人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 本屋 ベネット

[メアリーまで小さな獣の姿となり
金色の獣を止めようとするのはサイラスも同じで。
誰か、と呼ぶクラリッサの声>>353
サイラスの呼び声>>354に、
この状況に混乱していた男ははっと我に返った。]


ああ、グレッグを頼む……!


[サイラスに声掛けて、
クラリッサへと駆け寄り手を伸ばして
彼女の身体を抱き起こそうとした。]

(357) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー


[幸なことに長いゆるやかなウェーブの髪が絡まって兄の牙の行く手を阻む。

少女が突き立てた牙に、兄はよろめいて
とうとうその身体は地面に崩れ落ちた。>>352]

[立ち上がらないことを確かめると姿を人の身に戻し
サイラスをドンと突き飛ばすように押しやって
兄に掛け寄る。]

 グレッグお兄ちゃん…!
 大丈夫?

[加減もせず噛んだその足は血が出ていただろうか。
倒れた兄を見守りながら、
クラリッサを、集まった人びとを見渡した。
兄の傍でその存在を守るように。]

(358) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

 グレッグお兄ちゃんを苛める奴は
 わたしが殺す!!

[こんなことをしてしまってはわたしよりも
兄が疑われてしまう
想像するに容易く 非常に残酷な仕打ち。]

[すっかり気が動転した少女は
誰彼かまわず敵意をむき出した*]

(359) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[喉元への攻撃に咽たように咳をして、
それでも人の型には戻ろうとはせず
よろけながらも再びクラリッサに向かおうとすれば、
>>354サイラスにのしかかられただろうか。

自由を奪う男に威嚇するように唸って獣は睨み
>>356サイラスの言葉にも答えようとはせず、

ただ、ただ、低く 唸り続けている。]

(360) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>348
ジョスランの持ち帰る、の言葉に
思わず吹き出して]


 ジョスは潰す気だったんかよ…
 こいつ、飲むとひでえ暴れ方するから
 我が家が血の海になるぞ


[日頃、酒場で飲んでる時に
ちらり見ていたあれそれを思い出し
態とらしくぶるりと振るえた]

(361) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>360喉元に男の足がめり込んだ狼は咽せたように咳き込み、それでもその姿のままにクラリッサへと向かう。
取り押さえ体重をかけ、問いかけに何も返ってはこない。

それがまるでグレッグの意思のように思えた時、メアリーに突き飛ばされた>>358]

(362) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[影がサイラスと分かったのは、少し後の事。
土で汚れた衣服も、乱れた髪もそのままに。

暫し呆然として居れば、
目前に伸ばされた手にようやく気づいて。>>357
手を伸ばしているのがベネットだと気づけば]

  ベネット……

[震える手をその手に重ねて、身体を起こす。
震えるのは手だけではなく、
身体中が、じわりと襲われた恐怖を思い出したなら
身体を支えてくれる手をきゅ、と握りしめて
縋るように、身体を寄り添わせた。]

(363) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 メアリー。
 
 ──殺すなら、殺せよ。
 でも、これは多分、族長が言った過ちの現場だ。

[一度弾き飛ばされた身を戻して、そうして低く唸るようにしてわめき散らす少女を静かに恫喝する>>359
彼女にかけた言葉で、男のグレッグを手にかける意思は伝わるだろう。
そのまま、わめく彼女の華奢に肩を押しどけるつもりだ。

大人と子供の力ならば、抵抗されても男の思うままになるのはそう時間はかからないだろう]

 メアリーを押さえてくれ、はさすがに荷が重いか?

[クラリッサを託したベネットに視線を向けてみるが、どうだろうか。
取りあえず男は、目的を果たすためにメアリーを押しのけた。
どんな抵抗を受けても、男はそれを果たすつもり。*]

(364) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[未だ低く唸る声に>>360、怯えを隠せずに。
いつ向かってきてもおかしくない獣の瞳を捉えて離さなかった。

集まる人々の目を気にする余裕もなく、
ただ]

  どうして……

[唸る、人であったはずの獣に問いかける。>>360*]

  メアリーを、大事にしたいんじゃなかったの…?

