219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ ──弾丸が頬を掠めて。 赤が薄ら滲んでも、 私はちっとも気付かないで、笑んだままだ** ]
(248) mayam 2017/06/28(Wed) 00時頃
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[ 沈黙が、一瞬落ちる。>>225
何か、変な事を言っただろうか。 それとも、もしかすると、過去に 粕谷がこの少女に何か粗相をしでかしたのだろうか。
などと考えていたが、 表情をぴくりとも動かさない少女は腕を広げる。 まるで演説のように語られる言葉に、>>227 あら、と首を傾ける。 この子は、殺しには来ないのか、と。
最も、死神にも色々いるのかもしれない。 流生や華月斎は攻撃してきたけど。 三ヶ峯やオーレリアはそうでなかったから。
そんな事を考えている折、 ぴっ、と、人差し指が向けられた ]
(249) rento24ss 2017/06/28(Wed) 00時頃
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約束?
[>>228 覚えていなくても、と小さな声で彼女は言う。 初対面のはずなのに、どういう意味だろう。
けれど、その様子はなんだか、 口を開くことを躊躇っているような、気がして。
そして、続けられた言葉に、すぅ、と目を瞠る ]
(250) rento24ss 2017/06/28(Wed) 00時頃
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どうしてアタシの誕生日、知ってるの?
[ 一度目のゲームの、次の日。 つまり、今日が自分の誕生日だ。
だけど、この少女に話した覚えはもちろんないし、 店の人間だって、知らないはず、なのに。
( けれど。どうしてと、問うた声は違和を覚える )
しかし、死神の少女は、 鎖の音を鳴らして宙に浮く。>>236 去ってしまう、と気付いて、一歩前に出た ]
(251) rento24ss 2017/06/28(Wed) 00時頃
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それは心配しなくていいわ。 アタシ、女の子に暴力は絶対に振るわないから。 例え、アナタがアタシを殺そうとしてもね。
―――― じゃあね、死神さん。
[ 飛び立つ背に、軽く手を振って見送る。 …… 何だか、飛び方が危うく見えるのは気のせいか。
墜落したりしないでしょうね、と、 その背が見えなくなるまで、 心配そうに見つめていた ]*
(252) rento24ss 2017/06/28(Wed) 00時半頃
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―― Another day OTOME ――
[ 何日目かの目覚めの時。 粕谷の姿が周りになかった。
まあ、いいでしょう。
一秒で切り捨て、再度辺りを見回すと、 いつか、白い部屋で見かけた男の子の姿があった。
どうやら、あの子も二度目のゲームを選んだらしい。 その事を察して、軽い足取りで近づく ]
(253) rento24ss 2017/06/28(Wed) 01時頃
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シーシャって名乗ってるけど、 お姉さんでもいいわよ。 アナタのお名前、聞いてもいいかしら?
[ 鋭そうな瞳に、柔和な笑みを浮かべる。 まさか、同類とは思いもよらぬまま。 躊躇いがちな言葉には、「どうしたの?」と 投げかけてみたが、返答はあっただろうか ]
あら、ミッションのようね。 ………… え゛っ。
[ >>243「亡霊」 その単語を見て、ピシリと固まる。 何を隠そう、お化け類は大の苦手だった ]
(254) rento24ss 2017/06/28(Wed) 01時頃
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え、ちょっと待って。 アナタ行くの?本気? 一人じゃ危ないわよ。
〜〜〜ッ、もう!
[ ミッションに一人で向かう彼を放って置けない。 だから、覚悟を決めて、共に行動したのだが。
その日のミッションでは、 亡霊よりももっと恐ろしい悲鳴が、 絶えずホテルより響き渡っていた、かもしれない ]*
(255) rento24ss 2017/06/28(Wed) 01時頃
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[死神の青年が助太刀に入れば、少しは絶対の存在のコンポーザーにも隙が生じるだろうか。 ………そう考えたのは、浅はかな夢だったのだ、と思わせんばかりの笑い声が、部屋に響く>>@93
ぞくり、と背筋が震えた。 どこかで、勝てないなと、思っていたのかもしれない。
それでも。 ――それでも]
(256) ryo02 2017/06/28(Wed) 01時頃
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[相棒の怒りに震えた声、そして暴走に近い力の使用>>188>>191 すべてを背に受けながら、心は何故だろう、笑えるくらいに穏やかになっていた]
[ ――やっちまえ!! と、後ろから声が>>@119 ]
―――……
[あぁ、そう。いつからだっただろう、もう後戻りなんてできないのだから。
―――だから ]
(257) ryo02 2017/06/28(Wed) 01時頃
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―――!!
