219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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………っ?! 桐生!!
[見つけてすぐ、その一体の空気が操作されてるなんて知らないオレは傍まで駆け寄った。 知らないお姉さんも近くにいたけど>>217 崩れるように地面に膝をついて近くで見たら、全身ボロボロで一瞬言葉が出なくて。
……もう手遅れなんだとまだオレは理解してない、したくないけど ”本当の手遅れ”になる前に見つけられたか それは、近くにいた死神さん次第なんだろうか。*]
(222) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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― ともかく西へ逃げてます ―
[黒いカエル。 それはとんでもなく、邪悪そうだ。 数もそれなりにあれば、 考えつつも、撃退方法がなかなか思いつかず、
ただ、ひたすら逃げるに徹するしかない。]
さて、どうするか。
[サイキックを使わないと、ということはわかるけれど、 なんせ、固定化は意思をもって動くものには通用しないわけで。]
(223) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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っとお。
[周りこんできた黒いカエル。 瞬時に出したのは45リットルゴミ袋。 まずは、それを広げて、 自身の周りにガード。
小さなカエルは固定化したビニルに一度ぶつかり、 転がる。 そこへ、殺虫剤を振りかけるとか、
本当に図体のわりには せせこましい撃退法を実践していた。]
(224) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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[手の中に、完成した一つの球。 からり、響かせます一本歯の音色。 路地から抜けるまで、もう少し。 進むほどに、何の手も加えていない外気が 這いずる身を、優しく迎えてくれることでしょう。]
ええ、最初から。
胸張っていきるってのは 楽しい事なんですよ。
[誰かの目を気にする時間よりも>>200 ずっと、ね。]
(@128) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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[もう少し、あと少しというところで 伸ばした指先へと、作り上げた球が、近づいて。]
頑張って 最後まで、消えんと おってくださいね。
[どうか、君が例外でありますよう。 そうしたら、僕は もっと、楽しいものが見られるでしょう、から。]
(@129) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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[球が、空を貫く音がしました。]
(@130) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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[指先より放った弾丸は 真っすぐ、まっすぐに、黒髪の後頭部へと。
人の頭をも、貫いてしまう 小さな空気の塊。]
[もう一人、見覚えのある参加者さんが 彼へと駆け寄る足音を、ききながら>>217 そして、また違う誰かの声を聴きながら>>222]
(@131) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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おや
お仲間さん、かねぇ?
[なんて 穏やかに笑ったまんま ゆるり 首を、傾けました。]*
(@132) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 22時半頃
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[一度詰まって、無駄に間延びしたような答え。 重ねるように乗せられた質問の、その裏に思っていた事など知らないまま。>>192
(居場所を偽る事だってできただろうに、 それはしなかったのだな、とは考えられず。)
只、意識下の会話を挟みながらも既に移動していた。 こう云うのを卑怯と思うのが生き難い考え方なのかもしれないが、如何しても答えを曖昧に暗ましたようで厭だったのだ。 そのまま素直に飲み込んだ言葉は、素直な心持のまま口にされる。 それが、よもや硝子片の如き鋭さを以ってして、とは気が付かない。>>193
『 ……嗚呼、 成る程、 』
短くそれしか返せなかったのは、姫百合の名を充てがった彼女の言葉を覚えていたからだ。]
(225) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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>>115>>@126
[しかし、カエルは、まだよかった。 いや、それでも、かなりやっかいだったのだが、
最終的には、ビニル袋に回収し、ビニル自体を固定化する。
それによって、フログはゴミ袋の中で、ない出口を求め、ビニル袋がパンパンの黒い袋になった。 とりあえず、それはそのままに、ふうっと息をつくと]
え?
