219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[──やもすれば。 ずうっと夢を見せて来てくれた彼に この段に置いても、信じて居ないとも取れる 我が儘を抱くがまゝ、先んじようとして。
(>>242伸ばされかけた手を、 気遣いのよに留める言葉などとかすら、 逃げようとした戒めのように───、)
体を崩すうしろ、 自らの疵さえ隠す事に必死な男が、 傷むかれの臓の事など如何して気付けるものか。 >>246遅れてやってきた息呑む音にせいぜいが、 臆、やってしまった、── と思うが関の山。]
(266) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[ 次の瞬間、ものすごい爆発音がした* ]
(267) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[今ここで笑っている私が真なのか。 失った過去に存在していた私が真なのか。
自分の姿さえ分からず、暗中模索している気持ちが、想像できる?
せかいにはどんな自分がいるのか、いたのか、 空白を抱え続け、取捨を選択しなければならない苦痛がわかる?
折角作り上げたキャラは認めてもらえずに、本当に自分なのかさえ分からない“素の自分”を、 やたらと持ち上げられる複雑さと気持ち悪さが、理解できる?
人たらしがよく言う、「お前はお前だろ」という口説き文句に、 ころりと納得して懐くような素直さは、とっくに失くしてしまった19歳なので。
彼がどんな答えを返してくれても、その時の私は、薄く笑っただけ。*]
(268) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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>>264
と、あれ、ナナオくん!
[瞬時掴まれて、離されたことに気づかなかった。 ともかく、どうやら、ナナオくんが助けてくれたらしい。]
というかミッションはまだ、かい?
[黄色い豚の集団の情報はきていて。 ただ、それを解くヒントは、わからない。
自身がエンジェルピキーズのグッズをもっていること、 全然関連性に気づいておらず]
(269) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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はは、
(……かれの心配も。>>246 かれへの有難さや申し訳なさより、 醜態を晒した自己への嫌悪に変わる。)
……気遣わせちまって悪いな。 ああ、無理はしない。
[ ─── "約束する” とは言わない。 ]
(270) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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―九想屋前・広場―
やっと…一匹落とせた… さっきの蛙よりは弱そうだけど… さすがに、これは豚は食べないよね…
[こちらを狙っていた烏は、 能力の射程距離にはいった瞬間柔らかくした。 飛ぶことが出来ずに地面へ落ちる。
すかさず、デッキブラシで叩いて…上空を見る。 まだ、旋回している影が…]
(271) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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ナナオくん、リツくん、 ともかく、今回のミッションの目的地に行こう。
考えるのはそれからだ。
[この西から北東へ。 走ればどれくらいかかるか。 でも、そんなことは言っていられず。
あと、ヒナのことが心配だった]
(272) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[(疵を噛み潰す為に、) のっぺりとした笑みの仮面を貼り付けて、 ”他人様”に向けるような不確かな肯定で、強がった。]
( ……きっと。 もし記憶が在った処で、 同じ事をする。同じ虚勢を張る。 )
[>>250 抱えられるなんて申し出が出た日には、 目を見開いて、
「──幾ら参加者以外には見えてなくとも、 そんな情けねえ真似させらんねえよ」
なんて笑って、首を振ったに違いないから、 青年の見当は少なからず間違っていないのであった。 ──臆、奥で強行手段を考えられてるなんてのは、 男には存ぜぬ噺。]*
(273) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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ミッションは…九想屋に行こうと思っていたんだけど、 その途中で偶然。…陽菜さんとは別行動?
[林口へそう返す。 流石に27回あちこち跳びまくって遅くなったとは、言えず]
ナオ、ええと…林口さんも、一緒に連れて 跳べないかな? ………走ってった方が早いかな?
