191 The wonderful world -7 days of MORI-
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「…私もきみみたいに何か出来れば、」 「立場とか、そんなうまれただけのものじゃなくて」 「自分にしか出来ない 何かが…誇り ってものがあれば」
「…こういうことも、無かったのかなぁ」
[ 眉を下げて、へらり 苦笑。 ちゅーがくせーの悩みにしちゃあ ネガティブすぎた気がする。
彼がこんな言葉を覚えているかは、もう知らないけれど。 私は時折 どこかの"誰か"に ノイズ が混ざっただけで、 きっと 覚えている。
今、きみのまわりに、おもちゃの兵隊が並んでいること。 それが あの日の記憶を 確かなものにしている* ]
(459) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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アタシは一般人には優しいぞ? アタシに優しくされたかったらカタギになるこったなァ。
そらァ、上手くやらなかったテメェの舎弟どもが悪ィ。 アタシらは仕事してるだけだモンなァ。
[>>438こちらに殺意を向ける怒鳴に、お、やるか?と構えて、 まァやるにせよ今はアタシからは手が出せないんだけど、仕方ねェなと、 そう思っていたら口出しがありまして。>>411]
(460) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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ん? オメェ、探偵……。
[>>411怒鳴の後ろから来た男も、見覚えがある。 東エリアで探偵やってた小津。警察にも足を運んでたっけな。 っていうかこの2人が契約したってェことか?
……何があったか想像つかねェ! くっそ、視認し損ねたなァ。惜しいことした。]
ユカイなコンビだなァおい。 仲良くやってるか?
おぅ、怒鳴は後で好きなだけ笑っておくんで、通りたきゃ通れよ。 ——つっても先客がいるがなァ。
[後ろを見れば、さっきの口の聞けない男と田舎くさい娘はどうしてたかね。 続けて、書店の中に入っていく奴らも見かけたわけだが。>>425>>436]
(461) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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ゴールの半分はくれてやるよ。 ……もう一方がどうやら、まだらしいがなァ?
[くつくつと、笑う。]
どういうことか、分かるな? テメェらが向かうべきは、もうここじゃねェってこった。
[そして次の瞬間、アタシは大きく跳んで。 手近な建物の屋根へと着地。
そして指を鳴らして、呼び出すは<ウルフ>と<レイブン>の群れ。 それは、書店周辺に遅れて来た参加者を狙うだろう。*]
(462) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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――?
[ちゃりん、と足元に、なにか光るものが投げられた>>440。 これは、コイン? 投げた主の方を見れば、なんともまあ、目線で人を殺せるんじゃあないのって位の視線がこちらに向けられていて。
でも、これに何が、と 拾おうかと。考えた瞬間、視界を横切る、黒い影。]
…!? ノイズ、…
[ばさばさとこちらに向かってくるそれを、反射的に避けようとする。 ああ、そういうことかと気がつくのは、コインを投げた彼がだれかの名前を呼んでいたからか>>448。]
…相方、さん かな?
[いいパートナーを持ったじゃないか、なんて口元だけで笑って。 でもでも、こちらに来るには その不可視の壁が邪魔をするだろうね。*]
(@45) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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[ 正直、肩を借りたくせに、そのことを忘れかけていた。]
── ああ、うん。今ちょっと考えてた。
[ だって、おれの力じゃ、遠隔攻撃はできないから、 きみの助けになるようなことといえば、 風に乗せて、あのりんぷんを飛ばすことくらいだろう。
翅の調子は万全じゃなくても、 ”つくって”しまえば、りんぷんは纏ってある、はず。
……なんて、考えた矢先の言葉>>452だったから、 意表を突かれたような思いで、おれは素直に答えてしまう。]
(463) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 00時半頃
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── あ。長々と、悪い。助かった。
[ 思い出したように、肩を借りた礼を返せば、 ひょこひょこ、おれは生身で、 さっき投げ出した金属バットを、地面から拾い上げる。
ふつうにあちこちが痛いんだけれど、 きみが隣にいないことに比べれば、 まあ、深刻さは大したことがない気がするし。
アドレナリンかなにかがだばだば。 ……って、状態なのかもしれない。 おれは医者じゃないからわからない。]
(464) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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― 戻って 今 ―
―― あ、ああ、はい!
[ 死神もだいぶ疲弊していたようだったので、 フランベルジュとやらを消して。 ぱしん って。 あの日のスリッパと違う音を立てて、 パートナーの手を握る>>444。
言うとおり>>423 大丈夫な様だけど。 パーカーを借りている身としては、 本当にそうなのかと思ってしまうところもあって。
おそるおそる、二人の様子を見ている。 あの翅を使われちゃ、やだなあ と。
思うこと>>452は同じだった。 ]
(465) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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― >>@38後、上空 ―
[壁二枚、幾何のものとはいえど、ノイズ<ウルフ>の数はもうそれほど残っていないようで、さらに動きが鈍いものの、何名かは意識がはっきりとしているようで、ホテルの侵入は時間の問題か]
………
[今回の参加者は骨があるようで]
(@46) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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―― 三途川書店前 ――
[>>438 怒鳴が腕に炎を纏わせる。 その一撃はノイズを打ち倒した時と同じように、 白上へと振るわれると、思っていた]
ぬおおおっ!!? 待て待て待てぃ!! 話せばわかるっ!!
