191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ 己の知らない意識の中、 何か が ざわめく ]
(377) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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[ 少しの 間を おいて。
―― うん。と。 彼の声に返事をする間も無く。 視界は急に、下がる>>352。
スクランブル交差点で座り込むなんて、 "日常"なら白い目で見られそうなものだけど。 "非日常"の此処では、そんなことなど無くて。 見上げた先、遠巻きにいる蛙に向ける、 銀色のサーベルを、ぼう と 瞳に映し。
……足りない頭ではあるけれど、 これが彼の サイキック だと 確かに感じた。 そして同時に、こうも 思うのだ。 ]
(378) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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[ この剣を 私も 使えたら ]
(379) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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[ ざわめく 何か に 突き動かされるように。
サイキックで錬成された サーベル。 身を少しだけ起こして、 その柄を握る彼の手に、己の手を伸ばす。
指先が、触れれば。
――― たちどころに、 淡い 光の粒子 が、己の手を覆って。 "それ"を 作り出した。 ]
(380) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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― 或る少女の無くした断片 ―
[ この人のように なりたいと思った。 あの子のように なれたらと思った。
そうすればきっと、釣り合って。 足を引っ張るなんてこと、絶対ないから。
思うばかりじゃ無くて、努力しろと先人たちは言うけれど。 努力したって、届かないものって、 努力したって、身の丈に合わないものって、 どうしたって あるんだ。 ]
(381) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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[ 光 が。 あるいは。 知らない"いつか"が収まれば、見えるもの。 ]
あ…、
でき、た。
[ 彼の持っているサーベルと寸分違わぬ物が、 いつの間にか、手の内に、あった。 ]
(382) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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[ そりゃあ、驚きもあったけれど、それより先に。 これが サイキック なんだと。 そう、理解したから。
安堵の息を吐いて、 作り上げた―― 否。 コピー したサーベルを強く握り、立ち上がる。
コピー とか、言うと、 あんまり良いサイキックじゃあ、なさそうだけど。 でも、 ]
(383) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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…足手まといじゃ、無い。
だから、桐原君だけじゃ無い。 私、だって…きみを生かすよ。
[ 彼を見据えて。 強く告げた言葉もきっと、間違いでは、無い。 そしてそれを、証明してくれるかの様に。 遠巻きにいた蛙が 再び彼の背後を取ったから。
一歩、踏み出して。 ]
(384) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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――― やぁっ、 !!
[ 慣れない剣捌きで 蛙を切り伏せる。 銃弾の雨の中で踊ったダンスよりも、 相当ふらついていた身体の動きだったけれど。 それでも確かに、手応えは、 あった。 弱々しく鳴き、消えゆく蛙と、 そうして、彼とを交互に見やって。 "できるでしょう?"と言いたげに、笑みを浮かべた。 ]
(385) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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―スクランブル交差点付近・ミナカタとカエル戦―
うーー…ダルい… 超ダルい、け、ど… 輝にい、いけんのかね。
あー、さっきの、もっかい出ろよー。もう。
[ダルダルの指先をあげて意識を集中しようと試みる。 ぺちっと小さな火花がひとつ出たが、今はそれで精一杯。]
お、ちょと出た。 この能力、一回限定とかじゃないが限界があるっぽいやつか? ってことはあれか。竜王クエストで言うところのMP切れ。 時間で自然回復するタイプ…。
[ゲーム世代らしく、謎の能力の使い方を 説明書(もちろん無いが)を、読まずに実地で確認していく。 小さい火花…正確にはぱちぱちしている光の球も、意識を向ければ上へ〜下へ〜…自由に操れる事はわかった。]
(386) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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>>368
……お。おぉ? うわ。おい。
なんかカエル吹っ飛んだ。 すげぇ。かっけー!メガトンチャラ男パンチ!!!
[だるだるしている間に、前方でものすごい音がして。 思わず前を見ると、ミナカタの手が ものすごく強そうな事になっている。]
(387) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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>>369 ヤバイ。やった! カエル、全部いなくなった!! 輝にい、その能力すげーヤベえ…
……………はぁ? そっちが、先かーーーー!!!!!!
