196 水面に映る影より遠く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 教室 ―
[トーメーに髪を弄ってもらってる間。>>356 下すのか、纏めるか、相談を受けた。
むむん、悩む。悩みますなあ。 いつも纏めてるのは首があっついからなんだけど。 可愛いって言われたら試したくなります!
でも、手鏡でアップにされた髪を見たら…すごい!かわいい!!]
こんな感じがよい…! トーメーありがとう!!
[椿柄の浴衣が似合うトーメーに、目をキラキラさせて言う。 あたし彼女には頭が上がらないよー!]
(387) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
― →校庭 ―
でしょー!
[バケツについてクミズに褒められたら>>369、ふふんと胸を張って。
手は繋がれてたのか、繋がれてなかったか。 ともかく、男子たちと合流出来ました! クミズの宣言?>>370には、それに合わせてどや顔! ヤタケの着付けとトーメーのスタイリストを受けたあたし達はさいきょーなので、恥じるべきところなど無い!筈!
キリハラは、予想通りキョドってる。>>374 あんまりあからさまに支援出来ないから、心の中でエールを送りつつ。]
(388) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
浴衣だよ!スズミヤだよ!! みんなかわいいでしょっ!
[近くに来たワカナとか>>378カシキに>>384に、女の子の方を手できらきらーってしながら、みょんみょん跳ねる。
って、ふと視界に入ったバケツ>>360を見て気付いちゃった。 バケツに水を入れるの忘れてた…。 クミズにどやっておいて、ホント詰めが甘い。]
あ、あたしちょっと水汲んでくる! 先に始めちゃっていいよう!
[空のバケツに突っ込んでいた花火をぽぽいと取り出して、運動部が使う外の水飲み場に走…れない! 浴衣不便か!
けど、できるだけ早く戻れるようにちまちま小走りしていった。]*
(389) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
あっ、ドラゴン花火やってくれるん?
[走れない葵に代わって、切原君が申し出てくれました。>>385 別に大したコツとかあらへんねんけど、なんて言いながら、葵は買ってきた花火セットを開封します。 箱状のドラゴン花火を5つ取り出しました]
えっとねー、蓋開けて、すぐ火をつけられる状態にしておいて、並べるねん。1m間隔くらいかなー。 で、できるだけすばやく点火して、ダッシュで逃げる!
[そんな説明をしながら、ドラゴン花火の蓋を開けます。手元を見ていれば、目のやり場に困らなくて済みますからね。 こんな感じかなあ、なんて言いながら並べるところまでやりました]
そしたら、切原君、点火は任すわ!
[ダッシュで逃げられない葵は、点火は切原君に任せて、安全圏に避難します。 ここまで逃げてきたら大丈夫やよ!と手を振りました]
(390) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[水着には反応を示さなかった俺も 浴衣姿にはテンションがあがる。]
すごく、いいと、おもいマス
[遠慮無しにその姿を堪能しながら うんうん、と笑顔で頷いて。 八竹ちゃんが着付けたって聞けば>>382 そちらを向いてぐっじょぶ!と親指を立てる。]
………あ、
[小走りでどこかへ行くちびっ子。>>389 手に持つものでなにをしに行くかわかったから 近くの律に、先始めててと声をかけると その後ろ姿を追いかけた。]
(391) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
へぇ、意外と簡単そうだね。 それじゃ、やってみるよ。
[持ってきたろうそくでやろうかと思ったけど、ちょっと危ない。 確か花火セットの中に点火用ろうそくあった気がするから、それを使おう。 ライターで点火用ろうそくに火を付けて、ドラゴン花火に点火する。 素早く5つ点火したら、ろうそくの火を消して素早く久水さんの方へ走り出す]
よしっ、こんなもんかな!
[久水さんの横で点火したドラゴン花火の様子を確かめる。 僕が点火した花火は、ほぼ同時に火花を散らしはじめて、やがて天を目指して高く吹き上がり始めた]
おお……! これが5連ドラゴン花火……!
(392) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
小夏!
[ちまちま走る桃色に すぐに追いつくことができたはず。]
なにやってんの、 俺汲んでくるからいいよ、貸して。
[隣に立って手を差し出せば バケツを渡してくれただろうか。 目に入るのは、結い上げられた髪と細い首筋。 なんだか見てはいけないみたいで、 うろうろと視線を泳がせた。]
(393) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[ドラゴン花火。 それがどんなものか分からない俺は 二人の共同作業>>390>>385を少し遠くから眺める。
先始めてて>>390 そういってどこかへ小走りで駆けていった優に 小さく返事を返した]
楽しそうでよかった。
[みんなで想い出を。 褪せない想いを。 それを誰かは望んでいないとしても。 こうして集まってくれたことは紛れもない事実]
(394) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
( へび花火はお預けかな )
[校庭の隅のベンチまで移動すれば、 腰掛けてカメラを起動する。 浴衣姿の皆を、きらきら輝く笑顔を。 フレームに収めては何度もシャッターを切った。
言っておくが盗撮じゃないんだからな!]
