219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[どれくらいカウントダウンは進んだか 羊のことも気がかりとはいえ
今、目の前にあって 出来ることを果たさないともいうのも 無駄で無意味になってしまう愚の骨頂
リツが落ち着いた頃合いを見計らい 建物の中に入って、次の難関に挑むことにする
店の店員と話しての買い物は、 普通の中学生にとって相当ハードルが高い ましてやファッション音痴の自分には
2ユキチ×4の軍資金を手にダンジョンともいえる お洒落なファッションビルの中に入った**]
(319) 2017/06/18(Sun) 09時頃
|
|
>>300
あ、いや。 あれだけの精巧な土塊人形を作れるから、 それは、あの子の、記憶なのかな、って。
もし、作り出すもの全てが、 あの子の記憶などだとしたら、 あの子は、どれだけのものを抱えてるんだろう。
[ヒナには、考えを素直に述べた]
イメージは、形がなかったら、 いつしか、ぼやけてしまう。 そんなこと、考えてさ。
[少し、考えすぎなのかもしれないが]
(320) 2017/06/18(Sun) 09時半頃
|
|
ッて、
[視線の先、躊躇いもなく、前髪を掻き上げられた。 びっくりしたヘーゼルナッツが見えたことだろう。]
あ、いや、 その、あの、えと
[覗き込まれて、慌てて目を反らす。 抑えられた額、 絶対脂が出てると思う。、 ヒナの手が汚くなってしまうではないか。 そう考えながらも跳ね除けることも出来ず。
ただ、やや、体温が上昇した]
(321) 2017/06/18(Sun) 10時頃
|
|
[というか、 コンビニのちょっと可愛い女の子。 レジに当たっただけでも、それで満足してて、
普通ならば、そこから、どうにかしたいなどと、 思うおじさんが、そうそういるか?いない。
もちろん、自分もそうではなかったから、 ただの、小さな楽しみの一つで。
でも、まさか、 その子に額を撫でられる日がくるとか、
これは、動揺する。 せざる得ない。]
(322) 2017/06/18(Sun) 10時頃
|
|
[赤子なんぞさえ泣き止みそうな凄みというのは 昨今の少女漫画のヒーローには人気な要素らしく 子猫に傘を差しだし 「アイツ、意外と優しい……(トゥンク)」 という展開が受けるとかなんとか、言っていたのは誰でしたか。 実際、似たようなことがあったなんてのも 僕には知らないお話で御座います。]
黒選んでたらね、各種二体ずつこんにちは、してたで。 つまり、数が二倍ね。 ほんで、出目によっちゃ、普通に熊とか鮫とか出てたし。
おお、どういたしまして。
[確かに、受け取ったのを確認してから>>306 扇子を引き、口許へ。]
(@119) 2017/06/18(Sun) 10時頃
|
|
そか、
[じ、と お相手さんの表情でも観察するような、そんな印象を与えるでしょうか。 真っすぐな瞳。>>307 きっと、答えを待ってはるんでしょうけど。]
ほな、特別ミッション。 最後まで、消滅せんこと。 そしたら、気になることなんでも、答えましょ。
[その時まで覚えてたら、のお話ですが。 橙染の翅持つ蝶を、風に乗せ 彼の周りをくるり、くるり。]
(@120) 2017/06/18(Sun) 10時頃
|
|
>>303
は?甘いもの?
[実はあんまりヒナの話が聞こえていない。 こんなきらきらっした女の子がこんなに側にいることすら、 とても非日常なのだ。
こちらの動揺などは、ともせず、 ヒナは、なにやらカバンをあけて、 自身の口にキャンディを突っ込んでくる。
押し付けられたものは、素直に、 そして、口腔と鼻腔に甘い香りが一気に充満した。]
その、ええ
[でも、何か喋ろうとすると、飴が落ちてしまいそうだから、 結果、口を噤んで。 また、ヒナがなにかをごそごそとりだすのを見下ろした]
(323) 2017/06/18(Sun) 10時頃
|
|
>>304
あ、それ
[でも取り出されたバッヂには、 つい、言葉が漏れる。 それは、博物館の土産に卸してるものだ。]
それ、作った。
[もぐもぐしながら、 あまり喋れないので、 自身を指差しつつ]*
(324) 2017/06/18(Sun) 10時頃
|
|
じゃ、ミッションの方も頑張りや。 おもろい子は、応援してますさかいに。
[くい、と引いた扇子に、 蝶を誘い、寄せまして。
ミッションの進み具合も気になるものですからね。 アイスクレープの包みを、屑箱へと流し 下駄をころり鳴らし 死神さんは、さよなら、しましょか。]*
(@121) 2017/06/18(Sun) 10時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/18(Sun) 10時頃
|
えっ。
[二度あることは三度ある。 ここのところ毎日顔を合わせている、見知った顔がいたものだから、 当然、僕は彼女たち>>293に手を振って、 今日も今日とて、サブミッションを出題した。
けれども、コンマ数秒の拒否を食らったものだから>>294、 僕はきょとりとした眼差しを、彼女に向けることとなった。 そういうわけだ。]
(@122) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
|
|
>>321>>322 んー…ちょっと。 なんだか熱い気が…する?
