219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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…… も、森へおかえりしろ、ください ……
(295) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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……はァ?
バカかアンタ、正真正銘のバカなのかよ!?
[ かけられた声に、咄嗟に口を出たのは罵倒だった。
いや、だってそうだろ? 蛙相手に逃げていた奴がまさか戻ってくるとは予想外で。 だが、彼から>>250と声をかけられれば ]
ったく、今度はかき氷おごれよなァ!!
[ 何をする気かはわからない。 だが、何事か考えがある様子なのは、伝わってきたので
ウルフの口に鉄パイプを突っ込んでこじ開ければ。 ――その口に突っ込まれた、ペットボトル>>252]
(@145) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[それは本心であったし、何より誠に心配しての言葉でもあったが。 先生が乗せた上辺だけの笑みの表情を信じて、「軽くはない筈なのだが」と云おうか悩んだ言葉は喉の奥から出る事はなかった。
(約束されたでもないのに、大丈夫だと。 無理はしない、と云った言葉に、>>270 先行きを急ぐ事を優先した。)
寧ろ互いに平常であったなら虚勢にも気が付いてなお、青年はその部分の負荷を負う事まで勝手に決めただろう、虚勢を張る気持が分からないでもないから尊重して。
申し出なかったのは或る意味正しかったらしい。>>273 それでも、無理をしているなと感じたなら何らか強行に出るつもりだ。
(云って退かぬのなら無理にでも、 …とは、誰の性格が移ったやら。)
その折には何と言われても、抱えてでも退かせそうだが。]*
(296) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[ 逃げようという声>>253に一つ頷いて距離を取る。 何をしようというのかまでは、読めていない。 だが、これが何らかの“切り札”なのだろうと感覚が告げている。
――BOMB!!!>>258]
…っ!? [ 集人が此方の顔を見れば、 唖然とした表情が浮かんでいるのが見えただろう。 視線に気づけば、一瞬バツの悪そうな顔をするものの ]
……すげぇなァ、アンタ。
[ どうやら、認識をあらためなければならないらしい。 この男は、なかなかの“知恵者”だと。 ]
(@146) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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おや、
[九想屋の、表よりは、少し離れた場所。 そこにも、愛らしい豚の声は聞こえてきます>>288 そらもう嬉しそうに、ぴぎぴぎ、ぴぎぴぎと>>290 もう一つ、ぴぎーと>>294 他にも、何やら かたぁいもんが落ちるようなものもありましたが>>289
今しがた、終わりを差し出した青年と もう一人、を、じぃと見ていたものですから
何が起こっているか、までは はて、わかりやしませんが。]*
(@147) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[>>287>>288眠そうにしていた子豚たちが、取り出されたグッズに反応する。
子豚のデザインがあしらわれたその袋を見て、仲間意識を感じたようだ。
>>290着ぐるみを着用した男を見れば、鳴き声を大きく張り上げて、まるで歓声のように。
鼻息を荒げ、揃ってぴょんぴょんとはしゃぎだす。
そして着ぐるみに向かってわらわらと群がり出し、体をすりすりくっつけて喜び合うだろう。
身動きが取れないかもしれないが、害はない。
手のひらのタイマーが消え、それにてミッションの達成を告げる。]
(#6) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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>>289>>292
わぁぁ…すごい……
[上空で花が咲くように白刃が煌き… 烏の羽を縫いとめるのが見えた。 思わず、感嘆の声。]
あ、落ちた。念のため…
[落下した烏をぶよぶよにして、振り返る。]
ミッション内容は、あの前にいる黄色い豚さんが観客で。 あれの心を掴めるような何かが必要なの。
(297) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ブローリンは、つらくなんてない、(つらい
2017/06/21(Wed) 00時半頃
[子豚たちの背中をよく見ると、
背中にブルースカルバッジが乗っかっている個体が、6匹ほど混じっている。
それを取るのは自由だが、
子豚は着ぐるみと戯れるのに飽きたら、トコトコとどこかへ去って行こうとするので、
可愛らしさに見とれすぎないように気をつけたほうがいいかもしれない。]
(#7) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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飴は駄目だったから…
豚…豚の心を動かすものって、なんだろう… 野菜?それとも果物? トリュフを探すのも豚よね…茸とか… ……って、え?
[青年に説明をしつつ、豚の気を引けるものについても考えを巡らせたが…そこに、集人・律・奈直生の姿を発見し、思わず瞬きをした。*]
(298) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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え?ちょ、 ちょっとまったーーーーぁぁあ!!
