4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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え? ……そう、ですね。5階は、普段は入れない所ですから。 確かにイリス先輩やムパムピス先輩が顔を出されないのは気になりますけど……でも、配属になったら、ちょっと嬉しいかもしれません。
[医師との情事と立ち入り禁止の階については、当然のことながら彼女の中では全く関係の無い事として認識されている。 これについては、純粋な憧れだった――今は、まだ。
新任の医師について問われれば、瞳を伏せてしばらく沈黙し]
ゲイル先生とは、何度かお話しました。ヨーランダ先生とは、まだ、あまりお会いしてないんですけれど。 素敵な先生だと思います。優しい方ですし……少し、悩みも聞いていただいたりしました。お恥ずかしながら。
[言葉を探しながら微笑む。ほんの僅かに、瞳が揺らいだ]
(358) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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ぁたし達一般の看護師にはなかなか行けない場所だものね。レティーシャが配属になったら、おめでとぉーって謂わないと、ね?
ぁたしは、こっちで気儘に仕事するのが性にあっているかなぁ。
[嬉しいとの言葉、純粋に彼女は憧れているのだろう、と]
そっかぁ、ロシェット先生は悩みに乗ってくれたんだぁ。 レティーシャってちょっと人見知りっぽぃかなぁ?って、ぁたし思っていたんだけどぉ。
ロシェット先生、悩みの相談ができるくらいだから、案外気安いのかなぁ?
[等と、見当違いの事を謂いつつ。
彼女の眸に、僅かな揺らぎを見つければ――… 悩み相談については真実かもしれないけれど、語られて居ない真実もあると、女は思っただろうか]
(359) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[口付けている最中、扉の向こうで小さく足音が響いた。 それを察知するとぴくりと眉が跳ねるも、物音はそれのみと分かるとすぐに興味は失われる。今は目の前の獲物を味わう方が楽しみだった。
ぬるりと舌を滑り込ませると、血の味がする。抵抗するあまり自分で噛んだのだろう。 口内を激しく愛撫した後、傷口をくすぐり血を自らの舌に擦り付けて唇を離す。血の混じった唾を垂らす舌先は、さっきよりもより艶かしい紅に染まっていた。]
……んっ。ふふ、ダメじゃない、傷をつけちゃ。 暫く気になっちゃうわよ?
[その舌でぺろりとノックスの胸元を舐める。てらてらと光る唾液を塗り伸ばして、丸い肉の塊をくすぐれば、何か反応はあるだろうか。 他にも首筋や鎖骨など、至るところを刺激しては執拗に男の悦ぶ場所を探ってゆく。]
(360) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[身体の力を失われてもなお鋭さを失わない眼光を浴びると、ぞくりと身を震わせた。例の如く下着を着けていない胸元は、既に先端が主張を始めているのが分かるだろう。]
いい眼をしてるわ――意思が、強いのね。 けど、身体の方はどうかしら。
[熱の篭った息で囁くと、するりとズボンごと下着も剥ぎ取った。 外気に晒された男根はどんな様相を呈しているだろうと、淫らな期待の満ちた翡翠がそれを追った。]
(361) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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先輩方に、おめでとうございますって言いたいんですけれどね……
[そういえば、言う前に彼等は5階に行ってしまったと、残念そうに溜息。 気ままにやるのがいい、とのローズマリーの言葉には、先輩らしいですねと頷いて呟いた]
はい。 色々お忙しいはずなのに、お時間を取って下さったんです。ていねいに、聞いて下さって―― き、きっと、ゲイル先生となら楽しくお仕事できると思いますよ。
[最後は誤魔化すように口早に言った。 それから、ふと首を傾げて]
ローズマリー先輩は、これからどうなされるんですか?
(362) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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>>357 どう?こうやって玩具で遊ばれる感じ。 楽しそうでしょ。 [言いながら、玩具のスイッチを一度切って……ソフィアが一息ついた所でまたスイッチを入れて彼女の様子を試すように]
いい?あたしが良いって言うまで、今日はずっとこれをあそこに入れたままにするんだよぉ? [そう言って笑いながら、ソフィアの頭を撫でた]
(363) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[夕礼の後始末を終え、パタンと音をたててファイルを畳む。]
じゃ、あたし帰るわ ちゃんと巡回してね?
