191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ そんなことを、知ってか知らずか、 いや、恐らく気づいてはいなかっただろう。
なんせ、探偵業(ただし業務は迷い猫探し)における、 小津のノウハウを聞きつつ歩くというのは、 なかなか、いや、かなり愉快であったので。
(ちなみに、彼のためにも、 ルイの知っている山田のやり方よりも、 あらゆる意味で真っ当で紳士的なノウハウであったと、 それだけはここに記しておきたいと思う
それが彼の名誉のためになるかはさておき)
ルイは、「ありがとうございます」と、 差し出された名刺>>304を、 丁寧にポケットにしまいこんだりもした。]
(404) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[ ── なお、学校にも通わず、 職といえどそんな調子で、 それなりにいつも時間を持て余しているルイが、
”偶然にも”彼の探偵事務所の付近を通りかかった際、 なにやらガラの悪そうな男が数人、 その入口のあたりに見た気がした、
というのも、今となっては確証のない、 あやふやなままの記憶の断片である。*]
(405) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
―西エリア 障壁前― ナンダヨ オマエ ジョカノ キドリカヨ
[写真を撮ったことに対していやに突っかかってくる フィリップ>>321に、面倒くさそうに返事を返す。]
クレープ ウマイゾ アマイ シアワセノアジダ
[ぜーはーと軟弱なフィリップ>>326(とはいえ身体は自分のものなんだけど)を動かしたいのは自分一人では 買えそうもないから。そう思うとトリって面倒だ。]
ソウイヤ コノハネミタイナ イロシタドーナツモ アッタゾ
[ふと、思い出したことは、SNSで見かけた グラデーションドーナツとかいう>>0:463>>0:464 見た感じ不健康そうなドーナツのこと。 自分大好きそうなフィリップならこれで釣れるだろうと。]
(406) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[見上げているうちに、少しずつ視界がぼやけていく。]
……。
[ああ、ミームの声が聞こえる。>>362 あの子自身には戦える力はないのに、またああやって挑発なんてして。
そうしていると、後ろから聞こえてきた男の怒鳴り声>>377>>379 なんとか首を巡らせてそちらを振り返れば、少し強面の男の姿と、もう一人年長の男性があったか。
話の内容を聞くに、どうやら強面の男と屋上の女性とは面識があるようで>>393>>394 咄嗟に思い浮かんだのは「他の参加者」という言葉。]
…。
[少なくとも、今はこの男たちは敵ではないらしい。]
(407) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
――回想:Stray cat & Detective――
……茶虎の雄猫、は、残念ですが、届いていませんね。 黒い雌猫なら先日届出があったんですが
[警察署に度々落し物を探しに来る男がいた。 年の頃は四十ほど。紳士と云った風貌で、 顎鬚がトレードマークだった。 なんでも探偵だとか。
迷い猫を探しにくるのも一度や二度の事ではなく 時たま、俺が応対する事があった。>>317 職務に忠実に生きていた俺が無駄話を振ることは あまり、なかった筈だが。
(それでも、カフェで探偵が死んだと聞いた時は 少しだけ、残念に思ったもんだった。
そのすぐ後に俺も死ぬ事になるなんて、 思いもしなかったけれど)]*
(408) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
―― 三途川書店 ――
[子供のような女性と別れた後、 三途川書店へと通じる道を怒鳴と共に行く。 狼の化け物 ―― ノイズというのか ―― を 怒鳴が蹴散らしていく光景を眺めながら]
ミスター怒鳴。 適材適所という言葉を知っているかね? このようなモノたちを相手にするのは 貴殿の得意分野だろう?
その代わり、貴殿が相手出来ない者は 吾輩が相手をしよう。
(409) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[一応、討ち漏らしがあれば、 密やかに煙で細やかな針を作り、 足止めのために狼の脚に刺してはいた。
そして辿り着いた書店前。 そこには既に先客がいたようで、その中の一人に目を留める]
白上刑事?
