18 Orpheé aux Enfers
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>339 ……言い訳じゃないですよ。 もし嘘だというならば、イアン・トールソン……打楽器やってる3年生の方に聞いてください。彼は僕の授業に出てますから。
[呆れたように息を吐く。肩にかけたクーラーボックスの中で、何かが擦れる音がした。]
はいはい。 あなたがお求めのものはありますから、まずは落ち着いてください。
[そう言いながら、バーナバスの後ろをついて、空き部屋へと移動する。]
(@44) leeha 2010/09/11(Sat) 05時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 05時半頃
|
- 空き部屋にて -
うっわー、そうやってすぐアリバイとか謂っちゃうのが奇しいんだってば。 ま、どうでもいーんだけどねぇ?
[楽しそうに笑う。]
で、酒なんか飲ませてどうしたいの? 誰かに頼まれた?
メンツ揃えろなんて、最初から団体で飲む気なんてなかったんでしょ?
[笑ったまま座り込むいつもの席、いつもの窓際。]
(341) anbito 2010/09/11(Sat) 06時頃
|
|
― 廊下 ―
[なにこの気持ち。 どういうことなの?責めた俺が悪いの? あいつなんなのいい奴なの悪い奴なの?
返ってきた楽器ケースを背負いながら廊下を歩く。 思いっきり憮然とした表情で。 それはもう、全く釈然としてませんと言葉なくとも判るくらい]
―あ。知らせておかなきゃ。
[ポケットから携帯を取り出してメールを打つ]
(342) Cadenza 2010/09/11(Sat) 06時頃
|
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/11(Sat) 06時頃
|
−空き部屋>>-342−
[緑色の缶ビールのプルトップを開けながら、バーナバスの声を聞く。]
いいえ。最初はここのオーケストラの方の何人かにお話を伺う予定でした。あなたに副部長としてお願いしたいこともありましたし。
でも、今は……少しだけ違うことを考えています。
楽器を盗んだ方のことを、少しだけ耳にしました。 詳しい事情や、盗んだ理由みたいなものまでは伺っていませんけれども。
……別に僕はその方を問い質したいと思っているわけではないのですよ。
(@45) leeha 2010/09/11(Sat) 06時頃
|
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/11(Sat) 06時頃
|
ふうん?
[同じく缶のプルタブを開ければ。]
なんだ、俺の深読みかぁ。 てっきりその犯人とサシで話し合いたいのかと念っちゃった。 だから誰も呼ばなかったんだけどなぁ。
詳しい事情も経緯も、聞きたいなら話すけど。
[自分が犯人であることを隠しはしない。 酒を喉に流しながら、饒舌に語るだろう。 聞かれたのなら。]
(343) anbito 2010/09/11(Sat) 06時頃
|
|
― 練習室A ―
[メールを送った後、その足で練習室Aへ。 ピアノの椅子の上にケースを置いて、ダイヤル式のロックを開ける。
音大生が持ってるようなヤツから比べたらやっすいけどさ…
[自分にはこれしかない。 再び楽器を手にした時、わけもわからぬまま手が震えて、 弓を落としそうになってしまった。
手を離れてからたかだか半日だ。 たったそれだけでこの精神の擦り切れ様はある意味笑える。
楽器を構え、弓を下ろす動作を契機に流れるものは パガニーニのヴァイオリン協奏曲第2番の3楽章、ロンド。 昨日ここへ来た時にも楽譜を広げてこの曲を弾いていた。
例の如くちゃんとしまっていない練習室の扉から音漏れ出せば、 楽器が戻ってきたことを知らせることができるだろうか**]
(344) Cadenza 2010/09/11(Sat) 06時頃
|
|
−空き部屋>>343−
詳しい事情や経緯は、あなたが話せる範囲で。 無理に聞き出すのは、あまり僕の流儀には合ってませんから。
[缶を傾け、ビールを口の中に流し込む。その目はバーナバスの竜胆色の目をじっと見つめている。]
(@46) leeha 2010/09/11(Sat) 06時半頃
|
|
どうしようもない理由で舞台上がれなくなっちゃったの。 したらさ、ぶち壊してやろうかなーって。
その理由のおかげで大学あけたら楽器も触れなくなるしさ。 覚悟はしてたけど、最後の文化祭まで奪われちゃって。 そうだ、ショートケーキの苺を目の前で食われたみたいな?
同じ目に合わせてやりてぇーってさぁ。 んで引っ掻きまわしてやろうと念ったんだけど。 今は反省してる感じ?
