219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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……俺も、絶対生き残ってやる。 エントリー料、取り返さなくちゃな。 俺は桐生ロイ、喜連桜(キツレザクラ)高校二年。 ………豊原ニキ、なら、ニッキーだな?
[こんな小さい奴を放って置けない。
………それだけ?
ともあれ自分よりもよほど意思は強そうな この小さなナイトに手を差し伸べた。 差し出された手をギュ、と握り締めれば 以前も感じていた契約の感覚が過っていく。
ゲコリ、そんな自分たちの元に飛びかかってきた カエルのノイズに掌を翳して
ざく、り]
(319) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 16時頃
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………っし、攻撃は任せとけ。 よろしくな、ニッキー!
[に、と白い歯を見せてようやく笑う事ができた。 相手の手を握る力は、強く。 きっと、この手を離してはならないのだろうと 彼を信用してきっと乗り越えていこうと 心に誓う姿があった]**
(320) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 16時半頃
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─ コンビニ ─
[店内に入って見回して、 レジに並んでいるナオを発見する。]
ごめ、待たせたかな
[陽菜さんがレジに居たなら、 お久しぶり、とか、声をかけたりしただろう。]
[お菓子を買いたいから、と そのまま店内で買い物に 付き合ってもらいながら話をする]
(321) 青磁 2017/06/28(Wed) 19時頃
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[楔を打ってしまおうとした事なんぞ悟られたくもなかったから、君が縛ろうとしてか否かを知らずとも。 その言葉に、僅かに覗いたその芽に、気持ちの揺らがない事はなかったのだが。>>279
(此の一時ばかり死神と成って、 それから遊戯にも行かずに失せるような。 騙し討ちのような事はできなかったのだ。)
苦渋を呑むつもりで、その芽を積み去った。 君が、飲み込んだ言葉を知りもしないまま。
( ── 誠、罪深い限りと気付きながら。)]
(322) Penia 2017/06/28(Wed) 19時頃
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[消失を選んだ事を述べた己に、少女が向けた一の言葉は労りであった。>>@177 それから、述べられた言葉と共に彼女の目線の先にあるだろうその姿を刹那想ってから、 自身は視線を逸らす事もなく、ほんの僅か、話の続きを促すかのように首を傾げた。]
…はは、そりゃあ…、 不思議な事を云うものだ、貴方は。
[翳された手を見遣り、そう云って一度黙した。 嗚呼、身体がたち消え逝くのなら、君に殺してもらう方が良かっただろうかともかんがえながら。]
私は、彼以外からの干渉を、 死してなお、受けるつもりはないが。 嗚呼、望むらくは彼に“喰”らわれたいなどと。
… いや、そこまでは恥知らずに過ぎるか、
[「私の相方が望まないなら、後は消えるばかりだろう、」と少女に答える。]
(323) Penia 2017/06/28(Wed) 19時頃
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[最早幽けきばかりの姿となっても。 変わらずなのを自嘲しながら、その敬意を感じていたからこそ苦言はあろう筈もなかった。>>@178
(斯様な自身を好いてくれた、 君の夢から消えてしまえたならば、 悩む事もなかっただろうに。
─── それはそれで、辛いのだ。)
から、 軽やかな下駄の音が遠のくのが、微睡故か現か分からないまま。 朧のかかる視界を閉ざした。]*
(324) Penia 2017/06/28(Wed) 19時頃
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[お菓子のコーナーに行ったら、 このチョコのパッケージに絵を描くやつ 今流行ってるよね、なんて話をしただろう そして、例のあの日の話が出る]
そう、あそこに行くんだ。一回行ってみたいと思ってたけど… 家族で行くんだったら、お邪魔したら悪いかな。
……誘う相手?いや、居ないよ。
[彼女の事を問われれば、フラれた、と答える]
(325) 青磁 2017/06/28(Wed) 19時頃
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― RG セブン・トゥエルブ サイガワラ駅前店―
>>311 いらっしゃいませー。
[いつものようにコンビニのレジ。 そこに現れた姿に営業スマイルだけではなく、 表情を綻ばせた。]
はい、お久しぶりです。>>321 初夏の新作スイーツも、色々出てますよ。
[待ち合わせに現れた律には、にこりとそう返しつつ… 微笑ましそうに見守る。]
(326) uyuki 2017/06/28(Wed) 19時半頃
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[この二人が仲良く一緒に行動している様子を見ると UGでの7日間を思い出す。
正確には毎日1・2時間程度しか覚醒していなかったから 体感では半日程しか経って居なかったのかもしれない。 夢のような、幻のような日々。]
……会いたいな。
[無意識にぽつり、呟いて。 入ってきた商品の補充を行った。
手に持っていたのは、あの日…集人に助けられて以来 欠かさないよう気をつけていた、サラダチキン。*]
(327) uyuki 2017/06/28(Wed) 19時半頃
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―真っ白な部屋にて―
[ぴ、と指差された人差し指を、 宇宙人の映画の如く差し返すことはしなかった。 代わりに、困ったなぁと言ったような笑顔を返して、 けれど、それはすぐさま崩れることとなる。
彼女の頬を掠めた、赤色の線>>248によって。]
おや、
[見せてごらん、と。 死神は半ば無意識に、赤が滲んだ彼女の頬に片方の手を伸ばす。 いつかみたいに、蛇が巻き付くことがなければ、 自身の頬を走る痛みと引き換えに、 彼女の頬は元の色を取り戻しただろうか。]
(@186) ふゆのひと 2017/06/28(Wed) 20時頃
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[触れた頬は暖かいというのに、 代償を奪われたままの彼女は、やはりどこか欠けているように思える。 数日前には便利だと思えたそれも、やはり、今は――。
と、思索に耽りかけたところで、死神は我に返って。 すこぅしばかり耳を赤らめて、 慌てて、彼女の頬から、手を引っ込めるなどしたかもしれない。**]
(@187) ふゆのひと 2017/06/28(Wed) 20時頃
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ー NEW GAME ー
ん?あーこれか? 大丈夫、汚れてるしボロボロだけど怪我はないし ……ってちっこい言うな!