[怒鳴が吠えた相手の顔を見て眉根を寄せる。 どうして彼女がここに、と思うが、 次々に吐かれる言葉は答えそのものだった。>>394]
(410) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
あの野蛮……いや、威圧感のある声は 貴女のものだったのですな……。
[怒鳴へ、およそ警察とは思えない笑い声をあげる白上を 鋭く見やりながらも、そちらへと近づいていく]
白上刑事よ。 その男はいくらでも笑って構いませぬ。
―― だから、道を開けてもらえぬだろうか?
[あっさりと怒鳴を裏切った男は、 ミッションクリアのための要求を口にしたのだった]*
(411) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[「ガラ悪い奴」とフィリップが云うので辺りを見渡すと 確かにそこで足止めを食らっているのは自分たちと警官たちの他にもう一組。
ぼんやり光る文字を見て、ああ彼らも とその状況を推測する。]
[さてここで皆さんに質問です。
三歩以上歩くなら駆け足が基本な警察官>>367と 万年寝不足ヘルニア持ちSEと同じ速度で走れるでしょうか?
そんな、誰が見ても明らかな結果をお伝えすると 追いかけたものの、見失って(しかも彼は引き返しただろうに) 呑気にドーナツだけ買って、また戻ってきたらもう既に 障壁は消えていました。という本当にどうしようもないもの。]
(412) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[そう思った途端、身体の力が抜ける。 ……ああ、まずいな。気が抜けてしまったらしい。 そうしているあいだにも、もう一組参加者と思しき男女がやってきて>>398]
…。
[自分たちでなくても、この中の誰かが書店まで到達してくれれば、このミッションもだいぶ楽になるはずと、朦朧とする意識の中でそんなことを思う。 確か、参加者の誰かが達成さえすれば全員がクリアになるはずだ、と。**]
(413) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
―ホテル前・壁の外―
あれ…子供が、増えた?? 相方らしいのは…見えないな。
[>>@36 一瞬、目の前の空間が光った気がした。 具体的には、ヴァンパイアハンター(仮)と心の中で仮名をつけたヴェスパタインと、先行していた三人の近くで。
気がつくと向坂の前に、男か女か一見、 判断のつかない小柄な姿。 自分達が手間取っている内に、もう一組到着したのかと勘違い。]
(414) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
── 地上:ロイヤルホテル九曜 前 ──
[ 二階のベランダに登ろうとして、 その途中のことであったわけだから、 さして高度が高かったわけではないだろうけれど、]
…………いたい。
[ まあ、ふつうに痛い。 ふつうに痛い、といっても、 おれは高い場所から落ちるなんて経験もなく、 いたって平和に育ってきた身であり、 大丈夫か大丈夫じゃないか、というのも、 よくわからない、というのが正直なところなんだけれど。]
(415) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
― 少し前 / 西エリアへの障壁前 ―
……ちっ。変な人なのは百も承知だ。 死んでからどうもおかしくなっちまった。
[今だってそうだ。「親にも、生まれてこなければって言われたのに」>>385だなんてのたまう目の前の女泥棒に、怒鳴はよりにもよって「同情」を覚えてしまっている。 お人好しもいいところだ。 自分はこんな「善人」であるはずがないのだ。 そもそも、彼女を死に追いやった一端は。自分にあるというのに]
――――ッ。
[ぺちり、とか弱い拳が怒鳴の頬を捉えて。>>386 怒鳴は頬をさすった]
ああ、痛いな。すげえ痛いぞ。
[小さく頷いて、くるりと彼女から背を向けて歩き出す。 サングラスをしていてよかった。きっと怒鳴の目に微かに涙が浮かんでいたことは勘付かれなかっただろう*]
(416) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[金属の盾を、鋭い刃物でひっかいたような耳障りな音が響いて、 僕は咄嗟に顔を顰めました。 此方などどこ吹く風で、ホテルの方を仰ぎ見る少年>>@29は、 あの銀髪の青年の仲間なのでしょう。 彼の周囲に、どこからともなく現れた獣の姿を見れば、それは確信に変わりました。
彼に、手出しをさせてはいけない。 そう思ったのも束の間、僕の意識は、ホテルの方、どんどんと高度を下げていく幼馴染の姿に向いてしまったのです。>>381]
(417) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
……ルイ!
