人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 長老の孫 マーゴ

[さわり、さわり。
騒ぐのは心なのか…それとも違う場所?
胸元を片手で抑えて]


 ……私は…みにくいわ、
   全然…真っ直ぐなんかじゃない…


[羨ましいと笑みを深くするセシルに浮かべるのは
自嘲と後ろめたさの入り混じった呟き。]

 だからここにいる人たちが
  眩しくて、羨ましくて――…


 私のみにくさが際立つようで……少し、くるしいの

[今にも泣き出しそうな笑みを浮かべて吐露すると、
ありがとう。そう呟いてセシルを見送った。*]

(333) 2010/07/21(Wed) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 21時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

ぬう。

[何処か。何処に。
かけられた言葉には、少し面白くなさそうで]

…迷った。

(334) 2010/07/21(Wed) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[宥めるような呟きを幾度も幾度も繰り返す。
 痛みよりも、謝罪の言葉が辛いのはなぜだろう。]

 ―――大丈夫、
  なんでもないから……

[それでも体を苛む熱に思考と感覚は、酷く鈍って。


             近づく それ には気づけない]

(335) 2010/07/21(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

……迷った、って。

[>>334面白くなさそうに返された言葉を繰り返す。

少し、間を置いて]

じゃあ、探し物は、行きたい所に続く道、かな?

[ホリーとは対照的に、楽しそうな声で言って、笑う]

じゃあ、どこか、目印になりそうなところまで、一緒に行こうか?
倉庫とかの場所は、覚えとくときっといいし。

[くるり、とその場で一回転。
ふわり、しろが落ちてとけるのは、視界に入れずに提案をひとつ、投げる]

(336) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>331

 ――…よごれるなんて……
 それに、私のせい………。

[その声が弱弱しくなっていくのを感じる。]

 痛い…痛い…よね。
 ああ

[その腕を見る。生々しい傷が見えた。
 刃の腕が包み込むことにも気を止めない。



               ヨナは。]

 ギィ……

[だけど、シィラはそれも見逃さない。]

(337) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[扉を開く直前。
異形の 声 を聞いた]


                 [ああ――]


   殺したい のね


                        [呟く]

(338) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 城内・回廊 ―

 ―――…、……は

[足の痛みで思わず吐息が零れた。
さわり、さわり――心が騒ぐ。
それはあることを考えた時に。]


 ……ニムス、


[――…ニムスが死んで、絆は一度断ち切れた。
なら私は……次は 誰を、頼ればいいの?]

 …ほら、やっぱり…

[みにくい、自嘲交じりにそう呟いて。
痛みに耐えていると喉が渇いてきた。
壁に手をついてまた立ち上がると、泉の方へ向かう。]

(339) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>337

 君のせいじゃない。

[その言葉だけは、聞こえるたびに否定する。
――何度でも、何度でも]

 ……痛くないよ、大丈夫だから。
 ああ、そうだ、ごめん。

 眼に入る血だけ、拭ってくれない かな?
 ちょっと鬱陶しくて……

[薄汚れたスカーフへ、ちらと片方の視線を落とす。
再び聞こえた異形の警戒音に、ゆるゆると腕を下ろして]

(340) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>335

 ――どこが大丈夫なの。
 ………痛くて、

            苦しいんじゃ……

 ああ、ごめんなさ  い。

[その揺らぐ身を必死に支えるのだけど…。]

(341) 2010/07/21(Wed) 22時頃

ヨーランダは、>>340 言われたとおりに、スカーフで血を拭う。

2010/07/21(Wed) 22時頃


ヨーランダは、ふと、扉が開く音に・・・顔を向ける。

2010/07/21(Wed) 22時頃


【人】 奏者 セシル

―→ ヨナの塒 ―

[扉を開けて――…
見えた光景に、虚ろな目を向ける]

            おひさしぶり


[まずは、シィラに向けてそう言った]


     あの時は、ありがとう

[続いては、ヨナに]

              ……あなたは、誰?

[最後に……ラルフを見て、言った]

(342) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ああ、ありがとう…
   だから、謝らないで、

[>>341 揺らぐ足元、彼女に支えさせていること、
気づけば、離れようとして――]

 少し、休めばだいじょうぶだから……
 また、あとで―― 

[そして戸口を振り返れば、その扉は開かれて
>>342 問いかけが一つ]

  ――…誰?

[言葉を反芻する、生身の体がざわりと した]

(343) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[楽しそうな声に、馬鹿にされたかと思い。
ますますむっとした顔に]

目印になるものは、覚えておきたいものだ…

[どうやら着いて行くということらしい。
回る彼女は、やはり楽しそうに見えた。

ソフィアが歩けば、その後ろを着いて回るだろう。
…少しばかり距離を空けて]

(344) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>342

[入ってきたセシルの姿に、微かに目を見開く。]

 セシル?どうしたの?
 え?

[そのとき、



        彼のいもうとの声が]

 え?