[知っている声がした。 Mey-Fまで逃げろと言われ、 咄嗟に踵を返し、指示通りに走っていく。]
うっわ。あれは、凶悪だ。
[その後ろ、追いかけてくのは真っ黒なノイズ<ウルフ>]
(226) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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――あれは、ロイ君のパートナーの子…
[>>222 目の前に、ものすごく速く 男の子が駆けて来た。 見覚えがある。 くさかげを出るとき、桐生と一緒に居た子だ。 通常の速度ではないので、きっと能力の一つなのだろう。 足を止め、その子に向かって呼びかけた。]
こっちに。九想屋の前に黄色い子豚がいるわ! それが、今回のミッションの観客。
まだ、時間は十分あるから、 先にロイ君を安全な場所に移しましょう。
[九想屋の前を示し、それから…手伝いをしようと 近づきかけたとき、 >>@130 風を切るような音がした。*]
(227) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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― Mey−F ―
[誰かがかけてくれた声で、 まずは間一髪逃げるのがかなったようだ。
とりあえずMey-Fに駆けこむと、 その店舗内、ともかく走って、 なるべく<ウルフ>から離れようとする。
ヒナからの通信も見れるのはともかくは、 <ウルフ>から一旦隠れた場所。 店の中からそっと、外をうかがう。 そのかき分けた洋服の柄は
エンゼルピギーズ。]
(228) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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— 九想屋周辺・ビルの屋上 —
なかなかいいポイント稼ぎですね、Mr.華月斎。 お疲れ様です。
[少し離れたビルの屋上から、一連の流れを見ていた。>>@131 私の存在に誰かが気付けたか、口にした言葉が気付けたか。 それはどっちでもいいけれど。
また1人、参加者が狩られる様子が見える。 それに引き摺られて相方も消えていくだろう。
禁断ノイズを解き放ってから、参加者の数はごっそりと減った。 このままのペースでいけば、全滅まで王手をかけられるだろう。]
(229) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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さて、わざわざ私が手を出すまでもないかもしれませんが……。
[九想屋前の様子をじっと見守る。 参加者がここからどう足掻くか。 もしその場で隙を見せた者がいれば、すかさず討ち取ろうとする構え。
シルクハットの中から出した<レイヴン>を数羽、私の周囲に纏わせる。*]
(230) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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─ 5th day/九想屋? ─
[そこは。どれだけその場所から 離れていただろう、近付けていたのだろう? 黄色い群衆が反応を示すらしい エンゼルピギーズのバッジは ベルトループに括り付けた小さな帽子に付けられ それに、子豚たちが反応したかどうかも 自分には分からない。
呼吸が少しずつ楽になる。 けれど、片目は潰されて 口からは何度も血を吐いて ゲホゲホ、噎せては酸素を取り込んで。 早く、ミッションさえ終わらせれば。 その方法もまだ、知らないのに]
(231) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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[誰かに、呼ばれた。>>217 女性の声って事は、三留さんか。 おれなんかに構わないで、早く、ミッションは どうなっているんだろう? 次いで、何度も頭だけで聞いていた声が やっと鼓膜を震わせる。 其方へと顔を向ければ、ぼんやりとした 視界の中に小柄な人影。
ああ、呼んで、間に合わなかったら 申し訳ないって思ってたけど。 来てくれたのか、そう思えば顔が綻んだ。
だから、きっと幸せそうに頬が緩んだ。 豊原にだけに向けて]
ニキ、
(232) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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[瞬間、後頭部から額にかけて、何かが自分を貫いた。 その空気の弾が、彼に当たっていなければ良い。 当たっていたとして、ああ、俺のせいで]
(233) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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[謝罪の言葉も紡げないまま、 男は片目を見開いたまま地に倒れ伏す。 その後どれだけ血が流れたか。 もう、反応する事は、できない]*
(234) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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>>207>>208
豚?!
[そして、ヒナから送られた映像。 それは黄色い眠る豚たちだった。]
これが、黄色い観衆…。
[さてに、この心をつかむとは、 ええと、豚の好むものってなんだっけ]
(235) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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[そう、“生き返れなかった人”は。 この遊戯とやらに参加させられた殆どの人が。 生き残れない事は、分かっているつもりだった。
( ── 言い訳で、目を逸らしただけで。 )
足を引っ張る事をしているだとか、それこそ迷惑だとか。 そう云った感慨はなく、只、その身を案じているだけなのだ。
竜胆だって手折られれば折れるのに、それよりも落ちやすい椿華を想って代わりに疵付くなど。>>195 それを、歓ぶ、など、あってはならないと思う。 だが同時に、その逞しさを信じたくもある訳で。
(疑えない事は、気楽であるやもしれない、)]
(236) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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と、こっちのことも考えないと。
[エンジェルピギーズの店舗の中で、 黒いノイズに見つからないように、隠れてみる。
すると、さすがに不審だったのか。 店員に声をかけられた。
何がご入用ですか?]
(237) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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――てめぇの相手は俺だっつってんだろーが!!
