278 冷たい校舎村8
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えーと、おかかとか、明太子とか、梅とか…… てかほかにもすげえあった。 葉野が作ったんだけど見たらびっくりするぞ。
ん、いってら。 またな。颯真。
[気をつけろよ、も、死ぬなよ、も、 この場にはふさわしくない。>>342
……辰美はひらりと手を振り連城に別れを告げて、 再び、冷たい校舎の中を歩き出した。]*
(354) 2020/06/21(Sun) 03時頃
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俺、自分から告白したことないんで。 その……だなあ。
[常に受け身で生きてきたことの弊害が こんなところで出てくるとは思わなかった。
好きって言われたから、付き合う。 そんな経験しか今までしてこなかったんだ。
正直に好きだって伝えるしか無い、という 葉野の助言>>349は、存外にずーんと重く 俺にのしかかってきた]
(355) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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[礼一郎がいない状況では、 恋愛トークなんて調子良くべらべらと できるはずもなくって。俺はしどろもどろ]
(356) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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レイ (――礼一郎だったら、 この状況に何て助言してくれるだろうか)
(357) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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(案外馬鹿笑いして、 「うける。告れよ」で終わる気がする)
(358) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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[八つ当たりをしていたはずの葉野が 恋愛マスターか釈迦にでも見え、 後光が差しているように思えるのだった。
だって、その助言はまるで 自分が同じ経験をしたかのように まっすぐで的を得たものだったから]
葉野も、さ。
[いったん、言葉を切った]
(359) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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好きな相手に誤解されて 苦しんだ経験、――あるの?
[俺はまっすぐに、 さらなる助言を求める迷える子羊の顔をして じっと葉野の返事を待っている]**
(360) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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――→昇降口――
[地下、に行こうとして、辰美はそれを見つけた。 ぶよぶよと柔らかい人形の山と それから掘り出されて布をかけられたような、
……見なくてもわかる。マネキンだ。 辰美はしゃがみ、手を合わせてから、 それにかけられた布をあげる。
……綿津見まなだった。]
(361) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 03時半頃
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…………
[辰美は柔らかい人形の傷だらけな様と、 まっさらな綿津見まなのマネキンを見比べて 一つ、重く息を吐く。
何を示唆しているのかわからなかった。 わからないけれど、 酷く窮屈な死に方をしたものだと思った。
表情のないマネキンの頬をコンと叩く。]
(362) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 03時半頃
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たいくつそーな顔しやがって。 ちゃんと帰れた?
[テレパシーも電波も何もかも、 辰美はもっていなくて、 あるものとすればこの欠けた心とおかしな頭、 それから五体満足には育った肉体、それだけ。]
(363) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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にんげんってさ。 自分が聞いてほしい事 相手に聞きがちなんだって。
……わだつみは、どこにいきたかったんだろうなあ。 きいときゃよかったよ。
[答えなんか、あるはずもない。 辰美は立ち上がり、布をかけなおして踵を返す。]*
(364) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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――現在:家庭科室――
お邪魔しまーす。 お、いいんちょだ。やっほー。何してんの?
