191 The wonderful world -7 days of MORI-
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だーれーが、殺されそうな顔だボケ! ドタマかちわんぞ!
[気の抜けた小津の言葉>>287に、カッと血が上る。 どうも小津と喋っていると、怒鳴は調子が狂ってしまう。
「厄介な債務者リスト」の筆頭に、 この変人がいることの意味を改めて理解する。
出来の悪いあの舎弟では、 取り立てがうまく進むはずもない。
―――本当にこの変人と契約をしていいのか?
ふと不安が頭をよぎったが、後の祭り。 手と手が触れて。そして]
(321) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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[ 何かが、切り替わる音が頭に響いた ]
(322) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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[差し出された手を躊躇なく掴んだ小津に、 怒鳴は驚きを禁じ得なかった。
なるほど。 生き残るためには藁ならぬヤクザの手も掴むのか。 この変人、やはり面白い]
いつまで握ってるんだ、テメエはよ。 野郎と手を繋ぐ趣味なんて、ありゃしねえぞ。
[ばっちい、と言わんとばかりに。 小津の手を振りほどいて。 そこで、目の前に現れた少年>>@33の姿に気付いた]
死神……? ハ、そのちんちくりんのナリでか。
[威圧するように、幾何と名乗る少年を睨め回す]
(323) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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[小手調べだか何だか知らないが、馬鹿にされたものだ。 襲い来るカエルの化け物の攻撃を、すんでの所で避けて。
マッチを擦る要領で、靴底を地面に“こすりつけた”。
瞬間、怒鳴の足元に炎が上がった。 その勢いのまま、燃え盛る革靴の爪先でカエルを蹴り上げる]
……便利だな。 このサイキックってやつはよ。
[にやり、と口の端を上げた。 ―――発火能力。それが怒鳴の得た力。 カエルのノイズは、悲鳴を上げてのたうち回った*]
(324) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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[>>308アタシの姿に、やっぱり驚いてるようで。 つかつかと歩んで距離を詰める。 景山ちゃんの傍らにいる女も視界に入れながら。
——ちなみに、彼女がイースターであることは、知る由もない。 目は良くても耳は良くないからな。]
そうか? “サイキック”使えて気分がいいって奴もけっこういたぞ。 まァ、暴力に囚われちゃァ、警察官の面目は無ェか。
[小首を傾げて、挑発するような表情を向ける。]
そうだな。 ……アタシは死んださ、一度。 だいぶ昔にな。
今まで黙ってて悪ィな、景山ちゃん。 アタシは、このゲームの主催者側にいる。 “死神”の白上だ。改めてよろしく。
(325) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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そして、お悔やみ申し上げるのはアタシのほうさ。
アタシがいる以上は、参加者は全滅させる気でやる。 こっちにも事情がいろいろあってな。 いやほんと、悪ィけど。
[全然悪びれていないような表情で、いっそ楽しげに微笑みながら。]
……そんなちっちゃなウサギみたいな子と契約しちまって、後悔しなきゃいいけどな。 最後まで信頼し合える自信、あるんだろうなァ? 景山ちゃん。 アタシが言うまでもねェか。立派なおまわりさんだもんなァ、アンタ。
[彼だけでなく、>>319彼に隠れる子も一緒に挑発するような言動で。 どう感じるかは分からねェが、闘争心は持ってもらったほうが助かるんでね。]
……ってか、なに。 ごーちゃんって呼ばせてんのか。もしやカノジョ?
[興味本位での質問を付け足してしまうのは、いやほんと、イースターだとか知らないんで。*]
(326) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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いらっしゃいませ。ヴェスさん。
[>>@36来客の顔を確認すれば、馴染みの方でした。 営業スマイルにはやや素の笑みが混じります。
いつものを注文されれば、でしょうねと心の中で頷いて。 手際よくカクテルを作り、グラスに注いで提供。 彼が好んでいる飲み物を、彼の求める通りに。]
タイミング、丁度良かったですね。 明日から臨時の休業をしようと思いまして。
[彼が死神をやっていることは知っているので、来るタイミングもなんとなく分かっていた。 だからこそ、今日は店を開けていて良かったと思うのです。
彼は騒がしいのを好まないでしょうし、僕も無理には話しかけずに。 沈黙を尊びながら、グラスを磨いているでしょう。*]
(327) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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[ 死因はわからないけれど、彼も死んだということ>>314。 それは己にも、理解できた。 このままでもいい、と言う彼に、 果たして、どう言って良いかわからないで、沈黙。 だって、己と全く住む世界が違う相手だ。 死んじゃだめだよ、なんて、言って良いのかどうか。
かけられる言葉>>315が、胸に重くのしかかる。 ]
(328) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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[ 言葉を選ぶ最中。 俯いて、スマートフォンの画面を再び開いた。 なにか無いかと開いた、メール受信ボックス。
先ほど開いた、死とゲームを伝えるメールの他に、 差出人の部分だけ真っ黒に塗りつぶされたメールが、沢山。 開けようとしても開けられなくて、 いったいいつやりとりをしたかも、思い出せなくて。
途中に"お母さん"という差出人も挟まっていたから、 それは、―― 夜ご飯の話 って。内容も思い出せたから。 ああ だから。
これは、きっと とっかかり だ。 ]
(329) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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…わからないのは、嫌。 それに、
[ 少しだけ瞳を閉じて。再び顔を上げて。 震える声で、単なるクラスメイトの 彼に言う。 ] …大事な だれか 捜さなきゃ。
[ その言葉が、彼に どう 届いたかも。 きっと己は知る由も無い。
左手をゆるりと、躊躇いがちに差し出して。 触れたことも無い おとこのこ の、細い手に触れようか。 ]
(330) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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[>>327、流石に自分の趣向を熟知している。 常連だから、なのか。それとも彼の底知れぬ何かのせいか。 興味は全く無いわけではないが、こちらから聞く気にもならない]
ありがとう。
[真っ赤な、まるで血の色を髣髴させるカクテルを受け取り、一口。 背景に流れる音楽に耳を傾けながら、思案する。 その内容さえも目の前の男に見透かされているような気がするのは、果たして気のせいだったのだろうか]
………死後の、そのまた死後の世界、なんてあると思うか?
