41 アンデッドスクール・リローデッド
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
ネルは、聞きたいことはあるけれど言葉になったのはそれだけ。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
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え、でも!
[この客間を見つけたのはヴェスパタインなのだから、彼が使うべきだと考えていた。だがそのやり取りも時間の浪費に繋がってしまうと、やや迷った後に頷いた。]
散り散りになってしまうことが一番怖いですね。 出来れば逃げずに、留まって戦えたらいいのでしょうが……
[殆ど荷物を持たずに来た今、酷く身軽だ。 それが帰って不安にさせる。]
(416) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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はい、できるだけ… 足音を忍ばせて――。
中に…。
[一歩、一歩の感覚が長く感じる。
生と死の狭間。
屋敷の壁の内、扉の内にだって、 生の保障が待っているなんて言えないけど。]
(417) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
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私は、体力があるからな 少々眠らなくても、平気だ
[と言うよりも、体力のない女子が動けなくなる方が怖い ローズマリーなどには、休んで貰って いざという時、動けるようにしておかないと]
ああ、ばらばらには、なりたくないが 留まって戦うには、戦力が足りない
[竹刀も、あまり使っていては折れてしまう このままでは、武器を失ってしまうのだ それでも]
安心しろ、私が戦ってやる
(418) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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表の鉄門しめろ!ゾンビ、入ってくる!
[車を降りた人影やこの玄関近くに見える人影へ一度はそうでかい声でどなった。 それがクロエか田原か、八千草かネルへかはどうでもよかった。 もしそれが間に合わないなら、自分が速攻で向かうつもりだけれども。 ネルが入ってきた>>414と入れ違いに、できる限りのスタートダッシュ。
ラジカセを引っ掴んで、ゾンビの群れにほうり投げた。 でかい音のそれは、鉄門を閉めるまでの時間稼ぎくらいにはなっただろう。 戻ってきていない車なんて、正直気にしている余裕がなかった]
(419) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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先生が…?
[食糧を持ってきたとの言葉に、益々ここを出る理由がなくなってしまう。 もとより、この屋敷を出にくい状況に至ってはいたのだが。]
ローズちゃんも心配してるだろうし、戻るぞ。
[一言だけ、そう言葉にしてレティーシャに声をかける。 一応車に鍵はかけて。]
(420) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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― 屋敷 ―
分ったわ――。
[屋敷から聞こえた声。 投げられたラジオセの音に、反応する。
静止していた時間が急激に動き出す。]
先生、聞きましたね。
これを閉めて――。 それから、そこの棒をかませて。
[錆びかけた棒が目に止まる。 南京錠のようなものがあれば、より安全だけれども。 それを探すより先に棒が目に付いたので。]
(421) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時頃
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戦力ですか。 古いお屋敷ですから、大砲……なんてものは、ありませんよね。
[何かがやってくる気配を肌で感じつつも、戦力>>428との言葉に頭を捻る。いくらなんでもこの現代に大砲は、ない。 けれど]
あ、でも……飾り物の武器とかでしたら、見つかりそうですよね。 ほら、西洋の甲冑が持っている槍とか。
[彼の持つ竹刀は、学校で見かけたときよりもくたびれているように見える。 甲冑がなくとも何か武器があれば、自分も手に取るつもりで探すことを提案した。]
(422) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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[鍵をかけると同時、大きな声に門を確認する。 ラジカセがその輪の中に放り込まれるの見て。]
ちっ……レティー!早く屋敷に…!!
[手元に残しておいた金属バットを握り締める。 門まで全力で駆け抜ける。]
ベネット!屋敷の扉をさっさと閉めろ!!
[既に門の中に入ってきているゾンビ、輪の中に見える、例の犬ゾンビ。]
ちっ…!最低だ…!