[ 家庭科室に入ると、スマホを見ている委員長の姿>>288が目に入った。 圏外なのに?と首を傾げつつ、軽い調子で何をしているのか問いかける。
それから、視線を横に移すと、 先程幸俊が言っていた通り>>354の、 なかなかの量のおにぎり>>3:684が目に入り、 思わず面食らった。]
(365) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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おおう……すげーな紫織ちゃん……!? 確かにこりゃ消費した方がいいわ。 じゃあ遠慮なくいただこっかなー。
[ 委員長の隣に行き、 中身は何だろうとちょっとワクワクしつつ、 適当に目についたおにぎりに手を伸ばした**]
(366) 2020/06/21(Sun) 03時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 03時半頃
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[階段を下りながら、 辰美は三階で見おろしたマネキンの事を思いだしている。 遠目にコートがかけられているように見えた。>>3:274
どうして早未は外でマネキンになっていたのだろう。 考えてもわからなくて、ただ、祈るしかなかった。
穏やかに眠っているようにも見えたから>>2:824 苦しくなければ良い、けれど。]
(367) 2020/06/21(Sun) 04時頃
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(そういや、たまに持ってる本一緒だったから ……文化祭中とか。感想聞いてみりゃよかった。)
(368) 2020/06/21(Sun) 04時頃
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――→地下/家庭科室――
[そこにあったのは ペンキではない赤いものに濡れた箒が二本。 それから…………ここにももう、誰かが来ていた。 辰美はやっぱり布の前で立ち止まって、 一つ手を合わせ、その中を見た。] (……愛宮。
なんつう、か…… ………………らしいな。)
(369) 2020/06/21(Sun) 04時頃
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[額に十字架が書かれている。 手は合わされ、祈りを捧げている。
辰美は静かにそれを見下ろして、布を下ろした。
祈り捧げて尚悪魔にでも殺されたようだと思ったし、 もしそうなら、悪意のあるなしは別にして 何故こんな風に死ななければならないのかと 悲しくもなる。]
(370) 2020/06/21(Sun) 04時頃
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[少し歩き疲れた。 辰美は静かに家庭科室の椅子に座って、 布をかけられたマネキンを見下ろし
……知らず、手を組んでいる。 ぽつりぽつりと、懺悔のような言葉が落ちた。]
愛宮。あのさ。 帰っても言わねえと思うしここで言うんだけど。
ずっと、なんで笑ってんのかわからなかった。 楽しくもねえだろうに。 俺は笑えねえのに、なんでって。
結局お前が何考えてるかはわかんなかったし 多分、帰ってもわかんないと思うけど。
(371) 2020/06/21(Sun) 04時頃
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…………笑って、笑い返してもらえるとさ。 嬉しいんだよな。 許されたような気持ちになる。 気づいて。 でも、俺お前に笑い返したことなかったな。って。 それにも気づいて。
…………なんか、ごめん。何いってんだろ。 そんだけ。
[疲れているのだろうか。 やけに感傷的な自分がいやになる。 辰美は立ち上がる。そうして、再び歩き出した。*]
(372) 2020/06/21(Sun) 04時頃
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――現在/一階→――
[辰美は地下からの階段をあがる。 一度三年の教室に戻ろうかというところで、 もしも、福住の姿を見かけたなら すれ違う時、こういうだろう。>>332]
福住。よお。 ……なんか顔暗いけど大丈夫か……?
[もしかしたらそれは照明の具合のせいかも。 気のせいかもしれなかったが、 なんとなく落ち込んで見えたもので。**]
(373) 2020/06/21(Sun) 04時半頃
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―― 現在:廊下 ――
[ 階段の横に差し掛かったところで、 地下から上がってくる辰美に遭遇した>>373 ]
あ、辰美。 ここのん見なかった? 掃除手伝おうと思ったんだけど。
[ よー、って挨拶を返して手を上げた誠香は、 元気なつもりだったけれども、 顔が暗いと指摘されて、 え、そうか? と眉を下げた ]
(374) 2020/06/21(Sun) 08時半頃
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あー……あのさ、 昇降口のとこで、まなっちがマネキンと交代してて。 ちょっとへこんでる。
[ またあとで、と挨拶をしたのが 地味に効いてるなあ、と誠香は思う。 あとで、の約束は、本当の世界に帰ってからしか、 果たせなくなってしまった。
落ち込んでいるように見えるとしたら、 きっと原因はそれだろう、と思うけれど、 いや、それだけじゃないよなあ、と誠香は苦笑する ]
(375) 2020/06/21(Sun) 08時半頃
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んー……あとは、まあ。 仲いいと思ってたやつと、価値観の相違っていうか、 ここは分かり合えないんだろうなって部分? そういうの、感じちゃって。 そうだな……うん、ちょっとへこんでる、かも。
[ あと多分空腹のせい。 美味しいもの食べて、ぐっすり眠れば治る治る。と思う ]
まあ……大丈夫だよ。 辰美は? 元気?
