105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
メシ食えば美味いし仲間といると楽しい、 大事なもんダメにされたら腹も立つし、 別れは寂しいし嫉妬もする。 誰かを傷つけたら辛い、困らせたら悲しい。
一緒だよ。 生きてんだよ、お前も。 その心が、「愛玩動物だから」でないがしろにされるなんて、あんまりだろ。
そんなの、あんまりだ。
[言うだけ言って、抱き寄せた。 揺れる心のままに、きつく、きつく]
(@154) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
素直なお前のことを“愛して”もらいたいだろ?
[だから我慢などする必要はないと、尻尾に与える刺激に強弱をつける。 まるで中心の熱を昂らせる行為のように、尻尾の先を緩く擦り。 いつもとは違う慈しみを冷えた手に、その手も徐々に温かく変わっていく。 未読のメッセージを再生させれば、届くのは不安がっている動物たちの声。 その中のひとつに、自嘲が漏れて。]
違いねぇな……――――俺は嘘吐きだ。
[その言葉を隠すように、虎の脚の間に手を伸ばした。 握り締められる服にシワがまた刻まれる。 片手は衣服の上から中心を、もう片方は尾から離れ背に渡り、後頭部をくしゃりと撫でる。 普段とは違う行動で。]
ああ、もっと聞かせろ――――。
[紡ぎかけた名前は、男の中に雨垂れ。]
(@155) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
―Vipルーム>>287―
声だけ聴いたら、そう思うって。 ……優しそうな人、って謂ってたけど、ヤニクが
[いろいろ思い出して、 少し眉を寄せた。]
いんきょ ……って 何?
[知らない言葉だった、らしい。 >>290ミナーに軽く背を撫でられて安心したような顔になる。]
(293) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
―Vipルーム >>292―
[ふと 部屋の奥、イアンの姿を見つけ ぁ、と小さく唇を開くが ――どうやら、というか当たり前だが“飼い主”といるらしいと気づいた。
こちらから声をかけることはなく。 モニターには 様々な角度で 寮の様子が映っている。
悲痛な表情が見え、 或いは声が聞こえたなら 唇を引き結んで、 何も言わないままミナーに身を寄せて目をそむけた。直視するのは、難しい。]
(294) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
サミュエ……ル?
[フーは雨垂れの音の様な声だった。 ティーは砂が零れる様な優しい声だった。 サミュエルは静かに拭き抜ける風の様な声だった。
その声が急に震えて、窓を叩く様な風に変わり困惑する]
どうしたの…サミュエル…俺は生きてるよ。
[風が変わった理由が判る筈も無い。 ただ触れられた左胸がひどく痛くて、 震える声が苦しいと感じた]
(295) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
サミュエル…苦しいの?
[抱きしめられた力の強さに目隠しの下で眉を寄せる。 だがその腕を解きたいとは思わなかった。 苦しそうな、泣いている様な錯覚さえ思わせる彼の背を おずおずと触れて撫でる]
サミュエルも…苦しい事…悲しい事あったの?
(296) 2013/12/20(Fri) 15時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 15時頃
|
ああ、隠居は難しかったか。
お仕事辞めて、家でゴロゴロしてる人?