[ 死神の張ってくれた障壁に、すべての防御を委ね。 相方の咲かせるサルビアに援護を任せ。 被弾も死も恐れずにコンポーザーへ一直線に駆ける ]
[ せめて一撃。一撃だけでもいい。 生きようと抗った証を、この命を弄ぶゲームの頂点の、コンポーザーに、叩きつけたい ]
(258) ryo02 2017/06/28(Wed) 01時頃
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――…ああああああっ!!!
[ こちらに死の牙を向けられたというのなら、その手を犠牲にしただろう。 コンポーザーの武器を右手でつかみ……――たとえそれで右腕がなくなろうとも、決して、反撃させる暇は与えまいと。
右腕を犠牲に武器の軌道を無理矢理ずらし、その身体に蹴りを加えようと、右脚を振りかぶっただろう。 その攻撃は、想いは、コンポーザーには届いただろうか]*
(259) ryo02 2017/06/28(Wed) 01時頃
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―― Judgment・U ――
[ ―――― 二度目のゲームは。
コンポーザーが予言した通り、 一度目のゲームより厳しくは無かった。
それは、一度目のゲームを経験している アドバンテージがあった事もあり、 また、不測の事態が起こらなかった事もあり、
( あとは、相方が意外にも サイキックを扱うセンスがあったこともあり、)
今回は、七日間を生き延びる事ができた ]
(260) rento24ss 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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[ しかも、クリアしたミッションも多く、 故に、所持バッジ数も多い。 ( 大半が、とある死神から貰ったものだが )
そして、白い部屋で相対したコンポーザー曰はく、 成績上位者には褒賞として、 一組に付き一つ、願いを聞き入れると。
その権利は、幸運にも得ることが出来た。
―― 粕谷は、何も望まなかった。 エントリー料を取り戻して、 元の生活に戻れればそれでいいと。
てっきり女性にモテたい、とか言い出すのかと思ったが、 自分の力でモテないと意味がないらしい。 姿勢だけは立派ねえ、と苦笑して、少しばかり見直す。 絶対に口に出しては言わないが ]
(261) rento24ss 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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[ もし、その権利を得られるならば、 どんな願いにするかは、実は決めていた。
何でその願いにしようと決めたのかは、 全く思い出せないのだけれど。
ただ、ゲームが始まった時から今まで、 これにしようって決めた意志は変わらなかったから ]
(262) rento24ss 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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あのね、生き返っても、 死神が“視える”ようにして欲しいの。
[ UGにいる間は、普通に死神の姿は見えていたが、 RGにいる間は、彼らの姿は見えてなかったから。
ダメかしら?と首を傾けて、返答を待つ ]**
(263) rento24ss 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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……そう、だな。 俺は、確かに無能かもしれないな。
[ 幼い声で罵倒する彼女に、 言い返すことはできなかった。 ]
(@167) yuno 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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…だがな、いつまでもこのままでいると思うなよ?
今はアンタには叶わないかもしれない。 だが、いつかアンタの喉元に噛みつきに行ってやるよ。 だから…そのときまで、待っていろ。
[ 失望を隠そうともしない、その背中に声をかける。 悔しくないと言えば、正直嘘になる。 それでも…今、優先すべきはあの幼女ではなく、 この掌の中にある、淡い温もりそのものだから。 ]*
(@168) yuno 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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― ―
…。
[ 握り締めた手を開く。 丁寧に木彫りが施された、その表面を 優しく指でなぞって、ただ、ただ祈りを込める。 ]
……、鳴李。
[ 話したいことも、話しそびれたことも 一緒にやりたいことも、 彼女のためにしてやりたいことだって、 たくさんあった。
死神になってからずっと、そばにいることが 当たり前だった彼女。 その、失われた少女の名前を呼ぶ。 ]
(@169) yuno 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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[ ふぁさ、と空気が動いた。]
…っ。
[ 淡い光が小さな塊を形作り、やがて――…。
手を翳した、その指先に 小さな鳥の形をしたノイズがとまる。
雀か鸚哥ぐらいの大きさだろうか。 掌に簡単におさまってしまいそうな、 小鳥といっていい大きさの、鳥の形をしたノイズ。 ]
……鳴李?
[ そう、声をかければ。 その小鳥はどのような反応を示しただろうか? ]*
(@170) yuno 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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── RG / それから ── [ボロディンの「ダッタン人の踊り」が流れる 陽気な「ピカデリー」も気に入ってはいたが 着メロを変えたくなったのは単なる気分 通話に切り替え憂愁漂うメロディをぷつり止めた]
…あ、リツ? うん、今塾の帰り
[リツからのコールが最近増えたような気がする 気がするだけかもしれないが]
うん、これからコンビニ行く… 待ち合わせでもする?
