219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[から、 から どの遊戯でも、一度や二度は 彼のように、時間をかけて ながぁく、“楽しんで”いることは 同じ死神ならば、ご存知でしょう。
高い席より、眺めていらっしゃる方も、例にもれず>>229]
(@137) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[遠目にも、魔術師の姿は目立つものです。 ちら、と 見上げて 口角を、より一層吊り上げたのまで 彼方に見えたかは、さて。
死神になってからの三年間。 あらゆる手段を以て あらゆるサブミッションを以て
死神としてのいのちを得ると同時、 娯楽を求めてきたものです。
僕自身の“たのしみ”が 誰かの“ ”になると、 知りもせず。]
(@138) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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>>@133>>@134
[Mey−Fのエンジェルピキーズから追い出されたあと、 とりあえず、黒いノイズの姿が見えなかった。 これは、逃げるチャンスなのか?と そっと、Mey−Fの外に出る。 ヒナのことも心配だから、 一刻も早く、目的地である九想屋にいきたい、とは思うが]
あれはリュウセイ君じゃないか。 いかん、あの狼が。
[さてに、庇われていることなど知らず、 これは、とのこのこその場に姿を現すのだった。]
(243) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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飛ぶことしかできないの? 逃げも隠れもしないから、こっちにおいで!烏さん!
[陽菜視点では、ロイに何が起こったのか。 正確には見えていなかった。
だから、二人から距離をとる様に離れる。
デッキブラシを両手に構え、 九想屋前の広場のど真ん中に立つと 烏を睨みつけていた。*]
(244) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[伏した身体は、消滅まで さほど、時間はかからないでしょう。 ま、個人差という物はありますが。
黄色い観客までは、まだ少し、遠い位置。 観客の目を覚ますには もう少し、近づかなければいけない、距離。>>231
駆ける参加者さんを横目に>>241 死神のまぁっくろな瞳は 自然、相方と思われる、もう一人へ>>222]*
(@139) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[リュウセイは、どうやら鉄パイプで応戦しているらしい。 しかし、相手はかなり獰猛みたいだ。]
いかんな。 あれでは拉致が開かない。
[とはいえ、 攻撃的なアイテムが手元にはない。 ここは無謀に出ていくよりは、 まずは、落ち着いて考えることにする。
幸いにも、リュウセイ君はかなり強いようだ。]
犬の弱点は、 うむ…………。
[そして、思考が固まれば、まずは準備に入り]
(245) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 23時半頃
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、ッ 、 りゅ、
[呼びかけた名は、染まった緋色が見えた事で飲んだ息ごと飲み込まれる。>>198 気まずげな表情と、駄目か、の言葉の示すだろう事実を分からないまま、軽い、よりは薄っぺらささえもあるような笑顔を見遣る。 意識せずとも、痛ましいと言いたげな表情になっていた。]
……、 嗚呼、分かった。
それでも無理だけはしないでほしい、 君のそう云った姿は見るに耐え兼ねる、
[問題ない、と云う言葉を鵜呑みにして、急かすような言葉に頷いた。 力尽くででもなければ制止を聞かないからではなく、 大丈夫だと聞いたから、と云う、演じていないとも限らない言葉を疑わない。]
(246) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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>>240
っと?ナナオくん?
[黒いノイズ倒しの案を実行しようとした時、 気配に見れば、ナナオの姿があった。]
(247) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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── Mey-F周辺 ── [離れたところに見えた林口の>>245 さらに向こう側には>>@133>>@134 鉄パイプを持った誰かと大きな犬の姿が見えた]
もしかして、クマさん… あのひと助けるつもりなのかな?
[遠目に見てもかなり野性味溢れる犬である 「猛犬注意」みたいな看板に描かれてそうな程]
あ、クマさん…加勢する?
[こちらに気づいた林口>>247に手を振った*]
(248) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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と、ちょっと待ってて。
[そして、ナナオたちを一瞥すると、 次には、リュウセイと黒いノイズ方面に走り出す。 その手にあるのは、大き目のペットボトル。 だが、その中はカラのように見える。]
リュウセイくん!
