131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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……敵意はありません。
[男>>391から向けられる病魔に迎撃体制はとらない。 腕を下ろし、一見無防備にその場に立つ。]
しかし、5000年先と言うのは。
……。 いや、確か、あの国には……。 ……時聖霊が……なら……。
[5000年後というにわかには信じられぬ話。 暫く、ぶつぶつと独り言を呟き。]
(400) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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人の信を得るにはまずは信じ入れなさい。 貴方がそう言うのであれば私は信じましょう。
[子供のような扱い>>393は不本意だが。 無礼を先に働いた手前、抗議は飲み込む。]
ヘクターさんと、イアンさんですね。 改めて無礼を謝罪します。
[深々と頭を下げる。]
(401) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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うーん、薬屋の記憶はないけど雑貨屋がひとつあった気がする。 どうする、向かうか?
[入った記憶はないけども雑貨の店があったことを思い出す。 薬屋ではないがおいてる可能性があると考えた。]
(402) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[敵意はないという少年の言葉に一旦腕を下し、病魔を引っ込めた。 殺気などといった類の物を感じなかった事もある。]
…聖霊…カーライル、か。 しかしこの国から遠いのでは…?
[ぽつり、と呟き。 それから少年を真っ直ぐに見据え。]
お前はどうもこの剣に詳しいようだから尋ねるのだが。 剣の”鞘”はどこにある? 剣と鞘は対であるもの、剣がここにあるのならば鞘もどこかにあるはずだろう?
[革手袋を装着しながらそう尋ねた**]
(403) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時頃
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雑貨屋、ね。何かしら役に立つものはありそうね。
[そもそも薬が効くかどうかもわからぬ身である]
ええ、行きましょう。お願いしますわ。
[小さく頭を下げて、ドレスの裾を引き摺るようにしながらずるずると歩き始める]
(404) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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貴方が未来から来たというなら。 私が貴方を知らない事も頷けます。
貴方が「王の剣」に呼ばれたらしき理由もなんとなくは。
[答え>>399にゆるく頭を振り。 ヘクターの顔をまじまじと見つめる。]
私はてっきり……。
[叫ぶような声に怯んだわけではないが言い淀む。]
(405) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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聖霊国カーライルをご存知でしたか。
[問い>>403に一度周囲を警戒するように見回し。]
私の推測が正しければ。 "鞘"はカーライル王国に。 もっと言うならば聖霊術師の手にある筈です。
元々その剣は聖霊に愛されたかの地にあるべきものですから。
[見据える視線を見つめ返す。]
(406) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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黒い本を知っている血の臭いのする黒い少年。 目立ち過ぎると言うより…自分の存在を知らしめている様な……。
[店内で1人煙管を咥えるとばさりと音を立てて、件の本が落ちた。 まるで何かを暗示するように主張する本と 黒尽くめの客を思い出しながら、落ちた本の埃を払いつつ カウンターの下への隠す。
キナ臭い予感がしたが、 我関せずと期限切れの乾パンを1つだけ齧る]
これはジャムが必要だね。
[水無しでこれだけを食べるのは辛い。 たまには偽善者のふりをしようと決めたのだからジャム位は 良いだろう。 そんな事を考えるが、 乾パンにはもう手を伸ばす気になれなかった**]
(407) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時頃
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了解、では向こうだ。
[ブルーバードに肩を貸し動き出そうとする。]
(408) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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あ……
[ごく自然な動きで、ティソ>>408はこちらへ肩を貸そうとする]
あ、ありが――とう。
[恐る恐る、ではあるけれど、青年に体を預け。 共に彼の案内する方向へ向かう。 その顔には随分と久々に、安堵の表情が浮かんでいた]
[もしも彼が―― あの日、親友が消えた日の少し前に、村に訪れていた人物だと知ったなら。 決してそのような表情を、浮かべることはなかっただろうけれど]
(409) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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呼ばれた? 俺が? 剣に? ッたく! こちとら大迷惑なんだが、なァ……
[興味深い発見は色々とあったので一概に悪くもないが…… 何故自分なのか。この痣の影響か。謎は深まるばかり。]
…………あァ? 俺の顔に何か付いてンのか?
[>>405 まじまじと眺める様子に、眉間に皺を寄せた。]
(410) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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カーライルって……… カレリア山脈のアレか? だとしたら、俺は其処の聖堂でコイツを……
[5000年後の時代では、気候も地形も変わってしまう。 この時代と地名が似ているとも限らないが。 男が調査に出たのは、そのカレリア山脈の聖堂だったのだ。]
ピッタリの鞘があンなら、それに超した事ァねェな。 …………で、ここから遠いのか?