(345) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[あぁ、うたが きこえ る。]

…水、飲んでくる。

[先ほどよりしっかりした足取りで、倉庫を出て行こうとする。

うたが、

歌が聞こえるから、


探さなきゃ…]

(346) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 中庭 ―
[時間を掛けて中庭まで辿り着くと、
フィルとチャールズが話をしていただろうか。
マーゴの立つ位置からでは、
チャールズの手を穿つ聖痕に気付くことができず]


 …おはよう、


[声は掠れて小さい、二人には届いただろうか。
紺の瞳が泉ではなく宙を仰いで]

 ―――…もう、今はいないのね…虫…

[昨晩近づいてきた焼蛍虫は居なくなっていた。
ホッとした表情を浮かべて泉へと足を引き摺って近づいていく。]

(347) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―泉の傍―

 嗚呼……―――

[(>>297)フィルの声に我に還った男が見せた表情は
困った風な微笑。
傷むのは肉体ではなく、精神《ココロ》。]

 そうですねぇ。
 徐々に増えてはいっています。
 けれど、肉体的な痛みはありませんから。

[仰ぎ見られる紺青は、心底を隠すように深い色を見せた。]

(348) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 ヨナ。
 わたしよ。


 病気に罹ったわたしに、
 あなたは水を飲ませてくれた。

 覚えてない?

[虚ろな目は、悲しげに伏せられて――…。
その姿は、彼女が看取った少女に、少しだけ雰囲気が似ていたか]

(349) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

 わたしは、 あなたを知らない。

[ラルフをやはり虚ろな目で見て]

  その血は、誰の血?

      ねえシィラ、誰がこんなことをしたの?

(350) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

─ →小倉庫前─

……んん?

[>>344むっとした顔に、ゆる、と首を傾げて瞬きひとつ。それから、ぽむ、と手を打った]

ああ、ごめんごめん。
迷ったのを、笑ったんじゃないんだよ。

[ぴょん、と。足を揃えて一度跳ねてから歩き出す]

目印は大事だし、倉庫には使えそうなものもまだあるし。

[呑気な口調で言って、城内を進み。たどり着くのは、小倉庫]

あれ。
誰か、いるのか、な?

[やって来たそこに、人の気配を感じて。
きょとん、としながら、足を止めた]

(351) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【見】 踊り手 フランシスカ

―見張り所―

[ぱちぱちと、瞬く。何か、騒がしい気がした。
かつて、兵士の詰め所の一つだったそこは、姫君のための部屋、ヨーランダのねぐらにほど近い場所にあった

身を起こし、壁にもたれるように、ポーチュラカの手をとって、ベッドに座った]

(@21) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

ころさな、きゃ

(352) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>349

 ――……

[そして、セシルの口から、出た言葉に茫然とする。
 その、ぼんやりとした間にラルフは離れて…。


 白い指は宙を舞う。]

 ――……覚えて、いる  わ。

(353) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―倉庫―
[異形と共にいても。
 体は疲れて。
 倉庫で小さく歌いながら。
 ぼんやりとしていた。

 水を飲みにいくというベネット>>346
 色のない瞳が小さく瞬き]

 そう、気をつけて?

[止めることはしない。

 白に近い銀を揺らして。
 ガストンを見やる]

 貴方はどうする?

[外にいくというのなら見送り。
 そのまま、倉庫で歌っている]

(354) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 セシル……

[その口調は少女のよう、
誰?と問われた言葉、虚ろな瞳。

その名を呼んだけど、
“セシル”ではない何かにしか、見えない。]

 俺はセシルを知ってる けど、
     ――“君”は知らない……

[瞳に暗い色が降りる、
左腕の鈍色がかしゃりと鳴った]

(355) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ふわふわと何処か夢の中のように、聞こえる歌に背を押されるままに。]

ねぇ、きみ。
ターリャを見なかった?
[通りすがりのソフィアに問、]

(356) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

ラルフは、ヨーランダの呟きが聞こえれば、滲んだ警戒を消せぬまま、わずか躊躇いの色

2010/07/21(Wed) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

[ひとつの身体に

人格がふたつ。



身体のなかで妹を名乗る人格は、
ヨーランダに看取られて死んだ少女の亡霊と、
体内に住まう異形と複雑に混ざり合って。


 ひとつの生き物になっていた。


      まだ、体外に自分の身体で出るには、力及ばないけれど。
       身体の支配権を握ることは、できるらしい]


 [覚えている。その返事を聞いて、虚ろな目が細められた]

(357) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

……え?

[>>356倉庫から出てきた青年に問いかけられ、ひとつ、ふたつと瞬く]

ターリャって、ええと、誰のことだろ。
その名前のひとは、見てない……なあ、多分。

[ここに何人いるのか、ちゃんと把握はしていないけれど。
少なくとも、その名前は、自分は知らなかった]

(358) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

うれしい。

 わたしとした"約束"も、覚えてる?

[ヨナへ、再び問いかける]

 そうね。わたしも知らない。
  だからはじめまして。 わたしは、セシルの妹。

名前は、 セシルが忘れてしまったから、わたしも覚えていないわ。

[奇妙な言葉と共に、ラルフの左腕を見る]

  あなたも、異形なの?

(359) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

ターリャは、ぼくのたいせつなひと。
ふわりとした髪の、かわいいひとだよ。

[まだ幸せだったころのような、春の陽射しのような笑み。]

(360) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>359

 ――…約束、


          覚えてい  るわ

[セシルだけど、そのいもうとが、口開く。
 いや、彼はセシルなのに……。

 もう死んでしまったいもうとを探し続けるセシル……。]

(361) 2010/07/21(Wed) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 48促)

ガストン
12回 注目
フィリップ
14回 注目
コリーン
5回 注目
チャールズ
15回 注目

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ラルフ
11回 (3d) 注目
マーゴ
6回 (4d) 注目
ベネット
2回 (4d) 注目
ソフィア
3回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ポーチュラカ
0回 (3d) 注目
セシル
2回 (4d) 注目
ヨーランダ
9回 (5d) 注目
ホリー
10回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

フランシスカ
3回 注目
パティ
1回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび