人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

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視点: 人

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【人】 山師 グスタフ

  ……悪いな。食べ物の話してたら腹が減ってきた。

  皮ごとってもしかして、林檎を丸かじりするやつか?
  そういうワンピース着てると
  パッと見大人しいお嬢さんに見えるけど
  木登りといい、かなりのお転婆だな。

[くつくつと笑いを堪えられず肩を揺らしていたら。不意に伸びてきた華奢な掌に、きょとりとして首を傾げた。
くっついてる、の言葉に合点が行けば、頷きを。]

  ん。わかった。

[取りやすいように少し屈み、彼女の方へ頭を寄せ。]

  ……取れたか? ありがとな。

  じゃあ、そろそろ俺も腹ごしらえに行こうかね。
  美味しいアップルパイも是非食べなきゃだしな。

[取ってくれた礼を告げ。再び騒ぎそうな腹の虫にせっつかれるまま、じゃ、と来た道を戻りかけて。]

(454) 2020/03/26(Thu) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ

[ふと思いついて振り返れば、笑いながら。]

  お互い、いい出会いがあるといいな。
  そんでもし俺が嬢ちゃんの恋人から外れた時には、
  是非友達になってくれよ。  
  一緒に居たら面白くて、飽きなさそうだ。

[こんなおっさんでよければ、だけど。
その純粋さもお転婆な行動も、知ればもっといい刺激がもらえそうな気がすると、そんなことを考えて。
手をひらひら振れば、桃の木の下を後にしようか。*]

(455) 2020/03/26(Thu) 21時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/03/26(Thu) 21時半頃


常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/03/26(Thu) 21時半頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

─ビュッフェ会場:聖さんと─


 のぉ……っ!?


[>>439一瞬言葉を詰まらせる。
けしてNOではない。

単に人を下の名前で呼ぶのが
言い慣れていないのだ。
(あとその上目遣いはもかさんファンに効く)

けれど呼んでくれと、
呼ばせてくれると言われたからには
呼ばせてもらおうではないか]

(456) 2020/03/26(Thu) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン



 ──乃々香、さん。


[なんとか噛まずに言ってから、
サイコロトークを披露して。

どうだったかなーってその顔を見れば
>>442何やらとても優しい顔をしていた。

しかしてその口から飛び出してきたのは
なかなかに刺激的な配信者ウラ話で]

(457) 2020/03/26(Thu) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン



 人間こわっ……


[とか、ある意味非常に天使っぽい感想を
漏らしてしまったのだった。

てか又聞きでも結構クるのに
直接、しかも仲良しの人のそういう話を
聞くのってなぁ]


 自分にそういう感情無いのに
 そういう話聞かされんのも辛いんじゃね?
 知らんがなっつー訳にもいかんだろうし。

 メイドさんとかも擬似恋人?みたいな
 もんかもだし、乃々香さん結構茨の道を歩んでるな!?

(458) 2020/03/26(Thu) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[>>443そんな彼女が
多少たりともほっこりしてくれたのなら
俺の青臭い話もできてよかったのかも知れない。
恋愛現場最先端VS拗らせ喪男みたいな
謎の敗北感を感じはしたが……!

けど。サインもらえたし。
しかものんさんかつもかさんだし。

やったー!と名刺をトロフィーよろしく掲げて]


 そういうの知っちまった乃々香さんが
 恋人に求めるものはなんだろ?


[と、聞いてみたり]

(459) 2020/03/26(Thu) 22時頃

【人】 山師 グスタフ

[メイン会場へ戻る道すがら。
図書館と言えば、と思い出してタブレットを開いた。]

  ──ああ、いた。
  司書ってことは、やっぱあの子だよな。

  恋天使だったのか。

[いつだったか、図書館を訪れた時のこと。
目当ての本を見つけられず、カウンターにいた司書のレファレンス知識に頼ったことがあった。
目を引く顔立ちと明るい髪色だったから、日本語で話しかけていいのか一瞬迷い、凝視してしまったことを思い出す。

そして、その時借りた本といえば。
『香水の歴史』だとか『香料植物図鑑』だとか『匂いの帝王』だとか。如何にもマイナーなタイトルのオンパレードで。
アレを記憶されてたら、変な人だと思われてやしないか。
小さく唸って、天を仰いだ。

まあ、自分は図書館の常連というほどでもないし。
記憶されてない可能性も高いんじゃないかな。うん。*]

(460) 2020/03/26(Thu) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[>>444そして続く乃々香さんの番のサイコロトークでは
ゲームが好きな理由が知れたのだった。

彼女の何処かサバサバした感じは
男兄弟がいる故なのかもしれない。

いやけど……
じぃ、と乃々香さんを見た。

恋をしない天使だって、
彼女が可愛い事くらいは判るのだ]


 ──お兄ちゃんぜってーシスコンな気がする……


[果たしてその予想は当たっていただろうか。
だって、なぁ、こんな妹がいたらさ……!]

(461) 2020/03/26(Thu) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

── 中庭にて・楠田さんと ──

[  わたしの言葉に反応して
  タブレットを口元に持ってく姿や>>452
  頭に乗った花弁を取ってくれた手>>453

  なんとなく、だけど
  この人は人を気遣う人。そんな感じがする。

  わたしより10年くらい長く生きている
  それが理由なのかはわからないけれど。

  彼がバイト先に遊びに来ることがあったなら
  大きそうな果実が乗ったケーキを選ぼうか
  そんなことを考えつつ、髪から桃色を摘み取って ]

(462) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――中庭――

[まずはじめに向かうのは、桃の木の方。
 桃の花がすごいと聞いてから、少しわくわくしていたものだから、一歩、一歩、歩く足取りは軽く。

 ちょうど、ふたりいた先客のお話が終わった頃だったよう>>400>>455
 こんにちわ、と頭を下げてから、入れ替わるように桃の木の下。]

(463) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー


  丸かじりは皮が剥けないから仕方なくだよ

  あはは、正解!大人しいお嬢さんじゃないよ
  小さい頃は男子に混じって秘密基地作ってた方


[  摘み取った花弁は地面へ落としておこうか
  それとも栞にでもして残しておこうか
  せっかくだし、とポケットへ納め ]

  わたしこそ、どういたしまして

  あ、アップルパイはね
  テーブルの隅にアイスがあったから
  それ乗せるのがおすすめ


[  異なる温度の組み合わせがたまらない
  どさくさ紛れにお勧めの食べ方を伝授 ]

(464) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[  別れ際、言われた言葉には満面の笑顔を ]


  そうだね、良い出会い
  この出会いも良い出会いだって思うよ?


[  恋人から外れたら友達
  それもまた、不思議な感じがする
  どっちだって仲良くしたいのは同じだから ]
  

  話せて楽しかった
  またね


[  また後で。と手をひらひら* ]

(465) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[けれども見つめ返されれば弱くてだな。

視線を慌てて彷徨わせながら]


 俺は、一人っ子だから
 兄弟いるのは結構羨ましいかも。


[特に彼女みたいな妹がいれば
相当にハッピーだったのでは無かろうか]


 だからってワケじゃないけど、
 結構何も知らなくて。
 ダチが思春期になった頃にも
 自分はあんまほら、浮つかなくてさ。


[それ故、思ってしまったのだ。自分は特別なのだと]

(466) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン



 ある日なんか、恋矢を飛ばせるようになって。
 密かに練習してたら親に見付かってて──

 それはエターナルダークネスバーニングアローじゃないんだよって真顔で言われて……
 今に至る、かな……


[いかん。自分で言ってて泣きたくなってきた]


 そういや乃々香さんの矢ってどんなんなんだろ?


[と、素敵な話題に戻すのだった*]

(467) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

── 会場に戻る前・中庭 ──

[  それはちょうど会場に戻ろうとした時のこと
  軽い足取りでこちらへ歩く女の人の姿に>>463 ]


  あ、こんにちは
  楽しそうですね


[  何か良いことでもあったのかな、と
  口元を綻ばせ、ぺこりとお辞儀を一つ
  会場へと爪先を向けたのだった* ]

(468) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

こんにちは。

あなたも。

[>>468楽しそうですね、と言われるほどに浮足立っていたのは少し恥ずかしいけれど、それよりも。
 桃の木の下、男性と二人話弾んでいたようなので、お互い様と笑いかけた。

 何を話していたのか気になるけれど、せっかく外に出てきたので、戻る姿を追いはしない。
 木の方へ、足を進める。]

(469) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

きれい。

[桃の花は、本当に花盛りだった。
 少し風が吹くたびに、さわさわと花びらが揺れる。
 桜とは違う濃い花色の、ふんわりと丸みのあるシルエット。
 花の隙間から除く若葉の緑も合わさって、なんとも若々しい春の色。]

ずっと見ていたいな……

[それはのんびり屋の発言と言うよりは、少しの弱気。]

(470) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[恋に憧れはある、けれど。
 恋ができるのか、不安はある。

 きらきらしたふたりをたくさん見てきたけれど。
 わたしがそうなるかはわからない。

 このお見合いパーティでも、わたしの臆病は健在で。
 プロフィールには恋を見に来ましたと書いた。
 その通り、他のみんながきらきらしているのを見られたらいいなと思う。
 ……わたしは、そこに入らないで、こうして花盛りの中庭にいられたら]

(471) 2020/03/26(Thu) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

……ううん。

[だめ、と。
 冷静な頭では思えるのだけど。

 会場の方を振り向いて、眩しい気がして目を細めた。]

恋、かぁ……

[思えばみんな恋のために集まっているのだ。
 今更ながら、どこか非現実的な、不思議な気持ち。]

(472) 2020/03/26(Thu) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

── そして春風の間 ──

[  パンケーキを前に写真を撮ってた人>>299
  彼からの返事はあったか、なかったか

  返事がなかったとして大勢の人がいる場でのこと
  話し声に紛れこちらの声が消えても不思議はない

  だからどちらにせよ、当初の目的どおり
  手近な椅子に腰掛けてみかんの皮をくるくる ]


