158 Anotherday for "wolves"
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せんせ、カビたりしたら 勿体無いですよ。
……ふふ。ありがとうございます。
[頭のなかで結ばれた「スティーブン先生」のかたち。 ちょっと近寄りがたかった「先生」が「視え」て わたしは頬を綻ばせる。
声が低いし、もっと厳ついひとを想像していたから ちょっと意外で。
わたしみたいなこむすめに「格好いい」と言われるのは きっと嫌がるだろうとおもったから 「勿体無い」にしておいた *]
(439) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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[ぼやける思考。 少しだけ困ったように眉を寄せるは グレッグとの密やかな言葉を思い出して。]
――……。
[やはりひとりでは無理そうだ、と。 そんなことを思いながら、 アルカイドの変化>>426を聞いた。]
(440) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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[すぐ近くの食材小屋、そこに向かうに 人影を見つけたのは偶然だったと言って良いものか。 どのみち宿のすぐ傍であったのだし、 ならば必然と言うべきかも知れないが]
おや。メアリーにクラリッサか。
[花屋の娘を愛娘の傍らに見出して、目を細める。 ぎゅうとクラリッサに抱きついたように見える娘の様子に、 男は少し首を傾げた]
……どうしたんだい?
(441) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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……無いかもしれない。 [>>405主に女子会に混じった時の対処法だ。]
ああ、兄さんだけ待たすのも悪いし。 言ってもついてくるし。
皆兄さんのことを知っているから。
[飼われていたと聞いて最初とても驚いた。 そんな方法もあったのかと、獣の背を撫でながら。 なにせ兄さんは、何年か……何年だ?ずっと獣なのだから。]
(442) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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―→宿屋―
[宿屋に入る前の少女たちには少し目を細めた笑顔のつもり。 言いたいことはだいたいサイラスが言ったし、 同じことをくどくど言われても嫌だろう。]
誰か捕まえて送ってもらうのもいいかもしれない。 俺らはこれから飯だからできないが。
[ゆらりと手を振ってから、宿屋へと続いた。]
(443) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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あー、水でいい。 わりぃな、邪魔して。
[>>438飲み物はとグレッグに問われれば、迷わず答える。 その前のルパートとのやり取りから察するに、彼を足止めしたらしいことには、眉を下げて笑う。
ジョスランも何かオーダーがあれば、この間に済ませておくようにと、男はお節介で『何かあるか?』と差し向かいのジョスランに問うだろう]
(444) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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― ほんのちょっと前 ―
へえ! それも美味しそうだねえ。
[>>411『おすすめ』だと聞けば、 椅子から乗り出すように、覗き込む。
肉の香ばしいの中に、 ミートソースの、あまぁい匂い。 それを包む、さくさくとした食感が 頭の情報だけで再現されそうだ。
口内に、唾液の水気が心なしか、 増えたような。 ] [元々酒飲みではあるが小食だけれど。 やっぱり、食欲をそそられるもので。 あとで頼もうか悩んでいる間に、 好意を貰ったのだけれど。 ]
(445) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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まあねえ。 特に、この村に来るまでは いろんなところに行ってたもの。
それに、一か所に留まらない方が、 お気に入りの場所にいつ来ても 飽きずに、新鮮に留め置けるってもんだしねえ。
[上機嫌を示すベネに、 うまく、綻びを付かれない理由をぽんぽん繕う。 嘘でもないし、核心に触れていないだけ。
そういう話を『作る』のが、 猫は長年の戦場巡りの旅の中で得意になっていた。
……そんなことしか出来ない自分に。 『ほんとう』を隠し続ける自分に。
その『真実』さえも、わからない自分に。 思うところが、ないでもなかったけれど。]