[と雑談する後輩達に一言添え、ナースセンターを後にする。
――今日も長かった。 伸びをしながら更衣室に向かって歩きだした]
(364) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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…っ、あ…
[ノックスの聴力ではドアの外の音は聞こえない。 深く絡み合った唇が離れ、胸元を舐められれば、ぞく、と粟立った]
[――悔しい。それを示せないことが、また、悔しい。唇を噛み切ってしまったことはどうだっていい。何とかしてここから逃げなくては。]
…や、め…
[体が動かず思考だけが動く、抵抗できないその状況が余計に気を焦らせる。 様々な部位を攻められて、何も出来ないまま下半身まで晒され、女の前に現れたそれは、しっかりと興奮していることを示していて。 屈辱で、羞恥で、切れた唇の同じ部分を残った僅かな力でもう一度嚙み、一筋の血が、口の端から流れた]
(365) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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いい、先生だよねっ! ぁたし達看護師のために、相談の時間を作ってくれるなんて。
ぁたしも一緒にお仕事できる機会、楽しみにしよっと。
[早口になる彼女の口調。何かに動揺しているのだろうか? これ以上彼女からは情報は今の所は出ないだろう、との思い。]
ぁたし? これから、時間みつけてぇ。
外科に新しくきたレインパレス先生のところに謝まりにかなぁ。ちょっと在庫で発注ミスしちゃってぇ。 [軽く舌を出して。]
じゃぁ、いってくるね? ぁーぁ、新しい先生に謝りに行くの気がおもぉーぃ。
[そう語れば、ナースステーションを後にするだろう。]
(366) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[何処を走ったか覚えていない。 職員用の部屋がある方向へやってきたのだろうか。]
……。
[プリシラの姿を見止め、僅かに逡巡した後声を掛ける]
プリシッラちゃん。
[彼女を呼ぶときの愛称だった]
(367) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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― ナースステーション→廊下 ―
[彼女との会話で少しだけ、情報は手に入った。 新しく来た二人の医師――。
ヨーランダについては、それほど得られなかったものの。 ゲイルは、レティーシャの変化に何処かで関与している可能性あり、と。]
んー、どうしよぉ。 ちょっと英気を養ってからの方がいいかなぁ?
[女は院内をふらふらと歩いている**]
(368) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[少し離れたところからの声に振り向いくと 見覚えのあるパジャマ姿が目に入った]
ピッパ??もう、お休みの時間じゃ?
(369) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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はい、良い先生です。
[とても晴れやかな笑顔を浮かべていた気がする。 レインパレス――ヨーランダか、と頷き]
先輩、頑張って下さいね。
[能天気な声でローズマリーを見送るのだった]
(370) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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え、……あ、うん。
[着替えて、寝る支度はしたけれど 眠る前に少しだけ散歩に行こうと思ったのが発端だった。 それが、あの名前を見たことで動揺して こんな時間になって。 プリシラに謂われて、消灯までそろそろだと気付く]
――それよりも
[多分今聴いておかないと、気になって眠れない]
おうj…ううん…ノックス、さん、って謂う患者さん。 いる、よね?
(371) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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>>363
[あまりの言いつけに流石に色をなくしてヨーランダの方を向き直る。 そこで見たのは、実に傲慢な支配者の微笑み]
はい… わかりました…
[別に脅されたわけでもないが、なぜかヨーランダに逆らえないものを感じ、あっさりと頷いてしまう。
遊びの時間が終わったことを悟り、膝立ちになってスカートを整え直し、ゆっくりと立ち上がる。 その瞬間を狙ったかのように、再び体内のおもちゃが激しく震えだす]
はああああぁぁぁ!
[両腕で胸を抱えるように縮こまり、必死で振動をこらえる。 わけもなく、涙が溢れてやまなかった]
(372) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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ほら、身体は正直。
[抵抗も虚しく、しっかり勃ちあがっているそれの先端をつんつんと指でつつくと、口元にくっきりと笑みが浮かんだ。]
こんなになってるのに、まだ止めて欲しいのかしら。 とっても苦しそうなのに……
[可愛そうとばかりに同情と嘲笑が混じる声音で羞恥を煽る。 恥辱に口端から血が零れるのを見ると、それをぺろりと舐め上げて]
だーめーよ。 抵抗してもギンギンに感じちゃってるの、丸分かりじゃない。 もっと素直になりなさい?
