219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[だから、その姿からは目を逸らしてはいけない。 見届けなければいけない。
>>241 薬局で行われた一部始終を見届けて… 全てが終わり、振り返った集人と目が合う。 駆け寄り、彼の右腕にぎゅっとしがみついた。]
(252) 2017/06/14(Wed) 01時半頃
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[聞こえてくる合格の声で、ヒントを得る権利を 手に入れたと悟った。 集人の腕を引き、そのまま店外へと戻っていく。>>@88]
…ウミガメのスープ… 今から、貴方に質問をしていけばいいのね。
[先ほどの緩い表情とは異なり、真面目な顔で。 噛み締めるように華月斎の言葉を頭の中に入れた。]
(253) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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( >>202 きみがきみで無いのなら。 笑えることも笑えなくなるのだろうか。 少なくとも、─失態を笑っていいものかを悩んで、 遠慮がちになぞるように不安を零したのかも知れない。)
[僕の未だ知らぬ、 ”元の僕は”。]
(254) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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『そうか、無事なら良かった。 ……まァ、僕でそうなら、きみもだよな。』
(きみが”誰”であるかを知らない儘だから、 …ってんでもなく、昨日の調子を思い出して。)
[>>210 テレパシーからじゃ、 きみの苛つきってものは想像はつかなかったろうが 少なくともストレスくらいになってんのは、 想像に難くない話──ってもんで。
亦ひとつのにがわらいでも咲かせりゃ、 存外きみが楽しんでいるのも知らずに提案を思案する。]
(255) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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「そのスイッチは、女性の死因になりましたか?」
「彼女の咳は、死因に関係していますか?」
「そこは病院ですか?」
「災害は発生しましたか?」
[落ち着いた声で、立て続けに質問を四つ。 華月斎の顔をじっと見た。**]
(256) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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── 44アイスクリーム ── [リツは今、どこにいるだろうか?
冷凍ショーケースの前に立ち 色とりどりのアイスクリームを見ながら どれにしようかなと、思案する
『もしもーし、リツ…そっちはどう? 今、アイスクリーム選んでんだけど… リツはどれが食べたい?』
財布を握りしめて、目を光らせてる姿は 傍から見たらどう映るだろうか?
まだ、>>#10を確認していないから チョコミントに夢中なのは、仕方ないことだろう]
(257) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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『……ん、さっき会った死神さんは あんまり離れねえで早早と合流しろって言ってたが。
そうだなァ、僕も寄りてえところがあるから。 ブログ、…って書き物のやつが行ったのは 多分44アイスクリームってのがある北だろう。
───この儘、 サイガワラ一周する気じゃねえか?とも思うが。 一旦東に行ってみるんで、 きみは北か、SAKAKIってのでも 行ってみてくんねえか。』
[ 落ち合うのならそう手間にもならんだろう、と。 連れ回すのも悪いもんだから、そう問うてみる。 ]
(258) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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そうそう。今でも、思いついた時でも。 質問してくれれば答えましょ。
[そういうクイズですから。 いつでも、というつもりではありますが 表情の変化を見るに、割と真面目に聞いて考えてくれているようで。 早速と言わんばかり、投げられる四つの問いに>>254
扇子揺らし、少しの間。]
(@90) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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[Q.「そのスイッチは、女性の死因になりましたか?」]
んー、スイッチってだけならば、No
[Q.「彼女の咳は、死因に関係していますか?」]
No
[Q.「そこは病院ですか?」]
No!
[Q.「災害は発生しましたか?」]
Yes!!
(@91) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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あれ、ラヴェンナ…さん?
[店からふらりと出る喪服姿>>@74が目に入る チョコミントに未練はあったし リツへのお土産も考えなきゃとは思いつつ
昨日の今日会ったばかりとはいえ 名前をつけた相手でもあり、その後をつけて 声をかけることにした]
(259) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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[序でに。]
『 臆、そうだ。 きみは── 「これぞサイガワラ」…ってのは。 なんだと思う? 』
[急に飛んだ突飛もない質問に頓狂が返ったり、 意図を聞かれりゃ、「や、サブミッションってのでな」と 半端な答えを返したもんだが。
───「パートナーさんにもよろしく」って 言われたからにはきみの答えも聞いてみようか、ってね。
儘、駅を西に往きかけたところで、 東に踵を返した。]*
(260) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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[先ほども申し上げた通り 何故咳き込んでいたか? これ、ヒントのつもりで入れたんですがね。 逆に、難しくさせてもうたやろか。
四つの問に、四つの答え。 問答終えれば、さて次は。 僕の出したサブミッションですから 質問するつもりであれば、いくらでも受け付けましょう。]**
(@92) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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やっほー、ラヴェンナさん…何食べてんの?
