122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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ナのに……なノになのニナのニなノニ!!!!!!!!
―――――――――――――――ッッッッ!!!!
(477) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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みトめねェッッ! ミとメねぇぞリッサァァアア!!
(478) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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てめえを手放すモノか!! 世界と宿命にてめえをくれてやるモノかァァあァ!
リッサはこのおレサマのもノだアア!!
何ヲしてデもリッサは渡サねエ!! こノオレサマを誰ダと思ッてるンだぜェエ!!?
(479) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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絶対ニぃイ 何ヲしてデもォぉおおお!!!
[何処とも知れぬ惑星で、あるひとりの男の慟哭と狂気が響く。 それこそが、宿命の引鉄。ただひとりの男の記憶……*]
(480) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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ん、出来るわよ。 統制局は、人外の相手することも仕事だもの。
[ベネットだって、生命の書≪アカシックレコード≫を遣えば多分やれるとは思ったが]
(481) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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――確かに埃だらけね。
[口元を袖で抑えながら、眉をしかめる。 ベネットが子供の頃というから――十年かそれ以上も前だろうか。 薄っすらと積もった埃で、床に足跡がつくくらいだ]
ともかく、適当な部屋に腰を落ち着けて、外の空気を入れましょうか――
[それでようやく、ゆっくり話せるというものだ]
(482) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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− いま では ない とき −
ねぇヨーラ、ライト。
にんげんって不思議ね。
私にんげん程、 不思議で愛に溢れたいきものはいないとおもうの。
わたしは にんげん に うまれたかった。
(483) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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そっか……
[多分、この書を正確に扱う事ができれば、同じようにできるのだろうが。 今だによくわかっていないものはどうしようもない。]
興味本位で入る人はいても……掃除する人がいるわけないからね。 リビングとか、そこら辺かな。埃を拭う布とかもあればいいね。
[あと、窓枠が軋んでいたり、蝶番が壊れてないと尚いい。]
(484) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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− 現在と原罪 −
[何処かで羨ましいと思っていたのだろうか。 虹のお姉さまを美しいと憧れ、そのお姉さまが憧れた 『にんげん』を羨んだ記憶。
それこそ湖の奥深くに沈んでしまった記憶かもしれないが 創生の中に未だ人間を残しているのは憧れかそれとも…]
ここまで聞いてAはどうする? 新しい湖は既に生まれつつある。
今のセカイの為に私を止めるか? それとも新しいセカイの為に働くか?
どちらも湖から生まれたセカイ。 《機関》の意に反してはいない。
[突き付ける選択肢にAはどう答えるだろう]
(485) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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[彗星で破壊された教団本部は黒《ノワール》お姉さまと 私の双槍で生まれたクレーターと化し、そのクレーターを 満たす様に泉が沸き始めていた。 完全に湖となれば、あの場所が新しい聖地となり、 今までの湖は波打つまま溢れてセカイを呑みこむ様に 洪水を起こすだろう。 セカイを愛したお姉さまのシンボルでもある虹が 色を変えて終末を見守る中、湖に最後に映る虹が何色か 私はまだ知らない**]
(486) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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――さて、と。
[リビングを見つけ――なんやかやで環境を整えて、腰を下ろして]
といっても、何から話すべきかしらね――……、
(487) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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……そうね、まず、あいつの正体。
コードネームは、ナユタ。 時空統制局第一支部の≪葬鎖官≫――つまり、私と同じ組織の人間よ。
だから、あいつの目的は――、世界を救うこと。 そのために、ヨーランダさんを――闇巫女を殺すと言っていた。
[ナユタとヨーランダの会話を、かいつまんで]
(488) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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― そして現在 虹色の想い輝く悪の元で ―
げひゃひゃひゃひゃッ…
あの女、本当にいちいち興味が尽きねえなぁあ…!
今なら、あいつを俺の星まで持ち帰ってもいいくらいだぜぁぁ…!
[虹色の想い、レインボー・ブレイヴ。 愛の剣、虹色の輝き、大凡悪には似つかわしくない武器だ。 こんなキラキラと輝く武器を扱う自分など、とても想像できない。
然し、だからと云え、この男にくれてやる気は無い]
(489) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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てめぇにくれてやるのは 俺からの最期の贈物だよォ…。
[贈物≪パンドラプレゼント≫の中身は絶望]
…むかぁしむかぁし ある所に悪党がいまぁしたぁ。
悪党さんはぁ、星へ虐殺にぃ。 悪党さんはぁ、星へ滅亡にぃ。
毎日まいにぃち悪事に明け暮れておりましたぁぁあ…。
…ある日の事だぁぁあ。
(490) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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悪党さんはぁ、何時もの様に星をぶち壊そうとした時ぃ。
ある惑星で、ひとりの女と出会っちまいやがりましたぁぁ。
女はぁ、女神サマやお姫サマよりもずぅっと美しくぅ…。 女はぁ、星を滅ぼしちまいやがる呪いを掛けられた女でしたぁ…。
悪党さんはぁ、しかぁしその女に惚れちまいやがったのでぇす…。
悪党さんはぁ、愛の光に照らされてぇぇ… しだいにぃぃ、女を愛する純朴な男へと変わりそうでしたぁ…
二人は結ばれぇ、やつらはガキをひとりこさえましたぁ…
しかぁし、ある日女は死んじまいやがりましたぁ…
(491) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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女の呪いがぁ、女を殺しちまいやがったのでしょうかぁ? 妻を亡くした悪党はぁ、悲しみで嘆き狂いやがりましたぁ。
悪党はぁ、亡くした女の亡骸からぁ。 女のなぁ、魂≪ゲムマ≫を抽出してぇ――……
(492) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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で――……さっきも言ったけど。 襲われているときに、昨日の喫茶店での男――"J"が助けてくれたの。 そこからあとは、あなたと合流して……ああなったんだけど。
[と、そのように]
(493) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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……おぉっと……ぉ!!