[悲鳴のような声を上げた後、僕は、咳き込んでしまいました。 手足に走る、わずかな痺れ。 昨日と全く同じような状態になってしまった僕は、思わず歯噛みしてしまいます。 ああ、どうか、彼に怪我がありませんように。 そう願うしか僕には出来ません。
そうして、何やら楽し気にホテルの方を眺める少年>>@36に、視線を戻すのです。]
(418) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
─再び西エリアへ─
ナア サッキカラ オオカミ イルケド
[先程カエルの時の感覚を思い出して]
ギャアアアアアア!!
[勢いよく前脚で振りかかってきた狼を避けずに そのまま叫んだのはある憶測があったから。 そしてそれは確信に変わったと 次の言葉を相棒へと。]
サケブト ソノイキオイデ テキ タオセル タブン オマエモ イッショ
[俺たちは七日間、生きている限りずっと叫ばなきゃいけないのか と、いう驚愕の事実に気付いてしまったが。 お前気づいてたか?と相棒にも確認の意を込めて伝えておいた。]
(419) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
知ってるけどさ。 思った以上に……必死だな。
[軽口を叩くように、薄く笑う。 正直、相手の能力がどこまであるか。>>@37 勝算が立てにくいのは、悲しいことだ。]
……おま。それ……。
[自分の前に立った里佳に、目を剥く。>>395 こっちはまだ大丈夫なんだがな。 とはいえ、前にでたいが、体がうまく動かない。]
(420) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
……壁?
[小さく咳き込みながら、彼の言葉に僕は首をかしげました。 彼はそれに答えてくれたでしょうか。 どちらにせよ、僕は考えます。
壁、ミッション、それから、「ウルフのノイズ3体の撃破」なる、条件。]
……えぇと、そのオオカミを3体倒せば、僕らは、ホテルに辿りつける。 そういうこと、ですか?
[レンズの向こう、彼の眼差しは見えません。 それを、出来るだけ自分に向けられるように、 ゆっくり、ゆっくりと問いを紡ぎました。]
(421) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
>>@39
―――はぁ。壁ーー??
…輝にい、あの子、なんか変な事を言ってるぞ。 RPGで言うところの中ボスっつーか、悪役じみた台詞が聞こえたんだが?
え?もしかして向坂先生、絶対絶命だったりする?
[今更ながらに、そんな事も思ったのだが。 見える状況はどうだっただろう。
そう考えている内に、目の前が微かに薄黄色く、セロハンを貼ったような風景に見えた。 鱗粉が、壁にくっつき張り付いた色。]
(422) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[だけど、向こうも旗色は悪いみたいで。>>@38 どこか行ってくれるなら、それがありがたい。 ……自分達はともかく、明らかにやばそうな人間がいる。
目の前に立ってくれている里佳に、声をかけた。]
あー、俺は大丈夫……怪我ないから。
[倒れていたか、もう既に起き上がっていたか。 ともかく、一番酷い目にあった人間に歩み寄る。>>415]
……肩、貸すかい?
[聞くのは、それだけだ。]
(423) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
ん…。ありがとー
[ティッシュを貰って口元は拭いたが頬に付いた生クリームは残ったまま お子様と思われている事も知らずに、書店へ歩き出せば怒鳴りだす怒鳴 そしてその先には見たことのある死神が居て]
ごーちゃん1番乗り出来なかったね 私がクレープ食べてたからかな
[ごめんなさい、と小さく謝ってから。それからあっさりとパートナーを裏切る男>>411を興味深く見た]
(424) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
あのはg……おじさんのパートナーって怒鳴さんなんだ …パートナーって魂で繋がってるんだよね
[それから色々と思考して 白上が言っていた言葉。カップルだのどうのを唐突に思い出して、ふと「ホモだ!」と言いかけたのを我慢したのは大人だからという事にしておこう とりあえずはミッションクリアになるのだろうか。彼が何か説得している様子だから見守る事にしながら]
えいっ…えいっ……!