[くすりと嗜めるようにキスを落として、脚の間に潜り込んだ。 待ち望んだ男のモノを目の前にすると、ゲイルの芯も熱くなる。ふくよかな唇で先端に口付けると、あーんと声をあげて一度ぱくりと先の方を口に含み、上目遣いにその顔を伺った。]
(373) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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>>371 [突然の質問に驚きながら] いるねぇ。
[暫しこちらを見る瞳を観察しながら答える。] ノックスがどうかした?
(374) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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いる……、か。
[やっぱりあれは幻覚でも何でもなかったと プリシラの言葉で改めて思いなおして。 困惑したように、かぶりを振り]
ノックス。肌の白い、王子様みたいな子。そうよね。 ――…知り合いなの。
彼が入院してるなんて思わなくて。 たまたま病室のネームプレートで見かけて、 声は、その、掛けられなくて。
[何処か淫靡な声がしたからだとは、謂えない]
彼は、 何か重い病気なんか、じゃ、ないわよね?
(375) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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>>372 そうだなあ。 ソフィア、犬みたいな四つん這いになってくれた事だし。 [くすくす笑うと、白衣のポケットから、誰のかも分からないような下着を部屋の隅に放り投げて]
犬がするみたいにして拾っておいで? [拒否されればすぐにでもスイッチを入れる構えを見せながら、にっこり笑ってソフィアに命じた]
(376) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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[それから、しばらく患者のデータと向き合って。 それが終われば、退勤の準備を始める。今日はこれでおしまいだ]
……。
[胸元を撫でる指。戸惑いを浮かべるだけだった表情は、淫卑に歪んで。 ほうっと熱い息を吐き出して、椅子から立ち上がった**]
(377) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
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…そ…れは…っ…
[声が、せめて声さえ自由に出せたのならどれだけいいだろう。罵声を浴びせることも、動けない自分の情けない姿を見られようとも助けを呼ぶこともできるかもしれない。 …女だったら泣けば許してもらえたのだろうか。 いいや、目の前のこの人は、俺で遊ぶのを楽しんでいる。抵抗できない様子を嬲り楽しむ人物。きっとすんなりと止めるつもりなどないのだ。 だからといって、この状況を素直に受け入れるなんてゴメンだ。屈服するのもイヤだ。 だから。]
…はは…あはは。
[咥えこちらを伺う女を見下し、嘲笑う。このまま男根を噛み千切られても構わないと。お前にだけは屈しないと。 このまま刺激を加え続けられば、自分の熱を解放してしまうのは目に見えている。 だからそれが、それだけが。今自分にできる唯一、せめてもの抵抗だった。**]
(378) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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>>376
う…
[一瞬、恨みがましい目でヨーランダを見るものの、その目はすぐに怯えを含んでしまう]
(やらないと… もっとひどいことをされるかも…)
[無理やりに自分を納得させ、再び四つん這いになって下着の元へ。 下着から湧き上がる濃密な女の匂いにためらいを覚えるが、目をつぶってそれを口でくわえると、とてとてとヨーランダの元に歩いて行った]
(379) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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―回想・休憩室― >>299 [意識を取り戻し、しばらく男の腕の中で甘い時間を過ごしていると、時計の針が休憩時間の終わりを告げる。 下着を剥ぎ取られ、素肌に触れる白衣がくすぐったく、そしてひどく心もとないが、男の望みなら…と、顔を赤く染めて謂うとおりにさせるのだろう。]
あの……せんせい。好き、です……。 先生が遊びだったとしても……好き……。
[きゅっと男の白衣を握り締めてそれだけを囁くと、スカートの丈を気にしながら休憩室を後にした。]
(380) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
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― 外科治療室 ―
[この部屋の主の姿は今は見えない。午後の回診にでも出かけているのだろうか?と推測する。
まさか、処置室で痴情に興じているとは知らず。]
いない?回診かなぁ……。
[ナース服の胸ポケットからメモを取り出せば、 ヨーランダ宛のメモを残す。]
『レインパレス先生。