  …………。


[  林檎の皮のように剥いては、一房ぱくり
  会場を行き交うひとをのんびりと見学中** 
]

(473) 2020/03/26(Thu) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2020/03/26(Thu) 23時頃


【人】 陀羅尼 サラ

[庭の方に向き直る。]

梅、桃、チューリップ。
マリーゴールド……ハナニラ。

[ああ、盛りの花の名前なら、いくつも言えるのに。
 自分の恋心については、何も考えられそうにない*]

(474) 2020/03/26(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

[おすすめされたアップルパイの食べ方は是非試さなければと胸に秘めつつ。
とりわけ急いで戻るでもなく。再びのんびり中庭に溢れる緑と花の香りを楽しみながら道を戻っていたなら。

ふと、ジャケットのポケットに突っ込んだ指先の違和感に気づき、足を止めた。]

  ……あれ、ない。
  どっかで落としたか?

[もう一度ポケットの中を見てみたけど、空っぽだ。
薄らとした記憶を辿れば、中庭に出る前はそこにあった、気がする。]

  やば……あれ失くしたらまずい。

[顔を引き攣らせて、ぐるりと回れ右。
歩いてきた地面に視線を巡らせながら、再び桃の木の下まで戻れば、長流とは違う白いワンピースの女の子がいた。>>471

確か、さっき軽く会釈だけした気がする。>>463

(475) 2020/03/26(Thu) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─水槽前:芽亜ちゃんと─

 じゃあ、芽亜ちゃんで!

[照れくさそうに俺の名前を呼んでくれる姿は
かわいいなぁと素直に思う。

男子校だったし、女の子にはめっぽう弱いな]

(476) 2020/03/26(Thu) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[恋を知らない彼女は恋に興味深々みたいだったけど、
ちょっとだけ、俺の話でいいのかななんて、思ったりして]

 恋……、あるよ。
 先輩なのかな?

 だって、芽亜ちゃんが魚みたらリラックスできるみたいに言ってたから!

[笑われた!子どもだと思われたと少しムキになる。

でも、すぐにつられて俺も笑っちゃう。
たしかに魚みようって、なんだそれ]

(477) 2020/03/26(Thu) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2020/03/26(Thu) 23時頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/26(Thu) 23時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

[幸せそうな顔っていいよねと口が緩む。
恋できると人と変わらないのか、
恋天使であることが嫌なわけじゃないけどなんだかホッとする]

 ばあちゃんが言ってたんだ。
 恋天使が恋したら、好き勝手できちゃうからよくないんだって。

[ばあちゃんの言うこともあるし、
恋をすると心がギュッとして、それは恋のそれとは別になんだか後ろめたい気持ちを感じてた。
でも、恋を知らない彼女に薄暗い気持ちは感じて欲しくなくて、それだけは秘密にする]

(478) 2020/03/26(Thu) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

  俺の恋?
  失恋ばっかりだよ。
  恋しちゃいけないから、
  相手が一番幸せになれる方法で幸せを届けるんだ。

[キスをしたり、時にはそれ以上をしたり、
少しだけ俺の恋を叶えてもらって──
それから、恋矢を討つ。

その子を好きな素敵な男性と幸せになれるように──。

そんな話はさすがにできなくて、芽亜ちゃんを見て、苦笑いでごまかした*]

(479) 2020/03/26(Thu) 23時頃

【人】 山師 グスタフ


  すまん、この辺に指輪落ちてなかったか?
  金色のやつ。

[桃の下へ近づき、挨拶もそこそこに問いかけてから。>>474

  ……って、悪い。
  なんか邪魔した、か?

[なんとなく沈んだような空気を感じて。
気まずげに頬をかいた。*]

(480) 2020/03/26(Thu) 23時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/03/26(Thu) 23時頃


【人】 公安部 カガ

[扉の場所では誰かと話すことは叶っただろうか。
そうしてまた、会場へと戻ると、
どこかから柑橘系の香りがしてくる気がした>>473

白いワンピースの背中には薄い半透明の羽根がついており
時折窓からの光に反射して、きらきらと輝いて見える

無論、話したことのない「お見合い相手」の1人だ。
ここまで来ればだいぶ慣れたもので、
迷いもなくきっと、彼女の元へと歩みを進めて。]

  みかん?
  美味しそうだ。

[にこ、と笑って、手前の席を勝手に引いて。
あ、誰かと待ち合わせだったりした?って
一応聞いてみるけれど、大丈夫そうなら腰掛けるつもり]

(481) 2020/03/26(Thu) 23時頃

【人】 公安部 カガ

 
  初めまして。
  加賀晴海です。
  どうぞよろしく?

[疑問系だけど、お見合いには慣れてきた。
ちゃんと名乗るのも、忘れない。]*

(482) 2020/03/26(Thu) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

……?

[気がつけば、先程別れたはずの男性が戻ってきていた>>480
 改めて、ぺこりと頭を下げる。]

指輪、ですか。
ええと……まだ来たばかりなので。

[周りをきょろきょろと見渡してみる。
 灰色をなるべく大きめに開いて、少しでも視界を広くして探す。]

(483) 2020/03/26(Thu) 23時頃

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