[どれ程の距離が有るのだろうかと、二人へ問いかける**]
(411) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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デメテルは、しばらくはティソと行動を共にする。**
2014/08/15(Fri) 01時半頃
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―FSM店内―
・・・かかり悪いし、餌でも変えて・・・ って、そもそも食べるもの無いな。
[思えば、ここ数日、薬の材料以外を買いに行った覚えが無い。 ・・・こういう事をちょくちょくやらかすから食べ物は日持ちする物を多めに買い込んでいたのだが、 流石に今回は量が足りなかったらしい。]
・・・今日、店閉めたら買い出し行くか。
[とりあえず乾パンと干し肉、後は干した果物だろうか。 水気の欠片も無い内容に苦笑しながら、鼠取りを一度片づけるのだった。]
(412) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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カーライルは遠いですよ。とても遠い。
それだけではなく。 万年雪が行く手を阻み。 準備なくはとてもじゃないですけど辿り着けません。
[本当に地理が分からないらしいヘクター>>411を見つめる。 もう一度、同じよう>>410にその視線について問われれば、何かに耐えるように俯いて。]
(413) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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[顔を隠していたフードを後ろへと下ろした。 現れるのは黒髪に赤い目の落ち着いた口調にしては幼い顔。]
…………。
[悩むようにしばし両の目を瞑り。 おもむろにボタンを外し服を脱ぎ始める。]
貴方は知らないかもしれない。 光を標榜する者達により無辜の民に至るまでも蹂躙され。 滅びたブラック・ダーク・デス教国ルーベリオンの事を。
(414) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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私の嘗ての名はオスカー・セク・ストゥス・ルーベリオン。 ルーベリオンの元第六王子。
[上着を地に落とすと、下に来ていた服を捲くり背を見せる。 そこにはヘクターと同じ黒陽の痣があった。 だがその紋には上書きするように十字の刺青が彫られている。]
この紋を持つのは闇の王の血筋のもの。
最も私の場合は王籍を離れた時点で力は封じられました。 この紋が力を発揮する事はないですし。 "資格"もないでしょう。
[少年は知らぬ事だが。 人造妖精≪エーテル・フェアリー≫がソル・ニゲルの紋の気配を感じ取れなかった事からもそれは確か。]
(415) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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さあ、それじゃあ皆さん、そろそろ宿舎に…………
…………!? ……何者です!? どうやって此処に!?
[無事を確かめた伝令が去り。安堵の笑みと共に、子供達を促そうとして。 >>381不意の来客に、携えた杖――白銀と翠玉に彩られた、簡素ながらも優美な意匠の物……支給品の一部だ――を構える。
安寧を破るのは、異形の娘。 しかもその様相は、伝え聞いた異端。>>18>>19禁忌の妖精。]
(416) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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っ…………貴女はもしや、研究所を襲撃したとされる、《白闇の翅》……!?
[彼女が聴いた報は残念ながら、人の耳を介し、真実から随分とねじ曲げられてしまった後のもの。]
「…………きれーい……。」
「妖精さん? なの??」
[戸惑い脅える子らの中、数名は、迫害の対象と知らぬままその白銀に見惚れるが。]
(417) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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……貴方に会って私は。 親族は皆殺されたと確信しました。
[地に落とした上着がふわりと霧状の闇になり少年を包めば、少年は再び深くフードを深く被った断罪者の姿へと戻る。]
最後の「王」よ。 闇は常に貴方に傍らに。 貴方が"鞘"の元へと辿り着ける事を祈っています。
……私に会ったことは忘れてください。
[言うだけ言って断罪者は二人に背を向けた。**]
(418) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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――――騙されてはなりません。
あれこそは、教会の敵。 無辜の民……医薬に携わる者の施設を悪戯に襲い死に到らしめた、悪鬼なのですから!
[恐怖か、当惑か。 十色に戸惑う子供らを背に庇うよう立ちはだかり、杖に魔力を込める。]
目的は、この子供達ですか?
此方は独りとはいえ、この子達には決して、手を出させません…………!