[>>439 こちらに振りかぶられる拳に 慌てて弁解ポーズを取る。
怒鳴の犠牲一つで書店への道が開けるなら 安いものではないか、と言いたいが暇がない。 いや言ったところでおそらく変わらないだろう]
(466) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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[仕方なしにパイプを口にして煙を吐く。 生み出した煙は二酸化炭素の塊。
それを、酸素を燃やす炎を弱めて消そうと、 炎を纏う怒鳴の腕周辺に吹きかける。
最も、振られた腕までは止める技量がなかったので、 避けるために大げさに後退した結果、 背中から地面にこける羽目になったのだが。
そして地面に倒れる最中。 先ほど別れたツインテールの女性と、 見覚えのある警官が書店の中へ向かうのを見た]
(467) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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──── で、オオカミが3、だよな。
[ ミッションをクリアしなければ、 どうにもならないことを悟って、 おれは、古典的な武器を構えた。
サイキック以外の攻撃はあまり効かない、と言ったって、 ていねいに、細かく切り刻めばきっと動かないし、 刃物がないなら、立てなくなるまで、ぶてばいい。]
(468) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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………
[右足が先ほどから少し、おかしい。 腐敗しているような、内部まで麻痺しているような、感覚のない、まるで棒切れのよう。
切り落としてやろうか、とも思ったが、ひとまずは安全が確保できる場所へ。 ここからであれば、少し遠方だが、モリ美術館がいいだろうか*]
(@47) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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── オオカミを3匹、殺せば、壁がなくなるんだよな。
[ ぶつぶつ、ひとりごとのように、 ミッションのクリア条件を確認しながら、 おれは腕に、あの模様を浮き上がらせる。
翅のときとは違って、 無差別攻撃にはならないんだから、 きっと、懐かしい同級生たちも許してくれるだろう。]
── 待っててな、ネル。
[ ”飛べない”。
けど、今、おれの腕に触ると、もっと麻痺するよ、とは、 なんとなく、恩人たち>>452>>465にも、教えない。]
(469) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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もう大丈夫なのか? なら……アレを片付けるか。先に。
[明らかに大丈夫なようには見えないが。>>464 それでも、それを無下に手を貸すのは、間違いだろう。
こちら側に来る狼を。 左手に剣――ファルシオン――を構えて。 右手はまだ彼女の手を握っている、だろうか?]
どうする?こっちで処理しておくか?
[武器は武器でも、サイキックだ。>>468 役割を分けるなら、こちらで戦うことができる。]
(470) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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……仲良くやってるかは、 この光景を見て察して下され。
[>>461 地面に転がったまま白上を見上げる。 しかし次の瞬間、その姿は屋根の上へと跳躍した。
―――― 空に響く、一鳴り。>>462
その瞬間、新たなノイズが生成され、 それを見た男は地より立ち上がった]
(471) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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休む間もありませんなぁ……! 貴殿らは大丈夫ですかな?
[書店の前に一番に来ていたであろう 女性と男性を見やりながら声を掛ける。 男性の方は、些か疲労しているように見えた。
もう片方のホテルに向かいたい気持ちはあるが、 放っておくわけにはいかず、 他の参加者がクリアしてくれることを祈りながら、 パイプを構えてノイズを睨んだ]**
(472) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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[こくりと頷く彼に背を向け入った書店内。>>445 置かれていた赤い表紙の本 そのタイトルをなぞる。
「New Testament」
……引き裂きたい衝動に駆られて、 本の表紙に触れる手を離した。]
旅人が夜をすごす場所、……ホテル…… ロイヤルホテル九曜……?
[――そちらにも向かう必要があるだろうか。 違う事を考えて気を紛らわせる。
ちらりと見た赤髪の男と、 探偵の姿を思えば心がざわつくから。 (特に赤髪へは、 「朝比奈に何をさせた」と詰め寄りかねなかったから)]
(473) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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[外で待っていた朝比奈の元へ歩いていく――その時。 召喚された狼と鴉の群を見ただろうか。>>462]**
(474) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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[ ミッション…サブミッション?と言うべきか。 それは狼を三匹倒すこと。 そうでないと、己とホテルを隔てる壁は、解かれない。
ならば、 ]
えっと…やれるよ?