[そして、害はないが、 豚君たちに群がられてしまったのであった。
ちーん。**]
(299) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[ 助けるつもりが、まさか助けられる形になろうとは。>>240>>260 そうしていると、こちらに駆け寄ってくる人影が二つ。 ]
…知り合いか?
[ 三人の話を聞いていれば、どうやらミッションの途中らしい。 一緒に行こうという雰囲気があったものの ]
…いや、悪いな。 アンタらで先に行ってくれや。
[ 俺は別用があるから、と適当に断らせてもらった。]
(@148) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[バサッとおかえりした数の分、 翼だけがポトポトと地面に落ちていく]
…今度は手羽先?
[まるで解体ショーでもしてるような なんとも微妙な光景である
ブタといい、ここで肉屋がひらけそうである そんなつもりは、もちろんない]
(300) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[ 彼らを見送る少し前、ふと思い出して ]
……ありがとうな。
[ ぽつり、呟いた声は果たして集人の耳に届いたか。 なんにせよ、集人に助けられたのは事実だ。 「レイギ」は大事にしないといけない。
北へ向かう三人の姿を見送ってから。 ]
(@149) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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く…く…熊さん!!どう、なってるのー!????
[>>294>>299 百貨店前に突如出現した混沌空間。 陽菜は想像していたより長い間にらみ合いをしていて。>>278 その間に、Mey-F組が無事追いついた所での惨状だったのだが。 何が起こっているのかわからない。 わからないけれど…]
(301) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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あ、あれ…もう終わり?
[次はバラの薄切りか、ミートにか そう思っていたら林口がブタに群がられ
そこから、バッジをつけた6匹を発見する その1匹の背中からひょいとバッジを掴んで リツに渡した──それで充分
あとは他のみんなの自由でいいと*]
(302) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[>>297 感嘆の声を受けもすれば、 何処ぞ歓声のようで悪い気はしないもので。]
───ははっ、如何もな。
[口内で笑みを転がし乍ら、 昨日も見たとは言えども、黒烏が柔っこくなる様には 興味深ささえ覚えたものだが───。]
……はァ。 豚? [ ───少女の応えの儘に、視線の先を追えば。 ]
(303) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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……なァ、いるんだろう?
[ 此方を見る二つの視線>>+95>>+98に 振り返りざまに声をかける。 ]*
(@150) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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い…今!助けに行く!!!
[デッキブラシを片手に、集人を助けに向かった。>>299 そして、豚に群がられている様子に、どうリアクションをとれば良いかを迷っていたのだった。]
(304) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[>>300 ぼとぼと、と。 寧ろお帰る為の翼を喪ってくのでは無いかと 突っ込みのひとつふたつ出来そうな、 落とし切れなかった黒翼の幕簾が舞う中──。]
( 確かに黄色い、 ── ? )
[ ……>>294いっとう大きなブタ(?)が居た。 ]
(305) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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─九想屋─
大歓迎、だね……… [林口が、である。袋を見せるだけでも歓声(?)が上がったのに、 着ぐるみを着るとわらわらと豚が群がって来た。
それと同時に、消えるタイマー。 どうやら、陽菜たちの方も片が付いたらしかった]
あれ?この子豚、バッジがついてるけど
[そう言いながら、背中のやつを回収していく。そして]
はい、これ。任せるよ
[陽菜へ、回収したバッジを5個、押し付けた。]
(306) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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── →九想屋・広場前 ──
[先生より数歩分を遅れて着いた先、>>279 空を旋回する数多の黒影と、 デッキブラシを手に立つ姿に、思わず声をかけた。]
、 三留さん! 林口さんとはご一緒でないのですか?
