29 Sixth Heaven
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…そうでしょうか、
[それは苦笑。 身を焦がす、その一言もまた相応しくないと思えど]
ラルフさんこそ、本当にいいんですか? こんな、…その、失礼なお願い、してしまったのに。
[促されるままに歩きながら問いかける。 男の勝手などわからないものだから つい不安になって聞いてしまった]
(349) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[マーゴに任せようと思った矢先 拘束具の単語が聞こえて眉をひそめ 性欲に関してはマーゴは無知に近いことを思い出す]
……昔読んだ本で、聖職者が誘惑する女性を、 性欲を振り払うのに 指一本刃物で切り落としてましたよ…… ……そんなの、すぐ限界が来てしまう、気がします……
[セルゲイ神父といったか、 うろ覚えの記憶を引っ張り出して ……マーゴの言う言葉と個人の色欲でさえ、扱いが難しいそれ 束縛で乗り切ろうとすれば、すぐに、駄目になる。と己でも思う]
すぐに、限界が来てしまったら…… 任を受ける意味も、なくなってしまうかと……
[すぐ、代わりの器が用意されるのか? 用意されるぐらいなら、憤怒の器がない現状は、ないと思えた]
(350) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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……こうそく、ぐ。 動けないようにするための、ものの事なら。 ある、けど……。
でも……ずっとそれじゃ、すぐに壊れちゃう……。 だめだよ、せめて次の管理者が決まるまで待って……。 器は壊れるために生きてるんじゃない……そんなの違うよ……!
[大きくかぶりを振って、言い募る]
チャールズおじさん、なんだか。 自分から壊れにいってるみたい……。 ベルナデットお姉ちゃんは、それで良いって言ったの……?
(351) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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―待機部屋―
――…契約と呼ぶのか。 それを。
[必要、ベルナデットは確かに 自らそれを求めた。 首を横に振り、頑なに成そうとする ベルナデットと、ラルフを交互に見て
――息を、ひとつ吐いた。]
(352) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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男の都合なんて気にしては、対等になれませんよ? 弄ぶくらいでちょうどいいんです、きっとね。
[答えるそれは苦笑。 男にしてみれば、造作もないことなのに、と思う]
失礼なんてことはないですけどね。 いったとおりですよ。求められた以上、きちんと応じる。だから、そんなふうに気にしないでください。 ……せっかくですから、愉しませてもらいますし。
(353) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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あふ。
[欠伸をかみ殺して、肘掛けに突っ伏した。 ラルフとベルナデットを止める必要も理由もない**]
(354) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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……ならば、どうしろと言うんです。 何も知らぬ少女に世の慾を押し付けたらそれこそ 直ぐに限界が来るのは彼女でしょう
[眉を寄せる。 十分理解してはいる。 それでも、何処かで自分だけは大丈夫かもしれないと その感情は傲慢のひとつ]
共に行けば 必ず傷つけるとわかっていて、連れて行けと?
(355) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―廊下― [引き留められる事も無ければ、その足はぺたりぺたりと音を立てながら それは、何かを。…誰かを探している様にも見えたか。
時々通り過ぎる各々の暗い室内を覗いては、かくん。と首を傾ぎ。その場を辞して。 鍵が閉まっているなら探す素振りの割に呆気なくその場を離れながら、 そうして、向かう方向は奥の方へ。
随分な時間を費やして、漸く辿りつくのは台所へ。 かくん、と首を傾ぐように覗いて――中に見える複数の人影に、ぱちりと。瞬いた。]
(356) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 00時半頃
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……自らを無為に扱う必要はないのに。
[去りゆく二人には、ただぽつりとつぶやくのみ。 ここに来る前には、自らによく言われていたことを他人に告げているとは気づかぬまま。 それが彼女にとっての幸いに繋がるのであれば、と止めることはせず。 ただ、彼の管理者はどうしていただろうと、思いを巡らせてその声を探した]
……、ペラジーさん。 動けるの、ですか?
[ふいに、重い布が擦れる音に気づく。思い当たってその名を呼んだ。 そちらへと顔を向けるも、当然姿は見えることはない。 少し身を乗り出し、ムパムピスの手を握ったまま、耳を傾ける**]
(357) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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……確実性は、似たり寄ったり、 な、気がしますけどね… 早く届けたいなら拒否するものに ……時間をおきたいなら、、任期の短い、ものに
……任期が短いって言うのは、オレ、ですか……?