(446) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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[ ――― 閑話休題。 ]
ふふっ、
ベネのとこは、たのしいしねえ。 スティに構ってもらおうにも、 あのひとはいつも 一言二言多いし、
[肩を竦め。 やれやれ。
息を吐きながら、 偏屈で皮肉ばかり言うスティを想い。 名を零してしまったことに一瞬気付く。
――― 細まった瞳は、 >>410ルーおじさんを捉え掛けて。 不自然にならないよう、やめた。]
(447) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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[ワタシの存在が、既に やっぱり、負担を掛けているかもしれない なんてことには 気付いているけれど、 好意には甘えたままで。]
[深くを、見通すことは。猫にも出来ない。]
[とおくを、見掛けた瞳が。 また。黒曜の、綺麗な石へ引き戻されて。
少し、仄かな重みを帯びかけた猫は、 次の瞬間 まあるく、蒼石を象り。]
邪魔しにいってもいいなら、 ふふっ、 行かせてもらうよ
[酔いに浮かされた青年の言葉に、 素面の猫は。うれしそうに、ほほえんだ。]
(448) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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─宿屋─
[私は扉を開けて、カウンターの隅に腰掛けます。 まだ彼女がここでお手伝いをしているんじゃないかと思ったのですが 姿はやはりみつかりません。 御主人へも、甘いお茶のお礼を告げたかったのですが 丁度、何処かへ出掛けてしまった後のようでした。]
……、…。
[くるりと店の中を見回します。 誰かは誰かと、話したり食事をしたり。 『人』の姿はやはり少なかったように思います。
はあ、と小さな溜め息を溢し。 暫くはカウンターの木目を、ただじっと見つめていました。]
(449) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[――― そんなことを面と言われるのは。 あまり無かったものだから、余計に。だ。 それが、酒の席であっても、変わる事はない。 ]
[未だ、口はつけていないものの。
『酒はねえ、人を見るんだよ。』 ルーおじさんのことばを思い出して。
猫は、自棄のように、 溺れるように酒を飲んでいる時より。 気分軽やかに、舞い上がるよな気持ちを覚えた。 ……といっても、直ぐに 渡鴉との対面で、羽根を削がれるのだが。]
(450) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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ここ、酒場なんだけど? ん、気にしてないよ。いつでも話せるし。 邪魔したと思うなら、その分食べてって。
[>>444サイラスに軽口を返しながら両手に料理を抱えて、 ビーンズチャウダーは少しだけ豆を多めに、 それから焼いたトーストのエッグサンド。 それから水を取りに戻るか、ジョスランの方を見て]
どうする?同じメニューにする? "兄さん"は食べてきてる? もっと広い席にすればいいのに。
[こんな隅っこをわざわざ選ばなくとも、と 広く空いた席の方を見て言った。]
(451) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[ルパートとグレッグに軽く手を上げて、 ちらりと店内を見回す。特に天敵が居ないかどうかの確認だ。]
ああ。シチューとサラダを。 兄さんには肉を。
[結局いつものものを注文する。 足元に伏せている獣も慣れたもので大人しくしている。]
(452) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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…… じゃあ、また今度。ぜったい。
ルーおじさんとも、 飲むの、楽しみにしてたんだから。
[>>421『今度』と。
気を遣ってくれたのだろう、 おじさんに、惑いを見せないよう、 逆に にっと笑い。
それを、無碍にする気もなくって、 猫は、その『今度』が来る事に 迷う事も無く、 反復して。
『ぜったい』、と 強い言葉で 約束を。 ]
(453) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[ ぴょん ] [ ――― と、椅子から飛び降り。]
[>>433ベネが引いてくれた空席へ、 てとり。
その合間に戸が押される音が耳を掠める。 共に、そろそろ涼やかに落ち着いた夜風が、 藍色の空が、開き覗く闇から、やってきた。
見えたのはふたつの金と、 けものが、一匹。 ]
や。 さっきぶり〜
[テーブルにジョッキを置いたところで 手を振るい。ジョスランと目があえば、>>452 渡鴉のことを言えない、悪戯っぽい笑みを にたっと。三日月に浮かべたかもしれない。 *]