[ぽつりと、音楽に消されかねない程の小さな呟きは、さて目の前の店主は拾えただろうか。 返事があろうが無かろうが、自分は血の雫をもう一口飲むだろう]
(@37) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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………
[飲み終えたら、流石に自分も動かねばならぬだろう。 導入、は苦手なのだが。加減が出来ない]
[心なしか、ゆっくりとカクテルを味わいながら、暫くはBarメメントにいるだろう]**
(@38) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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―少し前・ミナカタとカエル戦―
任せろ!俺すごい! いくらでも褒め称えるといい!
[その時は、ガス欠前だったので自信満点鼻高々に胸を張り…]
…ラムちゃんってどっかで聞いたことあるぞ。 そうだ。あれだ。クスクス動画ニュースで見た。 7桁価格のすっげー高いフィギュア出るって言うムチムチボンキュッボンのキャラクターだ。 …例え話も女キャラ優先って、すげー清々しい。
[一瞬何かのヒーローかと思って喜び (ここはそう、世代間格差だ。) 非常にわかりやすい価値基準にちょっとがっくりした。]
(331) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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―ミナカタとカエル戦―
うー…超やべー…疲労やべー 指先ひとつ動かしたくねー
[先ほどの勢いはどこへやら。 全力での能力使用が祟ってか、支えられたままぐでっと地面に蹲る。>>316]
輝にい…あとは、頼んだ…
[気力が戻るまで一時休憩。 ガードレールにもたれかかって、ミナカタの後姿を見ていた。**]
(332) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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ふー……。
[怖ず怖ずと伸ばされる手を見て、呆れたように溜息をつく。>>330 右手を引っ込めると、左手で彼女の左手を取ると、立たせるように強く引いた。]
右手と左手じゃ手首しか握れんだろうに。 それとも扱いはそれくらい粗暴な方がいいか?
[何故こんなふうに自分が気を使っているのかがわからない。 ……思い出せば、生きている頃もそうだった気がする。 今ほど顰めっ面じゃなく、彼女に笑いかけていた。 そんな記憶が、ある。]
(333) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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[彼女だけじゃない。多くの人間に。 とにかく、こんな顔は見せていなかった。]
(なんでだ。)
[それに全く意味が見出せない。 確かに、自分がそうしていたはずなのに。 自分がそうしていた理由が、まるでわからない。 何かが抜け落ちてしまっているかのように。]
(334) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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まぁいい。
[思考を振り切るように、そう呟く。]
契約しろ。じゃなきゃ死ぬぞ。 それで……お前もいいな?
[何故、呼び方に詰まるのか。 何故、気を使ったように遠慮しているのか。
……わからない苛立ちで、彼女の手を握る手に。 力を込めた。]
(335) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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[お酒も飲めると豪語する23歳。>>317 下戸とは知らないから、その見栄を半信半疑で飲み込んだ。 少なくとも店の年齢確認には引っかかるだろうし 夜十時以降区を出歩いていれば 補導されそうだとは言わないでやった。
>>318 間違いなく”悪”に属する奴の言葉の筈なのに、 どこか眩しく感じるのは何故だろうか。 気恥ずかしくなって、まともに返せなかったが。]
……ああ、よろしくな。
[辛うじて、それだけは返して いつもどおりでいつもとは違うモリ区を歩いていく。 そこかしこで蛙達はゲームと思しき参加者を追っている。 光で消されたり燃やされたり潰されたり 参加者達がサイキックを得てしまえば、 蛙達は哀れなものだった。]*
(336) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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[袖に触れた指先に、瞬きを一つ。 背後に隠れるならばさせるがまま、
視線はちらりと白いツインテールを追って、>>319 黒翼の主へと戻る。>>325]
(……”心配するな”)
[テレパシー ――声に出さずとも思った事は、 朝比奈に伝わっただろうか。>>#4 どちらにせよ。 不敵な白上刑事の表情を見ていた俺は、一瞬凍りついた。]
(337) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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……死んだ? まさか。あんなに職場で元気そうだったのに。 はは。 死神は、もっと陰湿なものだと思っていたんですが
[挑発的な言葉は止まらない。 いっそ楽しげに見えるその微笑みは、 俺達にとっては死刑執行者の笑みだと理解した。
――口の端を片方つりあげて、俺は辛うじて微かに笑った。]
「死神のゲーム」……成程、 ここは狩場で、俺達は狩られる獣と?