また、来年も、
[同じメンバーで。 それは叶わないことだと知っている。 でも、願うだけならいいかな *]
(395) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[切原君の点火技術(?)はなかなかでした。 5つの花火から、ほぼ同時に火花が噴きあがります>>392]
わー! キレー!!
[なんというか、派手なのでオープニング!という感じがしました。花火大会でも、最初と最後は華やかなものですからね。 夏場とはいえ、この時間になると日も落ちて大分暗くなっています。花火が鮮やかに咲いた時だけ、昼間のように明るくなりました]
切原君、ぐっじょぶやで!
[花火が終わるとふっと暗くなります。まだ真っ暗というほど暗い時間帯ではないはずですが、花火の明るさに慣れた目に、ずいぶん濃い闇に感じられました。 よく見えないからこそ余り緊張せずに、ぐっと親指を立てて切原君に笑顔を向けることができました]
(396) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[男子はすでに到着していたよう。 女子は準備に時間が掛かるので 多少待たせてしまっていたかもしれない。 けど、待ち合わせの時間にはちゃんと間に合っていたはず。 気合をいれたからこそ、男子の反応は嬉しく気恥ずかしい。]
そうそう、着付けはいとちゃんで、 発案は葵ちゃんなの。
[照れを隠そうと葵の声>>382にそんな言葉を付け加える。]
(397) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
あっ、男子の浴衣も見たかったなぁ。 ……夏祭り、みんなでいけるといいね。
[もうすぐあるはずの夏祭り。 夏休みも残り少なくなってきて みんなの予定があうとは限らないけど 律の言葉>>384に少しだけ先を思い馳せる。]
(398) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[準備の途中で、鈴宮さんは写真を撮っていたかもしれません。 あまり、写真というものに残されたくはないのですが、 鈴宮さんの顔を見れば、拒絶するのは申し訳なく だから、せめて。 顔くらい見えないようにと隠していたかもしれません。 鈴宮さんの隠し撮り技術の方が上だった場合は、 むりかもーですけれど、ね?
髪が、東明さんの魔法のおかげで、 ゆるふわフェミニンになりました…!>>356 私は、鏡に映る自分が自分でないような気がしてい、 テンションが、やはり上がってしまっていたのでしょう。]
(399) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
─18時半頃、学校にて─
[校舎に取り付けられた時計の長針は、5と6の間。 学校内に踏み入れれば、人影が二つ。 片方は何やらバケツを持っているようで、 めっちゃ、後ろから押したい。>>337 が、俺は優しいので、やめておいた。感謝したまえ。]
よーっす。優。大原。
[優達がバケツに水を入れ始めた頃、大声出さなくても声が聞こえる距離に縮まるだろうか。 かるーく手を振って挨拶の構え。
バケツの中が先ほど空だと知れば、 例え押しても面白くないから、優しく踏みとどまってよかった。]
(400) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
ぇ、みえ、ます……… んん。
[期待に満ちたその瞳に乾杯。…じゃなくて完敗です。 ただ単に恥ずかしいから外せなかっただけですから、 あまりに勿体振るほうがよくないのかもしれません。 それに、……彼女は無理やりと思っているかもしれませんが 実際に私は、今を楽しんでいるのです。 久水さんにここまで連れてきてもらったのですから、 感謝の意味も込めて。]
(401) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
ははっ。 もし寝てたら鬼電じゃ起きんから、 迎えにきてもらわんとなー。
[口を片端あげて、ふっと笑った。>>357 水いっぱい入ったバケツは優一人で運ぼうと立候補したのか、はたまた大原一人か、それとも二人か。 俺?俺は高みの見物。]
(402) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
これは……凄いな。光のシャワーだ。
[ドラゴンが火を噴いているように、花火が吹き上げられていくのがとても格好良くて、ついつい見入ってしまった。 凄いな、5連ドラゴン]
うん、綺麗。
[久水さんの言葉に同調して、やがて消えていく花火に、思わず拍手をした]
凄かった。本当に。久水さんこそ。教えてくれてありがとう。
[久水さんの方に顔を向けると、綺麗な笑顔を僕に向けてくれていた。 その光景に僕は、ドキッとしてしまって、一回誤魔化すように咳払いをしてから、 聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で話しかける]
(403) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[ 眼鏡は、外したことでしょう。 慣れない硝子越しの視界。 硝子を通して見てきた世界が、 直接的に脳内へと辿り着きます。]
(まるで、違う世界見たい…)
[なんてこっそり思っていました。]
(404) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[叶うはずもないだろう願望。>>360 この場の3人は、補講を受けたのも、きっとイレギュラーで、]
……この夏がずっと続けばいいのになー。
[それしか、返せなかった。 薄暗くなってきた中、溢れた水が砂に吸い込まれていった。]
(405) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[さて、私が掴んだ浴衣の主は、 鈴宮さんだったのですが。>>352 見えないから掴んだと思われていたのは 私にはわからないこと、でした。]
ち、ちが………ちが、います……
[私は、ヒーローです!!!
