219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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……「より好きサイガワラ」を作る為だ、 ってのはあの子は言ってたけども。
本当にそうにだってんにしろ、 死んだ人間ってのは切り捨てて良いだろうになァ。
[>>320 死神がひと離れしていていないからこそ、 思う所感を「全く」と、縦の振りに重ねたのなら 道を問う質疑に行き道を添えたのも、──先の事。]
(334) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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……如何せなら参加者にも、 其方のように分かり易い目印だとかでも つけてくれてもいいんだけどねえ。
[>>@135 嗚呼、正しく。 下手をすれば、此のひとの多い街では 雑踏に紛れてしまうような「参加者」とは違って、 よく目立つ黒翼を改めて、まじ、と見乍ら。
>>322 傍らから聞こえた声に、 用心深さなどはきみに任せ切っていることに 気づいて、ひとり、潜めるように自嘲をした。]
(──のも、 駆ける狐と、 仰ぐ狐目に直ぐ、と沈むもので。)
(335) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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― コキュートスJ・ゲームセンター ―
[少しだけ異様な光景。 殆どの参加者が契約し終えると、カエルのノイズ、フログたちは獲物を失ったように散開しだしていた。 しかし、その散開しだしたフログたちは参加者の邪魔にならないように、一箇所に集まりだしていて。]
ふぁんふぁんひーうぃずすてーっすてーっ♪
[頭を回転させてウェーブを作る……所謂サイクロンダンス……をしているカエルたちの中心で、幼女が踊っていた。 幼女が乗っているのは脚でタイミングを取るダンスゲーム。 ゲーム画面には、あまり良い成績でない事が映されているが、そもそも踊り方からして高得点を狙うような動きではなかった。]
(@138) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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[曲が終わると同時に幼女はダンスゲームの台から飛び降り、リズムゲームの筐体の近くにいる死神に声をかけた。>>@57]
やぁ、首尾はどう? 超レアとか引けた?
[なんて、ゲーム中にもかかわらず軽い話題。 コンポーザーにはあまり関係のないことだとは言え、彼らにとっては死活問題ではあるはずなのだが。
なお、カエル共はリズムゲームを遊んでいるようだ。*]
(@139) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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[地面を優雅に泳いでいたノイズは、見つけた二つの獲物を食らわんとしたのだろう。 アスファルトに移りこんだ影が揺れた。 狙うのは、赤い靴を履いた方だったか。
そうして、地面を泳いでいた背びれが、ふと、消える。 次の瞬間、鮫は牙を向いた。そこにあった獲物を食らおうとして。
けれども、獲物の代わりに飲み込んだのは、冷たい氷の槍>>309。 のたうつ鮫。それでも、未だ動きを止めないのは、食欲か、執念か。 再度、勢いよく地面を叩く足音>>332に向かって泳いで行っただろう。]
(@140) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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[さて。 ずず、とフラペチーノを啜りつつ、死神はその光景を眺めていた。
結論から言おう。どうしてこうなった、と。
簡単なミッションやら、親切心からのように思えるヒントに対して、 親切だという評価をもらうことが過去になかった訳ではない。 とはいえ、こういった行動をとれば、手のひらをくるりと返して、 「死神なんて信用できねー」とか、そういったものが返ってくるのが常だったわけだ。
あぁ、それを責めるつもりはない。 むしろ、そちらの反応こそ、生き残るためには必要だと僕は思う。僕はね。]
(@141) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 20時半頃
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好きか嫌いかで言や、 ───殺生はしたく無いくらいには 嫌いじゃねえかなァ…。
(……藤花の如く、 所々と女趣味のようなところがあるのは 否定出来るかと言えば、出来ない処。
>>322「同じく」ときみの台詞に重ねては、 >>@136問いに返された問いにゃ困ったように嗤う。)
[攣った口元なぞ、知ったこっちゃ無いとばかり。 怯みも、臆しもせず、>>@137刃に通り抜けるけものに 「……そう、甘くもねえか」 とため息ひとつ。
扇を しっか、と握り直した。]
(336) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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[死神は気まぐれな生き物だ。 ヒントを与えたその直後に、相手の命を狙うことだってある。 嘘をつくことだってある。 親切心から行動しているわけじゃあ、ない。 少なくとも、僕はそう。
