105 CLUB【_Ground】
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―いつか訪れる、その時―
[何度、彼と愛し合い。 幾日の日々を彼と過ごしてきただろう――。]
イアン…。
[いつものように、愛しい彼の名を呼ぶ。 けれど彼は、抜け殻の自分に縋りついて泣いてばかりで――。]
イアン…。
[食事も取らず、愛にも飢えて、見る間に彼は弱っていく。 ――分かっていた。 永遠の愛を誓い合った彼が、他に愛を求めることなど出来ないことを。]
……イアン
[目を閉じた彼の羽根に、真っ白な雪が降り積もる。 少しでも暖めたくて、きっと見えないだろう彼の身体を両手で包み込む。]
(295) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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待っていたよ――イアン…。 ありがとう……。
そしてこれからも、ずっと一緒だよ――。
[身体という器を捨て、同じ永遠の存在となった愛しき伴侶を迎えて。 やわらかく微笑み、今度こそしっかりと彼の身体を抱き締め、歩き出す。 共に光の差す方へと――**]
(296) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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冷たいけど楽しいの!!
[それから帰宅までの時間は無理にはしゃいでいる様な。 今までとこれからの時間を噛み締め進む様な一時だった。 赤く冷えた手を重ねて温め合う。 触れた石碑の冷たさを想う]
サミュエル…うん、帰ろう。2人の家へ。
[ありがとうには答えなかった。 黙って微笑んで、帰宅の意志に頷いて]
あの時食べたロールキャベツ食べたい。
[今度はきっとしょっぱく感じたりはしないから]
(297) pannda 2013/12/28(Sat) 02時頃
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─イヴの夜 AM0:00─
[誰もいない研究室。
ノートパソコンの青白い灯りの中で、 ティーはじっと一枚の画用紙を見つめている。
何度も、何度も。 内容を記憶してしまうほどに読み返した手紙の中の一箇所。 書いた後に指でこすって消したような文字がある。
右手に銀のロケットを握り、 左手の指先でそこをたどり、 見えぬ一文に重なる想いがあったことを願いながら──
瞼を閉じて、そこにくちづけを落とした。**]
(@113) hana 2013/12/28(Sat) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pannda 2013/12/28(Sat) 02時頃
ヴェスパタインは、シーシャを末長く幸せにした!(確定
ふらぅ 2013/12/28(Sat) 02時頃
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― 色に染まる前のいつか ―
できるなら、貴方の傍にいたかったよ―――ティー。
[囁いた声はか細く、雪の降る音に掻き消されて**]
(298) kuon 2013/12/28(Sat) 02時頃
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