お姫様だなんて言われるものだから、 言われ慣れていないものだから。>>353 思わず意識がまた他所にずれるのでした。 そして、私は、彼女と手を繋いだまま。 ようやく校庭へと辿り着いたのでしょうね。]
(406) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
昨日ことだろ、いちおー覚えてる。 グループ作って予定すり合わせしよか。 後で作っとくわ。
大原ー。 神山に場所セッティングさせるから、希望あったら言っとけよなー。
[な?と笑いかけて、拠点らしきところに向かおうか。*]
(407) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[そして、辿り着くまで花火の話をしたのだと思います。 私は、一度解散したときに、 近くの 駄菓子屋さん で、花火を買ってきました。 お店のおばちゃんとは仲良しですから、 おまけ といいながら、 袋いっぱいに包んでくれました。 こんなにいらないかも、と思ったりもします。 だから、何が入っているのかはわかりませんが、 きっと楽しい花火たちなのだろうと思いました。]
(408) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[ちょっとの沈黙ですら、多分僕には凄い長い時間に思えるだろう。 無言で花火セットから線香花火を取りだして、久水さんに手渡した]
ま、まだ花火あるし、気が済むまで花火しよう。
(409) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[男子たちは、すでに花火を始めていた? のかもしれませんね。 辿り着いたら、浴衣を褒めちぎる男子たち。 ……たとえば、青い春のふたりがこの中にいるとしたら、 私は影の功労者として称えられても 問題はないのだろうと思います。
私は、みんなの後ろでこそり。 そんな私に、グッジョブと言うのは 強引に花火の約束を取り付けた若菜さん。>>391 まあ、今回ばかりは許してあげましょう。 あなたのおかげで、こうして花火に来ているのも ひとつの後押しになったのですから。 …と、私は小さく頷くだけでした。]
(410) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[そして、心配していた千島さんも、 ちゃんと花火をしに来ているのを見つけ、 安堵の息を吐き出したことでしょう。
ぺかちゅう、いつなら教えられるでしょうか?]
(411) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[買い出しの二人が帰って来れば、開口一番に寝てたの?>>346 大樹、失礼なやつめ。 俺の分は?ねえの?と袋の中身を取り出すやつにぎゃんぎゃん一頻り喚いておこう。 自分の服装と、他のメンバーの服装を見比べて]
……お前ら、寝るときどんだけ上等な服きてんの?
[ラフな格好な自覚はあったけど、 そこまでか……と微妙にショックを受けた。 呟きは風に乗って消えてしまうといい。
姿が見えなかった神山はそのあとすぐに来た。 服装が似た感じで嬉しくなったので、肩を組んだ。 そして神山のTシャツで、手を拭った。*]
(412) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[おのおの、思い思いに花火というイベントを借りた 青春を過ごしていることでしょう。 男女の甘酸っぱいひとときを 邪魔するつもりはありませんから、 私はこそこそ、すみっちょで 花火に火をつけてぱちぱち。]
きれー、ですね
[ひとりぼやいてました。 すると、シャッター音が聞こえます。>>395 盗撮か………!?!? と思うと、そこに居たのは樫木さん。]
(413) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
来年も、変わらない光景が 見られたらいいですねぇ
[肘をついて彼をちらり。 視線の先の光景は、 きっと変わらずに再現されることは叶うのでしょうね。 たとえば、バケツの二人組を横目に、 私はまた呟くのでした。]
(414) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[想い出を決して望んでいない訳ではないのです。 こうして共に過ごす日々は、 とても輝かしくて楽しくて、 私の宝箱に綴じ込めてしまいたいものなのでしょう。
ですが、私は我が儘なのです。 傲慢でお下劣で酷い女なのです。 自分と同じだけのものを、 相手にも求めてしまう。 私が憶えているものすべてを、 あなたにも憶えていてもらいたい。 そんな我が儘なのです私は、 こうして想い出を重ねてしまっては、 いけなかったのです。]*
(415) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
[くそー!制服だったらダッシュできたのに! でも浴衣着たかったから仕方ない!
って、ぐぬぬしてたらかかる声。>>393]
ワカナ?
[悔しい事に、背がちょっとだけ!他の人より…小さくて。 かつ動きにくい浴衣で移動してたあたしに、ワカナが追いつくことは簡単だっただろう。
隣に立っては、貸してって手を差し出される。]
うぇー…悪いよ。 あたしが水汲み忘れたんだし…。
[わざわざ来てくれたのに、帰すのもどうなのって思うけど。]
(416) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る