、反応は芳しくなかった。 ]
(536) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
[ 吹奏楽部に入り、他の部員の熱意に触れて、 感化されるものはあったが。 毎放課後の練習に合宿にと勤しんではいたが、 のんびりとした気風は変わらず、日々を過ごした。 ]
シオ先輩、本当、練習好きだな。
[ パー練と合わせを終えてみんな帰ろうとしているのに。 まだ練習を続けている彼女に、 メトロノームが刻む音の中、そう言ったことがある。 俺は上手くも下手でも無いと思うが、 時々、表メロと裏メロで合わせて練習に付き合った。 たとえ間違えても堂々と吹けばいいかと思う俺と違い、 色んな楽器に合わせていくホルンは少し大変な楽器だ。 それ故に練習に身が入るのかもしれない。 シオ先輩は真面目な人だな、とよく思っていた。 *]
(537) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
[なんかまずいこと言っただろうか。>>491 表情が変わった様子に首を傾げつつ、言葉を待って。]
なるほど、そっか。 確かに葬式じゃ笑わないな。
[一理ある。言葉通り捉えて、頷いた。]
伏見は真面目なんだなー。 授業もちゃんと起きてるし。
[真面目ラインが居眠り常習犯基準なのはさておき。 そのTPOの中に、着崩された制服は入らないのか。 なんて細かいとこまで気にしない。
笑っていい場所なら、笑う。 でもなぜだろう、ちょっと勿体ないような気がするのは。 さっき大きく聞こえた咳に、風邪か、なんて。 明後日の心配をしたりしていたなら。]
(538) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
[駆け込んできた数人の生徒に、視線はそちらへ。]
げ。崩れたって……怪我人は? あー、じゃあ俺も確認いきます。
[誰かが現場確認に向かった方がいいだろう。 必然的にそれは、現在生徒会室にいる男になる。 仕方なし昼寝に戻るのは諦めたところで、横に居たはずの伏見がいないことにやっと気づいた。>>492]
またなー。
[ああ、部活の準備に行くとこだっけ。 いつの間にか離れたとこにいるのを見つけたなら、周りの生徒の反応など気にせず、ひらひらと手を振り返して。 翻る明るい茶髪を見送った。*]
(539) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
|
― 昔話・辞書を借りる ―
あー……、持ってくるの、 つい忘れちゃうんスよね。 気ぃつけるよ。スンマセン。
[ 10秒ほど前に辞書を貸してもらえて、 やった!と言った後のことだった。 彼の言うほどほどに>>439が、 忘れ物が多い指摘と勘違いして、 首をかいて頭を下げた。 その言葉が忠告だなんて、知らずに。 ]
お礼に紙パックのジュース一本、おごるよ。 何が好き?えーと、あいさきくん?さん?
[ 先ほど聞いた名前を口にして、問いかける。 彼がどういう意味ですごいね、と言っていたかも、 その名前の漢字も、知らないままで。 **]
(540) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 01時半頃
|
―― 回想/文化祭準備のHR>>508>>509 ―― [>>508上がった口端がどうにも皮肉気に思え 蓮はわらいながら左の中指を立てた。 女物の指輪が二つ付いた指はすぐに引っ込むけれど]
な ん か 喧嘩売られてる気がすんだけどぉ これってもしかして期待されてる? 喧嘩買って 校内新聞号外飾るの待たれてる? 買ってもいいけど ぜってぇオモトに記事書かせないかんな あの新聞部後輩女子連れてこいよ
[新聞部曰くの「寂しい高校生」は、 「信用を得るため」写真が欲しいのではないけれど それを丁寧に紐解くためのHRではないので 舌の奥に引っ込める。
(541) 2018/10/14(Sun) 02時頃
|
|
[>>509女子からの借り物を雑に扱うなどと、 女性ばかりのスタッフルームで 働く蓮にはぞっとしない。
のだが、>>229名前までお誂え向きらしい犬耳を 被るのは、多少、むかつきもある。
なんたってご主人様のいないハチ公なので。 声をかけるだけ掛けたバイト先の お姉さま方は来ないので。]
(542) 2018/10/14(Sun) 02時頃
|
|
そんなんが 目玉記事かよ! オモト、それ読みたい? まじで読みたい? 『どっかのクラスの馬鹿が たいへんよく頑張りました』 ……寒々しくね
[手元に戻ってきた犬耳の先で万年青のかんばせを指し示す]
もっとさ、 なんかいままで紙面を飾ったことのない類の ……それこそ部活動停止くらいの えげつないの じゃないの *
(543) 2018/10/14(Sun) 02時頃
|
|
[ ほんの小さな世界の一片。 押し込められた、悪意を持った私たち。 箱庭は、他人についての話題に事欠かない。]
(544) 2018/10/14(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る