(261) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 02時頃
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[追いかけて、追いついたのはどこだったか その味を問えば答えを経ての>>@75挑戦状が来た]
…へ? 豆腐きな粉ピーマンオレンジ?
[その場に他の参加者もいただろうか いたのなら、とりあえず挨拶くらいはしただろう
そして、挑戦権についての話となれば できれば話し合いにて決められれたらなあなどと えらくのんびり考えていた**]
(262) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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[>>@91 3つの質問にNoが出た。
そして「災害は発生しましたか?」
この質問にのみ、戻ってきた「Yes」]
…最初に私が考えた病院説は無し。 熊さんが考えた防火扉説…は直接の死因になっていない ということは…もっと、シンプル?
[呟き、質問を重ねてみる。 集人が頑張ってヒントをもらってくれた。 絶対に、活かしたい。]
(263) 2017/06/14(Wed) 03時頃
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「災害は火事ですか?」
「災害は地震ですか?」
「スイッチは非常ベルですか?」
「スイッチは通信手段ですか?」
「彼女の死因は、一酸化炭素中毒ですか?」
「彼女の死因は、焼死ですか?」
(264) 2017/06/14(Wed) 03時頃
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[咳き込むような災害。連想されるのは、煙。 そこから、一度質問を火事に絞って… 地震による火事・土煙の可能性も考えて保険としての質問を置く。
災害時に考えられる種類のスイッチになり得る物を2種類。
最後の二つは火事に絞っての質問。 どんな答えが返ってくるか… 真剣な表情で、回答を待った。**]
(265) 2017/06/14(Wed) 03時頃
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[先生の口調に苦笑のような響きが混ざってでもいれば、凡そブログと云うものを見て苛立っている事は想像されているのだろうな、だとか。>>255 幾分は羞恥に朱を差させたのかもしれなかったが。
『其方も健勝なようで何より、』
とテレパシーってので返せば、 その少し前に先生が行き先を悩んでいたとも知らないまま。>>243
( ── 序で、下手物必至のそれは、 未だ青年の知らない情報。 )
幾ら疎くとも現代っ子が、御伽噺のものに憧れるなというのが無理な話で。 それが先生の知らぬ所であるのは或る意味当然とも言えるのだが。 暫しの思案に鎮むのを黙して待った。]
(266) 2017/06/14(Wed) 03時頃
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[そうして、述べられる言葉と地図とを照らし合わせながら思考するのは、如何行くべきか、という事である。>>258 先生の意見は端から呑むつもりだった。
『確かに、一連托生ってくらいだから、 心配にならないって訳でもないが。 信頼してるんだから多少は良いだろう。
嗚呼、行きたい所在るなら気兼ねなく。 アイスクリーム、な、嗚呼請け負った。
北から周るのが無駄ないだろう。 東ならようよう知るだろうに。 嗚呼、考えあってだろうから言うまいよ。』
そう返して、西に行こうかとしていた足はそのまま北に向く訳だ。 然し、それにしてもよく食べるものだなと思うが。]
(267) 2017/06/14(Wed) 03時頃
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[そこで、ブログとやらを確認しておこうと携帯を手にした辺りで。 唐突の質問に、一度黙したが。>>260
『「これぞサイガワラ」、なあ…。
…… 美しさ、だろうか。』
とても曖昧な概念染みたものを述べてから、「育った街ってのは何でも良く見えてしまうもので、」と溢してから、少し微笑んだ。
『西洋の横文字文化も入ってきてるが。 そんでも美しいものは残っている。 食べ物でも見世物でもおんなじだ。』
美味しい、だって書いて字の如くだからとまでは言わない。 謂わずとも先生は解するだろうと思うから。
─── そうして漸く、歩き出した。]*
(268) 2017/06/14(Wed) 03時頃
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― 回想:1st day ―