(423) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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―回想・車内で―
なら、いいんだけど [すこしだけ、ほっとした様に言葉を返す。] 子供がいたら、絶対心細く思ってるだろうから。
[「ご家族の皆様も無事をお祈りしているはずですから。」その音>>413はすぐには理解できずに、間があいた] だいじょうぶ、です 家族は心配してません、きっと 母さん、いないし。父さんは、きっと気にしてないです。 だから大丈夫。
―回想・了―
(424) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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―回想・幽霊屋敷についた後― [答えが返ってくる代わりに、浮かべられたのは笑顔>>415。 その微笑ははぐらかすようで、それでいて負の感情は、彼には、受け取れなかった。 差し出されたのは紙。折りたたまれた紙だけでは、あの平和な時に交わされた約束を思い出す事は出来なかったけれど。続けて言われた言葉にようやく記憶がつながる。]
……、いやですっ そんな、の 受け取りたくない。 完成したのを見比べればいい、じゃないで、すか。
そんな そんな もう絵が描けないみたいなこと。言わないでください。
[ぐうと寄せられた眉は悲痛な色。 一度は拒んだ紙だけれど、そのまま渡されれば、渋々と受け取った。 白さを保つ紙をみながら「……白血球の絵、描くから。絶対見てくださいね」と呟いた。]
―回想・了―
(425) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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―そして現在・幽霊屋敷にて―
…………来ましたね>>401。
[男はまぶたをようやく開き、じっと遠くを見据えていた。 視界には、この屋敷を目指して歩む死軍の姿>>406。 ばらばらと、されど少しずつ数を増し、躊躇い少なくこちらに突き進んでくる。 日の落ちかけた暗がりの中、視覚を持たない集団が]
バーレーさん、適切なご判断です>>419。 ……あなたは、やはり勇気ある方だ。 ですが、あの数に太刀打ちするには、時間が必要、ですよね。
[車いすの男では、ワゴンを降り、門を閉ざすには時間がかかりすぎる。 男は覚悟を携えて、そのまま「ヤチグサ車」を発進させた。 鉄門が閉ざされる前に前進させ、死人の群へと向かってゆく]
(426) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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うん、大砲はないだろうな 棒より剣、剣より銃、銃よりミサイルだ 出来るだけ、強い武器が欲しい
[銃や大砲があっても、音が大きいとゾンビが群がりそうだ 私の場合は、刀があれば一番良いのだけど]
ふむ、槍か そう言う物なら、あるかもしれないな
探そう、竹刀よりはましだ
[広間の方から、声もする 行ってみた方が、良いかもしれない]
大丈夫か、いけるか?
(427) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時頃
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[クロエたちが門を閉めている間に、既に侵入してきていたゾンビ犬やゾンビ。 セシルの声>>423に反応する前に、自分の手が刀を引き抜いて……ゾンビの頭を正確に真っ二つに切り裂いた。 モップとは違う手ごたえ。
そしてその手を返しゾンビ犬に思い切り刀を降り投げる。 心地よい重みのそれは、ドカっと良い音をたててその首に突き刺さり、そのまま頭を跳ね飛ばした]
……っ!