[その白銀を睨み、対峙する。 ……なるべくなら、訓練を受けていない子供に殺生は見せたくない、と。瞳には、躊躇いも映したが**]
(419) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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―― 数年前/カーライル王国・聖霊術師の庵 ――
[嗚呼、流石に負けたみたいだ。家に被害が無くてよかった。 流れた血で赤く汚れた雪に倒れながら、アマネ・カザミヤは独りごちていた。 此処数日不吉な予感に身の毛がざわついていた。第六感が常人より強いらしい聖霊術師の直感はアテになると言う実験結果を身を以って再認識しながら、修行と言う無茶振りで王都に弟を追いやり正解だと、骨も折れた負傷で尚、彼は笑っていた。
レガリヤを狙い現れたろう聖都の特務機関は正直敵ではない。もしレガリヤを直接持ち出して来なければ。アマネはそう確信した穏やかな笑みで戦いに臨んだのだが蓋を開ければ結果は逆だ>>395。 瞳を窺わせない赤衣の女。唯の特務機関の構成員だろうに、数の利を最大限に活かし、此方が最も嫌がる行動を的確に察知する観察眼。見た目だけなら、神秘的で麗しい乙女だろうに。近い将来、叩き上がりそうな典型例だ]
(420) 2014/08/15(Fri) 06時頃
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『ふふ、異な事を云うね、ばいんばいんのお姉さん。 僕はしがない神秘研究家だけれども、僕よりもローレルレガリヤに研究を重ねた人はそうそういないんだよ?』
[微笑みと言う形容が綺麗に嵌る穏やかさで、青年はその女に答えた>>396 だが言葉の意味は通じず、また伝える気も無いらしい青年は、微笑みの鉄面皮の奥にその真意を隠していた。教会に楯突いたその時点で、既に殺され様が文句の云い様も無い状況、そしてその上で更に彼女らの反感を買いかねない言葉を笑顔で告げる。敗北の証である満身創痍の体が、その微笑の奥底に凄みを滲ませていた]
『ルンフィアの教えはよくわからないなぁ。 死んだ父の教えはね。右の頬を殴られたら左腕を全力スイングしろ、が教典第一節だったんだよ。
……あれ。殺される覚悟は出来てたのに残念だな。ばいんばいんに命を助けられるシチュエーションは中々美味しいんだけれども。 まあ僕の身体は好きにしたらいいよ……どうせ……』
(421) 2014/08/15(Fri) 06時頃
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『……すぐに全部……僕の勝ちだから……』
[直後気絶したアマネの姿はこの後、表から消える事となる。聖都に連行され、契約聖霊をひき剥がされた事により、直接的な力は何ひとつ失くした様が、その後の放置を経ても、思想が変わる事は無かった>>397
闇の黒金から聖なる白銀にその輝きを変えた、レガリヤの錫杖は以後、聖具室に眠る事となる>>398*]
(422) 2014/08/15(Fri) 06時頃
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― 現在/ルンフィア王国 聖都レグレシア ―
[険しい地形と雪に包まれた聖霊国カーライルを抜けると世界が変わった。 太陽がいつも足元を照らす感覚。地平線まで続く地面は緑色。 決して短くは無い道程を経た、聖霊術師の少年を遂に出迎えたのは…]
すご い 大きい街 ……。
[雪をぬたくりでもしたと間違える程、並ぶ建物は、全体が白を基調として。 丁重に正面、規律正しい聖兵の検問を受けて入る街は、カーライルの王都フォーデルハウトよりもずっと活気溢れて壮大な景観だった。 パンか小麦菓子の匂いがする。人々の談笑する喧騒が煩い位だ]
(423) 2014/08/15(Fri) 08時頃
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― 聖都レグレシア 表大通り ―
[人々も冷たく厳しく、息苦しい国だと考えていたアマトの想像を裏切り、少なくとも表通り、日向の当たる場所で、このルンフィアは明るく平和な国らしい。それは国柄も周囲の関わりを持った人間も、皆が対ルンフィアの人間だから負印象が先立つのは仕方ない事で。 然し清貧に善良に、光の日向と共に生きるレグレシアの人々の営みは、翳りも無い光景で]
あ、この御菓子、美味い…! 見た目が宗教宣伝ぽいのがずるいと思うけど…。
[大通りで建ち並ぶ露天にふらりと。幾つもの露天で並べられていた菓子を食べる。 ロザリエット。ふんわりしたパイ生地コロネを十字架状に重ね、粉砂糖を塗したルンフィアの新興特産菓子。コロネの中には二種類のジャムやクリーム。アマトが食べたのは最もベターな、オレンジジャムにカスタードの物。 名前の通り、ロザリオの形をしているこれは、食文化にすら宗教を身近に感じさせる。誰か教会の枢機卿辺りが考案したお菓子なのかも知れない]