[自分を知り合いの子に似てる>>244>>245 その話をリツにしたのは、いつだったか
そういえば、車にぶつかりそう>>179 と、いってたくらいからだったな、と思いつつ 塾帰り恒例のコンビニへと向かった*]
(264) Arianrhod 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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………………。
[冷めた視線でこちらに来る者を見つめる。 それは突貫でしかない。 簡単にはね飛ばせるものだろう。]
人の持つ可能性の欠片。 せめて見せてみろ。
[攻撃は、しない。 構えることも、防御も何もしない。 少し下がったフログも何もしない。
そのまま、甘んじて攻撃を受けた。]
(@171) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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[さて、どれほどの衝撃を受けたか。>>258 もしかすると、体の一部は吹き飛んだだろうか。 首を一度だらんと下げると、動きが止まった。]
………………。
[反撃することも防御することもなく。 甘んじて受けた一撃。
それにより動かなかったのは、数秒。 すぐに黒い影をまとった顔を上げた。]
(@172) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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起きよ 食事の時間だ
(@173) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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[声とともに幼女の肩が割れ、猪の顔を象った黒い機械が彼女を喰らうだろう。>>259 それを右手で掴んだとしても。]
藻掻く者よ。その程度か。
[彼女がいかに攻撃しようとも。 攻撃しようとした体の部位が、機械のようなノイズに変化し、逆に彼女の体を貪るように噛み付くだろう。
それは直線的な動き故に、逃れることはできる。 だが、圧倒的に数が違う。
幼女の全身から機械のような影が出て。 彼女をくらおうとしているのだから。*]
(@174) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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― 再誕・戸隠 ―
[その言葉には、何の意味もなかった。 役に立たなければ消すしかない。 しかしそうでないのなら、放逐する。
無闇に人材を殺せるような余裕が無いことは分かっているから。 だから、そのまま何の返事もするつもりはなかったが。]
(@175) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時頃
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[それを見てしまったから。>>@170 少しばかりは、笑ったかもしれない。
思ったよりは、マシかもしれない。 だが、いつか喉笛に噛み付くことが出来たとして。
それはより良い結果を生むことになるのか? そうでなければ。]
いつでも来い。 願うならば、殺してくれる。
[生きたければ、それで構わない。 だが、まだ楽しめる可能性があるのなら。 その時まで、とっておくほうが良いだろう。*]
(@176) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時頃
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[逞しくもない、突風に曝されただけでも散り落とす事のあるような。 そんな華の、強かでない筈はその通りなのだが。 今の己にできるかもしれない事から、逃げ出すような選択をしない君は、 青年にとって、強く映って見えたのだ。
(それが、散るまでを夢に浸りながら、 只、今の永劫を望んだだけとは思えず。)
手折った華の生命を喰らう事は。 ……恐らくも、楽ではない。]
(265) Penia 2017/06/28(Wed) 02時頃
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[見目ばかりは幼子の少女に、緩慢に頷いて笑ってみせるのを見遣っていた。 後悔さえも過去に清算してなかったものにしようとする卑怯の心地を切に感じながら、戻ってくる君を見遣って選択を述べたのだ。
(きっと君は怒るだろう、と。 そうであった方が良いな、などと、 非情な身勝手を思いながら。)
違うその路を、己自身の消失を口にしながら、「君の中に於いて生かしてくれ、」なんぞご都合主義もいいところだと思っている。 いるからこそ、きっと、夢の折のように優しい言葉などあるまいと覚悟していた。 だが、酷いと口にしながらも嗤うのだ。>>155
引き受けようなどと思い上がりも甚だしい、 只、己の女々しい片鱗に言い訳をしているのだとすら口にできないのだ。
( ── そうして、君を縛ろうとする、)]
(266) Penia 2017/06/28(Wed) 02時頃
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[最期、と宣うのに、その玻璃が眇められたのは長くはない間。 沈黙は、それよりも短い刹那の事。
(恨み言を言われようとも構わない。 そう云う、“卑怯”を述べた自覚はある。)
そう思っていたってのに、君とくれば。 生きれば、生き返れば幾らでも、なんぞ言うのだ。 嗚呼、それでも困ったように、笑うだけ。 悲愴のくぐもりの欠片もなく笑う、君の本心を疑う事もなく、逞しいなあ、と思うばかりだ。>>158]
…困ったな、 君を欺くような事はできないのに。
[ならば仕方もないか、と。 食い下がらずに諦めてしまうのは、本当、臆病な己らしいと自嘲しながら。 此れでも君が譲歩してくれたとは分かっているのに、その先を、取らない。]
(267) Penia 2017/06/28(Wed) 02時頃
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