[ 此方が意識を逸らしているあいだに ウルフの標的は集人のほうに移ったらしい。>>226
咄嗟に翼を広げるとMey-Fへ駆ける狼を追いかける。 そのまま上空から質量を増大させた鉄パイプを 頭蓋目がけて、思いきり振り下ろしてやれば さて、関心は取り戻せたか? ]
……余所見してんなよ、犬っころ風情が。
[ そう言いながら地面に降り立ったところで……ふら、と 降り立ったアスファルトの地面が揺らいだ気がした。 ]
(@133) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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は?あ、いえ、あの、その、 これください!!
[ともかく、 ごまかすように掴んだものを適当に店員に差し出した。 すると、店員は、ありがとうございまーす!と 黄色い声を出して、その商品を包みはじめる。
ついでにお代を言われて、 え?案外高い、とひきつった声を出したが、 もう、どうしようもない。
よくお似合いですよー、と言われ、とりあえず、商品を渡され、 店の外に追い出された。]
ちょ
(238) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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…っ。
[ ……あ、これはまずいな。 咄嗟に狼から距離をとると、ポケットから飴を一口。 流石に、はしゃぎすぎたか。 ]
来いよォ、まずは俺と遊ぼうぜェ?
[ あの男と遊べるかどうかは、てめぇの運次第だがな? 少なくとも、あの男が逃げ切るくらいの時間は 遊んでやれるだろうよ。 ]*
(@134) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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―少し前:電話にて―
禁断ノイズ? あぁ、これが。
[足を握られ、ぶらぶらと成されるがままの黒いノイズは、 中々に厄介な代物らしい。>>@115 カエルであるからまだ良いものの、もし、他のノイズであったなら。 ……いや、今は考えるのはやめておこう。今はね。
電話口から微かに聞こえる殴打の音と、カエルの断末魔。 どうやら、彼も似たようなことをしているらしいが、 それはさておき。]
(@135) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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[昨日見かけた、悪鬼のような形相とは正反対の 上機嫌な声>>@117に、内心で胸をなでおろして、 僕の方も、笑い声を漏らしたことだろう。]
それはよかった。 ……うん、ご心配ありがとう。
[>>@118生き残るか、否か。 それは、参加者たちだけの問題じゃあない。
蹂躙する側、僕らにとっても、これは命がけのゲームだし、 僕も未だ、死ぬわけにはいかない。 片手で頬を叩き、強張っていた笑顔を緩める。
会ったら、君が張り切ってたって伝えておくよ。 そんな言葉を締めに、電話を切る。そうして>>@107]
(@136) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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[>>232>>233>>234 何が起こったのだろう。 相方の男の子の陰になり、はっきりとは見えなかったのだが。 少し見えた身体が、力を失うように 地に伏せたように見える。
助けに行くべきなのか。 それとも既に……
迷っていたとき、空中から真っ黒い烏が舞い降りてくるのが見えた。>>230]
(239) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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── ??? ── [リツを連れて『跳ぶ』こと27回 辿り着いたところを見ても、何かが違う]
…っ、っと、ここどこ?
[消耗したせいなのか、それとも何かの影響か マブスラ大会の時の失敗が頭を過ぎる]
…あ、リツ…あれ、クマさん?
[繋いだ手を離すことはしないまま 空いてる方の手で見覚えのある姿を指し示す
向こうはこちらに気づいただろうか? それとも──*]
(240) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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―――こっちよ!烏!! ここに、参加者がいるわ!
[烏に向かい、宣言するように指を刺し ダメ押しに石を投げつける。
それから、二人から距離をとるように…駆けた。]
(241) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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[先んじて仕舞おうとした訳までは察せない。 それでも、すり抜けてゆく刹那に鉄華の香が移れば、気付かないでいる事などできなかった。
(相手の為、を浮かべ、 各々が無理をしながら互いばかり見る、 此れが我を通す我儘でなくて何としよう。)
何も付いてなどいない、と。 先生が隠そうとした緋色の跡など、見えやしない、と。 頭を振った後ので言葉を口にすれば、物言いたげであった様子も変わるもので。>>196
嗚呼、“知らない人”に弱みなど見せられないだろう。 青年だって、先生にしか見せない部分もあれば、それさえしない事もあったから、若し誤魔化そうと云う気持ちに気付いても咎めなどできないが。 留めようとした言葉と、(伸ばしかけていた手とを)引っ込めてしまってから、
─── その身体が傾いた。
は、として、慌てて掴まえようとした手は、 急に息を吸ったせいで傷んだ臓に邪魔立てされる。]
(242) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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