[>>369 通常営業にも程がある台詞に、思わずミニ光球をぺちっと投げた。 そうだ。この人、昔からこんな感じだった。**]
(388) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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おぉ?
[なんということでしょう。 未契約の少年が自分より到底大きいカエルを投げ飛ばしたではありませんか>>268 これには僕も素直に驚いて、遠くから素直に賞賛の拍手をぱちぱちぱち。 今回は活きのいいのが期待出来そうだね?
さて、距離があるので何をお喋りしてるかは聞こえないけど 契約するのかな?しないのかな? 残ってくれるなら後々八千代ちゃんが楽しめるかもだし 幾何くん的にも中々お眼鏡に適いそうだし ヴェスさん…も、戦闘員だし気に入るかも?
だから僕的には契約して残ってて欲しいんだけどねぇって、 そんなことを思いながら静観]
(@40) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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[無事に契約したのを見届けて ついでに各々のサイキック発現まで確認すれば、 ぱちぱちともう一度拍手。 聞こえてても、聞こえなくても、僕には構わない]
とりあえず、チュートリアルはクリア、だね
[銃を下ろし、ノイズも投げ飛ばされた僕は 先程までのとりがーはっぴーいぇいいぇい状態とは 打って変わってのんびり、ゆったり。
記念にウルフのプレゼントでもしたげてもいいけど ゲームは始まったばかり。 今の僕はハードモードからエキスパートモードにあげる テンションでもありません]
(@41) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[ポシェットの中、震える端末を取り出す。 片手操作も慣れたもの。いつだって、片手しか空いていないから。
なんとも平和なグループトーク。 親指を、液晶に滑らせて。
『いいよー』
『ラーメン食べたい』 『失楽園スペシャル定食チャーシュー増しオール特盛』
と、送信。]
(@42) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[ラーメン、チャーハン、餃子、野菜炒め、揚げ物三種盛り、デザート。 大盛りまでは、学生の財布に優しい値段で提供されるのが、失楽園スペシャル定食だ。 財布に優しいのは、あくまで大盛りまで。
特盛となれば、おまわりさんの懐に冷風を送り込んでしまいそうなお値段。 人の金で食う飯ほど、美味い物はない。]
(@43) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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今後のミッション、頑張って、ねぇ? ルールと指令は熟読、大事、だよ?
[そう言って、ふわり。 黒い翼は僕の身体を軽々持ち上げて、 ふわふわ気紛れ空の旅。
上から見てもまぁおおよそ二人組みは増えていて ひとまずのお仕事は終わりかなって、 エネルギー充電、節約モードに入ります]
(@44) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[端末をポシェットへと戻し、アスファルトに斑点を作りながら、足を進める。 ビニール傘を、くるんと回せば、
赤い雫が、参加者の方へと飛び散った>>258 >>372]
なかよし こよし、
みぃ つけ、 たぁ。
[周囲のカエルの様子を見れば、 なんとなく、契約済、かも。程度。 新しく、7体のノイズ<フログ>を生み出して。]
(@45) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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なかよし、さんに ぃ
ぷれぜーんとー!