[遠くにある本を引き寄せて手に取れば、適当に読んでみたり。すぐ飽きて結局外でのんびり立って辺りを眺めてみたり ここが本当に目的地ならば、他に参加者が来たりするだろうか。景山が傍に居たのならば、単独行動するなと怒られそうだが]
(425) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
鳥さん達もここに向かってくるのかなぁ
[障壁を超えて、一緒に居た参加者を思い出しながら少しだけ待ってみたり。進展があれば、すぐに戻った事だろう]
(426) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
── ネル、無事か?
[ 目の前にさっきの銀色がいるとか、 なぜかおれが落ちてきても、 平然としている元同級生>>390であるとか、 ふつうに身体が痛いこととか、 多分、背中の翅がボロボロになっていることとか、 おれの手はきちんとやつの足を掴んだはずなのに、 平然と動いてみせる銀色のひとへの疑問とか、
色々、ある。あるけど、大事なのは、]
(427) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[与えられた情報と、状況を鑑みての、ただの推測でしかありません。 けれど、それが正解なら―-。
ちりん、と、どこからか鈴の音が鳴ります。 現れた、赤い軍服を纏った兵隊。剣を持ったそれが、鞘から剣を抜きました。 ライフルを持った兵隊が、ホテルに向けていた銃口を、狼へと向けました。 盾を持った兵隊は、未だに僕の隣にいましたから、改めてその盾を構えなおしたでしょうか。
彼から肯定が得られたならば、真っ先に、その条件を果たすつもりで。*]
(428) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[ このドタバタとした大騒ぎの中で、 きみが無事かどうか、ということと、 これから、どうミッションをクリアするのか、という、 2点でしかないのだ、と、おれは改めて実感する。
桐原 率に礼を言おうとか、そういった些細な感情は、 全部、そのあとでも、間に合うだろう。
そんな、思いのもと、おれの耳は拾い上げる。 新たに課せられたミッション内容>>@39。
── と、そんなことよりも、 その不気味な容貌をした男が、向いている方向。
それが問題である。>>@39]
(429) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
―壁の前―
[一番近い黄色い壁は、本当に近くに。 数歩歩んだ先にあったので。 足に力を込めて進み(鱗粉の影響が完全に中断されたので、徐々に身体は軽くなっていた)、壁らしき箇所に手を触れる。 なんていうか、べこんっと、確かに壁にぶつかったような感覚。
押してみる。進めない。 引いてみる。そもそも引けない。 撫でてみる。手触りすべすべ。
思わず、皆方と、顔を合わせた。]
(430) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
― 書店に向かう途中 ―
あのね、ごーちゃん
[障壁を抜けて、手を繋ぎながらまるで保護者感覚である景山とは別に少しだけ深刻そうに口を開いた]
初めて人殴ったの。赤髪の、極道の人
[怒鳴という男。直接会ったのは死んで初めての事だったが、彼が自分にかけた言葉は確かに本物だった 痛くもないはずの拳を、痛いと言って。去っていった彼がどうしても忘れられなくて]
(431) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
私、なんで死んだのかな
[死んだ理由もわかるし、死んで当然だと思っていたのに 死んでしまった事を、今更後悔し始めた。死ぬんじゃなかった、と思ってしまった 嗚呼、このゲームはなんて残酷なんだろう]
こんなゲーム参加しなきゃ、苦しくなかったのに
[あのまま、死んで当然。当たり前。悪人だもの と終われていれば幸せだったのに。心は変わらない卯月はただ一人、葛藤の中最初の目的地だろう書店へと歩みを進めた*]
(432) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[ きみの前に立ちはだかるものなど、 みんな、死んでしまえばいいと思う。
それが、小さいとか、気味が悪いとか、 そんなこと、おれには何も関係がないのだ。
だから、]
── 頼む。
[ かけられた声>>423に、言葉短かに頷いた。
意識して、サイキックを解く。 背中から、傷ついた翅が消え、 腕に浮かんだ紋様も同様に。
それから、桐原 率の肩を借りて、立ち上がり、 図々しくも肩を借りたまま、ポケットに手を突っ込み、 小銭を、手の平いっぱい、引っ掴み、]
(433) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る