[知ってた、この見た目じゃ言われるって知ってた。>>318 それでもつい反論したのは……まぁ、反射的に?]
あーなんだ、お前あの学校の奴か オレは唐草高校の二年だ、こ れ で も な? ニッキー? ………あ、あぁいいけど
[なんでこいつ……桐生の高校を知ってるのか?>>319 バスケでそこの学校のチームと対戦した事あるってだけだからよくは知らない。 それより、”ニッキー”って聞いてちょっとだけ黙ってしまった。 嫌だったんじゃなくて。 そんな呼び方初めてのはずなのに、初めてじゃない感じがしたんだ。 そう、またその感じな。 なんなんだろうなさっきから。]
(328) ツナ 2017/06/28(Wed) 20時頃
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[いつまでも気にしてたって始まらない。 桐生もオレの手を取ってくれたから、契約は無事完了。 これでまた走って跳んでが出来る。 何が来ても桐生連れて避けてやろうじゃねぇの!
というところに聞こえてきたカエルの声。 カエルの声はうんざりするほど聞いてきた。 早いとこ蹴り飛ばして退場……させるまでもなかった。 桐生がざっくり退治してくれてたからな。]
おぉ、ナイス! そっちは攻撃系か、それじゃあ背中は任せるかな こちらこそよろしくな、桐生!
[さっきまでと違っていい笑顔を見せてくれた桐生に>>320、オレもナイス笑顔で返して手を握り返した。 大丈夫、確証はないけど こいつとなら最後まで生き残れるはず。 何が来ても、何が起こっても 桐生を信じて進もうって この時、確かに誓ったんだ。*]
(329) ツナ 2017/06/28(Wed) 20時頃
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─ after ICE? with W W ─
[さて、はいあーん♡>>309の行く先は? しかしその先がどうなろうと、自分は 見てはいけないものを見てしまうことになるのだ。
そう、視界の端に過った白い影。 四つ足歩行の獣めいた動き方。 ぎょっと目を見開きその方向を振り返ると]
(330) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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『┌(┌^o^)┐ホモォ…』>>-56>>-65
うわキモ何アレ……?! ぎゃあああこっち近づいてくんなー?!
[白い餅のようなものから四肢が伸びたそれが 此方に向かって高速で近づいてくる!!
それに応戦するか逃げ出したかはさておき。 その後も何かと言うと]
(331) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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[フラれた、と聞いて なんともいえない顔になる]
えっ…そっか…
[それは2人の問題だし 口を挟むことでもないだろう]
今度、44アイスでも奢るよ 久しぶりにチョコミント食べたいし
沈黙の羊を見たり ぶらっと、博物館行ったりしてさ
[博物館の売店にはいいなと思う動物グッズが多くて クマや、ネコや、ペンギン…それからカエル 羽撃くカラスを彫ったバッジは今にも飛びそうだった]
(332) Arianrhod 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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『アニィショタァ……』 『ワンコ系オニイチャンモェス……』 『キマシタワー…』 『ショタ攻メワンチャン……』
[などと、追いかけられることがあったかもしれない。
無かったかも、しれない]*
(333) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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[リツからそっと視線を外して サラダチキンを手にした店員を見る 彼女は、何だか物憂げで──]
あっ、まさか…リツ、浮気とかした? じゃあ、奢りはナシで割り勘にする…
[と、あっさり撤回した]
は、置いといて
フラれたリツを慰める会するから、無理って マユミさんにいえば…どうにかなるかも
[ぽんぽんと肩を叩いて、慰める振りをする]
(334) Arianrhod 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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… で、どこいこっか? 断るからには、しっかり遊び倒すからな…
[ぽんぽんと肩を叩く手をふわっと持ち上げ そのまま、頭に乗せてわしゃわしゃしてから]
…覚悟しろ、ください
[にやっとイタズラめかした笑みを浮かべた*]
(335) Arianrhod 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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(今回の審判の部屋で、感じていたこと。 確かに今回は黒いノイズは出てこなかったし パートナーとの連携も密にして 一人で嬲り殺される、なんて事は無かった。 サブミッションも卒なくこなしてきたからか 上位者に食い込むことができ、 自分たちも特例として1組に1つ 願い事を聞き入れてくれるのだという)
(336) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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……そんじゃ、豊原の膝、 治してくれねぇかな。
[エントリー料について、 きっと聞いていたと思う。 姿が本当の年齢と違うのだから その理由として、多分 の時のように。 俺のエントリー料……? 話していたかもな、自分だけ話さないのは ずるいだろって思ったし。 それはきっと、前みたいに一週間のうちの後半、 けれど勿論生きているうちに。