[任期の長短、わかりやすいのは、 経過年数の高い器の担当者。 ……それは己であるから緩く首を傾げて]
(358) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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嗚呼、あるなら良かった。
[動けなくするためのものがあるらしい それで十分だと頷いた]
器は遅かれ早かれ壊れるものでしょう 壊れたまま繋ぐことは出来ないのですか? 器として、生きていれば吸い上げは可能なのでは?
……ふ
[自分から壊れに行く そのとおりだと嗤う]
ベルナデットは怒って行ってしまいました。 今頃愛想をつかして出て行く準備でもしているかと……
[と、視線を個室が並ぶ方へ向け 廊下から覗くペラジーに気づく。 何時からいたのか]
(359) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 00時半頃
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弄ぶなんて、そんな
[大逸れたことはさすがにまだ勇気がいる。 ラルフに頼むことだって、ずいぶん勇気を必要とした。 漸く一つ上がろうとしている自分には まだ其処までの到達すら霞の向こうで]
…よかった。
[一つ息を吐き出して、ラルフの個室に足を踏み入れる。 間取りやおいてある備えは一緒なのだと 少しばかり興味深そうに眺めた]
(360) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―台所>>358―
ああ、任期の短い方に手紙を渡すなら あなたかスティーブンでしょうね。 ……早く届けるなら一番は、ベルナデットに頼むことなんでしょうが 怒らせてしまったままですし
[レモン片手に首を振る]
(361) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[マーゴが言い募るのには、こくりと頷き 落ちつけるようにその髪をすく。]
管理者は器に傷つけられるのが 仕事、だとは思います…… そして、器は管理者を傷付けることまで 了承していく、ものだと、は ……そうでなければ任は果たせません。
………彼女だって、馬鹿じゃない 色欲の担当につけばどんな目にあうか…… 嫌なら、言われる前に出て行ってる。
……アンタ、ちゃんとベルナデットと話をして 彼女を本当に納得させて 帰らせたん………ペラジー!?
[チャールズの言葉に、翠で見上げていたが リベラが不意に動き飛び立つから 驚き振り返れば……]
(362) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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やめるなら、いつでもいってくださいね? 止まらなくなる前に。
[冗談めかしてそう言って。
周囲をきょろきょろと見回す彼女の手を、握り。 自分の胸元へと引き寄せる。 吐息を、その耳元にかけるように。]
脱ぐのと、脱がされるの。 そのくらいは選んでくれていいですよ。 ……優しいのから、乱暴なのまで、お好みで。
(363) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―台所へと至る前― [部屋を辞する前に投げられた声>>357。 ぱちり、ぱちり。と。二度。ゆっくりと瞬いて其方へと視線を向けた。]
…? うごく よ?
[かくん、と首を傾ぎながら口にするのは、さも不思議そうな色で。 先に女の傍らに来るのにも、動いた筈だ。とその問いの真意が思い当たらぬかのように、 やはり再び反対側とかくん、と首を傾ぎながらその歩みは僅かに止まった。
緩慢な動きとは言え。 自ら動きだすのは、今までに、数えるほどしか無かったというのに。]
(364) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―現在・台所入口―
……、 い た。
[向けられた黒檀の視線。 その場に揃う少年と、少女と。そうして男にあおを向けて。 こくん、と何かを確認するように一つ頷いた。
ふと、少年の元から飛んでくる鳥にぱちんと一つ瞬くも、 緩やかな動きで、そちらへと腕を伸ばす。]
えっと、どこ行ったか、しらなかったから。 …さがしてた。
(365) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[>>355との言葉には口を噤んだ。 しかし、管理者とてすぐに限界がくるような者が 選ばれるはずはないと思って]
壊れたまま繋げられるなら、器の入れ代わりなんてないよ……。 壊れたから、皆……此処からいなくなっちゃったのに……。
[器の末路の事を知っているのか、いないのか。 この様子では恐らく知らないのだろう。 しかし、ベルナデットを汚す事を恐れている彼に、 その事を告げるのは逆効果のような気がして言えなかった]
ベルナデットお姉ちゃんだって、 怒ったのならちゃんと覚悟してたんだよ、きっと。 だって、でないと怒ったりしないもの。
どっちにしたって、お姉ちゃんは傷付くよ。 自分の手で傷付けないですむだけだよ、そんなの……。
(366) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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フィリップ。 どんな目にあうか、理解出来ていると 本当に彼女を見てそう思いますか。
[眉を寄せた男の視界を鮮やかな色が横切った。 よろめくと、手にしていたレモンがコロンと落ちる]
(367) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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ペラジー……? 誰を探していたのです。
[黒檀色はまるく見開かれる。 彼がひとり此処まできたのかと 転がるレモンを追いかけついでに廊下に顔を出してキョロキョロとあたりを見渡す]
お一人で来たのですか……
(368) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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…………ベルナデットって そんなに怒る、方でしょうか……? 愛想を尽かして出て行くのも なんだか、あんまり、ピンと、来ないような……
[チャールズがベルナデットが怒って…… と、言うかのに、つい先程、 ベルナデットと話した時の彼女の様子から 緩く首をかしげながらも ペラジーの様子に目を瞬かせる]
いた……って、 この中の誰かに、なにかよう?ペラジー?