(454) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[音のない呼びかけには、気づけない程に>>436、 目の前の少女に意識は傾いていて。 それは彼女の父であるその人を見つけたなら>>441]
ルパートさん──…、
[少女の先刻の言葉>>397を思い出した。
愛する妻のことを想う彼を想えば、何でもないと。 少女のことを想えば、怖れているのだと。 どちらも告げることは出来ずにただ口を閉じる。 ただ、この状況を続ける訳にも行かなくて。]
何でも、何でもないんです。 私の用事に付き合ってくれていたんです。 もう、帰らせますから── [言葉では平静を装い、優しき父に微笑みを向ける。 小さな少女の肩を掴む手は優しく少し、力を増しただろう。]
(455) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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次来たら酒、ちゃーんと注文するよ! だから今は水、水にしてくれ。 ……ん、めいっぱい食うさ。つっても俺、そんなに大喰らいでもないんだけどな。
[痛いところを衝いてくるグレッグ>>451に、表情で心底申し訳ないと描く。 悪いと思うならと言われれば、こくりと頷きを返した。
人を喰らい殺して以来、肉を口にすることを避け、徐々に食が細くなっていったのだ。 多分それは、仕事に没頭すると食を、そうして睡眠すら忘れるせいもあるのだろうけど。 だから男は、身長の割りにはやや痩せ型という見目の大人になってしまっていた]
っと。サービスに感謝しとくぜ、グレッグ。
[テーブルに運ばれたビーンズチャウダーの豆が、少しだけ多いことにすぐ気がつくくらいには、男はこの味を好いていた。 にっと笑い、水を取りに戻るグレッグに素直な感謝を向ける。
ほかほかのエッグサンドに満足げに目を細めた時だったか、ジョスランから内緒話の声で相談を投げられたのは]
(456) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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うん、
[>>452いつものジョスランの注文には短い相槌を打って。 ミートパイでも出してみれば食べるだろうか、 食べるだろうな、そんなことを考えながら カウンターへと戻る。客が増えていた。]
ラーラ、いらっしゃい… オーレリア、かな? 俺もさっき戻ったばっかりだから、 帰ったのか出掛けてるだけなのかわかんないんだ。
何か、食べる?ミートパイは?
[>>449少し俯きがちなラディスラヴァに声を掛けながら 向こうの席のベネットのことも気に掛ける。 いつもよりもピッチが早いような気もして、大丈夫かと。]
(457) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[一瞬、琥珀色の瞳を見開いてきょとんとしたのは 目の前の少女には見えなくてよかった。 それから、少し呆れて肩を竦める。]
……締まらない狼さんだね。
[童話に出てくる狼の方が凄みがあるだろうと 未だ変化したことのない少女に思う。
>>432まるで教会の修道女の様な事を、 と思わないでもなかったが、 静かに語る少女の声は真剣で、だからこそ 捻くれた性根の男は反論する事も無く]
君は強いな。信じられるというのは、……。
[村医者がそんな純粋さを捨てたのはいつだっただろう。 そもそも母の腹にでも置いてきたのかもしれない。 祈りも唄も、やめないマーゴットにある種 尊敬にも似た感情を抱いた。]
(458) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[ぺたぺたと触れられるというのは、 かなり居心地の悪いことではあったが、 白いたおやかな指を拒むことはしない侭]
お守りさ。……守る、というより、 示すとか 繋げる為の、というほうが近いか。
[石にはそういう力があると、 遠い昔に死んだ父が言っていた。 それが齎したものには少し驚かざるをえなかったが。]
[そう答える間にも、掌は腕へ、肩へと体の輪郭を辿り マーゴットの黒髪と白い額が近くなる。 顔に触れられた時は、少し眉に皺が寄った。
目の見えぬ彼女は、 こうして手で視ることが一番なのだ、と知りつつも]
(459) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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うん…。
[落ち着かせようと発せられた 心地よいトーンが声としてだけでなく 身体を伝わって胸に響く。>>417]
ありがとう……。
[抱きしめていた熱が離れると、その顔を見上げる。 まだ少し不安そうな少女の顔は少し寒いのか青ざめている。
自分よりずっとおとなのクラリッサの優しい声>>418>>419に]
うん…。 でもお父さんにもお兄ちゃんにも心配かけたくない。
ご飯…まだ食べてないけど……。 あんまりお腹空いてない。
(460) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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……マーゴ、
