人狼議事


105 CLUB【_Ground】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【見】 地下鉄道 フランク

 辛くても、寂しくても、抱えとかなきゃいけねぇんだ。

[それは虎に言い聞かせるようで。
男自身に、命令していく言葉の鎖。
忘れるな、そして口には出すなと。]

 泣きたい時は、泣け。

[男はもう素直に泣くほど純粋でなく、歳もとった。
だから代わりに泣いてくれれば、この痛みも少しはおさまるかも知れない。]

 悪かったな。

[誰に謝っているのか、なにに、謝っているのか。]

(@125) 2013/12/20(Fri) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ティーの声が聞こえる。
毛布の中に手を伸ばす。目隠しを取り出した。]

ティー、寒いの。
僕いい子にするから……ねぇ。

ティー。

[目隠ししたよ、入って来てよと迷子の声が囁く。]

(232) 2013/12/20(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

(可愛すぎるだろ――ッ!)

[見せる羞恥、潤んだ瞳。
あまりの愛らしさと色気に頭の中がぐらぐらと揺れる。]

イアン…君は…、

[懸命に快感に堪え忍ぶ身体を、さらに抱き寄せて密着させ。彼の頭を撫でる。]

なんて愛らしいんだ…。

[近くにいる店員に手の平で呼びつけると、カクテルの名を告げて。]

可愛すぎて、今すぐに食べてしまいたいよ…。

[2人にだけに戻れば、イアンの耳元に囁いた。**]

(233) 2013/12/20(Fri) 02時半頃

チアキは、そう囁いて、涙に濡れた目を目隠しで覆った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[>>@120背中を撫でる手が温かくて、甘えてきゅうと首筋に吸い付く。
痕になったかどうかは分からないまま、口を離して息を吐いて]

 ……川に行きたい。

[ぽつ、と呟いた]

 海でも、いい。

 置いていかれそうになったら、そこで溺死するんです。

[>>@118体を離すとき、こめかみにキスを落とされて
少しだけ、笑んだ]

(234) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【見】 測量士 ティソ

─シーシャの部屋─

[囁きを返しながら、息苦しさに、喘ぐ。

(なんてひどいことを、言っているんだろう──)

(オレは──)

(なんにも、わかってない──)

なだめるつもりで訪れた部屋で、
見えない棘は、ティーの心にも深い傷を残す──。]

(@126) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 フー……?

[落とされた自嘲の息>>@125を感じ取って、目隠しの内側で小さく瞬く。
 フーにこんなに優しく接せられたことは、少なくとも記憶の中にはない。
 けれど、それをいやだと思う筈などない。
 先程までの寂しさは、嬉しさへと姿を変え、緊張していた尾は漸くリラックスし始めた。]

 ……つらい、かなしいも、だいじ。

 ん、わかったんだぞ……。

[言われるままに、回していた腕にゆっくりと力を込め、フーにしっかりと抱きついて]

 ……ッうぁ……ッ、  ズピッ
   ひ、ぐっ……ぅあぁぁ……ッ……!

[目隠し程度では到底拭いきれなかった涙は、フーの胸元まで湿らせることになったろうか。]

(235) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【見】 測量士 ティソ

─チアキの部屋─

 うん。 ……入るよ。

[迷子の合図に、扉を開く。

部屋の中では、小さなからだが毛布にくるまっていた。]

 チアキ、どうしたの?
 お風呂で、水でも浴びて来た?

[あまり足音を立てないように傍へいき
体温を確かめようと、額に手を伸ばす。]

(@127) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[ぽつと落とす声は、雨だれのように落ちる。
遡った時間を流水のように地に落とし。
やがて雪に変わったとしても。

地面を濡らす事に *かわりはない*]

(@128) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

そういう意味だから。

[イアンの耳元から顔を話し、にっこりと微笑んだ。**]

(236) 2013/12/20(Fri) 03時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【見】 測量士 ティソ

>>234

 水がすき?

[川や海。
どちらも流れのあるところ。

生まれた時から止まり続ける運命から、
逃げ出したいのだろうか──。

そんなことを思った。

甘える唇は、ティーの首筋に淡い痕を残し
熱いはずのそこが、なぜだか冷たく凍りついた気がした。]

(@129) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[静かな部屋に微かな足音だけが響く。
額に手を伸ばされれば、びしょびしょに濡れた髪に触れることになっただろう。
水に濡れた身体、けれど暖かく設定された部屋の温度に、肌が冷え切っている訳ではない。
問いは正解ではなかったけれど、説明する余裕はなくてこくりと頷く。]

ティー……ティー…。

[額に触れた手が気持ちよくて、目隠しが涙で滲んだ。
毛布から抜け出せば、全身びっしょりと濡れた身体が現れる。
手のひらに頭を摺り寄せ、撫でてとねだった。]

(237) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【人】 若者 テッド

[叫ばなかった努力など
知ったことではないのだが
叫ばれたらそれこそ全力で止めかねない]

……くっ、
本気で思って、ない だろ こら

[じろっとにらむが、
鋭さは、足りないようだ。]

届けたから、……もう、
行ったのか

[傷口や、抱えたもの、
狼は、何も知らず、知るときが訪れるのかも分からない]

(238) 2013/12/20(Fri) 03時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【見】 測量士 ティソ

>>237

 ッ、 チアキ、
 どうしてこんな────…

[濡れたままの髪。
よく見れば、毛布から出ている部分も
水気を拭いきれていないのがわかる。

シーシャでさえ、あれほど不安がっていた。
小動物の気質のチアキは、
どれほど心細い思いをしたのだろうか。

手のひらに押し付けられる額を何度も撫でて、
スーツが濡れるのも構わず、
チアキの身体を強く抱きしめた。]

(@130) 2013/12/20(Fri) 03時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……っ、 ヒッく……

[胸元に凭れ、普段より数段優しい声を聞いているうちに、だんだんと落ち着きを取り戻し、しゃくり上げる回数も減ってきた。]

 …………。

 あのな、フー……。

[それでもやはり、まだ、胸は苦しくて。
 どうしても何かが足りなくて。
 それを補う方法は、今はひとつしか知らなくて……]

   ……グル、ルルル……

[喉を鳴らして、”世話”をねだった**]

(239) 2013/12/20(Fri) 03時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【人】 記者 イアン

 .....?

[よくわからないまま抱き締められて撫でられる。撫でられるのは嬉しいため瞳を細めその暖かさを感じていた]

 えと、美味しくないかもしれない、けど.....レイさんがそれがいい、なら.....

[食べるの言葉にはそのままに受け取ってびくりと体を跳ねさせる

それでも、レイさんがしあわせならそれでいいと。
ただ自分に美味しく食べられるとこがどれだけあるかはわからなかったけど、それを望むならと覚悟を決めたとき彼の唇が耳元に近づいた。]

(240) 2013/12/20(Fri) 03時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ティー、こわいよ……さむい……。

[ティーの腕に抱きしめられて、その力強さに息を飲む。
けれどその圧迫感が今は嬉しくもあり、首に腕を回して抱き着いた。]

…あ、ティー、僕濡れて……ごめ………!

[頬に当たる布が濡れる感覚に、ようやく自分の状況に思い至って、慌てて身体を離そうとティーの肩を押す。]

(241) 2013/12/20(Fri) 03時頃

ヴェスパタインは、かくん。寝落ちていた。**

2013/12/20(Fri) 03時頃


【人】 記者 イアン

 ぇ.......ぁ  は、い。

[囁かれた言葉の正確な意味をしって混乱して体を彼から離す。そうして彼を見つめれば頷いた

もちろん断りなどしない。それが自分たちの生きる糧になるし、それをするために生きている部分も少なからずあるのだから。]

 .......

[でもなんでだろう。今までの研究員さんにされるいつものそれとも、仲間たちとするいつものそれとも違うドキドキが胸を襲う。彼にしてもらうことを考えただけできゅんとするこれはなんなのだろう。**]

(242) 2013/12/20(Fri) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 テッドのことでバカになる分には問題ない。

[へにゃりと眉を下げて、新婚タイムを満喫する]


(一言も喋らなかった、な……)


[また意地悪いことでも言われるのかと思った、けれど。
 実際にはただ、仕事をし終えて去ったのみで]

 上の部屋、行くか。

[狭い場所は気楽ではあるが、
 此処は長居をして良いところではない筈だと移動を促す]

(243) 2013/12/20(Fri) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【見】 測量士 ティソ

[置いていかれるかもしれない不安。
よき買い手に巡りあってさえ、付き纏う恐怖から
救ってやれる手立てが見つからなくて──。

シーシャの部屋でつきつけられた問いへの
納得のゆく回答も見つからないまま、
チアキに掛けてやれる言葉を、
今のティーは持っていなかった。]

 いいから──、

[だから、言葉の代わりに、
抱きしめる腕に力を込めて、
押し返す力さえ、まとめて抱き寄せて、
濡れた髪を撫でながら、
チアキの額を自分の肩口に押し付けた。]

(@131) 2013/12/20(Fri) 03時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時半頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[いいという言葉と頭を撫でてくれる手。
前回のお披露目の日から一週間の間も、ティーは会う度に頭を撫でてくれた。
くしゃりと髪を乱す感触はいつだって心地良くて、また撫でてくれる日を夢見て頑張って来たのに。]

僕……僕…いい子じゃない、んだ……!

[大きな声を出した。お客さんを傷つけた。ヤニクを傷つけた。八つ当たりに端末を壊そうとさえした。ここから出たくないと、今のままの幸せでいいと思ってしまった。
こんなに悪いことをいっぱいしたのだから、頭を撫でてもらう資格なんてどこにもないのに、この心地良さを拒むことができない。]

ごめ……なさ……、ティ ごめ……ん………!