…………。
[ぺたぺた。さわさわさわ。 焦っている事には気づかず、額に触れて首を傾げて。
目を逸らされたのをいいことに、ヘーゼルナッツカラー… はしばみ色の目をじっと見た。 まつげ結構長い?とか。 髪と一緒で色は茶色っぽいんだなあとか。 普段見えないだけに、新たなる発見。]
(325) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
|
|
リンパ節とか腫れてないかなあ。 触った感じでは、大丈夫っぽい?
それから持っていたデッキブラシを自分の身体に立てかけ、 両手を伸ばして耳の下から首筋までを、 むみむみむみむみ…
指先で軽く押しながら 触診もどきでチェックもしておいた。 大丈夫、腫れは無い。]
(326) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
|
|
あんまり着たことないから、恥ずかしいとか? りょうちゃん可愛いし、案外似合うと思うんだけど。
[そう思わない?と、同意を求めるように、 視線を向けた先は、彼女のパートナー。
まぁ、確かに。 興味を持たない限り、余り触れたことないブランドだろうし、 彼女が拒否する気持ちも分からないでもない。 (だからミッションで指定したわけだけれど。)
あぁ、勿論、優先すべきはミッションであり、 サブミッションに強制力はない。 だから、彼女たちが渋るというのであれば、 自分は無理に引き留めるつもりはない。]
(@123) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
|
|
[小さな飴を咥えさせ、マイペースにバッグを探って。 ドヤ顔でバッジを見せると、 返って来た答えは予想外なものだった。]
え? ふぇえええええ!??? これ!この、すっっっっっごい綺麗な柄!! 熊さんが!彫ったの!???
この辺りとか、ものすごく細かいし!! 幾何学っぽいのに、華みたいにも見えるし!!
そうなんだ…熊さん、職人さんだけど、 神職人ってやつだったんだ…
[バッジを指差し、お気に入りポイントを指しながら。 感動しているのがありありとわかる表情で 集人とバッジを交互に見た。*]
(327) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
|
|
[あぁ、けれども。 そうだとしたら、とても惜しい。心からそう思う。
黒髪が映えるような白のドレス。 そういうの、似合うと思うんだ。きっと。 まるで、――みたいで、さ。**]
(@124) 2017/06/18(Sun) 10時半頃
|
|
─ 4th day/ドゥームプラザ ─
げ、真面目に運だったのか。 素直に白選んで良かったわ〜…。 最初にルール聞かなかった俺も俺だけど 黙ってたら逆しかけても良かったのに 死神さん案外律儀だな?
[そう、死神と言えども根っからの悪人は 居ないように思えるから何だか楽しい。 それでもクマをしかけたあの女性のように 殺意を持って接されているのは大小の差はあれ 共通なのかもしれないけれど。 しかし問いかけと共にまっすぐに 相手へと向けた眼差しに眼差しを返されれば 暫し相対する形となったか。 しかし答えは、生き延びたら。 ひらりひらりと自分の周りを廻る蝶に目を瞬かせ けれどニヤリと口端を上げた]
(328) 2017/06/18(Sun) 11時頃
|
|
OK、ならその時な? 大丈夫、生き延びて見せるさ。 ニッキーの為にも。
[生き返りたいと言う、彼のためにも。 だから、男はそのままヒラリと手を振って その場を後にして行くだろう。 道中、ボロボロになったパーカーを脱ぎ棄てて、 絆創膏や包帯で止血して。 ふらり、ふらりと。足取りはどこか重く。 ドゥームプラザから西へと向かう]**
(329) 2017/06/18(Sun) 11時頃
|
|
自分で定めた決まり事ですから そこんとこは守りますよ。 ずっこして勝ってもええ気分やないし。
[ずるしたとしても 何一つ、感じることは無いのでしょうけども。 生前ならば、きっと、嫌がったはずですから。
その心意気や良し>>329 離れる背を、見送るでもなく また一つ、増えた楽しみに、からり、]
(@125) 2017/06/18(Sun) 11時半頃
|
|
生き延びたら、ね。
[例外があるのならば>>@14 彼とて、その可能性はあるのでしょう。
ええ、そうならば良い。 二度目の死を迎えても尚、残る魂であれば。 その時は、 ]*
(@126) 2017/06/18(Sun) 12時頃
|
|
[ 死神の条件とは その仔細まで、知るわけではなく。 僕は、差し出された選択肢の内 それを、手にしただけですから。 ]
(@127) 2017/06/18(Sun) 12時頃
|
|
Q.エントリー料を取り戻しますか?