(365) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[クラリッサの呼ぶ声>>363に案じる眼差し向けるまま頷く。
重なる手からはぬくもりが伝い、
そのことに微かな安堵が過ぎった。

縋るような彼女の手が、身体が震えるに気付けば
彼女の身体を支えるベネットの手に力がこもる。
ぎゅ、と抱きしめるは、無事を確かめるように]


クラリッサ、怪我はない?
――… 、……、


[無事でよかった、と心から思う。]

(366) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[抵抗を試みて、それをサイラスに封じられて、
幾度か繰り返していくうちに獣は大人しくなっていった。

連日、あまり寝れていないこともあった。
それから、
足の噛み傷から地面へと少しずつ流れていく血も
少しずつ、獣の姿の男を弱らせていく。

その自分が流す紅い色を見ながら伏せて、
誰かに話しかけられれば低く威嚇の返事を返し

そして決して人の姿に戻ろうとはしなかった。*]

(367) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[掟破りの人狼が現れたと、
騒ぎを聞いた人間の村人達が陳情を出したか、

それとも宿の隅で起こったことと
内密の話で済まされることとなったか、

今はまだ―――定かではなく。**]

(368) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 いや、持ち帰りたい訳じゃないし。
 そんなにクセが悪いなら置いて帰ろう。

>>361吹き出したドナルドに怪訝そうな顔を向ける。
 普通に飲み合うだけだったのだけども、
 変なことになったらどうしよう。]

 暴れる前に潰そうか。

[二人がかりなら、まだ何とかなるだろうか。
 猫はとても強いだろうけれど。*] 

(369) 2015/05/19(Tue) 01時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 01時半頃


【人】 花売り メアリー


 ッ…――!!

[「過ちの現場」と言われれば返す言葉もなく。
ただただ、獣の姿のままの兄を掻き抱いて。

サイラスに肩を押しどけられたらややも抵抗するが
やがて叶わぬことと悟ると、不本意ながら身を引いて。]

[怯えた目のクラリッサと
弱弱しく呻き押さえつけられる兄を見て。
ただ、声を押し殺して泣くことしかできなかった。]
 

(370) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

[サイラスの声>>364が聞こえて、
ベネットはクラリッサを抱く腕を緩める。
案じるように彼女に視線向けてから、
メアリーの方>>370を見遣れば、身を引くが見えた。]


メアリー……


[声を押し殺す彼女の姿が痛々しく感じられ
胸が痛むのは、思いあうふたりの心を知るからで。]

(371) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ベネットの案ずる声に、顔を上げて。
その瞳の色を確かめたなら、微かに頷きを返す。

サイラスの声に>>364
メアリーへと目を遣れば、
憤り、グレッグを庇っていたその瞳が揺れたことに気づき]

  ありがとう、もう、大丈夫…。

[そう、弱く笑って身体を離した。]

(372) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 なにが…大丈夫なの…。
 全然大丈夫じゃない。
 全然!大丈夫じゃない…!!
 
 ふ、とうっ…!もらったのに…!
 
 …ごめんなさ、い…!わたしが…
 困らせたから…。
 
[降り積もる言葉を うわごとのように吐き出して。

もう泥だらけになってしまった封筒を視界の端に。
ぐったりと横たわる兄が段々ぼやけて映る。

涙で見えなくなる視界がブラックアウトしていき
まもなくわたしの身体はしな垂れ落ちた。]

(373) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[弱い笑み>>372に困ったように眉を下げる。]


大丈夫そうには見えないよ。
……家まで送らせて。


[離れる温度を名残惜しく思う。
けれどそれは口にせぬまま、
乱れた髪を整えようと、クラリッサの髪に手を伸ばして]

(374) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 いい子だ、メアリー。

[やがて不本意ながらも身を引くメアリーに>>370、男はほっと胸を撫で下ろした。
いつもの調子で投げた台詞だったが、きっと彼女からしたら反吐が出るような言葉だっただろう]

 ……なぁ、グレッグ。
 どうして──……

[メアリーを押しのけ、大人しくなったグレッグである獣の傍らに屈み込む。一応はその背を両手で押さえることは忘れない。

静かに語りかけてみても、威嚇するような呻きしか返ってはこない>>367]

(375) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 怪我、してるぜ。
 スティーブンが亡くなったから、薬を使えるのは今んとこ、この村には俺しかいねぇ。
 そっちの身体じゃ、毛ぇむしったりと手当てするには不都合なんだ。

 そのまんまだと、噛んだメアリーだって気に病むだろ。

[だから人の形を取らないかと勧めるが、返ってきたのは威嚇の呻きだけだろうか。

その頑なな態度に男は諦めの溜息をこぼし。
そうして──……]

(376) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[封筒も、その中身も、既に託したもの。
メアリーの言葉>>373にゆるく目を伏せる。

返してもらうという考えなど最初からなく、
グレッグが受け取らねば、それはメアリーに委ねられ。]

(377) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 ──グレッグを。
 過ちを犯した者として、手にかけてもいいだろうか?