『如何にもこいつは電子音声、 イマドキの携帯は声が出てお喋りもするんでねー。 話しかけるだけで自動で検索してくれたりとか、 テキスト読み上げ機能なんかもあるし。 おにーさん等に合うんじゃない?』
[奇妙な声(機械音)であることには違いないが、目の前のお二人さん>>1:481>>1:496は口振りからして有名な音声アシスタントにも馴染みがなさそうだ。ちなみに俺は端末で話はしても暇な時間に延々端末に話しかける寂しい趣味はない。
にしても、遠くから見ていた時より随分と雰囲気が和らいだのは戦う気のない意思表示をしたからか。 つまり殺生を伴うと気が乗らない>>1:482といった旨の発言に、あぁ、と納得する。 あのひとの倒す系サブミッション、基本的に消滅だもんなぁ>>@77。 にしてもそんなことを言って、後日気の乗らないミッションをふっかけにきたらどうするのか。 あるいは、俺の意思表示も嘘だったら、どうしたのか。 死神らしく思いはしつつも、黙しておいた。
可愛らしい狐が押し潰される>>1:@195のは視界の端で捕えていたけれど、心が軋むこともなく。 そも、このソシャカスにそんなものがあるのかは知らないが。余談]
(@93) 2017/06/14(Wed) 06時頃
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[その前後、回復アイテムもスキルも無いと言われればあらーざんねーんと心にもないことを適当に言っておく。 日替わりで傷などはリセットされるのだから、別にあってもなくてもどちらでも構わないのだけれど。 過去、深手を負いすぎた結果、日替わりの直前で力尽きた参加者というのも、よぉく知っているので。
そんなゲームを幾度も繰り返している中、大抵いつも変わらぬサブミッション。 ソシャカスの全然違うのにあたかも真実のような語りに対する反応は実に様々だった。 お前は何を言っているんだ(AA)顔で見てくるもの、訳の分からない言語に苛立ちを露にするもの、小馬鹿にするもの、気にも留めないもの、ごく稀に同士への熱い握手を求めてくるもの。
恐らく何一つ理解出来ていないように疑問符を浮かべるもの>>1:483>>1:497も勿論いたが、しかし、分からないなりに自分の中で噛み砕き咀嚼しようとする姿勢>>1:484>>1:494というのは微笑ましいものだ。 混乱させてるの俺だけど。
『ソウダヨーオナジダヨー』とか 『芸能界ナンテアングラ(別定義)ミタイナモンダヨー』とか 『闇ではなく波に飲まれよ!』とか 茶々入れは我慢し、にこにこ(但し真顔)と見守っていた]
(@94) 2017/06/14(Wed) 06時頃
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[きちんと訳を付け足しておいたのはやはり正解だったようで、漸く理解出来たとばかりに語られたのは藤色からだった>>1:489。 少しの照れ臭さを言葉にしながらも、朗らかな顔で渋ることなく紡がれる言葉。 お相手を見る。 片方だけでいいというのに律儀に答えた>>1:499、その表情から感情は伺えない。
ソシャカスは真偽を見抜くサイキックはない。 極論、でっち上げでも答えにはなるというなんとも簡単なミッションなのだ。 だから正しく“推しメン”を語ろうが、それが例え隣にいる“推しメン”とは異なるのにそうだと騙ろうが、違反と指摘する事は出来ない。 アピールポイント、ひいては相手のいいところ。 それを面と向かい言えたなら、それでいい。
だってこれは、自由に定めることが出来る死神のサブミッション。 自分のしたいように、みたいように、ききたいようにやっていいものなのだから]
(@95) 2017/06/14(Wed) 06時頃
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『なーるほどなるほど、 例え変わり者故に誤解を与えかねないアイドルだろうと その本質を見抜いて正しく相手の人となりを理解し 繊細且つ大胆にトップへと導く技量、面倒見の良さ。 アイドルとしても十分だろうが、プロデューサーとしての素質が伺えるな。推せる。 そして努力を怠らず荒波も乗り越えていく力を持ち、 しかし荒んだ業界にあっても優しさを忘れない、 世間に求め続けられ消費される偶像ではなく ファンと変わらない人としての魅力も持ち続ける、 芯の強い和風美人系アイドルか。推せる』
[※深く受け止めなくていいです]
『オッケー、約束通りミッションクリア。 こいつはデビューへの軍資金だ受け取りなぁ!』
[現世への生き返りの権利獲得というならば、デビューというより復帰なのではないかというツッコミは受け付けない。 掌に収めていたバッジを一つ、弾いてアイドル(※違う)の手元へと飛ばした]
(@96) 2017/06/14(Wed) 06時頃
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『…くれぐれも、“推しメン”は大事にしなよ』
[不意に、いくらか音量の下がった声は届いたか]