[自分でも信じられないその光景。 セシルやクロエ、レティーシャや田原達が屋敷に入ったのを確認すると、残りのゾンビには目もくれず。 ゾンビ犬の頭を貫通し、地面に突き刺さった刀を引き抜くと、全速力で屋敷の中に駆け込んだ]
(428) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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― "幽霊屋敷" ―
[幽霊屋敷、と呼ばれるその館に着くまで、車体に4個ほどのへこみを作りつつ。 適当な場所で車を乗り捨てて、屋敷へと向かう。]
通用口、か?これ
[閉ざされた門の一部が小さな扉になっている。]
(429) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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―現在・屋敷の玄関で― [開けた扉、自身の脇をすり抜けていく男子生徒。 その背中を追うように視線を動かす。扉の脇、邪魔にならないところに食料品のカゴと猫を降ろして。猫に言い聞かせる。]
ぜったい、でちゃ、だめ
[そういった背後から大きなラジカセの音。 振り返って外を見る。まだ開けたままの扉]
(430) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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探す価値は、ありますね。
[銃、と聞くと思い出すのはあのゲームだ。 ゾンビの頭を打ち抜けば、倒れる。単純明快だがとても難しく感じたその操作を思い出すように一度目を伏せる。
握り締める手は、先ほどまでは暖かかったのに急に冷えたように感じた。 顔を上げてヴェスパタインへ双眸を向けて]
――……大丈夫です。行きましょう。
[後ろにつくことはなく、その隣に並び 広間へと戻ろうと足を進めた。]
(431) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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―屋敷から少し離れ―
[門を出れば>>426、ワゴンを前進させながら、クラクションを立て続けに鳴らし続ける。 襲いくる死者達を、屋敷から少しでも遠ざけようと]
無駄ですよ。俺も、愛車も、タフさだけは折り紙つきですから。
[例え死者に囲まれようとも、「ヤチグサ車」に大きな損傷はない>>367。 問題ない。コーネリアは悲痛な色を見せていた>>425が、男は決して自ら死に行こうとしているわけではない。 この車なら、やり切れる。男の体では無事に屋敷に戻るのは困難を極めるかもしれないが、集う群を何とかできれば、戻る隙くらいはできるはずだ。 そうだ。決して死に行こうとしているわけではない。 たった1つ。男が懸念し続けてきた不安が、この身に降りかからない限りは]
戻ります。必ず。
[クラクション音は、果たしてどこまで屋敷から引き離し、ワゴンへと引きつけることができるだろうか。 不思議な吸引力で集った、この者達を]
(432) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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あ、うん。 マリーちゃんにごめんねせーへんと…。
[頷いて、屋敷の方へと顔を向ける。 その時なにか、音が聞こえた気がして振り返り]
……!
[遠目に見えるのは、今日一日で何度も見た姿。 ゾンビが居ると気付くと、さっと血の気が引くようで。 身体がこわばりそうになるけれど、それを無視するように足を動かす。 その速度は女子平均よりは早いけれど、恐らく男性の足には敵わないだろう、という程度のもので]
(433) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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[八千草の姿は見えなかったが、彼はどこにいったのだろう? 閉めたばかりの玄関を再びあける度胸はなかった。 そこにいる面々を一通り見渡すと、先程声をかけてきた生徒がいる>>430]
…これ、刀。ここにあった。俺、剣道部だから……
[今更ながらに先程の問いに答える。 生徒の抱える猫を見て、ひどく顔を顰めたが]
俺、ベネット。ベネット・バーレー。 君は。
(434) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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[投げ込まれたラジカセの音と、リンダの声に反射的に体は反応する。 門に入り、鉄の門を力いっぱい押さえつけた瞬間、飛び出していくワゴン車]
八千草先生っ!!!!!
[その勢いでは停めることはできないだろう]
――っ!!!
[鉄の扉を再度押さえ、閉める。かんぬき代わりに落ちていた棒をかませ、ついでに手持ちの角材もかませ。 と、門の隙間から何体かのゾンビが滑り込む。]
あれは、犬!?
[どこで見つけたのだろうか、後ろから走りこんできたベネットが真剣を叩き込む。 セシルの声に、リンダの手を引っ張って玄関へ。ベネットも後を追ってくるだろう。]
(435) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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[鉄の扉をくぐると、目前の建物には裏口らしい質素な扉。 ノブを回すが、鍵が掛かっているようだ。]
反対側、回ってみる、か。
[独り言ちた、その時。 ガサリ、と物音がして、振り返った、そこには]
――集団、かよ。
(436) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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[屋敷の中にすぐには入らない。 レティーシャが中に入るまで待って、金属バットを握り締める。]
こっちだっ!
