人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 本屋 ベネット

[何時からそこにいたのだろう、まったく気づかなかった。
気づかなかったことよりも、その赤い目が
まるで自分を監視している機械のレンズのようで]

…っ

[思わず一歩後ずさった。
背中に触れるものは壁。それ以上は何もにない。
ただ、目の前にあるのは鼠一匹だけであるはずなのに
まるでそれは監視カメラのレンズと対面したかのような恐怖。
鼠はじっとその赤い瞳で暫くこちらを見上げたあと
小さな足音をたててどこかへと消えていった。

マーガレットが言っていた言葉を思い出す。
怒らせたら───]

(352) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[出会い頭に抱き寄せられて、灰青色がぱちぱちと瞬いた。
 いつになく強い力に、間近で見上げた翠]

 フィル、大丈夫……?
 ケンカしたって聞いて、心配で……。

[リベラから手を離して、両腕で包み込むように抱き締め返そうとして。
 勿論小さな体でそんな事はできず、ぎゅ、と彼のシャツの背を
 両の手が握り締めた]

 こんなところで、独りでいたの……?

(353) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>349
――、…。

[こわれてしまった。
だめになってしまった。
マーゴはそんな風に謂っていた。
聖書に落としていた視線をチャールズへと戻し]


……。違う。
管理しているとか
管理していないからとか

そういうわけでは ないのです。

[ややあって。

チャールズの手首を
掴んでいた手を下ろし
聖書を、両手で受け取った。]

(354) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[少女と鳥を見送って暫し、青年が持ってきた飲み物は、
興味有りげに視線こそ送れど、自分から取りに行く事はなく。
もぞりと、被った毛布を更に深くする。

毛布の塊が再びごろりと横に転がった。]

……、小さい子が  っていうか。
器になれるの、あんまり 居ないから。

…空いてる時に見つかったら、呼ばれるの。
それだけ。

[――きっと、年齢など関係ないのだと。
銀の髪を持つ女性の言葉>>344に、何という事は無いとばかり
ゆらりと頭が揺れながら、其れを口にする。]

(355) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


生きているのに。
伝えられないなど。

[ぐ、と聖書を持つ手に力が篭る。]

このようなシステムの上でしか
世界は成り立たないのか。
大罪こそは、ここの存在ではないのか…。

[ギルバート、と。呟いたか呟かないか、微かな。]

(356) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………ああ……喧嘩、なのかな、あれ……

[灰青が状況把握しきれない、と言う風に見上げてくる。
 腕の中の暖かさと
 背に回る小さな手にシャツが引っ張られる感覚に
 心が解れるのが、わかる。
 ……頭を突いているのはリベラだろう……]

 喧嘩……て、いうか、
 オレが一方的に怒ってた、だけ、かなぁ
 いっそちゃんと喧嘩になってりゃよかった……気がする。

[心が解れれば、かけられた声に、普段どおり答える。
 思い返すスティーブンの様子。
 喧嘩にもならなかったなと]

 ん……?ああ、まぁ、一人、だったけど……?

[ただ、こんなところ、と言われて首をゆるく傾げたけど]

(357) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ――――…有難う、御座います

[手の中にあった重みが消える。
写真の挟まった本は、男の手を離れた。
礼と共に頭を下げる]

 それでは
 私は大部屋へ行くことにします。
 あの青年が
 食事を運んできてくれているころでしょうから。

[顔をあげ、すれ違うように足を踏み出した]

(358) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……、あ。

>>336強く握り返されれば、手を離すのを躊躇って。
 情けなさそうに、眉が下がる。

 緩く笑まれれば、更にへにゃりと情けない顔になった。

 ……頼られているような、そんな仕草に。
 心中に沸いた感情に、戸惑う。]

 ……はい。

[そうして離された手に、言葉に一つ呟いて。]

(359) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

…なんて、場所。

[息を吐き出して、言えた言葉がそれだけ。
義の門と信じた場所は、本当に地獄の門なのか。
自分の信仰を貫いた先に、本当に魂の幸福はあるのか。

けれど、それでも、今は信じるしかないのだ。
それが与えられた試練だと、まだ信じているのだから。

壁から背を起こし、ゆっくりと歩き出す。
その足は、遠回りにではあるが確かに待機室のほうへと向かっていた**]

(360) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 マーガレットを見たでしょう
 あちらで起こることを覚えたまま、地上に戻って
 どの顔で妻に子供に会いに行くんですか?