[ と、パートナー>>470と同調するように。 空いている方の手を振って、 粒子とともに―― おんなじ ファルシオンとやらを。
繋いだままですから。 サイキックは きちんと 使えます。 ]
(475) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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すぐに終わらせるから。
[ 腕を振り上げて、振り下ろす。という、単調な動作。 その動きが、やたらと打ち付けた背に響くなあとか、
バットが、一匹のノイズの胴を打つ直前、 揚げる前に、肉を叩くと柔らかくなるんですよ、
とか、至極どーでもいいことが、頭をよぎって、 この状況に、似つかわしくもない、 冷静な声>>470が、聞こえて、]
(476) 2016/06/06(Mon) 01時頃
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……うん、そうしてもらえると、助かる。
[ 言いながら、おれは、一体の化物を殴りつける。
きみのために使えるものは、なんだって使おう。 きみが、生き返ることさえできればいいのだ。 なによりも、その目的が優先されるべきなのである。
そう思いながらも、おれはまた、得物を振り上げる。 振り下ろす。死んでしまえ。早く、死んでしまえ。**]
(477) 2016/06/06(Mon) 01時頃
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[肯定の返事>>@44。それから、投げられた硬貨が、まさに合図となりました。 襲い掛かってきた烏たちから、少年が退いたのと同時に、 盾を構えた兵隊は、今度こそ少年と僕の間に割り込んだでしょうか。
そこに、烏が舞い込んできます。 盾と、何か硬いものがぶつかる音。 目の前で響いた大音量の耳障りなそれに、ひ、と小さく悲鳴が漏れます。 けれど、今は泣いている場合ではありません。]
(478) 2016/06/06(Mon) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 01時頃
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オーケー。
[短く、そう答えた。>>477 三体いるうちの狼、二体はこちらに来てくれるだろうか。 来なければ、歩いて近づくが。]
ファルシオンは刀だ。 突くんじゃなく、斬る。 間違うなよ。
[そういいながら、近づいてくる狼を斬り伏せる。 斬るに特化しているということは。 斬れる相手なら、いとも簡単に倒せる、ということだ。]
(479) 2016/06/06(Mon) 01時頃
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[一歩退いた少年>>@45の呟きには、少しだけ得意げに笑って、鼻を啜ったなら、肯定の返事と相成るでしょうか。 けれど、幼馴染の助けを待つという選択肢は、この時の僕にはありませんでした。 逃げようにも、痺れた手足は上手く動いてくれません。 そうなれば、取れる選択肢はひとつだけです。
何より、空を必死に飛んだ彼の手を、これ以上煩わせてはいけない。 何かに突き動かされるように、僕は―いや、3人の兵隊たちは、武器を振るうでしょう。
予想外の追撃がありさえしなければ、 ライフルの弾が、飛んできた烏たちを撃ち落としていき、 そうして、本命の狼たちは、鋭い剣の、或いは盾の餌食となるでしょうか、さて。**]
(480) 2016/06/06(Mon) 01時頃
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[ 頼まれた>>477から、余った一匹は任されよう。 三人いて、相手が三匹なら。 まあ。そういうこと。
知ってるよ。お弁当作りは出来るから。 揚げる前、叩いたお肉は柔らかくなるけれど、 …これは食べたくないなあ とか。 森 里佳 ってやつも こんな状況で どーでも良いことを思ってしまう。 知り合いがこれでもかとバットを振り下ろす光景を、 少し 腹の冷える感覚を抱いて 見てから。 ]
りょーかい、です。
[ 教えられた剣の扱い方を頭に入れて、 一匹の狼に向かって、斬りかかった** ]
(481) 2016/06/06(Mon) 01時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 01時頃
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[3匹の狼が、全て雑音と消えれば、壁は消滅するだろうか。 もし手こずっているようなら、トドメを引き受けるだろう。
そうすれば、ホテル側の壁は消えるはずで。 それでもそこに、死神の姿はない。
……ああ、何から、済ませるべきか。 大変な気がするのは、きっと気のせいではない。**]
(482) 2016/06/06(Mon) 01時頃
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―現在・三途川書店前―
[ドーナツ片手に齧り齧り、 時間に余裕があるからとのんびり歩いて。 ようやく辿り着いた書店は何やら、ただ事でない様子。>>448]
あちゃァー、乗り遅れか? 甘味のおつかいも、ゴールもできないンじゃあ、 俺達、0点じゃね?
(483) 2016/06/06(Mon) 02時頃
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[うげぇ、という顔をして、周囲を見回した。 辺りに集まり始めた狼と鴉の群れ。>>462 乗り遅れたどころか、貧乏くじを引いたようだ。
肩の上に乗り身を寄せるインコの頭を、 人差し指でスリスリと撫でてやる。
――手を伸ばしたのは、無意識のうち。 これはかつてフィリップが求めていた、甘やかしだ。]
(484) 2016/06/06(Mon) 02時頃
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まァ、ここのゴールインは逃したけど、 こいつら倒して、 ホテルの方行けばいいッつうことだよな!
[せっかく来たが、ここにはもう用はないらしい。 書店とホテル、真逆だから面倒だと鳥飼が言った意味が ここに来てようやく理解できたフィリップだった。
ホテルに行くとは言ったものの、 そう簡単に通してくれるわけがないのだけれど。]
(485) 2016/06/06(Mon) 02時頃
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