[近くにあった石壁に向けて、金属バットをぶつければ、甲高い音が響き渡る。]
いいねぇ、近接武器だけでクリアするゾンビゲームとか、超ハードだわ。
[暫くそこで囮になって、ゾンビ達を相手にバットを振るう。]
(437) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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だな、行くか
[彼女の瞳には、意思が宿ったように見える 怖いだろうに、戦おうと言う意思が宿っている ならば私は、隣に並んだ彼女にこたえねば]
離れるな
[そう言って、少し速足で、広間に進んだ そこで見た光景は、ゾンビと戦う主将達の姿で]
乗り遅れた
[少し、残念そうに言葉を漏らした]
(438) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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― → 玄関 ―
[隣を歩く彼>>438に頷きながら、広間へと戻った。 閉じられた扉の外は一層騒がしく、思わず口元を覆った。]
もう、ゾンビが……!
[やはりここは完璧に安全とは言えない。その現実に小さく唸る。武器になるものは未だ、手の中のバケツのみ。早く何か別のものを探さなければと]
(439) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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はぁ……、はぁ……。 無事とは言えないけど、辿り付けたみたいね。
[バーレーが刀で刎ねた頭が意識をかすめる。 タハラに手を引かれて、玄関にまで辿りついた。]
どうやら、助かったみたい。
その刀、――。 此処にあったの……?
[>>434の言葉が耳に入った。 屋敷の内部へ向けた瞳は用心深い光を帯びる。]
(440) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[主将が持っているのは、真剣のように見える いや、実際は居合い模造刀かもしれないし 刃の無い、鑑賞用の刀かもしれないけれど それでも、竹刀よりはマシに思えた]
ベネット、その刀は何処で手に入れた
[答えを聞けば、急いでそれを取りに行く心算だ]
(441) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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う、うん! …セシルも、はよ!
[多分、自分が逃げ込まないと来てはくれない気がして。 とにかく急いで屋敷へと駆け込む。 中には一緒に来た人は元より、知ってる人もよく知らない人も居るようだが、それよりも外の方が気になり]
……っ!
[振り返るけれど、甲高い音に思わず耳を押さえた]
(442) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[屋敷の入り口から見る風景、逃げる人と向かう人と行く車。 白が赤に塗り替えられた車は締まる門をすり抜けるようにして向こう側へ。 ぎゅう、と握った制服の裾がしわになる。]
先生!どこ、い
[走り寄ろうとするつもりが。扉を通る人の流れに押され、屋敷の中へ戻される。 瞬間見えた映像を打ち払うように頭を振った。
扉が閉められた時には、庭にいた全員が入った後だったか。すこしでも姿が見えればとにかく屋敷に入るよう、その場の面々が誘導しただろう、と彼は思う。 妙に鼓膜がゴウゴウという音を拾う。門の向こうの車が脳裏に浮かぶ。開いた瞼を閉じられないうちに声が聞こえた>>434]
ここ、に……。武器、あるの。 じゃあ先生助けに行かなきゃ、ぶき、どこ、あったの。
[顰められる表情に気を配る事は出来なかった。早く武器の在処を聞かねば、と気がはやる]
コーネリア。……ロジェ・サンテックス。 ネル。 [ぶつぶつと途切れて聞きにくいだろうが、今の精いっぱいだった]
(443) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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うん。これ二階から拝借してきた。本物だったな。 他にも数本あったみたいだし、モデルガンみたいなのもあった。銃弾は見当たらなかったけど。 ここの主人、ガンオタかなんかだったんじゃないかな。
[深呼吸をした後、クロエに聞かれれば>>440普通に教える。 ナイフもあっただろう。
ディスプレイにしかみえなかったが、まるで武器庫のようだった、と]
(444) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[入ってきた扉を閉め、閂を掛ける。間一髪、侵入は阻止した。門扉の隙間から、傷だらけの腕が幾つも伸びる。 門が閉まっていても、乗り越えられない高さではない。いつまで持つか。]
――誰、か。 そこにいないか? 開けてくれ、俺、まだ生きて
[木製の扉を叩く。が、返事はおそらく、ない。 逆側で起こっている騒動は、高橋には知る術もなく。]
(445) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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