『伝えられるときに伝えないと』
[機械音の呟きは、声色が変わるなんてことはない。 いつだって無機質で奇怪で、ふざけた雑音の戯言だ]
『でないと、この過酷な競争に売り込んでいけないからネ! 世はまさに群雄割拠、アイドル大戦国時代!』
[次にはもう、再び音量も何も元通りだったけれど]
(@97) 2017/06/14(Wed) 06時頃
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[さて、もうじきに日替わりが来る筈だ。 いつもならここでノイズのプレゼント、というパターンも少なくないのだが、流石に時間がないかと割愛。 用は済んだとばかりに赤頭巾は踵を返す]
『そんじゃ、明日はミッションクリア出来るといいねぇ?』
[乙ー、と緩く手を振り早々にその場を離れる。 おにーさん達の意識が途切れるのはそれから、いつぐらいだったかな*]
(@98) 2017/06/14(Wed) 06時頃
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― 2st day ―
『――かぐわしい炎上の香りキタコレ』
[ミッションメールとブログを見て、ソシャカスは呟いた。 いや別に俺炎上が好きな訳じゃないよ。ネタとしては面白がるけど炎上させるのが好きな訳じゃないよ。 それにまぁ、これはあまり好かないタイプの炎上だ。 だからといって何をするでもないけれど]
『っと、ぉ』
[さてソシャゲでもするか、と思った矢先、 何処からか弾丸のようなものが飛んでくる。 どうやら参加者が自分に向けてきたらしい。 死神を倒す必要はないんだが、気が動転しているのか、何か酷い目に合わされたか、敵は参加者死神問わず全滅スタンスなのか、真意はともかく明確な敵対意思を向けられた訳だ]
『挨拶リプもなしに噛み付いてくるとかないわー』
[起動しかけていたアプリを止め、端末を握り直した]
(@99) 2017/06/14(Wed) 06時半頃
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『あなたーのつぶやきねらいをきーめて♪ ス パ ム ブ ロ ッ ク ☆ 』
[続いて向けられた弾丸は、ふざけた機械音声のあとに消えた。 正確には、見えない壁のようなものに弾かれた]
『すみません、巻き込みリプやめてください!』
[驚く参加者に続けて端末を向けて発すれば、 彼の横から不可視の圧が身体を殴りつける。 まるで、何かが彼を巻き込んでいくように。 身を守ることも出来なかった参加者は、そのまま潰れて消え失せた。
SNS、あるいはそれを操作する端末と関連づけた現象を自由に実現出来る能力。 それがヤニクのサイキックだ。 例えば普段の音声はテキスト読み上げ機能、初日の電光掲示板はサムネイル表示と紐付かせて使用したものに該当する]
(@100) 2017/06/14(Wed) 06時半頃
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[オタクの豊かな想像力も手伝いかなり自由度の高いものだが、勿論誓約はある。 一つは使用する時は必ず端末を手にしていないといけないこと。 そして、もう一つは]
『ファーー もう電池ないじゃん、ヤバスバヤス』
[使えば使うほど著しく電池を消耗すること。 勿論電源が入っていない状態では使えない。 緊急事態を迎えて無力化するのは避けたいし、何より]
『そろそろ体力溜まるから早くやんないと』
[ソシャゲをする分の充電がすぐ無くなってしまう。――故に、ソシャカスは自称非戦闘員を名乗っている。 ポイント競争なんてしてたらソシャゲやる電池なくなるから常にエコ運転。
とにかく充電しにいかねばと、再びジョードデンキへ。 電池パックはもっているけどまだ温存中です。 完了した後、家電量販店入り口でベンチに腰掛け脚をぶらつかせる死神がいても、話しかけない限りは反応せず**]
(@101) 2017/06/14(Wed) 07時頃
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─ 2nd day/東:ドゥームプラザ救護室 ─
大丈夫、大丈夫ですから! お願いだから救急車はやめてください! 救急車アレルギーなんです! ほらっ、救急車って響きが死にたくなるから!
[などと、東エリアのショッピングモールである ドゥームプラザの救護室でわあわあ騒いでいるのは 左腕を負傷しそれを治療する為に 包帯などを買い求めてショッピングプラザまで 歩いてきた大馬鹿ものである。 一先ず無残になった上着をぐるぐる巻いて簡易止血し 何とか純喫茶くさかげから北上して ここまで歩いてきたのだが いきなり満身創痍で血の匂いをさせる 目つきの悪い男にちょっと叫ばれた。解せぬ]
(269) 2017/06/14(Wed) 08時頃
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