[口調からはきっと、まったくそんな色はない。]
(345) anbito 2010/09/11(Sat) 06時半頃
|
|
事情も経緯も、こんなもんよ。 ぶち壊したかった、だからやった。 ま、そんだけ。
[壊したかったのは数多ある矛盾した念い。]
ねぇ、ステフちゃん。 時間ってさぁ、直線的だと念う? 環を成してると念う?
俺はさぁ、円運動だと念うんだよね。
[ぽつりと零すのはまるで関係のない話。]
(346) anbito 2010/09/11(Sat) 06時半頃
|
|
舞台に上がれない……そうですか。 だからぶち壊す……同じ目に遭わせてやる……ですか。
音楽をやりたいと……そういう気持ちがとても強いんですね。トラヴェルソさんは。そういう憂き目に遭ってなお、そんなことを表面では微塵も感じさせなかったのですから。
[缶の下を垂れる雫を、テーブルの淵で拭う。]
なるほど。つまり「お前も楽器を奪われてみろ」というのは愚問なんですね。僕は聞く気は無いですが、名乗りを上げたら聞かれることもあるやもしれませんね。
……じゃあ、あなたと「同じ目に遭った」方を見て、どう思いました?
(@47) leeha 2010/09/11(Sat) 06時半頃
|
|
螺旋階段やDNAみたいにぐるぐるまわってさ、でも結局同じ位置には帰ってこないの。 今から24時間前は全く同じ時刻だけど、日にちがズレちゃうでしょ?
人間もそれ、なんだよねきっと。
愛してたんだよ、音楽のこと。 だけど俺はとある事情で音楽なんて出来ない運命で。 それでも、ひっそりでいいからやりたくて。 それも許されなくなって。
大切なものも恨むようになって。 音楽も恨むようになって。
(347) anbito 2010/09/11(Sat) 06時半頃
|
|
自分の音楽の為にすることは、大切な音楽を汚してしまう。 大切な音楽を守る為には、愛した音楽を離れなくちゃいけない。
「あいしてる」とは伝えられない。 「だいきらい」とも突き放せない。
傍に居られないのに、傍に居られる方法を探して。
強く居られる場所も、弱く居られる場所も。 離したくなくて、離れたくなくて。 だから傷付けてばかりで。
いつの間にかこんなに堕ちてきちゃった。
(348) anbito 2010/09/11(Sat) 07時頃
|
|
[円運動で堕ちて、堕ちて。 見上げた空は眩しかった。 あんな所へは戻れない。]
同じ目に遭ったやつかぁ。 半分、楽しかったよ。 あと半分は、痛かった。
ざまぁ、って念ってたのも本当だし。 悪い、って念ってたのも本当。
[こんなに酒ってまずかったろうか。 口に苦みしか残らない。]
そーね。 音楽はやりたかった、かな。
(349) anbito 2010/09/11(Sat) 07時頃
|
|
まぁ、こんな事件起こしてオケに居られるわけないし。 そもそも文化祭だって出られるわけないんだし。
[苦い。]
……ま、居られないようになりたくて事件起こしたんだけどね。
[苦い。]
みんな嫌ってくれたら、すっぱり諦めきれそうでさ。 俺はみんな、好きだから。 人も演奏も楽器も音楽も。
[本音は、なんて苦い。]
(350) anbito 2010/09/11(Sat) 07時頃
|
|
ある事情……ですか。 その事情は、まあお話するかどうかはお任せします。
僕にとって大切なところは、そこじゃないんで。
……何といいますか……こう。 辛い日々だったでしょう。 やりたいことをやれない苦しみは、……しかも「できない運命」というものは。
孤独?苦悩? あなたが堪えてきたことは、きっと計り知れないほど大変な労力だったでしょう。そして、それでもあなたが守ってきたものがあると思うと、胸が痛くなります。
音楽が好きで、音大まできて。できなくなって。 ならば無くなってしまえばいい……か。
[ビールを飲み、息をつく。]
……叫び声のようですね。 言葉にならない、胸が引き裂かれそうになるくらいの、叫び声。
(@48) leeha 2010/09/11(Sat) 07時半頃
|
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/11(Sat) 07時半頃
|
>>350 居られなくなるために…… ……去りがたかったのですか?