(369) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[フィリップに宥められれば、遣る瀬無げに俯いて。 ペラジーの声がしたのには]
ペラジーお兄ちゃん?
……ベルナデットお姉ちゃん、は? 帰っちゃった?
[チャールズの言うように、大人しく出て行ったとは思えなくて。 何か知らないか、問うてみた]
(370) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―台所― 私たちが貴女がたのように既知の間であったなら もう少し違う現状になっていたのでしょう 他人同士ですから うまくお互いの心が伝わらない 荒い方法ではありますが、私は私の気持ちを優先させてしまった
[>>366振り返り]
そのとおりですよ、マーガレット。 私は臆病で、偽善者なんです。
[少女にはそれだけ告げて >>369少年が、>>370少女がペラジーへ問いかけるのを幸いに、 自らは紙を探しに行こうとすれ違うように戸口へ]
(371) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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いくら修道女?だって 子供の作り方ぐらいは知ってんだろ? ……経験が有るとはそりゃ思いませんがね。
………アンタだって聖職者だけど 子供いるじゃん? それとも、そんなに 変態プレイでも妄想したのかよ?
[チャールズの言葉に一〜二度頭をかく 処女には荷が重い欲情発散の仕方を 考えていなければ出ない言葉だとも思えて。]
(372) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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大丈夫です。
[ここまできて、逃げるつもりはない。 その意思を告げるかのごとく、はっきりとした返答だった。 引き寄せる手に、表情は微かに強張ったか]
…ええ、と。 好みとかは、あまり。
[何もかも初めてなのだ。 好みなんて、聞かれたところでわかりもしない]
(373) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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……私一人の慾なら、まだしも。 本来あるべきでない色欲に値するものを 世の全てから引き受けるのでしょう?
最悪の想定はしておくべきかと。
[>>372頭をかく少年には、肩をすくめて振り返った。 それ以上自身の性癖を暴露する気は無い]
(374) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所― え、と。 …うん? …ひとり?
[腕の中に鳥を抱えながら、転がってきたレモンを視線で追う。 誰。と問われて僅かに口を開いて。…すぐに、その口を閉じた。 ――名前が出て来ない事に、あおを一度瞬いて。
数秒の思案ののち、ゆっくりと持ち上げた指は男へと。 少女の問いには、其方へ首ごと視線を向けるとふる、と首を振った。]
かえってない。 えっと、…。 むしろ、逆。
(375) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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でしょうね。 じゃあ、ひとつだけ。 肩の力、抜いていいですよ。
[いいながら、そのおとがいを持ち上げ、奪われたことなかろう薄紅を塞ぐ。 瞳は閉じず、帽子も取らず。 ゆっくりと、その感触を味わいながら]
夜もまだ、長いですし。 ……空けるころには、全身の力が抜けているでしょうけれど。
[しばらくそのまま、抱きとめながら。 慣れた頃合いに、ベッドの上に押し倒した]
(376) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入り口― [すれ違うつもりのペラジーが指差したのは男だった]
帰っていない……逆……?
[足が止まる]
まさか、先にあちらへ向かったわけではないでしょうね?
[嗚呼、と短く呻いた。 斜めに向かっているとは未だ知らず]
(377) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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[チャールズの言葉に押し黙る。 確かに、見ず知らずの間柄ならば 何処までも相手に献身できるわけでもないし、 される方とて気遣いもあるだろう]
……でも。 ただの偽善者なら、そんな事しない。
[すり抜けるように戸口へ向かうのにはぎゅっと拳を握った。 そうして、ペラジーの答え>>375を聞けば]
逆……? もしかして、先に接続に……?
[それはまた的外れな問いだったが。 ペラジーの答えは恐らくチャールズにも聞こえただろう]
(378) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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