[何が成程なのか、納得なんてしちゃあいなかった。 だが、対峙してしまえば”それ”を現実と受け止めざるを得ない。 今の白上刑事はそれほどの存在感を持っているように 俺には感じられた。]
(338) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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……少なくとも [信頼しあえるかどうか、 ――出会ったばかりの相手にそんな事はわからない。 立派なおまわりさん ――その意義を既に喪っている。
彼女の言葉に揺さぶられて、尚。 朝比奈を庇うように立った。]
貴女に大人しく狩られるつもりはありませんよ。 契約に後悔もしません。 そう、決めましたから。
……草食獣だって、肉食獣を蹴り殺すんだ。
[その笑うまなざしをしっかり見据えて、言葉を吐く。]
(339) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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[直後。]
彼女じゃね……ありません! こいつが勝手に呼んでいるだけですから。
[そんなつっこみをいれてしまったせいで、 まったくもって締まらなかったんだが。]**
(340) 2016/06/04(Sat) 02時頃
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あ、あはは… 全然考えておりませんでした…
[ 苦笑を浮かべて、手を引かれる>>333。 粗暴なのは、やだなあって、呟きながら。 …完璧な彼と己とでは、 どうにもこういうところが異なるらしい。 一蓮托生。本当に己が釣り合うかはさておいて。 偶然見つけた、知っている人だから。 だからこの縁は、きっと大切なものなのだ。 ]
(341) 2016/06/04(Sat) 02時頃
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[ 握られた手を、じいと見つめる。
彼が。"桐原君"が。 内心でどう思っているか、気付くわけも、無く。 握られて、何か、思うところがあるのだろうかと、感じるだけ。 少しの痛み>>335に、やんわりとした力で、返すと。 死んでいる筈なのに、確かな温もりがある気がした。 ]
うん。 ……契約するよ。
だから、
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(342) 2016/06/04(Sat) 02時頃
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――― 私、桐原君と一緒にいるよ。
.
(343) 2016/06/04(Sat) 02時頃
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「 ―― 私、 率君と一緒にいるよ 」
.
(344) 2016/06/04(Sat) 02時頃
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[ …森 里佳の記憶には、無いけれど。 きっと、彼にはわかっただろう。 彼の手を取って、笑みすら浮かべて告げた契約の言葉が。 "死ぬ前"に最期に告げた、森 里佳の様子と、言葉と>>35。 おんなじだった、ということが。 ]
(345) 2016/06/04(Sat) 02時頃
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[ あの時の森 里佳は。 その言葉を告げて、事切れた。 そうして今、同じ言葉を告げて、生き返ろうとしている。
皮肉なのか、どうなのか。 これは、言うなれば。 魔法の言葉の様なものだったのかもしれない** ]
(346) 2016/06/04(Sat) 02時頃
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[>>@37実のところ私の正体は、バーテンダー業には関係ないですね、あまり。
ただ、好きなだけなんです。 このモリ区というせかいと、そこに住まう者たちすべてが。
彼の口にする血のような赤いカクテルの、その作り方も全て暗記していて。 レシピは僕の頭の中にしか残ってません。
ふと、彼が小さく呟いたのを聞き留めれば。少し間を置いて。]
ない、とは、言い切れないと思います。 魂の概念は、複雑に絡み合って成り立ってると聞きますから。 ……まあ。死なないと、分かりませんね。
[何かを知っていそうな素振りを見せるように、魂の概念、などと口にしてみても。 目の前の方が死神でなければ、何のことやらさっぱりだったでしょう。]
(347) 2016/06/04(Sat) 02時半頃
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[コンポーザーとは、UGの管理者。 ゆえにある程度は、魂についての事情を知ってはいるのですが。 UGで消滅すればそれで終わりだと、そういう認識でいると同時に、 UGよりもさらに高次元の世界があると思えてならないのです。
……が、まあ、そんなことはどうでもいいでしょう。 説明したところで誰にも分かりやしないのですから。]
折角ですし、こちら、いかがですか。 クリームチーズとビターチョコレートのプチケーキです。
[サービスですよ、と、小さく切り出したデザートを取り出して。 フォークを添えて彼の目の前に置いてみます。 甘さは抑えていますが、もし苦手なら手を付けずとも大丈夫ですよ。
彼が時間の許す限りここにいるならば、その邪魔をしないように棚の整理でもしているでしょう。*]
(348) 2016/06/04(Sat) 02時半頃
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