[思わず声をあげたのと、笑われたのがほぼ同時。]
――、君ねえ。
[片眉あげて]
いいんだよ、僕ァ村の外れで干乾びてるのがお似合いなんだ。放っておいてくれ。
[自虐を零して、ほめことばを突っぱねる。 照れるほど若くは無いが、いたたまれないのは事実。 やれやれと頭を搔いて、ふと ]
ありがとう、マーゴット。
[そう零したのは何故だったのか、 村医者自身よくわからなかった。]
(462) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[メアリーがいつもの姿に戻るまで。 宿屋の前で彼女の声に耳を傾け、語らっただろうか。 そこにルパートの姿も未だあれば、三人で。
その際、オーレリアの不在を耳にしたのなら、 宿屋の前で別れを告げる。 明日の花摘みの話を耳にした時、 少女が二人花畑で遊ぶ姿を連想した。 それは今日聞いた話を忘れてしまうほど優しく、 美しいものに思えた。]
そうね…、今なら、 ゼニアオイや、キキョウソウが綺麗な時期かしら。 ふふ、楽しんでらっしゃい。 [花屋らしく、そんなアドバイスを告げる。]
(461) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[それだけ言った時だったろうか サイラスの声が聞こえたのは。>>407
声の主、サイラスの人影と思しき者と 連れ立っておとなの男の人の影。 その傍らに獣の姿があるからジョスランだろうか。
ふたりと一匹が近くに来る間際に]
……もらったの。
[と、銀細工についてはそれだけ短く伝えた。 特に誰からであるとは言わず。 その先はサイラスの言葉で遮られただろう。]
うん…。わたしもうおうち戻る。 サイラスも心配してくれてありがとう。
[といつもよりは覇気のない声で微笑んだ表情は この暗がりで相手に伝わっただろうか。]
(463) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[天を仰げば、僅かに零れる月明かり。 祈りは、どこにでも届くという言葉をふと思い出し 明日は教会にでも行って、らしくもなく祈りを捧げようか。 そういえばあそこにはよく人間の女性が出入りしていた。 オーレリア、と言っただろうか――と思案して
――風に乗って、ふと。 鉄錆の匂いがしたような。 ……気のせいか。]
( ……? )
[ぞわり、感じた何かに身震いをして、 それから、マーゴットに向き直る。]
……家まで送っていこう。
[そう、彼女に提言してみたが、どうだっただろうか。 草木が奏でる音すらも どこか不気味に感じられて*]
(464) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[>>449後からまた客の気配に振り向くと猫を持たない一人。 じいと遠慮のない視線を送るのは、 無理に会話しなくてもいい存在だから、だと思う。
相談が終わったら手招きしてみようか。]
(465) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 01時頃
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[店を出る前、甥は何かを言いかけたようだった。 言いよどんで途切れた言葉の先、耳には届いていたけれど。 丁度途切れる形になったものだから、結局は聞けずじまい]
ああ──…、そうか。そうかね。
[クラリッサの胸にしがみつく娘の様子を見れば、 何でもないと言われようとも、信じがたいものだったが>>455 とはいえ、無理に彼女から引き剥がして事情を問うわけにもいかぬ。
ルパートは、困惑した父親の顔で少しその場に佇んだ。 どうも男親というものは、こんな時に役に立たない]
(466) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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[サイラスらが玄関から宿屋の方に 入ったのを見送ってから もう一度クラリッサに抱き付いて。]
さっきの……。 お母さんの話。 お父さんとお兄ちゃんには内緒にしてね。 お願い。
[と呟くように告げた。]
[手のうちの銀の薔薇を小さく握りしめて。 胸の不安を 掻き消せればいいと 小さな祈りを込めながら。]
[大好きな父の声が聞こえたのは>>441*]
(467) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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[>>454見回して居るのはわかっているし、 ここで喧嘩をする理由がないので腹の立つ笑みにも スルーすることが出来た。 外でもこうできれば、いいのに。ああ腹が立つ。]
俺が食うよ、沢山。
[酒はそんなに飲まないが、その分飯の量は欲しいところだ。 それも含めてグレッグは知っているだろうから、 適当な注文でもそれなりにしてくれる筈で。]
(468) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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