A.NO
Q.生き返ることを望みますか?
A.NO
(@128) 2017/06/18(Sun) 12時頃
|
|
Q.死神になりますか?
(@129) 2017/06/18(Sun) 12時頃
|
|
A.YES *
(@130) 2017/06/18(Sun) 12時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/18(Sun) 12時頃
|
── Mey-F /【Vir/GO】 ── [案内板を確認して、目的の店に着くと 蝶と十字架、花とレースと、黒をベースに青や紫 そんな装飾が目立つ服を着飾った 首や手足のないマネキン──トルソーが出迎える]
あの…この店にモモンガみたいな 黒のドルマンカーディガンありますか?
[中から出て来た店員は獲物を見つけたかの如く 目を見開き、顔を輝かせるものだから──驚く]
ちょっ、リツ…どこ行くの?!
[ドールみたいな店員にガシッと腕を掴まれ 身動きが取れなくなっていて、どうしたものか]
(330) 2017/06/18(Sun) 12時頃
|
|
ええっ、バッジで買い物出、来ない…だ、と? 換金してくるって…俺も…い…
[と、抵抗を試みるも 時間の制約がある以上、別行動がベスト
何より、自分が受けたミッションである 大人しく監禁され、もとい着るべきだろう
しかし、この悪魔や吸血鬼が服を買いに来そうな 豪華絢爛な店で、三ヶ峯のいうシンプルかつ 『森の愉快な仲間たち・モモンガ』コーデが出来るのか
そんな疑問が、湧いてくる
森は森でもハロウィンの仮装の方がまだ近い]
(331) 2017/06/18(Sun) 12時頃
|
|
[相手はちょっと派手で個性的な服装をしてるだけの ごく普通の店員であり、撃破する訳にもいかず
と、いうか撃破したら そもそもそもミッションそのものがご破算だし 目的の為に協力してくれるだろう人物なのである]
あ、あの…俺、初めてだから…優しくしてね?
[すると、店員はさらに目を輝かせて 待ってましたといわんばかりに試着室へと腕を引き 連れ込まれてしまった──これは、最大のピンチ]
(332) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
|
|
―― 中央エリア / ジョードデンキ前 ――
えっ。
[ 手掛かりを探しにサイガワラ駅を目指していた時。 ジョードデンキ前で再会を果たした 三ヶ峯に手を振り返す。>>@122
が、今回のサブミッションを聞き、 リョウが即否定を叩き出したものだから、>>294 三ヶ峯と共にきょとんとした眼差しを向けた ]
(333) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
|
|
[ ―――― が、]
任せて頂戴。
[ >>@123 同意を求めるような三ヶ峯視線に、 自信ありげな視線を返し、リョウの肩を掴む。
ブルースカルバッジ? そんなのはサブミッションのおまけに過ぎないわ ]
(334) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
|
|
[ アタシもリョウのゴスロリ姿が見たい!! ]
(335) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
|
|
― 4th day/浄玻璃公園 ―
『prrrrrrrr...』
[ 公園のベンチに腰を下ろして 道中購入したタイ焼き片手に端末から電話をかける。 電話の相手は、自分の上司。>>@105 ]
もしもし?はろー幼女?
さっきアンタのメールにあった 「強き魂」とやらに会ってきたんだがよ、 期待ハズレもいいところだったぞ。
[ もしゃもしゃ、タイ焼きを咀嚼しつつ 上司に先ほどの一件を報告する。 行儀が悪い? 今更だな。 ]
(@131) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る