[駆けてきた姿に、リュウセイはどんな反応しただろう。 呆れた顔でも、びっくりの顔でも いずれにしても、構わない。]
(249) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[と、地を踏むのは先生の歩幅に合わせてだ。
(あまり速いと疵口が開いてしまうが、 遅くても刻々と減る期限に間に合わない。)
何なら抱えても良い、などと云ったところで嫌がられる予想はしていたから口にはしないが、 無茶をしようとするなら強硬手段として出る事も考えておこうと思って。
…とは云えど、九想屋に着けば結局無理をする事にはなりそうだが。]*
(250) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[と、いっても自分の出来ることは何だろう そう考えるが、犬の弱点──]
犬笛、かな? それか、手っ取り早くなら鼻っ柱をぶん殴る
[熊もそれで撃退できるというのは どこかで聞いたことのあるネタだったが
彼のプランの邪魔になるのは本末転倒 何かすでに仕込んでいるかもしれないのだから*]
(251) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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そいつの口を開いてくれ。 頼むっ。
[大声でかけた声、 リュウセイは、わけがわからないかもしれないけれど、 きっとそれはかなえてくれると思う。
大きな狼の口を鉄パイプがこじあけてくれれば、 ペットボトルを突っ込んで、鉄パイプを引き抜いてくれと頼み。
ペットボトルを固定する。その口に。]
(252) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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リュウセイ君、逃げよう。
[狼や犬は、口が攻撃の要であり、 そのほかは四肢は、まず移動に先に使われる。]
なるべく遠くへ。
[リュウセイがわからないようでも、その手でも身体でもひっつかんで、狼から離させるだろう。 ちょっと強引かもしれないけれど。]
(253) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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―― Side:Twins ――
「けほ、 」
[ 胸が、くるしい。 それでも、走らなくちゃいけないの。 私は、わたしの手を引いて わたしは、私の後ろにいて
鼻緒よりも、まっかになった足 混凝土の上、小さな石ころたちが いくつも、あしのうらに突き刺さって もう、どこがいたいのかも、わかりません。 ]
(@140) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[ 黒い狼を、見た気がしました。
(黒い羽根までは、見えなかったけども>>@133)
だれかと、すれ違った気がしました。
(振り返ったところで、 私たちには、決して、見えないなんて そんなこと、わからないけども。) ]
(@141) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[ 捕まったら、 逃げきれなかったら 私たち、おしまいよ。
そう思えば ぞわり、這い上がる寒気がありました。 首元に、刃を添えられた時と同じ 死の恐怖を、突きつけられたとき、と。 ]
(@142) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[ ここが、どこかも、わからないの。 こわくて、こわくって 震える足が、何かにひっかかって 転がる身体、二人分。 裸足の少女、見向きもせずに 生きている人たちは、過ぎていく。
はやく、今日がおわりますように。
そう、祈りながら
(どうしたって、 私たちに、明日はないって、知らずに。)
逃走劇は、まだ、終わらない。 ]*
(@143) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[そして、彼は>>249誰かの名を呼び 犬とその名の主だろう人物のところへ
ペットボトルを手に向かっていく 林口の能力は物質を変化させるものだった記憶
ならば、それが武器なのだろう*]
(254) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[やがて、固定としたといっても、 狼の鋭い牙はペットボトルを突き破るだろう。 そして、狼の口腔に殺虫剤のガスが充満し、
それに苦しがり、なお、 そのボトルを噛み砕こうとする時、 仕込んでいた発火装置、 ファイヤースターターが発動するだろう。
火がガスに引火すれば、 それは黒いノイズを体内から焼こうと走り、 爆発を起こさせる。]
(255) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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( >>225場所を詐れたってのに、 然うしなかったのは、何でだろうなァ。 ……僕にも分かんねえ事だったが 片隅で疚しさがあったから、──かもな。 )
(256) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[花は、手折れば折れるもの。 近づいた羽蟲を喰らう食虫花程の逞しさなど、 あるように見えたとて、虚構のガワでしか無いのだ。]
(……内側に渦巻く澱は、其れに良く似ていても。)
[>>236よもや、信じられているとも、思わない儘。]
(臆、けれども。 知ったら知ったで、僕は斯う思うだろう。 ──── ”其れで良い” と。)
(257) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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BOMB!!!
[それは、思ったよりも、上出来だった。 振り向かずに走り、 音がして振り向けば、 黒いノイズが八方飛び散るのが見えた。]
――……スプレー缶は、 ちゃんと穴開けて捨てないとな。
[独り言零し、リュウセイの様子をみる。]
(258) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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— 回想・彼とMrと、そして —
[>>@50性懲りも無く挑んで来る彼に、もう数えるのも面倒になった勝利。 今日もごちそうになります。 Mr.戸隠の財布に乾杯。]
いつからでしたっけ。 もう忘れちゃったべな。
[>>@51Mr.戸隠は、私の二人称が気になるご様子。 魔術師らしいでしょう、と胸を張ったのはいつのことやら。 そろそろ慣れてくれてもいいと思うのに、どうにも反応が芳しくない。]
(259) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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─ Mey-F周辺 ─
[ナオと一緒に、林口の行動を見ていた。 ただ、彼には彼のやり方がありそうだから、 下手に手を出すのは足を引っ張る事にもなりかねない。
そして。]
わーお。どんなトリック使ったんだろうね?
[>>255>>258狼が、ボトルをかみ砕いた瞬間、 爆発し、…飛び散るのを見た]
(260) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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えっ? くん付けで呼んで欲すいの? やだー、顔がいいからって欲張りだっちゃー。 そんな安いおなごでねど。
[からかうように返して、誤摩化して、はぐらかす。 頬に手を当てて、目を細めて、やだわーたらしだわーと連呼。
……かつてはもちろん、くん付けで呼んでいたし、 今も別に、しようと思えばするけれど。 魔術師である自分のキャラが固まってきた頃なんだから、水を差さないでほしい。 と、少しだけ不満げな感情を押し隠す。
第一、……彼の心の中に“私”がいる場所はないってことは、もう分かり切っているんだから。 適切な距離くらい、開けさせてほしい。]
(261) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[誤摩化しのおふざけも、 >>@54次に彼が口にしたその言葉を聞けば、止まる。
魔術師じゃない私でもいい——と。 そう言うMr.戸隠に、問いをひとつ、投げかけましょう。
魔術師じゃない私。 田舎娘みたいな私。 好ましいと思われる私。 それは——]
ね。“戸隠くん”さ、
[真正面から、視線を逸らさずに彼の目を覗き込む。 そして、不気味に思えるほど静かな声で。]
(262) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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—— わたしは、だあれ?
(263) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[言葉そのものは、はっきり聞こえないが 林口はリュウセイなる人物に何か指示をして
犬のそばから離れようと 腕か肩辺りを掴んで、いるようだった
『リツ、ちょっと無茶する…と思う』
そして、その手を離して『跳んだ』のは その二人のところ──咄嗟に二人を掴んで
リツの側へ戻った]
(264) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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で、ヒナちゃんはどうなってるんだ。
[はっとして、慌てて、ヒナにテレパシーを送る。 九想屋に一刻も早くいかねばと。]
(265) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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