[じり、じり。 ノイズ<フログ>は、少しずつ、彼らとの距離を詰めんと。
二人の少年が果敢に向かってくるならば、それに応えるように、飛びかかかるけども。
逃げるのならば、 カエルと死者の鬼ごっこが始まるか。]
(@46) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[いつかの参加者がこの姿の僕を見て言ったっけ。 天使かと思ったら悪魔だった、とかなんとか。 まぁ金髪に碧眼、わりと恵まれた容姿は 生前は大事に、それはもう大事にされてきたけど。 死神になった今では全く関係のないことで。
だから、さっきから何に会いたかったのか知らないけど震えてた端末を確認して流れてきたメッセージのラーメンという言葉にだって、僕はしっかり反応する]
『たべたい』 『ぼく わりと がんばって けした』 『かぞえてないけど ぽいんとたまってる はず』
『らーめんと ぎょうざ みにちゃーはん』
[歩きスマホならぬ飛行スマホはやめましょう、なんて おまわりさんに怒られちゃうかな。 怒んないよね、うん。大丈夫大丈夫。
そんな根拠の無い自信と共に、のろいタップで さりげなく色々オプションも追加しておいた]
(@47) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 12時頃
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─北エリア モリ第三ビル─
[MORIスカイタワーの近くにある雑居ビルの4階。 消灯された室内に一人、青く光る画面を睨みながら キーボードを叩く俺。]
っだー…。マジありえねぇ、マジありえねぇ。
[中小企業である自社は下請けを受けてようやく成り立つほどの 小さな会社。お得意先から送られてきたデータが 予定の1日遅れてきて、納期は変わらず2日後。 それの他に3件抱えてて、徹夜はもう4日目。]
[お洒落だと思って並べた栄養ドリンクも 既にピラミッド様に堆く積まれ。
はは、これ積んだらMORIスカイタワー建てれるかな
なんて言ってた笑い話も段々笑えなくなってきた。]
(389) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[これ『ひと区切り』着いたら1回家帰ってシャワー浴びよう…。 んで着替え取ってまた再開……。
『ひと区切り』ってどこで? シャワー浴びる時間があったら ちょっとでも進めた方がよくないか? いやでもこのままだと作業効率は悪い…でも…
暑くなった頭を掻きむしりながらまた データ入力を続けるのだった。]
(390) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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─いつかの飲み会─
[Barメメントとかいう洒落た居酒屋に連れられてきたと思えば 対面には綺麗に装った女子の姿。]
何これ。
「何って合コン。」
……帰る。
「いや、お前のためにセッティングしたんだから!」
「お前さー、マジでいろいろ考えた方がいいぞ これからのこと」
「あんな生活続けてるとやばいって」
[口々に人の生活についてあれこれ言う友人は ありがたいと思う反面煩わしい田舎の両親のようで。やっぱり煩わしい。]
(391) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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まぁー、平気っしょ。ホラ、若い内の苦労は なんとやらって言うし。あれでまあ気楽だし。
[学生時代から―7s減。 食事は1日よくて2回。 平均睡眠時間4時間。
周りから見て自分の生活は破たんに向かっているらしい。 確かに去年の今頃、尿路結石になったけど まぁ若いしまだまだいけるだろう、とそんな程度。]
ダメになったらそん時はそん時でしょ。
[それが俺の口癖。]
(392) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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─自宅─
[会社勤めを初めてから、どうせ荷物を取りに帰るだけの家、と モリ区のオンボロアパートの一室。 壁が薄いので隣の大学生カップルのお盛んな声も筒抜けだ。]
おーい、生きてるかー。 [そんな隣の奴らに報復する形で飼い始めた…というと 語弊があるだろうか。 大家に無理やり引き取らされたインコ。 コンゴウインコとか言うらしいが、なかなかにやかましい。
そいつの安否をそれとなく確認すると いつものように檻の中でギャアギャアと翼を羽ばたかせたか。]
(393) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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あれ。
[それがいつもと違っていたのは、入口が締まっておらず 開け放されていた中にいるはずのインコがいなかった所。]
え、逃げた? …おーい。
[逃げるならばそれでも構わないが、一応、それでも探しといてやろう。 そう思って風呂場に向かう。 インコの失踪に気を取られ、何もない部屋がいつもより荒れて 何もないタンスが全て開けられていることに気が付かなかった。]
(394) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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[脱衣所のドアを開けてそのすぐ後に、俺の意識は途絶えた。]
(395) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
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― 道中 ―
[カフェぱせりか、宵越屋か。 いずれにせよ、彼女に手を引かれながらの道中。]
…。
[頼りないと思われてるんだろうな、とか、 実際情けない姿を見せてしまったな、とか。 思うことはいろいろあるけれど。]
[一番どうしたものかと思うのは 契約のとき彼女に伝えた「守らせてほしい」という言葉。
いや、今更恥ずかしくなったとかそういうのではなく。]
(396) 2016/06/04(Sat) 12時半頃
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