[空を見上げていたように思える彼女が先程烏を叩いていた事などは知らないが。>>271 手を貸そうか尋ねる先生に、無理をしないと云ったのにとは思ったが、きっと無理にならない範疇なのだろうと、(その虚脱感を知りもしないから)思って。 上に注意を促すのに、す、視線を上げて姿を見遣れば、刀の柄に右手をかけた。
それでも、青年には近付いてくるもの以外の対処の仕様はない。 七つの太刀が烏を地に縫い止めるのを見遣って、向かってくる影やら狩り損ねが居たならば赧く変わっている刃を振るう。]
(307) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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……僕たちのは、これでいいから
[>>302ナオが回収した1枚。 それを仕舞い込みながら、豚と林口を放置して去ろうとする*]
(308) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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……えぇと…えと、えと……
はい、そこの君ちょっと通してー。
[>>299 群がった豚を、ひょいぴょこ。 ひょいぴょこっと、横にどけ。 集人の髭に手が触れ、上半身を起こさせる。
そして見えたその姿の全貌>>294… 豚柄の豚の着ぐるみ着用姿に、動きが止まった。]
…………………。 熊さん……………。
(309) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[わらわらと群がられる>>299 着ぐるみすがたから上がった叫び声に随分と 聞き覚えのある聲がするものだ、と思ったら。]
(>>301 ……”熊さん”って呼称に覚えは無かったものの だいたい彼女が近寄ってけば、正体のほどは 自ずと察するわけで、── …。)
──はは、熊じゃなくて。 …今は、豚みてえだけど…。
[別に悪口だとか、そう言うんじゃなくて。 見た儘を告げただけである。──他意はない。 …ほんとうに。]
(310) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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— 九想屋付近・ビル屋上 —
あーっ、めんこいー!! めんんっこいいい!! いっぺえいるー! きゃー!
[歓声を上げながら、>>299子豚の群れる様子をぱしゃぱしゃ。 カメラの連写が唸る。
何を隠そう、ピグノイズの大ファンである私。 こんな光景が見れたのなら、ミッションにした甲斐があった。
ぴぎー、ぴぎー、鳴き声を上げながら、押しくらまんじゅうをして、 ふにふに、もふもふとぶつかりあって跳ねる、黄色くて丸っこい、愛らしい子豚さんたち。 押し潰されてふにーっと苦しそうな表情をしてるのも、かわいそうだけど超かわいい。
(><)←こんな表情のまま羽目を外して、しばらく撮り続けていた。]
(311) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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何その格好!!…超…っ!超超カワイイ!!!!
[つい。反射的に。>>294 豚に混ざって集人へのダイブに参加してしまった。 もふーん。
その後ろから再び豚達が群がって… 陽菜の髪も、豚の色も全てが黄色系だったので その姿は、子豚を引き連れた親玉っぽかったかもしれない。]
(312) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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(如何なってんのかは分かんねえが。 ふと、扇を懐に戻して掌を2度目見りゃあ タイマーは消えているもんだから。
……何とかは、なったようで。)
─── じゃァ、今日はもう、是で。
[「大丈夫なんだよな、」と呟く序で。 >>306青いバッジを見るでも無く、 黄色い豚たちに囲まれた和やか(?)な光景を 呆けるように眺めて、力を抜いたのが──。
──…悪かったのやら。]
(313) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[その際に、彼女へとミッションの進捗を尋ねるのには同意のように僅かに頷いて、]
私たちは、こう云うものの露払いに関して、 此れ以上ない適材適所であるので。
[それでも、黄色い観客の正体が豚と聞きゃあ、暫し困ったような表情で瞬いたもんだが。>>297
いや、彼女の視線の先で。>>298 哀れにも群がられている見知った人なんて見えていませんとも。 それが着ぐるみを着て悦んだ豚に囲まれている所なんて知りません、>>299
…ほら、落ちた烏の処理が残っているから其方に精を出そうそうしよう、とばりに視線を逸らした。 此れ以上見ていたら唖然とするしかないし、何せ視線に晒される彼が居た堪れないだろう、と勝手に判断しては、其方に意識を向けたい気持ちを無理やり曲げた。
(序でに、青年が言葉を発しても、 先生と同じく他意のない悪口だろうから。>>310)]
(314) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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( ふら、と蹌踉ける浮遊感。 張り詰めた糸は全て断たれちまった感覚は、 広場端の花壇塀に座り込むような形になる。 )
[立ち上がろうにも立ち上がれん儘。 嗚呼、日替わり迄はもう少しの辛抱なのだから、と。 裏の路地に斃れた影と寄る人影、其処に佇むものらを 識れば、もうひとつ動こうとしたかもしれないものも。
─── 知らなければ。文字通り、道の向こうの噺。]*
(315) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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―少し前・烏戦―
[>>307>>314 烏撃退の折は、藤宮に続いて榴斗も現れて、協力してくれた。]
熊さんとは、今別行動なの。 黒くて超強い蛙が居たから。 死神も攻撃する、バーサーカーみたいなの。
だから、現地集合にしようって言って。
[榴斗へは黒い蛙が危険なことも伝えて。 これまた刃を振るう姿にすごいなあと感心。 安心して、集人の元へ向かう事ができたのでした。感謝。*]
(316) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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