だから、今の行動も、忠告のための行動だったんだ、けれども。
――どうやら、全くもって伝わっていないらしい。
純粋な眼差しでお礼を言われる>>309というのは、 余りに想定外だったもので、僕は取り落としそうになったフラペチーノを握りなおした。 プラスチックの容器が、メキ、と小さな音を立てる。]
(@142) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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……そいつは案外しぶといよ。 もう一撃位与えないと、倒せないかもね。
[えぇいもうどうにでもなれと言わんばかりに、死神は彼らに塩を送りつけた。 のたうつノイズに終わりを与えたのは、氷の槍だったか、赤い靴だったか。はてさて。*]
(@143) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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── コキュートス前 ── [目の前にいたのは、 >>305ダッシュしてたポニーテールの彼女]
あ、よっしゃー五体満足、ラッキー
[被害は双方、ぼふんとぶつかったくらい カエルのように足だけ置き去りという シャレにならない大惨事にはならずに済み]
あ、どこのイケメンかと思ったら 『Venus』のシーシャさんじゃん、お久しぶり
[おとーさんの奥さんは、たまにお店に行ってた すごいイケメンで、カット王子とか カットの達人、魔術師とか女性に大人気であった]
(337) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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― コキュートスJ・屋上 ―
[ サイガワラ区を一望できる屋上展望台。
十王ストリートに面した側の柵の上に腰を下ろして 先ほどあの二人が購入してきたアイスを一口。 ]
んー、最高だなァ。
[ やっぱこういうのは他人の金で食うに限る。 ]
(@144) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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[ そうして下を見下ろせば、 ]
おー、やってらやってら。
[ 下を見下ろせばちょうど向かいのMey-F前から 人影が二人此方にやってくる。 よくよく目を凝らせば、そのうちの一人には 見覚えがあった。 ]
へえ、あいつちゃんと契約できたのかァ。
[ 感心感心、と頷きながら抹茶アイスをさらに一口。 さて、そのパートナーとやらをみれば、 見目はあの黒髪の少年よりも更に若く見える。 いや、いっそ子供と言ってもいいかもしれない。 ]
(@145) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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[そんな彼のファンの一人であったし たまに貢いでいたのも知っている
彼が受け取っていたかは知らないけど 指名の常連の一人だったのもあって
学校帰りのエリと店に寄り 奥さんのお迎えに行ったこともあって 一方的だったけど、知ってはいた]
(338) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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(けどまァ)
[ 人は見かけによらないのだ、 少なくとも、“この世界”では。 何より、他ならぬ自分がそうであるわけで。
そうしているあいだにも、 参加者が次々と到着しているようだ。>>335>>305 ]
しっかし…大丈夫かねェ?
[ ちら、と端末の時間表示を確認すれば、 そろそろ時間が差し迫っているように見えるのだが。 ]
(@146) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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― コキュートスJ・ゲームセンター ―
(おなじかぜーのなかーうぃごーうぃごーおぉん)
[慣れた撥捌きで太鼓を叩きビートを刻みながら、遠くから聞こえる歌>>@138と蛙の輪唱には器用にも音にしない声を密やかに重ねていた。頭は回していないが。 いやだって流石に蛙の群れの中で踊ってるところに突撃は出来ない。コンポーザーじゃなくてもだ。
声を掛けられた頃>>@139にはノイズを放ったあと、 つまり撥から端末を握り直した後だったか]
『いやー期間限定は残念ながら不発だったけど 今までことごとく縁がなかった恒常SSRがすり抜けまして これはもう勝ったも同然なんじゃないかなって』
[参加者は生き残りの椅子を競うまさに一世一代の大勝負だが、 死神にとっても寿命の確保で決して粗雑には出来ない。 だというのにこのソシャカスは、まだ誰一人参加者が辿り着かないゴール拠点で18ビートを刻んだ挙句にけろっと戦果報告に応える有様だ。]
(@147) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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ま、初日から全滅ってぇのも 有りっちゃぁ有り、なのかもなァ?
[ 過去、そういう事例がなかったわけではない。 そのときはまた、仕切り直しをすればいいだけのこと。 何より鳴李にとっては そちらのほうが都合は良いだろう、と。 ]
……。
(@148) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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……やれ。 足止めは効いちゃくれねえみてえだが、 峰打ちなら、 ──どうだろうな?
[>>322 汲んでくれたのやら、 先刻の言い回しから、同様の意見なのやら。
視界端、>>@137 友人の腿に飛びかかる狐に向けて、 振るわれる”峰”──木刀の薙ぎに一瞬笑ったりしていたから こちらに来た残りの二頭のうち、前のめりの一頭の 咬牙に退く身は間に合わず、──。]
…… ッ、 と、 愛らしさだけじゃなく、 凶暴も箔つき、かね…。
(339) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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(やっぱ、つまんねェなぁ…)
[ そんな簡単にこの遊びが終わっては、 俺が楽しめないじゃあないか。 そいつは、全く持ってつまらない。実につまらない。 ]
[ ひょい、と柵の上から屋上へ。 アイスボックスを手に出入口のほうへと向いながら ]
――…精々、頑張んなァ。
[ コキュートスの“主”までは、もう少し。 ]*
(@149) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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― コキュートスJ・ゲームセンター ―
[ 建物内にあるゲームセンターに入れば、 見知った顔が二人。>>@57 ]
よーぉ、お二人さん。
[ 片手を挙げて、軽く挨拶。 ]
ちょうどいいや。 さっき参加者から貰ってきたんだが、 俺一人じゃ食い切れねぇんでな。 よかったらひとつ、食っていかねぇか?
[ 手にしたアイスボックスを二人に見せながら。 なお、断られたときはスタッフもといケロ太郎(仮)たちに美味しくいただいてもらう所存である。 ]*
(@150) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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ねえ、もしかして… ふたりはそこでデートすんの?
[と、目の前の建物を指す]
中にいるのは厄介だって、 綺麗なお姉さんからも聞いてるし いっそのこと、グループデートしませんか?
[ね、と首を傾げたら どんな答えが返ってきただろう]
もう、バレてるだろうけど 俺、こういうことならできるよ
[すっと、4(0..100)x1センチほど移動して にっこりと無邪気を装い微笑んだ*]
(340) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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(ひとも狐も、見た目じゃないのやら。 扇を持つ上腕に浅く乍らも食いちぎられた跡が残り 疼疼と痛むそれに、眉を潜めど、笑みは崩さない。)
……輝久、ちょいと。 惹きつけてくれっかね。
[気を深、と沈めるように瞼を付せりゃ、 カンッ! と土瀝青に打ち付ける下駄の激しさは 劔を舞台で繰る時折に見せる──跳躍。
其れを後ろへ飛び退く動作に変えながらも、 扇を出す手、と言うのは前に。]
( いのちを左右すると言うには、 余りにも小さな青色が滑り落ちる迄は 見る猶予も、余裕も無かったもんだが。 )
(341) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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『そっちこそどうなんですコンポーザー? 初日とあっちゃあ楽しいことはまだまだってとこか』
[ソシャカスは、上司が何を考えていても構わない。 どんな極悪非道な性格だろうとドン引き思考回路だろうと根性捻じ曲がってようと、下っ端は下っ端らしく働く算段。 勤務中のソシャゲは辞めないけれど。 そして彼女が果たして合法ロリなのか気になるところではあるけれど]
『しっかし間に合うのかねぇ、奴さん等。 初日でゲームオーバーまさかワンチャンクルー?』
[片手に端末、片手にくるくる撥を回しながら此方も此方で他人事のような話し振り*]
(@151) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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あら、そんな登場人物がいるの? わたし、童話には詳しくないみたい
縁ちゃんなら知ってるのかしら
[ ラヴェンナと呼ばれたその名>>279に、 聞いた覚えなど、一切なく、 死神は無知を恥じるように眉尻を下げ、 いつだか童話が好きと告げた仲間を思いました。
「またあとで聞いてみるわ」なんて、 無知を詫びた後に、名付けの礼を。
スカートの裾をつまむ。一礼。 お行儀良く、死神は御一行を見送った。*]
(@152) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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ー コキュートスJ前 ー