[男は静かに、ベネットとクラリッサを見て問いかけた]

(378) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[耳を塞いでくれりゃあいいなぁと願っていたメアリーの身体が、しなだれ落ちていく>>373
いっそそのまま、気でも失ってくれればいいのにと思うくらいに、彼女にとって酷なことを告げているのは理解していた。

村において、後から来た自分よりも親しまれている働き者の青年に限ってまさかとか。

そんな迷いも頭の中にぐらぐらと湧きながら。
それでも、目撃したのはクラリッサに牙を向けようとした姿だ。

ベネットとクラリッサに静かに問う瞳には、内心の迷いや弱さなんか滲ませないもので。

返る二人の答えがどんなものなのかは、今はまだ判らない。**]

(379) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの問い掛け>>378に目を瞠る。]


グレッグは、軽率な行動をとったと思う。
けれど、人を、同族を喰らう過ちは犯していない。

今回もメアリーを思ってしたことなんだろ?
兄として守ろうとする気持ちはわかるから――…
メアリーから、大事な家族を奪いたくない。


[ゆる、と首を振る。
クラリッサはどう思うだろう、と視線を移し]

(380) 2015/05/19(Tue) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 02時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ― → 宿 ―

[ 先に向かうよう、二人に告げると
  足取りは、皮肉にも羽根のように軽く、
  それでいて どこか、

   空に紛れて、消えそうな。
   昨日が海の泡のようなら、

     今日は、吹き抜ける風のよう。 ]

 [ 足取りは、すこし悩み。

 ――― 花屋に向かおうとして、
 ひとつのはなし>>351が、風に聞こえてくる。]

   『宿の方で、獣のような唸り声が…』 
   『やあねえ。火事といい、またなにか…』
 

(381) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 じゃあ、訊くが。

 どうしてグレッグは、そう言わなんだ?
 妹を守りたいからと。そも、クラリッサを襲うことがどうしてメアリーを守ることになるんだ。
 その辺り、俺にはよく判らない。

 ベネットが言う通りなら、グレッグはどんな状況ですら、言葉を尽くしてくれんるんじゃねえのか。

 言葉を自分から塞ごうとしてんのは、つまり。
 “言えない何かが”あるんじゃねぇのか。

[>>380目を瞠るベネットには、短絡的だが男なりに考えがあって、そう口にしたことを伝える。
首を振った彼の視線の先、クラリッサを見たのはそれからのこと。**]

(382) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの問い>>382に言葉発さぬグレッグを一度見遣り]


――疲弊すれば言葉を尽くす気力も失われる。
身内が疑われて追い詰められたら、
出来なくなることもあるんじゃないか。

昨日、グレッグが相談にきて、
今日も、――…、だから、

クラリッサを襲ったのは、……誤解から、と思う。
メアリーが疑われているんじゃないかと、
ずっと警戒してたから。


[ベネットの知ることを言葉とし、理由とし]

(383) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  メアリー……

[土を払うことも忘れ、メアリーの元へと向かおうとしたなら
傍らで唸る狼が、一際大きく唸り声を上げる。

手負いの狼も、メアリーもどちらも痛ましげに見えて、
その後の言葉はとても口にすることは出来なかった。

サイラスの問いに>>378
集まる周囲の村人達の視線に。
出せる答えは限られていて。

心を落ち着かせるように、目を閉じる。]

(384) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  …… ?
 ――― …… まさか、ねえ
      こんな、昼間から なあんて。

[家畜の、喚き立てるおと。
  ――― それから、女性の悲鳴。

  波紋のように広がるはなしから
  耳に入ったパーツに、
  宿、というひとつの収束点。
  さっき教会で話していた、一人の少女が浮かぶ。]

  …… 、

[野次馬精神とも、事実確認とも。
 どっちでもあるけれど、後者を盾に。
 足取りを、 宿の方へ向ける。

 さっき放り投げられたひとつの形を、
 外套の上から、指でなぞった。 ]

(385) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

―9歳の記憶―

[わたしの大事なルージュの話。

 真っ赤なルージュはおとなの証。
  その赤はとても魅力的でドキドキした。

 試しに塗ってみたら、幼い顔に
  真っ赤な唇だけが変に浮いてて
 お世辞にも可愛いとも綺麗ともいえない顔だった。

 でも今よりおっきくなったら。大人になったら。
  わたしはこのルージュをつけて今よりも
 おっきいお胸で綺麗な服を着るんだ。
  自分の将来に思いを馳せて。]

(386) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

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