わりぃが、この続きは話せねぇなぁ。
可愛い可愛い弟≪マイ・ブラザー≫のぉ、成長をいのってぇ! 発想力と想像力、おはなしの読み取り能力をそだてましょぉおお!
ジェイク・フォードくんにぃ、国語とぉ、道徳の総合問題ですぅ。 悪党はこの後、『 何 』をしたでしょゥかぁぁぁ????
ギャハハハハハハハハハハハハハハハッッッ!!
(494) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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さぁてさてぇ… おまけにもうひとつだけ昔話を続けてやろうかぁあ??
悪党と呪われた女の間にはぁ、ひとりのガキがいやがりましたぁぁ。
そのガキがどんなガキ時代をすごしたかはぁぁ、誰も知りませぇえぇん。
しかぁぁし、愛する女とのたったひとりの子でぇす。
…あいつ、本当にあのガキどういう扱いしたんだろうな…
その子の名前はぁ……えーとなんだったっけなぁぁぁぁああ……?
じゃー…じょー…? いぃやぁ…たしかぁ…
(495) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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≪J≫……≪J≫から始まる名前のぉおぉぉぉ…
うぅぅうん、もう走馬灯が見えてきて思い出せねぇなぁぁぁああ??
けびゃふぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!
[悪は哄笑する。血を吐きながらも、心底楽しそうに哄笑する。 哄笑するごとに、悪の魂はずるずると何処かへ抜けているのにも関わらず*]
(496) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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え、同じ機関……?
[機関、という単語には突っ込まない。 其処で話の腰を折るよりはもうそういうものだと認識してしまった方が心が楽だ。]
あいつが、世界を救う……? その為に、その、ヨーランダさん、と俺を殺すって……? で、さっきのあの女の人も、目的は一緒…?
(497) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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――……でしょうね。
あいつとさっきの女は、セットだから。 とうさんほどじゃないけど、結構な有名人なのよ、あのふたり。
[だから、手段はどうあれ。 その目的は世界を救うためだろうと、頷いて]
(498) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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――……だから、解せないことがひとつある。
[あの光景、視えてしまった未来。世界を滅ぼす自分の姿]
どうして――"私"じゃなくて、"あなた"なのか。
(499) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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そんなのに狙われて、よく生きてたなぁ俺ら……
[疲れたように天井を仰ぎ、溜息を吐いて]
……俺の何かを知ってるこいつと、この本、かなぁ……
[つい先日まで普通の高校生でしかなかった身だ。 それ以外には考え付かない。]
(500) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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――……そうね、無関係とは思えない。
[ベネットの手にある本を、眺めやって]
でも……、
[肝心のケルベロスの説明が、アレというかなんというか]
(501) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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― 宿命の災厄 黒き伝説 〜ホテル前〜 ―
[少女は眠りに付く。深き深き眠りに。 左胸を貫かれた、もし彼女が普通の人間なら死ぬだろう。 トドメは刺されずに済んだ。然しこのままでは遠からず死ぬ。 それが生物学の定め。 彼ら統制局の人間は、文化と歴史の最先端に位置する惑星から来訪した。 唯、装備がこの星の常軌を逸しているだけで、ただの人間に過ぎないのだから]
(502) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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[嗚呼然し、少女の脳裏に声が聞こえるだろう。 彼女は悪の異端者。然し運命は悪の異端者をもうひとり存在させた。 悪と異端者の魂は惹かれ合う。それは超常現象でも奇跡でもない。
悪の絆≪エビルパートナーズ≫が育てた、魂のはぐくみなのだ]
[…けひゃひゃ、起きろよぉ…]
(503) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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[操鎖官サマがこの程度かよぉ?]
[そんな相棒俺はしらねぇなぁ?]
[悪逆非道の統制局の黒き伝説]
≪デッドリー・コスモス≫ [操鎖官、≪鮮血の紫陽花≫よぉ]
(504) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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[嗚呼、嗚呼、彼らエターナルの少年少女最大のミス。 其れは生死確認ではなく、少女の元で黒く邪悪に輝く 見るも美しくも今は禍々しい晶に気づかなかった事。
魂泉の晶、ゲムマ・セノーテの中から悪が少女に囁き掛ける]
[俺が力を貸してやるよぉ]
[双鎖官は二鎖で一鎖]
[やっぱ俺たちが揃ってぇ]
[任務達成率350%だよなぁ]
(505) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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オキロヤンファ テメエハマダオワッチャイネエ
(506) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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