[それでは立派なニートです。]
[視線を追えば、寮内の光景はやはり痛々しくて。 けれど、決めたのだから仕方ない。
甘えてもらうために買いに来たのではなく、 甘えられる相手が欲しくて来たのだから。]
(297) 2013/12/20(Fri) 15時頃
|
|
『We wish you every happiness.』
[貴方が幸せでありますように。 幾重の嘘と矛盾の連なるその気障な羅列。
買われて行く狼に幸あらんことを。 共に歩むを決めた飼い主に祝福を。 動物にも、人間にも、幸せを。
それは、嘘のない偽り。]
(@156) 2013/12/20(Fri) 15時頃
|
|
―VIPルーム― [そ、と顔を上げて ミナーに寄り添うようにしたまま 視線だけはクロイツに向ける>>297]
……猫みたいだな、それ ひなたぼっこ、してるやつ
[ゆらり、尻尾を揺らしながら答える。 動物の知識はあるようだ。 なおニートという単語は知らない。 もう一度モニターを見てから]
……皆、いいやつに 買われていってくれるって 信じてる ぜ
[ぽつ、と誰にともなく呟いた。 だってきっと、そうでなければいけない。 そのために生まれたのであり――正直な話をすれば自分が買われるかどうかというのは、実はあまり、考えられずにいたのだ。]
(298) 2013/12/20(Fri) 15時頃
|
|
[背に触れた手。躊躇いがちに撫でるその温もりが、荒れた心を包んでいく。問いかける声に、ヤニクの体を抱きしめたまま]
……ん。そうだな。
[自分の想いで揺れてしまう。もっと落ちついて、ヤニクの心を受け止められたらいいのに。結局自分が心配されている]
俺、ダメなやつだな。お前が悲しいなら受け止めたい、そう思って来たのにさ。結局慰められちまって。
[抱きしめたまま、自嘲気味に小さく笑う]
悲しいこと、今までにいっぱいあった。 でもだからこそ、お前たちに幸せになってほしい、って思ってる。まだ俺、失敗も多いけどさ……。
[顔をゆっくりあげて、腕を体に回したままヤニクの顔を見つめる。目隠し越し、目を見ることはできないけど]
いらない子じゃない。ヤニクは、俺が幸せを願ってやまない、とても、とても大切な子だ。
[吐息のかかる近い距離、視線を揺らさずに告げる]
(@157) 2013/12/20(Fri) 15時頃
|
|
猫か。 確かに、猫みたいな暮らしかもしれん。
[硝子の片目もまとめて笑う]
耳と尻尾でもつけてみるかな。
(299) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
―VIPルーム― [ポケットの上から手紙に触れる。
We wish you every happiness.
しあわせ、という意味の言葉が入っている おおよそ分かるが、 後できちんと教えてもらおうと考えながら映像の1つに目を留める。 ――黒髪で大柄な男、たぶん、あれが]
……なあ、ミナー。あれがフー か?
[彼とホレーショーの映った画面を見て。 ああ、睨めなかったとそんなことを、思うのだ。]
(300) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
そりゃ隠居っていうか、引きこもり?
[思わず突っ込みつつ]
サーは、なんだ。敬称? 一人の人間には、いくつか呼ばれる名前がある場合が、ある。
[このあたりの説明も、帰宅したらじっくりすべきだろう]
(301) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
―VIPルーム― [目を閉じてから、開く。そこからは、しっかりした顔つきで]
……、それじゃ、――俺たちみたいだ、 お前、人間だろう? にあわない、とは、おもわないけど
[>>299 首を傾げて謂う、 相手の立場や社会的地位など関係なく 投げかける言葉だ。
傷ついた風貌を見て、思うこと。]
……ボス猫?
[>>301 と、ミナーから説明が入る。]
……?そうなのか。…… あれか、あだ名 か ?
(302) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
[背を撫でる手は拒絶されなかった。 ゆっくりと体温を確認する様に撫でると、 風も凪いでいくように思えた]
サミュエルはダメじゃないよ。 俺の事心配してご飯も持って来てくれたんでしょ?
[誰かへは言えるのに。 自分の事ではどうしても受け入れられない。 人間と愛玩動物の壁なのか教育なのか、知る事も出来ないが]
俺もね、皆には幸せになって貰いたいの。 フーやティーやサミュエルや人間も皆。
[小さな笑みはまだ何処か苦しそうだった]
俺で良かったらお話聞かせて。 俺きっとずっとここにいるから。
[頭が動く気配がする。目隠しで判らないけれど息は近い]
(303) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
人間は…サミュエルはやっぱり優しいね…。
[どうして人間はこんなに優しい嘘を吐くのだろう。 揺るがない現実から目を逸らしてずっと逃げ込んでいたくなる 温かな腕と嘘。 その温もりと嘘をずっと続けて守ってくれる筈は無いのに]
(304) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
[吐息が掛かる距離。
そっと背中から髪へと手を持ち上げて、その髪を撫でた]
(305) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
[幸せを願う言葉。皆や、他の人間までも。でも、]
それじゃあ、お前の幸せは?
[目の前にある笑みはまだ無理をしているように見えて、 自分の言葉の届かなさに目を伏せる]
お前は、相手のことばっかりだな。
[ずっとここにいる。ヤニクの心は、自分が必要とされない未来のイメージに固着されてしまっている。
口をついて出そうになる言葉、けれどそれは、今、口に出せば、ヤニクを不幸にしかしない]
(@158) 2013/12/20(Fri) 16時頃
|
|
よかったら、教えろ。
[下肢の服を寛げ取り出すのは雄々しいもの。 反応を見せていれば頭を撫でるように、筋やシワを指先が滑る。 陰嚢を柔らかく揉みしだけば、表情を見るように顔を覗きこんだ。]
どうだ?