[ビールを飲み干し、食堂からこっそり借りてきたグラスに氷とウィスキーを入れ、口に含む。]
僕には、あなたが皆さんに嫌われたかったようには、見えないんです。むしろ「叫びを聞いてくれ」と……そう言っているようにも見えます。
表面上では「楽器とスコアの盗難」という行為ではありますが、その奥に見えるのは……
……あなたの苦悩と、あまり誰の目にも触れなかった孤独の欠片、なのかもしれません。
(@49) leeha 2010/09/11(Sat) 07時半頃
|
|
やっぱステフちゃんってば、変なこと謂うねー。 だから好きよ。
[叫びだなんて念いもしなかったから、逆におかしくて。]
離れ難いよ。 今でも、勿論。 でも、けじめってやつがいるでしょ? 離れるのが当然だし、俺はそうするつもりだし。
孤独なのがなんだかんだで、落ち着くのよね。 今までずっと逃げてきたし?
[グラスに注がれるウィスキーをみて、手招いてよこせとねだる。]
(351) anbito 2010/09/11(Sat) 07時半頃
|
|
孤独が、好き……
[空のグラスを差し出し、自分で作れるようにバーナバスにウィスキーの瓶を差し出す。]
……そう、ですか? あなたの周りには、あなたを慕う人々がたくさんいるのに?そして、あなた自身も彼らを大切に思っているようすに見えるのに?
本当にあなたは慕われている。 それは傍目から見たときの、僕の素直な感想です。 ベネットさんは、あなたをどうにかしたいと……どうにかしてあなたがここで演奏するための方法はないかと奔走して……必死でした。
[居場所を言えばきっと、彼は駆け出してゆくだろう。そんなことを思う。]
ねえ、トラヴェルソさん。 何故、わざわざ孤独になりたがるのですか? ただでさえ孤独に堕ちそうなのに、さらに自分で自分を追い詰めてまで。
(@50) leeha 2010/09/11(Sat) 07時半頃
|
|
それにね、一応夢もまだあるから。 そっちに集中したいしさ。
中学か高校か…大学でもいーけど。 教師になりたいのよね。 人になんか教えるの、好きなんだわ。
ねぇねぇ、教師ってやっぱ女生徒にもてる? 教師生徒で放課後制服にゃんにゃんとか男のロマンじゃない?
[なんて語りながら、竜胆を向けずに笑った**]
(352) anbito 2010/09/11(Sat) 08時頃
|
|
トラヴェルソさん。 僕はね、こういう時、いつも思うんです。
自分の孤独や痛み、或いは苦悩に堪えてきた人は、それに「堪えうるだけの力」を持っている……と。それについては、学校臨床心理学演習の授業でお話しましたから、詳しくは割愛しますけど。
そこから先を考えた時…… これはひとりの人間として、ですけれども。
孤独や痛みや苦悩に堪えてきた人が、少しだけそれを和らげて……自分の目と手とあらゆる感覚を使って……
小さな一歩でもいい。 「完璧な幸せ」でなくてもいい。そんなものは何処にもないから。
……ただ、「少しだけ生きやすく」なる方法は無いかと考えてしまうのですよ。
(@51) leeha 2010/09/11(Sat) 08時頃
|
|
【円運動】だよ、センセー。 一回孤独に堕ちたら、はい上がってこれないの。
慕ってくれてる奴がいるのは判ってるよ。 ジェリーちゃんが頑張ってくれてるのも知ってる。 俺もジェリーちゃんを好きだし。
[場所を謂われたら走って行くだろうか。]
でも、こうなった責任はとらなきゃだろ? 全員が赦してくれるわけがない。
それでいーの。
[竜胆は嘘をつくために、合わすことはなく**]
(353) anbito 2010/09/11(Sat) 08時頃
|
バーナバスは、難しいねと、一言。話の内容がなのか、実行がなのか**
anbito 2010/09/11(Sat) 08時頃
|
だから、あなたがすることが何かを考えてください。
……けじめをつける、ということにしても、自分を孤独に追いやる真似はしないで欲しい。
自分の孤独を少しでも癒してくれる人達に、できるかぎりで良いですから、向き合ってみてください。そして、彼らを支える人達にもね。
大丈夫です。 今まで孤独に向き合ってこられたあなたになら、きっとできると思うんです。まあ、僕の勝手な言い分ですけどね。
……僕が言いたかったのは、それだけなんです。
(@52) leeha 2010/09/11(Sat) 08時頃
|
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/11(Sat) 08時頃
|
んー……
[酒でぼんやりとした頭で、高校時代にかじった物理の授業を思い出す。]
円運動に外側からの力を加えれば、その運動エネルギーは少なくなるか、或いは止まるかもしれません。それか、別の方向に動き出すか。
ベネットさんがあなたにやってることって、多分それですよ。 外側から、内側から、いろんなベクトルから力を加えて、どうにかその円運動を止めようとしている。
[ベネットのことを愛称で呼ぶ姿を羨ましいと感じながら、つぶやく。]
……彼がまだ合宿棟に戻ってきてないとしたら、健康管理センターにいますよ。
(@53) leeha 2010/09/11(Sat) 08時頃
|
|
>>352 人に教えるのが好き……ねぇ。 ああ、それは分かりますよ。なんとなくだけど。 教師も合ってるかもしれないですけど、それで納得は行くのでしょうか?