[ 表情筋が硬めのクラスメイトは、 疲れていることを悟らせにくい。 疲れてないかー? と表情を覗き込むように 誠香よりずいぶん高いところにある顔を見上げた** ]
(376) 2020/06/21(Sun) 08時半頃
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──現在/家庭科室──
……ソーマじゃん。 んー? これ?
[ 声をかけられたようやく、 新たな入室者に気が付いた。>>365 そこそこ集中していたらしい。
何をしているのか。 という問いに答える前に、 連城がおにぎりに着目したので、>>366
すかさず、礼一郎も口をはさむ。]
(377) 2020/06/21(Sun) 09時半頃
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おー、食え食え、 たんと食え。うまいから。 俺もおかわり検討中。 黄色っぽい……カレーのうまかった。
[ ……もうちょっと食べようかな。
礼一郎もひょいと立ち上がり、 もういくつかおにぎりを取って席に戻る。
……今度は、ふつうっぽくないやつ。 来いよって隣の席をぽんとたたいて、 「 いただきます 」……いや、さっき、 ごちそうさまも言っちゃったから、仕切り直し。]
(378) 2020/06/21(Sun) 09時半頃
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[ おにぎりを食べようとして、 机の上の置きっぱなしのスマホが目に入る。 ……何してんの? だっけ、えーっと。]
……遺書見てたんだよね。 結局、何が言いたいんだろうって。
こうなってる理由とか、意味? 読み解けばわかるんじゃないかなって……
それもう、全然わかんねえんだけどな。
[ 読解問題ならちゃんと本文を読み解けば、 隠された正解が見つかるはずなんだけどな。
手詰まりです、というふうに、 礼一郎は苦笑いを浮かべて、それで、]
(379) 2020/06/21(Sun) 09時半頃
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ソーマはどう思う? たぶんさ、 俺らの中にいるんだよな、こいつ。
[ おまえか? おまえだろ。みたいな、 詰問とか犯人捜しは趣味じゃないけどさ、
隣のこいつの可能性もあるのかあ。 って礼一郎は思ったりもしたけど、 礼一郎と違ってちょっとスッキリしたよな、 晴れやかな顔をしているようにも思える。
そうならいいんだけどな。 ……って、礼一郎は内心で思う。友人として。*]
(380) 2020/06/21(Sun) 09時半頃
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――現在/廊下――
あー…………。 愛宮な、 地下の家庭科室でマネキンになってる。
[悪意、はないのだけれど、 事実は事実として伝えておかねばならないだろう。 愛宮を見たかと問われれば、辰美はそう答える。
いつも通り、に見えて福住は やはりほんの少し暗いように見え 無理もないかと辰美はその表情を見ているのだけれど]
(381) 2020/06/21(Sun) 11時半頃
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俺もそれ見た。……何度見たってへこむよな。 ……あとは?
…………なるほど。まあそりゃ、寂しい感じか。 お疲れ。
[価値観の相違を感じてへこんでいる。 なるほどな、と一旦相槌を打って、>>375 辰美は?と聞かれたので 辰美は無表情で右手でVサインを作ってみせた。]
(382) 2020/06/21(Sun) 11時半頃
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俺も歩き疲れはしたけどな。へーき。
……てのは強がりだけど。 まあ、やっぱクラスメイトがマネキンになってると そこそこ来る。でも、そりゃお互いそうだろ。
[Vサインをやめてため息一つ零す。>>376 福住の顔を見つめ返して、肩を竦めて首を横に振る。 てか、と、直前に微妙に濁された方へ話を戻した。]
(383) 2020/06/21(Sun) 11時半頃
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