外科用の痛み止めのアンプルの発注ミスの件でお伺いしました。 ご不在のようですので、また改めてお邪魔します。
ローズマリー・カプティフ』
[メモを残せば、その場を立ち去って]
(381) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時半頃
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―ナースステーション―
[素肌の上に直接身に着けているナース服が気になって、中々仕事に手がつかない。 時折スカートの裾を下に引っ張るような仕草を繰り返しながら、熱い吐息を吐いて。]
……はあ。 やっぱり……すーすーする……。
[思わずぽつりと呟いてしまい、 慌てて誰にも聞かれていないか、周りをきょろきょろと見回した。]
(382) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[べろりと一度味わうと、嘲笑するような男の視線ににやりと昏い笑みを返す。]
素敵。まだ折れないのね。
[男を無理矢理食うのは一度や二度の事ではない。 準備をしくじり、仕返しに激しく殴られるような事もあった。 それでも抵抗する男の性を弄び、射精という形で屈服させる瞬間が、ゲイルにとっては何より快感を感じる瞬間。 男が抵抗すればする程、彼女の熱は燃え上がる。 するりと白衣を脱ぎ捨て、ストッキングやキャミソールを下ろせば、バランスの良い肢体が姿を現す。 ぞくぞくと甘い痺れに火照る身体。胸や蜜壷を自らの指で刺激すれば、蜜がつーっと垂れ下がった。]
まだまだ暴れて頂戴。 その方が燃えるわ?
[その反応が自分を悦ばせると、そう言い放つと再び男根にしゃぶりつく。 丁寧に舐め上げ、十分に湿らせると、その上に跨った。]
(383) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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あああっ!!!
[勢い良く熱い塊を泉に突き立てると、悦びに嬌声が上がる。 落ち着く間もなく腰を蠢かせると、ノックスのペースは全く無視して腰を降り始めた。]
あっ…あっ…いい、イイわ……! いいモノ持ってるじゃない……っ
[きゅぅきゅぅと柔肉で締め付けながら腰を律動させれば、さらに中で杭が育つのが感じられるか。 それを感じるとにやりと唇を歪ませて]
気持ちいい……? ふふ、やっぱり男の子っ、てっ、ぁん、正直な身体してるわね……! ほら、ほら、出しなさいよ…出したいんでしょ?
[追い立てるように腰の動きは激しさを増す。 自分でも乳房に手をやり快楽を追い求め、男が達する頃には一際高い声を上げて、ぐっと背を反らしその精の味を受け止める。 しかしなおも飽き足らない女は、満足するまで腰を振り続けるだろう。]
(384) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[事が済んだら、飛び散った体液などはティッシュで綺麗に処理し、ノックスと自分のの衣服を整えて立ち上がった。 淫靡な笑みはそのままに、しかし満足げな表情を湛えて]
ふふ、最後まで意思を貫いたのね。偉いわ?
[さらりと前髪をくすぐるように撫でると、男はどんな表情をするだろうか。 そしてゲイルはノックスをその場に残して部屋を去ろうとする。 扉の前で立ち止まると、半身だけ振り向いて]
あ。そうそう。その調子じゃ気付いてたとは思うけど。 さっきの薬――ほんとはただの麻痺薬だったのよ。 残念だったわね?
[くすりとからかうような笑みを残して、女は部屋を後にした。]
(385) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[ノックスの部屋を後にすると、一応さっきの足音の正体を探ろうと一応4階を見回っておくことにした。 さっきの情事を覗き見している者でもいたのなら、5階に連れ込んでやろうかなどと不穏なことを考えつつ、明かりの消えた廊下を歩いていく。]
(386) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時半頃
長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生って、ヨーラ先生と仲良いのかなあ…と、思いを巡らせた。
2010/03/05(Fri) 02時頃
長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生かあ……。小声で呟くと、明かりの消えた真っ暗な廊下をなんと無しに見つめる。
2010/03/05(Fri) 02時頃
店番 ソフィアは、助手 ゲイルにヨーグルトドリンクを差し出した。
2010/03/05(Fri) 02時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 02時頃
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[真っ暗な廊下を見つめていると、そろそろ病棟の見回りに行く時間を時計は示している。]
私、そろそろ見回りに行ってきますね。
[もう一人の当番の同僚にそう声を掛けると、 すうすうするスカートを片手で引っ張りながら、 懐中電灯を片手に真っ暗な廊下へと脚を進めた。]
(387) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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