[名前を呼んで、謝罪を告げて。
声を重ねるだけ思いが届くようにと、繰り返し、繰り返し。
肩口に埋まった喉から、呻きに似た鳴き声が漏れた。]

(244) 2013/12/20(Fri) 03時半頃

【見】 測量士 ティソ

 チアキ、

   チアキ


      …──チアキ。


[自分を否定して謝るチアキの耳許に、
しー、と、静かな吐息を伝え、
嗚咽を漏らす唇に、指先で触れた。]

(@132) 2013/12/20(Fri) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[揺れた耳に触れる吐息は、ひんやりとした感覚を伝えてくる。
びくりと身体が震え、嗚咽が止まった。]

――っ、

[唇に何かが触れている。
鼻をふすふすと鳴らし、唇で辿れば、それが指だと分かった。
戸惑うように尻尾が揺れている**]

(245) 2013/12/20(Fri) 03時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時半頃


ティソは、チアキの耳許で繰り返す言葉が、自分のエゴでしかないと、知っていた──。**

2013/12/20(Fri) 03時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 04時頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 04時頃


【人】 若者 テッド

鶯、ってイアン?……かな、分からない、けど

[じっとミナーを見て。]

……ん、なこと謂うと 
ずっと ばかって 謂うぞ

[それから>>243そ、っと凭れかかる様にして
首もとのあたり、頬を摺り寄せた。
そのまま、くん、と小さく嗅ぐようにする。]

……あまい、 においが する

[煙草も微かに香ろうそれはあくまで比喩、
あいするひとのにおいを心地よいもの、と感じる性であるらしい。無意識に近いものがあり、指摘されれば頬を赤くして離れるが]

(246) 2013/12/20(Fri) 07時頃

【人】 若者 テッド

――ミナー?

[何事か考えている様子に、問いかけの形で名前を呼ぶ。>>243
少し、不安そうな。
或いは、不機嫌そうな。
口にはしていないけれど、
存外狼はこうと決めた相手が居れば 嫉妬する、ものだ。]

ん、……、 い、こう

[頷いて、横に並び歩き始める。]

(247) 2013/12/20(Fri) 07時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 07時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 07時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 川も海も、見たことねーから、わかんねーです。

 けど、きっと。俺がどこにいったか、わかんなくしてくれるでしょうから。

[>>@129ふ、と。泡のように言ってから、絡み付くように絞め殺すように、ティーの喉にまた唇を寄せて。

無自覚に踏みにじり傷付けた彼に微笑んでから、離れた]

 ……困らせてすみません、ね。

[そろそろ自分ばかり構ってるわけにもいくまい。
出ていきやすいように適正距離を取って、ティーを解放した*]

(248) 2013/12/20(Fri) 07時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 07時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 08時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 08時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 09時頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 09時頃


【見】 測量士 ティソ

[銀の蔓が、ずれて
ふちなしの、硝子レンズの眼鏡が音もなく毛布の上に落ちた。]

(@133) 2013/12/20(Fri) 09時頃

【見】 測量士 ティソ

[ぱちぱちと、二度瞬いて
歪みない視界に、世界を映す。]

 …──ぁ、

[色のない硝子で堰き止めていた現実が
音を立てて流れ込む。]

(@134) 2013/12/20(Fri) 09時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[名前を呼ばれ、長年使われ続けた偽名がホンモノなのかニセモノなのか。
その境界線が薄まっているように、思う。
思ってから、“フー”で居なければと意識を向けた。
実在するという意味と、誰、という意味とを含む“Foo/Who”に。
雨垂れに重なりすぎた過去たちは、音と涙に流され行く。]

 たくさん泣け、そのぶんきっと幸せになる。
 お前も、幸せにならなきゃいけないんだからな。

[回される手に力が籠れば、しっかりと抱き締めてやった。
何度も背を擦り、何度も柔らかく叩き、子供をあやすように。
胸元が濡れるほど、その手つきはいつもとは違い優しくなった。]

(@135) 2013/12/20(Fri) 09時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[何度も背を撫で、息もだいぶ落ち着いてきたらしい虎の喉のなる音を聞く。
それしか知らない、そうするために作られた命だ。
行きつく先は当たり前だというのに、どこかすこし微笑ましささえ覚えた。]

 我慢しなくていいぞ。

[ティーの時とは逆の言葉を告げ、男の手は虎の背中をゆっくりと撫でる。
尻に行き着けば尻尾の付け根をなぞり、緩く握り。]

 可愛い声、聞かせてくれるか?

[握ったままするすると尻尾を滑らせて
先端を冷たい掌で *包み込んだ*]

(@136) 2013/12/20(Fri) 09時頃

【見】 測量士 ティソ

[鳴いている。

おとなの身体に、
成長しきらないおさない精神を抱いて、
こんなに健気なのに、
まだ、自分を否定して。

いのちは、そこにあるだけで
神秘的で美しいものなのに────歪めているのは。]

(@137) 2013/12/20(Fri) 09時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

ホレーショー
29回 注目
ヤニク
62回 注目

犠牲者 (7人)

ベネット
0回 (2d)
テッド
34回 (3d) 注目
イアン
39回 (3d) 注目
藤之助
40回 (3d) 注目
チアキ
27回 (4d) 注目
シーシャ
20回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
12回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ミナカタ
34回 (3d) 注目
シメオン
0回 (4d) 注目
ベネット
2回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

フランク
26回 注目
ティソ
51回 注目
サミュエル
37回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび