131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 19時半頃
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― レグレシア表通り ―
[…しまった。魔法薬に気をとられてたけど、今の店なら、ソル・ニゲルの関係から何か剣の主の情報を聞けたかも知れないのに。魔法薬店を離れて、そこが見えなく為るほど通りを歩いてからアマトはそんな事を後悔した]
流石に、このレグレシアでそれは聴けないし……。 探すと云っても、人から話を聞いていたらキリがなさそうだよね。
[純粋に、レグレシアという聖都がどんな場所なのかと言う興味も手伝い、まずは入都してみたは良い物の、探し人に繋がる情報は、すべてこの光の国では口にしたらどんな事になるか知れた物じゃないから]
(460) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
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やっぱり、聖霊術師らしく、聖霊に尋ねるのがてっとりばやいか。 レグレシアの近郊には確か、古い聖霊遺跡もいくつか点在していたはず。
[ならば一度レグレシアを出て、聖霊遺跡に足を運ぶべきだろう]
早く、動乱の指導者を。 カーライルやルーベリオンの生き残りを取り纏めれる。そんな人が本当にいるなら。 それとも。
……立たないのかな……『あいつ』は……。
(461) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
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[レグレシアの外へ出て行こうとする、東方の姿をした少年。その懐には、レガリヤと非常に良く似た、濃い闇の気配漂わせる鞘。唯で見過ごすには不安が過ぎる彼の情報は、暫く後、教団の者には内密に伝えられる。同時に、遺跡を探している様子だとも]
…………えぇと……。
さっき酒場のおばさんから聞いた話だと。 正門を出て北西へまっすぐ10分も歩き通せば、火聖霊サラマンデルの遺跡。 更に西に道なり8分で、光聖霊リーヴィスの殿堂があって…。
[何処かわからない路地を歩き、ともかく正門を目指す、東方の少年。地図とにらみ合いながら歩き、視野はとても侠客なのに、ひょいひょいと道をスタスタ歩いていく。 だからアマトは気づかない。そうして市外を歩く内に、黒衣のフードに身を隠した少年と偶然にも鉢合わせることに>>456。黒衣の少年が気づけば、正門へ向かう曲がり角へ姿を消したアマトの背中が確かに認められたろう*]
(462) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 19時半頃
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…………そうよ。 クラウディア卿の御慈悲に混沌より救われ、知識と身を守る術を知り、光の元に生まれ変わる子供達よ。
[>>446教育、という言葉に、なにやら含みは感じるが。迷いなく、答える。
事実、全てが正しくはないが、嘘でもない。算術や医療知識といった人の思惑を介さない学問に関しては、正しい意味での“教育”なのだから。 尤も。知を行使する価値観も教育に養われ、その成果のひとつと言える少女には、その歪みを知る術も無かったが。]
(463) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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杖を納めろ?
…………無理な話ね。 救済の妨げたる異端は、一つ見逃せば、其処から闇が広がるのよ。
[白銀の要求に、首を横に振る。 そもそも、武装を解いた途端襲われる可能性すらあるのだ。 只、闘いになれば一対一とはいえ、此方は子供達を護りながらとなる。援軍への期待に、視線は一瞬、扉へ。]
(464) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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[だが。 >>447くるり回る黒傘に、咄嗟に返す。]
従順? ……違うわ、全ては信仰よ。 神を信じ、十字の救済を信じ、その為に奉仕する。
神の名の元に、各々が正しく己の天命を成し遂げれば。 秩序を以て世界は満たされ、万人が平穏を享受する世界が訪れるのよ。
[整然とした言葉は、しかし。 外の世界に生き、経験を重ねたものならば、仕込まれた通り早口に繰り返すだけの物とも、取れただろうか。 また一歩下がりながら、白銀を睨み付ける。]
(465) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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なあに? 不審者ね……ありがとう。
[個人的な用事を終えると、神聖十字軍の者から報告が入る。曰く、見た事の無い服装をした不審者が遺跡を探している様子だと。]
さて、どうしたものかしらね。
[先回りも考えたが、それよりも。 何処へ向かうか、つまりは情報をどこまで持っているかを見極めるかと。]
そのまま監視を続けて。 不審者が遺跡に到達したら再度報告なさいな。
(466) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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・・・その辺はもう、慣れとしか言いようがないなぁ。 ただでさえ素材との相性でも効果が変動しちまうんだ。 術式改変はある程度感覚でやれないと、 調合どころじゃないからなぁ・・・
[そうした結果できたのが体感温度の変わらない断熱軟膏やら全身粉砕骨折する筋力増強の飲み薬なのだが、 少なくとも「それだけの効果を発揮する」術式と「その術式を付与できる」薬は作れている。 そう言った意味では、薬師としても魔術師としても、そこそこの腕前はあるのだろう。 もっとも、どちらも一流と呼べるほどではないのだが。]
ああいう魔法は、魔法薬だと二人とも飲まないと効果が出にくいんだよなぁ・・・ 一人が飲んだだけじゃ相手との繋がりが弱いから、 相手側も飲んで繋がりを補強してやらなきゃいけない。 『視覚共有』の魔法薬を作った時試してみたんだが、 相手に飲ませるのに苦労したよ…
[尚、その時の被検体は自分と近所に居た野良ネコである。 野良ネコとネズミで異種族間で使っても悪影響が無い事を確認した後だったとはいえ、 目の違いまで考えていなかったせいで暫く視界が酷い事になっていた。]
(467) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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…なるほどなぁ。 やたら博学だと思ってたら、学者さんだったか・・・
[一見さんなら冷やかしになっても仕方ない。 そんな事を思いながらしみじみ頷いて、 暇な時にでも手伝ってもらえるかと少々考える。 もっとも、彼が暇な時が有るかどうかは分からないのだが…]
俺は、此処の店主でミナカタってんだ。 路銀が入用になったら寄ってくれよ。 おにーさんみたいな学者さんなら、手伝い頼めそうだしな。
[術式の調整に薬の調合。下手すれば二、三日は作業場から出られないと言うのもよくある事で。 そんな環境だから術式の構成に詳しい人材は割と欲しかったので、 名乗るついでに冗談交じりに言ってみた。 もっとも、相手がどうとったかは分からないのだが。**]
(468) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 21時頃
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クラウディア……ああ、あの女。 ――ふふ、そう。無知は何とやら、ね。
[言葉だけを聞けば何とも素晴らしく慈悲に満ちたものだ。学を得られぬスラム街の子供を環境の良い教会に住まわせ勉学を教える。 ――ただし、その後の未来や価値観は固定されたも同然ではないか。 彼女の様子を見るに、そんなことを言っても平行線になるだけだろうが。]
闇は心地いいものよ。光なんて眩しくって見てられないもの。 …ただ、救済を邪魔するつもりはないけど……信じて貰えなさそうね。
[視線がほんの一瞬、扉へ向いたのを見つめ。 誰か来ることを期待しているのだろう。向こうは敵を攻撃して刺激するわけにもいかない立場だ。]
(469) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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[整然と早口で並べられた言葉>>465は、素晴らしい信仰心を持った信者のようにも聞こえるけれど。 少女はぱた、と羽を揺らす。仕込まれたような言葉の羅列だと気付いた故に。]
……素晴らしい信仰心ね。 神聖教団の教えは嫌いだけど、貴女の一途な信仰は尊敬さえ覚えるわ。
[本心を口にして数拍。睨みつけられ困ったような表情を浮かべ、問う。]
…貴女の天命とは、一体何?
[それは純粋な疑問。なんの含みもない、子供のような幼さに満ちていた。]
(470) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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― 雑貨「イ・フウド・ウ堂」 ―
……世話を掛けてしまったわね。
[ティソ>>434の案内で「イ・フウド・ウ堂」に辿り着いた後、その店先で改めて頭を下げる。 そして店の方へ向き直ると、そこには東洋風の装いをした男がいた。>>453 彼の言う「売約済み」の商品には興味がないため、その言葉は何気なく聞き流そうとしたのだが]
――あら?
[同じく言葉を力と為す預言書であるが故に、少女は気付いた。 男の声に微弱ではあるが、人の運命を捻じ曲げる作用があることに]
その力は気安く使うものではないわ。
[男の身形から彼の立場は察せられたが、それでも平然とした口調で呟く]
(471) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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ッ !?
[>>455 両者の間に放たれた闇の圧に、数歩後退り。 魔法と奇跡に充ち溢れた旧時代やこの時代とは違い、 神に見放された未来では、現存する魔法など極僅か。 予想していなかった衝撃に、暫し茫然として。 ]
……………………。
[同じ黒陽の気配に、儚い希望を夢見たのであろう。 震える少年の声に、男は気まずげに顔を背け。]
………………… 俺が知りてェよ…………
[胸に少し変わった痣が在るだけの、只の学者。 そう思っていた。……否、思い込もうとしていた。 その認識が今、根底から崩れようとしている。]
(472) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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「運命」ねェ……
[──黒羽の始祖を持つ「王」たる証。──]
[俄には信じ難い。……けれど、もし其れが本当なら。]
……………仕方ねェ。 俺も学者だ。お前の仮説は検証してやらァ。
トンデモ過ぎて、鵜呑みにゃできねェが…… 完全に否定出来ないなら、可能性は0じゃねェ。
……………ああ、そうさせて貰うぜ! お前に会った事も、お前から聞いた話も全部な! [>>456 去り行く少年の背に、それだけ呟く。 だが、苦々しげな言葉とは裏腹に、男の脳裡には、 少年の寂しげな背が、何時までも焼き付いていた……]
(473) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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[少年の姿が小さくなり、街角に消えてから。 >>459 青年の出した案には、小さく頷いて。] うむ……… なら、俺も其処へ行ってみるか。
その店主がどんなヤツかは知らねェが、 コイツを換金してくれりゃァ、万々歳だ。 良い鞘も見付かるかもしんねェしな。
[そういって、再び青年に付いて歩き出した。 もし、例の雑貨屋に着いたなら、 暫くは外の商品を興味深げに眺めているだろう**]
(474) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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気にするな、ほっておく訳にも行かなかっただけだ。 それとその力?ってなにをいっている……。
[ブルーバードの言葉に首をかしげる。 意図した薬は一見見当たらないが何か興味を引くものがあったのかもしれないと。]
ああ、それはともかく薬かなんかねーか? ちょっと体調が優れないようでな。
俺じゃなくて、あんたのいう小童の方だ。
[しかし、まずは本来の目的を果たそうと質問を投げた]
(475) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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違う! 闇は、…………っ……!
[>>469投げ掛けられた言葉に、己が夢に見る“スラムの少女”を思い出した瞬間。 鋭い頭痛に、息を止め、崩れ落ちかける体を押さえる。 数名の子供たちが、心配げに駆け寄るのを、制して。]
…………闇は暗く、堕ちるだけの物。 そこに救いをもたらすものこそ、光なのよ。
[……何故か不意に。 夢で見た赤毛の青年の輪郭が、幻像を結び。儚く消える。]
(476) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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私の天命?
それは……信仰にこの身を捧げ、そして、あの方をお守りする事よ。
[>>470子供の問いのように、問われた途端。少女の瞳に、光が宿る。]
悪漢からお救い頂いただけでなく、魔法の才も見いだしてくれた、偉大なるクラウディア卿。 私の命は、神と信仰と、あのお方の為にあるのだから。
[但し。その光は危うく、陶酔や狂信の滲むもの。 悪漢から救われる、魔法の才を見いだされる、と。今一つ繋がらない卿の所業に、彼女は気付かない。]
(477) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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――――その言い様なら。
貴女にも、何かの天命があるとでも、言うつもりなの?
[揺れる翅に、問い返す。 但しそれは、興味というより。扉を時折窺いながら、時間を引き伸ばすような、軽視を伴う響き。]
(478) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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気付かなかったのならいいわ。
[無反応、ということはそれなりの耐性を持つ証でもある。 こちらが眼鏡の男を見ている間に、ティソ>>475は話を進めていた]
……あの。お願い、します。
[特に付け加える言葉も見付からず、内気な子供のように青年の隣で頭を下げた]
(479) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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― イ・フウド・ウ堂 ―
[ヘクターを連れてイ・フウド・ウ堂へと辿り着いた。 外の商品を興味深げに眺める男を放置し、中へ入ろうと扉へと手をかけ、止める。]
…随分と人が多いようだな。 俺は後でまたこればいいし一度戻るか。
[治療に使う薬や包帯などの仕入れは別段急いではいない。 客が多いのならばあとからこればよい事だ。 外で商品を眺めているヘクターの元へと近寄り。]
これも何かの縁だ、もし何か困った事があれば裏路地の診療所まで来るといい。
[そう告げるとひらりと手を振りイ・フウド・ウ堂から去って行った。]
(480) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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――……?
[何かを言いかけた彼女が>>476、危うく崩れ落ちかけるのを見て首を傾げた。 異教徒の考えに怒りを示すのは当たり前だ。 けれど、何故あんな反応を示すのだろう。]
……。
[反論する言葉を持ち出さなかったのは。 彼女の様子に先ほどとは違う何かがあることを感じ取ったから。
全てを受け容れる闇。痛いほどの眩さと共に救いをもたらす光。 …一体どちらが残酷なのだろうか。]
(481) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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[瞳に再び光を宿し>>477、少女が答える。 その光に混ざった陶酔や狂信の色。振り返れば、見つめなおせば気付けるはずの、それ。
悪漢から救われた。そこまでは普通だ。 しかし、もう一つの言葉とどうも繋がらない気がする。魔術の心得がある人間なら感じ取れても可笑しくは無い。 ただ、それは少女が魔術を発動した場合の話。クラウディアが自分と同じ存在ならば話は別だが。]
――……盲目的な信仰は危険よ。 貴女の瞳にあるのは狂信。視界を曇らせてしまう、危うい色。
[心配を声に乗せ、問い返し>>478に目を細める。]
(482) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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私の天命?
――そうね、……妖精の花≪ティターニア≫の回収。 それから、世界を安寧の闇に染めること。
[教団側から見れば許されない思想を軽々と話す。 扉を時折窺うのを確認して、足元に漆黒の魔方陣を展開する。 清廉な大聖堂に突如現れた闇の魔力へ反応した者は他にいるだろうか。]
混じりけのない白に包まれた世界は、崩壊するしか無いのだわ。
[去り際に小さく言葉を残し、今度はしっかりと座標を指定するとその場から消え去った*]
(483) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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―裏路地―
我らを慈しみ抱かれる父なる闇よ。 私の罪をお許しください。 私は私の心の弱きを人にぶつけ。 私の未熟さにより主の御心を果たす役目を怠りました。
[逃げるように二人の男の前より駆け去った少年は、口の中だけで祈りを口にしながら暗い路地を歩いていく。
一目のある所で黒陽の紋を晒し。 闇の力までも行使した。
感情的になっていたとはいえ断罪者には許されぬ失態。 感傷を振り払おうと気を再び張り詰める。]
(484) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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…………っ。
[微かな闇の気配>>462が通り過ぎた。 はっと振り返れば少し離れた場所に、闇の気配よりも目立つ氷雪のような色の頭が見えた。]
……アマ……っ……!
[此処にいる筈がない。 再び期待を裏切られるのを恐れる怯えのような感情が告げる。
そして、その躊躇により少年は気が付いた。 "彼"の後を追跡する者>>466が居る事を。]
(485) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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…………。
[フードの下で目を細める。 その鋭い赤い目は断罪者のもの。
正門へと向かう彼を追跡する者の後を更に追跡する形で、断罪者は音も無く走り出した。]
(486) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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―雑貨「イ・フウド・ウ・堂」―
[冷たい響きの声に草子から顔をあげ、そちらに視線を寄越した。>>471 黒衣を身に纏った女に、苛立たしそうに向き直る。]
これだから物の価値を解せぬ童という者は……。
まあ、女子供に理解はできないだろうが、よく聞けよ童。
(487) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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― 大聖堂 ―
――ッ
[突然浮かんだ闇の魔力>>483 それを捉える間もなく、転移して行ってしまう。
唐突に現れたことも驚いたが。 だが、それ以上に――]
何かが、始まろうとしているのかしら。 ルンフィアに、闇の勢力が集結しているとでも言うの?
(488) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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− イ・フウド・ウ・堂 −
[今日は随分珍しい客が訪れる日の様だった]
おや、ご無沙汰しております。 『壮舌なる火蜥蜴』様。
[胡散臭い黒尽くめの客の後にやって来たのは、 出自はしっかりしているのに先程の客より尚胡散臭い お得意様だった>>430 彼はこちらの事を知っている。 こちらも彼の事は当然知っている。 伸ばした舌は狙った獲物を確実に捕え、その烈火の様な 弁舌で言葉一つ返せぬ程焼き尽くす。
『壮舌なる火蜥蜴』と呼ばれるに相応しい男だが、 店にとってはまさに金の成る木でもある]
(489) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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