29 Sixth Heaven
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だよな、やっぱ珍しい、よな ……でも、 いいことだとオレは思うぜ。
[見慣れたかくんとかしぐ様子に 一緒に毛布にいるリベラはそのまねをして。 フィリップはその様子を見ながら そう言って笑いながら、 3人でゆっくり大部屋に向かう]
……オレ達は……それだけじゃなくて 知ることも出来たし、な。
[マーゴの言葉に小さく考えてから口にする] [……もし、本当の最期で知ったのなら 果たして同じように、思えただろうか? ……そのことは口に出来ないまま]
(409) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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フィリップは、手の中のレモンを時折ほおりながら*大部屋に向かった*
2011/04/21(Thu) 02時半頃
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―個室前― [三分。 青年から短い時間を告げられて、軽く吐息を漏らす]
その行為が情によって成されたのでなければ 今すぐ扉を開きますよ。
[そして、聞こえる少女の声。 唇を歪め、不快感を露に扉を開け放った] 関係ない? ペラジーから、対等になりたいと聞きました。 戻る心算はなく、管理者として相応しくなる為に其処に居ると言うのであれば、関係してくるのは私でしょう。
貴女の行動の愚かさには眩暈を覚えますよ。
情の伴わない行為を押し付けられる彼の立場も省みず しようとしている行動の先に、何が得られるというのです。 答えられますか、ベルナデット。
(410) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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…答える義務はないと思います。
[開かれる扉を青碧は僅かだが確かに睨んだ]
答えたら、管理者として認めるとでも? …そんなはず、ありませんでしょうけれどね。
[息を吐き出し、肩にかけられたジャケットの襟元を合わせながら 男へと向けた視線は揺るがない]
それに、押し付けたのではなく、契約です。 詭弁だと仰るのでしたら構いません。 軽蔑されるならどうぞ。
チャールズ様の優越を満たす精神自慰のための 慰めになるよりはずっとましです。
(411) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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…迷惑をかけて、すみませんでした。
[寝台から降りてラルフに深く頭を下げると 着ていた服を腕にかける。 それからチャールズの脇を抜けて 体は自分が使っていた個室のほうへと向かった**]
(412) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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愚かな……契約として差し出すものではないでしょう 貴女は今まで本当に、そう謂う行為とも 結びつく感情とも無縁であったのでしょうか
[頭を押さえた。 怒りよりも湧き上がるのは]
優越と言うよりも、今私の身に満ちているのは 途方も無い疲労感、徒労感ですよ。 軽蔑は……しませんがね。 それはあなたなりの覚悟だったのでしょう?
(413) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 03時頃
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[つかつかと大股で歩み寄り、細い腕を取る]
貴女の覚悟だけは、よく解りました。
……共に行きますよ。 貴女が管理者にならなくてはならないと、思うのならば。 この先、私が理性手放しそうになったら 拘束するための物はあるそうです。 無体な真似はせずに済ませますから、安心なさい。
[彼女がどうあっても戻らないというのなら、共に行くしかないのだろうと覚悟を決めた。戻れないのも、己と似た心境はあったのかもしれない。彼女との間には基本的に会話が足りていない。 足りていないまま、接続を受けるべく向かおうとする前に一度ラルフを振り返る]
世話になりました。 ペラジーの言う殴る云々は、貴方からでしょうか あちらでお会いする事があるなら、その時にでも。
[深く頭を下げて、それからパタンと扉を閉めた**]
(414) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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