[ナナオが見つけた2人組、そこに彼が移動したのを見た>>337 なんかぶつかっていたみたいだが、まぁ、さておき]
[ぺこり、と、新たな二人には軽く会釈を。 合流するようならば、名乗るだろう]*
(342) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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そうさなあ、 何方も貰えんのが一番嬉しいが──、 其れは、欲が過ぎたるもんだかね。
( 加減も、どの程度出来んのかも 未だ、分かっちゃねえが…。 )
” 夜来漠漠 半天の雲、 地を震わす遙雷 水を隔てて聞く ─── … ”
[あくまでも舞い手、 幾ら剣詩舞の踊り手たろうと詩吟は専門じゃあ無えけども 斯う云うのは雰囲気、って事で口遊む調子と共に、 扇を地から水平に ざッ──、 と、空に薙ぎ、閃かせ。
僅かな虚脱感めいたものとともに、 地に刺さった刀剣が解けて還った藤花はもう一度渦を描き 電雷を切っ先に湛えた太刀が二本ばかり。]
(343) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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[そんなこんなお待ち申し上げておりますれば、目の前からはイケメン>>@150が一人来たりけり]
『戸隠サン乙でーーす。 え、なになにバッジと引き換えに集ったり? にしても随分とゆさったなぁ』
[手を振り返すのも束の間、貰ってきた、というわりには明らかに一人宛てではない量を見てうわぉと感嘆の声(機械音)をあげる。 まさか12種類も持って来る参加者がいるとは流石に至れない]
『まぁ頂戴出来るんなら有難く。 じゃあオレはメープルウォーナッツでもー…』
[色とりどりの宝石箱のようなそれを眺めて、暫しの沈黙]
『やっぱ豆腐きなこピーマンオレンジはねぇか…』
[参加者の幼馴染店長>>113がこの世に生み出してしまったパンドラの箱の名前を小さく呟いた*]
(@153) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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おおーそっか。 じゃあ、打ち上げはちょっといいもんにしよっかな。 気分いい時は美味しいもん食べるに限る。
[軽い返答に、これまた軽い提案。>>@147 決して楽観できるものじゃなく、参加者がたどり着く可能性は大いにあるだろう。
それでもこのコンポーザーは対して問題にしていない。 参加者がダメだったからと言って不当に報酬を下げるつもりはないし、強ければ楽しめるからかまわない。 恐らくどの死神よりも快楽主義だからこそ。]
(@154) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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[まだ参加者が来ていない、と知るとふっと笑いを漏らす。>>@151 時間を食っているのか、欲張っているのか。 それとも死神が張り切りすぎているのか。]
興味抱く価値もないかなぁ。 如何に優秀だったとしても、これくらい出来ないなら、死神として生きても無駄だろうし。
あ、今日全滅でもボーナスは出すからね。 ヤニクのボーナスは寿命がいい?現金がいい? それともカードのほうがいいかな?
[彼の残りの寿命を把握しているわけではないが。 報酬は選べるように、選択肢を置くのは大切だと。
彼が爆死しようが、大勝利しようが、どちらにせよその様子は周囲を面白くさせるだろうから。]
(@155) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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[そして新たな影が現れれば、手を挙げる。>>@150]
や。そっちは仕事熱心? 一つもらっていこうかな。
[そんな風に揚げたてを下げて、アイスボックスから一つ甘味を拝借する。 そのままカエルを指差して、余ったら食べるよ、なんて押し付けることもするだろう。]
あー、そうそう。 綺麗にはしてあるはずだから、はい。
[交換に返すのは、ライダースジャケット。 クリーニングのようなものに出す時間はなかったはずだが、それはしっかりと汚れは取れていた。 もちろん、それ以上には弄っていない。 ただ土埃なんかを丁寧に取ったような綺麗さ。 ソレだけのことだ。*]
(@156) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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( ──ものは試し。 そのお狐さまどもを雷電で痺れさせれねえか、と ぱちん、と扇を閉じるの合図。
此方側の二匹の体表へ、 虚空に浮いた雷刀を撫でるように滑らせようと試る。)
[ と、…戯れているからこそ。 刻一刻と時を減らす刻限の、 残り短かな掌の其れの残数には。
…… 未だ、気づけぬもので。 ]*
(344) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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