(274) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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ロイ君達…大丈夫なんだろうか… すごく…ものすごく血が出ていたけど…
早くミッション終わらせたら、 病院へ連れて行くことできるかな…
[先ほど出てきた裏路地近くを見るが、 ここからはどうなっているかわからない。
[上空を再び睨んでいたとき、集人からテレパシーが聞こえてきた。]
(275) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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うん、九想屋向かってたけど… ヒントもわからなくって、今はお手上げ
[カウンターはまだ、カウントダウンを続けてる]
黄色い観衆って、バナナおばけでもいるの?
[それか、レモンか、パイナップル 思いつくのはそれくらい──一体何だか分からない*]
(276) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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『私は無事。 でも、桐生ロイ君がものすごい怪我をしていて、相方の子が見てる。
早くミッション終わらせたいけど、烏が居て。 一匹倒したけど、まだいるから動けない…』
[テレパシーを送信した瞬間、隙と見たか烏が一匹急降下してきた。]
(277) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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『―――きゃっ!!』
…もお!びっくりした!!
[デッキブラシを掠めるような急降下。 ただ、烏は再び射程範囲外へ飛び上がってしまい…にらみ合いが続いていた。]
(278) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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─ 北エリア / 九想屋・広場前 ─
( 喪った血の分だけのふらつきを 下駄で踏み殺して、辿り着いたのは 九想屋の建物が聳える──その手前の広場。 )
[>>244>>271 真先に見えたのは”黄色い観衆”どもより何より、 デッキブラシを構えた少女と、 ぐる、と大空を旋回する黒い影。 昨日も見た少女にはた、と、玻璃を留めた。]
(279) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[どうやら、林口はヒントの切片を持ってるらしい 犯人を突き止めるなら現場へ>>272的な ドラマの探偵か刑事のセリフみたいなことをいう]
やっぱり、それが一番だよね
[そう簡単にここ掘れワンワンなんてことはなく 急がば回れ、で辿っていくしかないようだ]
(280) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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(そう言や。 林口さんのパートナーってのは 分かっても名前を聞いちゃ無かったな、と 思うのは瞬く間の事。 ……其れよりも、まァ。) [から、と下駄を踏み出せば。 >>277>>278空影と睨む合うような少女に 常を装った声をかたわらから放り投げ乍ら。
──固く結んだ帯の代わりに、 懐に差し込んだ扇を すッ、と引き抜いた。]
…… ──手を貸した方がいいかい?
(……ま、返事が何う在れ。その心算だったが。)*
(281) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[>>279>>281 烏と一進一退のにらみ合いを続けている最中、 よみのクリニックで逢った和風の青年の姿が見えた。]
お兄さん!上、気をつけて!!
[注意を促した後、聞こえた言葉に目を大きく開いた。]
……手伝ってくれたら、超助かります! 私の力では、あれに届かないの。
[即座に答え、青年を見た。*]
(282) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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― 九想屋へ ―
よし、ナナオ君、急ごう。
[そして、ともかくとどんな方法でもいいから、 九想屋にたどりつくことになるだろう。
たどり着けば、 そこもまた、修羅場。 ただ、いろんな参加者見えている。]
(283) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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さっきは、短い距離だからできたけど 多分、長い距離だと 誰か一人といくのが精一杯だと思う
[下手な期待を持たせることは酷であり 結果、全員の首を絞めることになる]
誰か、一人を俺が連れて行って あとは…順番か追っかけてもらうしか
[と、林口をじっと見る]
俺とリツは話せるから… 多分、クマさんかリュウセイさんがいいと思う*
(284) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[そんな話をしながらも、 歩くか走るはしていただろう
とにかく、先を急ぐしかない*]
(285) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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んー…じゃあ、皆で走っていこうか。 で、囲まれたら…跳ぶで。短距離なら良いんだろう?