俺の願いが聞き届けられたかどうか 彼奴が聞き入れたかどうかはさておいて。 もし別の、と言われたら? 豊原とテレパシーを使えるままで…なんて。 さすがに少し、気恥ずかしいけど 若しかしたらそれを口にする機会も あったのかもしれない]
(337) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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……今度、俺の絵、見てくれよな。
[また、会おうな。 そんな風に別れたのだったか。 相棒は、どんな顔をしていただろう。 俺は、泣きながらも、笑って]*
(338) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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─ Fluctuat nec mergitur ─
……ごめんね、母さん。 理想の息子になれなくて、ごめん。
[時は戻されて、生き返ったのは 母に問い詰められる直前だった。 青い顔でこちらを睨む母親に、 息苦しさは感じてもあの時に言えなかった言葉を 正直に、震えながらも、涙をこぼしながらも 告げていたのは全てを思い出したから。
自分の中の女の子も、きっとそれよりも大切な あいつとの思い出や約束も]
(339) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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一生懸命、頑張ろうと、して、でもっ 男として生きようとして、でも苦しくて、 普通に、普通になれなくて、ごめんなさいっ、 でも俺……わたし、は、 やっぱり、……普通じゃなくて、 ……ごめんなさい……!
[両手で顔を覆って、わあっと泣き出した自分を 母親はどんな顔で見つめていたのだろう。 ただ、暫く泣きじゃくっているうちに、 そっと頭に触れたものがあった。 びくん、と肩が跳ねて全身がこわばるが そのまま細い腕に抱きしめられる。 前とは違い、自分よりもよほど華奢な腕で]
(340) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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『ごめんなさいね 母さん、気づいてあげられなくて』
母さん……。
[多分、これで全てが終わったわけではない。 それでも自分を曝けたことで、確かに変わった。 まだ、心の奥底で「産まなければよかった」と 悔やまれているかもしれない、それでも]
(341) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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(豊原。 ……お前はどこまで、戻った?)
[自分が時間を遡ったように、 きっと彼も時間を遡ることになるんだろう。 いつ、会いに行けば良いのだろうか。
会って、たくさん伝えたいことがある。 早く早く、あいつに会いたい]*
(342) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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[その夏、自分の作品が夏の展覧会で 小さいながらも賞を受賞した。
蒼を黒を基調としたその作品は 『蒼闇の世界から』と題され 暫く作品展に展示されていたという]*
(343) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 20時半頃
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― RG セブン・トゥエルブ サイガワラ駅前店― >>326>>327 [あれから、どれくらい経ったのだろう。 結局、工房にこもりきりで、すごした時間は、 長い長い、でも、気が付けば夜で、 ついでに朝の小鳥の声も聴く毎日だった。 その猫の少女像が出来上がった時、 連絡すれば、 すぐにと、九想屋のスーパーバイザーが 店に持って行ってしまう。 あ、と思う間もなく。 消えた作品に、はあ、とため息をついて。
ただ、本当は、見てほしかった人がいるのに、 ああ、でも、このままで、 このまま、黙ったままでもいいのかな、とは、 ずうっと考えていた。]
(344) nostal-GB 2017/06/28(Wed) 21時頃
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「そして、うん、と思い立つ。 会いにいくと決めたのだ。 ヒナのことを思うならば、 会って、そして、今後もその姿を応援しよう。
女子大生を応援するというのも 大変恥ずかしいけれど、 まぁ、年長として相談相手くらいはなれるかもしれない。
ともかく、 うん、と勇気を出して、 コンビニの前、立ち止まり。
でも、少しだけ、入るのを躊躇って、遠くのぞき込む]*
(345) nostal-GB 2017/06/28(Wed) 21時頃
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ー さぶみっしょん ー
っ?! え、大丈夫か桐生……?
[突然の顔に似合わない悲鳴!突然のエアー壁ネタ! ……ではなく、なんか本当に透明な壁があったらしくそれにぶち当たったようだ。>>220 急に『んぎゃっ?!』とか言うから流石にオレもビクッってなったというか。
一応は桐生に怪我とかないか確認しつつ 透明な壁を作りやがった奴を探さないといけない。 この手のやつはどうせ周りも囲われてるパターンだろうし、そういうの作れるのは死神くらいだろうからな!
そうしたら桐生がまぁ怖い顔して視線をどこかに向けるもんだから、オレもそっちに視線を向けてみた。
……なんだあの赤ずきんもどきは。>>@158 そしてなんだその謎なサブミッション!?>>@159]
(346) ツナ 2017/06/28(Wed) 21時頃
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