[この虎が誰かに買われるため、新たなデータとなるように重ねていく行為。 けれどモニターを覗く狼にしていたのとは違う手つきと、声。 整えた黒髪も、滅多に着ないスーツも、新しい白衣も。]
(@159) 2013/12/20(Fri) 16時頃
|
|
[髪を撫でる手に身を任せて、額と額を合わせる]
お前に俺が必要な時は、呼べよ。傍にいるから。
[かろうじて言えたのは、それだけ**]
(@160) 2013/12/20(Fri) 16時頃
|
|
……判んない…けど。 ご主人様を幸せにする事が俺の幸せだって教えられたから。 多分そうなんだと思う。
[人間を愛すると言う事はどう言う事なのだろう。 ご主人様の幸せと自分の幸せはどう違うのだろう。 掴めない水面の月に手を伸ばす様に。 そこにあるに違いないと、疑わない、疑えない]
誰かの為ばかりじゃダメなの?
[相手がいてこその自分では無いだろうか。 間近の顔は傾げて斜めになった]
(306) 2013/12/20(Fri) 16時頃
|
|
[頭に触れた硬い何かが消える感触>>@133がして、ティー>>@134の微かな声を小さな耳は拾う。]
……っ、
[小さく息を飲んだ。 端末から届く二つの声、それにまた、胸が痛む。 あんなに幸せで、悲しいことなんて何もなかったのに、ねぇ、どうして。]
どうして、皆変わっていっちゃうの…?
[置いて行かれる。 絵本のライオンみたいに、ひとりぼっちになっちゃう。 ティーの頬に頭を摺り寄せて、阻むもののなくなった輪郭をなぞった。]
(307) 2013/12/20(Fri) 16時頃
|
|
[身を寄せるテッドの背中を再度とんとんと優しく 撫でてから狼の耳をむにーと引っ張った]
お前にそんな顔させたくて、 連れてきたわけじゃないぞ。
[人間社会にだって競争はある、 それとどう違うのか。 全く同じにはとらえて居ないものの、 これは彼らの生存競争なのだ]
(308) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
―VIPルーム― [つい、眼が向いた。 煽られる結果になるのは、分かっているのに。]
――っ、……
[まるで聞いたこともないような調子のフーの声の声と手つき。 それから虎の嬌声が聞こえたか、>>@159 自分の“世話”の時とはまるで違う、 聞きなれた声は――そう、 氷みたいな声だというのに。]
……なんだよ、
[そう、眉を寄せたのは釈然としない気持ちから。ミナーに見られていたという、あの時も意地が悪く。 嫌われていたのだろうか、と思いも、する。真実は見えない、目隠しの向こう側のさらに向こうだった。 狼は知らないままだ]
(309) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
そう、(意地悪くて気障ったらしいおっさんの)フーだ。
[ふしゃー、と威嚇したくなる気持ちもあるが この数日で動物たちと同じくらい話した相手]
あとは、ティーもあの辺りに……。
[それぞれが動物たちたちと、過ごしているようだ]
(310) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
ひ、
[>>306 耳を引っ張られれば 不安も甘く霧散する。]
ぁ、引っ張るなって ば わ、わかってるよ。……わかってる
[触れた耳は熱かっただろう、 少々視線を彷徨わせてから、 囁く]
(311) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[こつん、と額が合わさった。 熱を移す様な行為と共に落された言葉に困った様に笑う]
うん。ありがとうなの…。
[嗚呼本当に優しくて…笑うのも息をするのも苦しい**]
(312) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[よく懐いているなぁと、羨望の色を片方だけの眼差しに。 狼の言いように、思わず噴き出して。]
ボス猫、か。 大体あってるよ。
喧嘩に負けて、群れから追い出されたから、 今はボスじゃないけどな。
いや、もうすぐ私も、あの子だけのボスになるのかな。
[あとで職員に申請しよう。ついでに服のサイズも聞いておこうか。※※]
(313) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[動物に優しくするのは酷だと思う。 割り切れて居ないなら却って中途半端になるから]
……結局のところ、甘いんだよな。
ところでテッドさん。
[また変な口調]
お前そっちばかり見てて、いいんだ?
(314) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
……? そ、か。合ってるか。
[なにか、間に主観が挟まったような気がする。 ティーの方も見た。
初めて見るが、声を思えばイメージと、合う。 ティソは、綺麗な髪だと思ったし。 サミュエルは、優しそうだと思ったし。 フランクは――、]
(315) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る