[テレポートが不調になる理由がわからない以上、 何かあった場合、自分だけならまだしも、林口まで 巻き込むわけには行かないだろうし、 長距離は避けた方が良いだろうと。 そんなこんなで、九想屋へとたどり着けただろう*]
(286) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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― 九想屋 ―
よし、走ろう。
[ナナオとリツの言葉にうなずいて、 そして、リュウセイ君も一緒だっただろうか。
ともかく、全力で九想屋へ。 たどり着けば、とりあえず、ヒナを呼びつつ、
その自体にどうすればいいのか。 考えながら、リュックを下すと、中から、ドラッグストアで購入したグッズをぽいぽいと外に出すが、 どれもこれも、黄色い豚君たちは興味を示しそうにない。]
あー、ええと。
[どうしようもなく、 とうとう、エンジェルピギーズの袋にを抱えると、 そのロゴマークに]
(287) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ぴぎっ!!
[確かに豚君たちが反応した。]
(288) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[>>282 上、と叫ばれるほうを改めて見遣れば、 何日目かに見たような悠々と翼を広げた烏。 見開く少女の瞳を見届けるよりも先に、 耳に通る明瞭に、縦の頷きひとつ。]
(傷ついた臓腑の痛みを堪えて、 「退治ってんなら任せておくれ」と笑みを置き。)
” 千山鳥飛ぶこと絶え、 万径人蹤滅す ” ───。
[ぱ、と滑らす様に開いた扇の羽が虚を示せば、 藤の花弁が渦を踊ると共に顕れる七の太刀。 白刃を煌めかせれば、此の身の虚脱感と引き換えに 空を我が物顔で翔ぶ烏を地に縫い止めるように降る。]
(289) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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え?これ?
[黄色い集団がピギピギ言い出した。 袋を掲げるとあきらかに、ぴぎーッと反応がある。 なんかすごい。]
豚は、豚が好きなのか? ああ、確かに、 集団をつくって穏やかに行動する習性はあるけれど。
[ただ、反応に面食らうけれど、 どうやら、そのロゴだけでは効果はやや薄いか。 というか、
何か期待されてる感がものすごく、する。
豚から。]
(290) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ええと、何買ったんだっけ。
[耐えきれない視線に、ごそごそとエンジェルピギーズの袋を開く。 そして、ごそごそと出した、布きれ。 広げて、
わりと、愕然とするが、 これは、仕方がないの か。]
ええい、ヤケだ。
(291) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[全てを靄に還せる迄狩れずとも、 その羽根を混凝土に串刺しに出来るくらいは ───叶ったろう。]
(咳込みひとつ。 混じった血は見て見ぬ振りで、 扇を汚さぬよう、左の手に持ち替える序で。 …掌の数字が消えてないのに、目を細める。)
この場は凌ぐのはご覧の通り、 ──任せて貰いようもあるんだが…。 ミッションの具合ってのはどうなんだい?
[瞬間移動だとか、地を柔らかくするなんて 便利な応用の効くサイキックなんかじゃないからこそ。 ふ、と合間、少女のほうを仰ぎては、問う。]*
(292) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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── 九想屋周辺 ── [辿り着いた時に、事態はどうだっただろう それでも、カウンターが動く限り まだ、終わっていないことは違いない]
ねえ、これ…ブタ? なんか、こっち見てない?
[熱い視線のその先にいるのは>>290林口]
あ、あそこ…また鳥飛んでる
[藤宮やヒナが見え、そちらは鳥と対戦中]
(293) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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……流石に、しぶてぇなァ…。
[ 集人が建物内に駆け込むのを視界の端に捉えてから ウルフ相手に応戦する。 が、どうやらこいつは此方の想定以上に頑丈らしい。 ]
…っと。
[ 飴をくわえ直して鉄パイプを構える。 そろそろだろうか、集人は無事に逃げ切れただろうか? なんて、考えていたそのときだった>>249 ]
(@144) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ピギーーーー!!!
[そして、次に現れたのは、 全身エンジェルピギーズ柄の エンジェルピギーズ着ぐるみだった。 いや、まるでピエロのようだが、
贅沢はいってられない。
そして着ぐるみを着ると、手を高く掲げ、豚君たちにポーズをとったのだった。*]
(294) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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