(424) 2014/08/15(Fri) 08時頃
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[実際、貧富の貧に当たる者達の暮らしや、異教を信じる人々への処置こそ、ルンフィアの負の側面が強かれど。そんな物騒な事など関係の無い、極々普通の生活を営むルンフィア国民には、やはり周辺諸国とは格の違う、メサイア教の膝元たるこの国の暮らしは平和で極上の日常の様だ]
せめて侵略戦争さえやめてくれたら良いのにね…。
あ、何で不便な雪国の片隅で僕は過ごし続けてたんだろ…。
[また別の露天で、ロザリエットの菓子を買い求めるアマトは、度々市民から視線を向けられている事に気づいていない。 飽くまで、魔力の無い普通の市民は、ずいぶん珍しい東方の装いと、銀色と空色を混ぜたみたいな不思議な髪、その姿に好奇的な視線を向けていたのだろうが。たまに誰かが気づいていた。 案外動きやすい濃緑と薄水の狩衣袴の内側からちらちら見える、挿す中身が無い、漆塗りの剣鞘。魔力の心得がある人が見れば、随分濃い闇の力に覆われた、「いわくつき」の物だった*]
(425) 2014/08/15(Fri) 08時頃
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[本当に沢山の建物が並んでいる。随分珍しい店もある。魔法薬屋「FSM」。何だそれは、目を惹いた看板だけでは実態の判らない店も存在していたから、それが随分とアマトの興味を誘った]
『お兄さん、見慣れない格好だけど、レグレシアには観光に来たの? 最近、怖い人がよく見かけるから、犯罪には気をつけてね。ついさっきも、ずんぐりしたヒゲ熊の異教徒がいたらしいよ。 あ、どこか道がわからない?』
…………。うん、登ってみたい坂道は見つけたよ。 入山許可も取れますか、なんて……。
[露天で働く商売娘が話している際は、その視線は坂道に向けられていた。実に大きい、標高10cmに届こう神秘の双子山だ。結局、飲み物ひとつ片手に収穫無しで。 やはり先程から興味を引く、魔法薬屋なる物を訪れる事にした。聖霊術と魔術は様式こそ違えど密接に関係する物もある。そんな店までこの国にはあるのか]
(426) 2014/08/15(Fri) 08時半頃
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― 魔法薬屋 「FSM」 ―
[涼やかなベルが入店と共に鳴り響いた。菓子袋を片手に訪れたその店の中は。ひとことで云えば怪しかった。 まず、薬物的な刺激臭、否、異臭が何処からほんのりと漂うのは気のせいなのか?並べられている品物も、変なラインナップばかりだ。これはレグレシアの人々とアマトの感覚がかけ離れていると言うより、この店の品揃えが変物ばかりな気がする。だって傷薬はともかく、『水中呼吸』丸薬だの、『地中感知』粉薬だの、日常で使う機会なんて存在するのか?いやあるまい]
せめてもっと。 『対熱対寒』とか、『風遠話』とか、実用性のありそうな物を…。
……これは……『水虫快癒』飲薬……?…………。
[凄く微妙だが、需要があるといえばある薬かも知れない。 幾つか確かに実用的な薬もあるが。所々、誰の趣味か、変な効能の薬があるのも確かだった**]
(427) 2014/08/15(Fri) 08時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 08時半頃
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― 大聖堂・教皇私室 ―
[人払いを済ませ、神聖十字軍の中でも選りすぐった面々を連れてきていた。 そうして、パルックの死体に回復の術をかける。
生命が戻るわけではないが。 無残だった死体は生前に近づく程度には外見が回復し。 血痕も部屋からは消えていく。]
いい? 枢機卿以外は誰も近づけてはいけないわ。
任せたわよ……
(428) 2014/08/15(Fri) 09時頃
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[教皇私室を離れると、一人屋上へと上がる。 そうして、天を仰ぎながらふと思う。
枢機卿筆頭という地位にありながら、随分と好きにさせてくれたものだと。 無論、宮廷魔術師を抑える事が出来て。神聖十字軍を率いているという面もあったのだろうが。]
貴方の理想、私の理想。 他の皆の理想……
もうすぐだわ、もうすぐそれが叶うセカイになるのよ。
[空に向けて一度、魔力を放つ。 何を害する訳でもなく、むしろ魔術の心得がある者が見れば。 無造作に癒しの力を天に向けて放ったとしか見えないだろう。**]
(429) 2014/08/15(Fri) 09時頃
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