[酒が入ったせいか、少し語調が崩れる。]
……ああ、それから。
[こちらに目を合わせないバーナバスの首元に、半ば強引に腕を絡める。しかも微妙に目も座っている。]
あのさー。制服女生徒をにゃんにゃんしたら、それ淫行ですから。
ってか、教師やってるとそのうちエロいシチュエーションで制服見ても勃たなくなるどころか、頭の中で仕事モード入っちゃってチンコ萎えるらしいけど?「教師と生徒」のイメージプレイとかも堪えられなくなるんだとさ。
ソースは俺の後輩。 ヤツは男のロマンもくそもねえって言ってた。 現実って恐ろしいねぇ……いやマジで。
(@54) leeha 2010/09/11(Sat) 08時半頃
|
|
まーいいや。 お前、とりあえずもっと飲んどけ。
[バーナバスの横顔を至近距離で見つめ、ニタリと笑う。そして何を思ったのか、バーナバスの頬にキスをした上で、耳たぶを丁寧に嘗めはじめた。]
……んー?何って、「お近づきの印」。
[ビールの空き缶を足先で小突きながら、何が可笑しいのか解らないけれどもケラケラと笑う。]
駄目だよバービーちゃん油断しちゃー。 周りに女の子がいたら服ひんむいて全裸にしたいとこだけど、何せヤロー同士のサシ飲みだから脱がせても面白みが無い!あれは女の子の反応を見るのが美学なんだ!
[何だかよく解らない理屈をこねている。まあ所詮酔っ払いの戯れ事ではあるが。]
……何ィ?それとも感じちゃったァ?
[何を言ってるんですかこの人は。]
(@55) leeha 2010/09/11(Sat) 08時半頃
|
|
……なんつって。
[バーナバスの首元に絡めた腕を離し、ウィスキーをちびちびと飲む。]
ベネット君のとこに行きたいんなら行ってらっしゃい。俺は止めないよ。
ああ、でも健康管理センターでヤッちゃ駄目だかんね? そういうシチュエーションで一発やるのっていい思い出になるけどさ……痛い記憶と共に。
ま、行くにしろ行かないにしろ、頑張ってねー。
[壁に凭れて、バーナバスの挙動を見遣る。彼がどんな行動をしようと、スティーブンは特に止めるつもりは無かった**]
(@56) leeha 2010/09/11(Sat) 08時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 09時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモをはがした。
Ayame 2010/09/11(Sat) 09時半頃
|
―練習室E― それは、先輩が判断することじゃないの? 俺が今更何言ったとこで何か信用でもするわけ?
[首をかしげる。 チョコレートからは幼さだけが消えていく]
ま、誰が探偵だっていーですよ。 したことが変わる訳じゃないし。
穏やかじゃないかな。 北校のメンツに泥塗ってんだから、 それくらい当然じゃない? 学校だって、俺よかもっと上手いやつつれてくるだろうし。
[少し考えて口にしようとしたけど 結局言うことはなくて、ラルフの姿も部屋から消えた]
(354) azumi 2010/09/11(Sat) 09時半頃
|
|
音楽を捨てたかったんだ。
[誰もいない部屋で呟く。 別に誰かに聞いて欲しかった訳じゃないから 本当は口に出す意味なんかなかったけれど]
(355) azumi 2010/09/11(Sat) 10時頃
|
|
[練習室を出る。 置き去りになった楽譜と楽器。 楽譜の端には、『すみませんでした』と小さなメッセージ。
どこかから聞こえるパガニーニに 少しだけ視線をあげたあと、部屋へと戻って荷物をまとめる。 来るときより身軽になった姿は、 荷物と共に玄関へと向かった*]
(356) azumi 2010/09/11(Sat) 10時頃
|
|
[俺はどうしてこの人に酒を飲ましたんでしょうか。]
わっあー…。
[色んなもの通り越して、それくらいしか口に出来ずにいたりした。 ふう、と溜息。 とりあえずチューされた頬は拭っておいた。]
健康管理、センター…? ちょ…… 、行くわ。
[居場所を聞けば眸も揺れよう。 走り出しこそ、しなかったけれど。]
(357) anbito 2010/09/11(Sat) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る