 ははは

[彼が呟くひとの名前は
乾いた笑いがかき消した]

(361) 2011/04/18(Mon) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 そう、だったんだ。
 ……でも、我慢できない事があったから怒ったんだよね。
 怒る時って、我慢できない時だもんね……。

[内容や経緯までは訊かなかったけれど。
 怒るという行為に歯止めをかける事の難しさを、
 少女は知っていたから]

 ……寂しく、なかった? 平気?
 怒った後って、気持ちが落ち着かないから……。

[それはあくまで少女の場合、だが。
 ゆるく首が傾ぐのには、同じようにこてんと首を傾げた]

(362) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[傍らに来たトニー>>346の頭を軽く撫でる]

 心配してくれてありがとう、トニー。

 ……そう、ね――上の人たちにとってはいいこと、なのでしょうけれど。
 あなた達にとっていいことなのか……

[素直に受け止めているトニーの問いかけに、いままでその恩恵を受けていたことは否定せず。

 でも、感情をしらぬところでコントロールされる事が恩恵なのだろうかと、疑問を呟く声も頭の片隅にはあった。
 不思議そうなトニーには、あいまいな笑みを向けることしか出来なくて]

 私には――いいとも悪いとも、いえないわ……

[ごめんなさい、と力なく呟き。
 トニーがそれにたいしてどう反応しても、優しく受け止めるつもり。
 そして寝るために待機室を出て行くのを見送った]

(363) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……ん、うん。 

>>335好きなだけ、と言われ。皿を持ったまま、不思議そうに此方を見る視線を受ければ、此方も首を傾けた。
 フィリップを探しに行くと言うマーゴ>>331は視線のみで見送って。
 ペラジーへと戻した視線、>>355何やら興味を示したような様子に、
 ラルフの方に視線を向ける>>328。]

 僕も、もういい…です。ありがとう。けど。
 ペラジーが飲む、かな?

[ひょこり、と近づき。グラスに一杯、酒を貰った。
 …ウォッカだろうか?
 未成年に酒を……と言う概念は、咀嚼すら面倒くさいと言う青年が何か口にするのなら寧ろ良いのではないだろうかと言う思考に押し流される。

 ひょこり、と、またゆっくりと歩き、ペラジーの元へ戻ってきて。]

(364) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……。

[空いたら、呼ばれる。>>355その言葉に、一瞬眉を顰めながら。
 それでも近付いた際には、へにゃり、とした笑みを浮かべて。]

 飲む?

[酒を貰ったグラスを差し出した。誰かに止められる事が無ければ、そのまま渡して。

 「器となれるものは、とても少ない」
 
 その言葉を心中にくりかえしながら、ちら、と視線をパピヨンに向けた。]

(365) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―

――…。

[神の言葉を記した書を、手に。
頭を下げるチャールズをスティーブンは見る。
すれ違う彼を眼で追うことは出来ないまま。]


ミスター・チャールズ…、 
――。


[乾いた笑い、
振り返る背にかける言葉見つからず、
スティーブンは唇を噛んだ。痛み。]

(366) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 我慢できない事、かぁ……

[マーゴの言葉に発火点を思いながら
 抱きしめていた手を上に滑らせ、長い髪を手で弄る。
 弄りながら考え、次いだ言葉にも……考えて。]

 ……怒った後の、気持ちが落ち着かない、て言うのは
 よくわかんないもんが、胸の下から
 せりあがって、息が苦しくなる、あれかなぁ……?

[先程エレベータ−前で、感じた感覚。
 溺れたくないのに、せりあがる。
 首を傾げるマーゴに、思い出して髪に顔を埋めて。]

 ………寂しかったのかな、オレ……
 声が聞こえたら……走ってた

(367) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[毛布のかたまりとなったペラジー>>355が告げる言葉に、翠の瞳を悲しげに瞬かせる。
 お酒ではなく、残っているジュースの瓶を手にして、寝転がったペラジーの近くに移動し]

 器になれる人はすくない、ということなのね……
 誰でもなれるわけじゃないから――年齢関係なく選ばれる、ということかしら。

[ジュースはいるかしら?と訊ねながら、ゆっくりと言葉の意味を租借して呟いた]

 ――それに、器になれる人が少ない、のなら……
 トニーたち器に選ばれた人たちには、ほぼ拒否権などない、と言うことになってしまうわね……

 だとしたら、それは悲しいことね……


[それを当たり前のように受け止めているように見えるペラジーに零す言葉ではないけれど。
 しらず、ため息とともにこぼれおちた]

(368) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 さようなら、スティーブン。

[左様ならば。
別れの言葉に感じていた主への思いは今は薄く]

 ……

[大部屋へ向かいながら
眉間に皺を寄せた]
→待機室―

(369) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[差し出されたグラスを見て、青年を見て。
不思議そうに、ぱちり、ぱちりと。あおを数度瞬く。

毛布の塊は僅かにころりと転がって、再び起きあがると。
暫しの沈黙の後、受け取る形に、腕がゆるりと持ちあがった。]

…、の む。

[近くへやってきた女性の、ジュースはどうするのかという問いにも、こくん、と頷く辺り
確かに、食物よりは飲料の方が摂取し易い意識はあるらしい。
――尤も、それに含まれるアルコールの存在を念頭に置いているかは、不明だが。]

……、…かなしい ことなの?

[零れ落ちた言葉に、意味が判らないと言いたげにかくんと首が傾いだ。
器になる事に疑問は無いのかと、 先に男から投げられた問い。
――その時も、  やはり理解は 難しかった。]

(370) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―
[チャールズは待機部屋のほうへ向かう。

歪む表情、フィリップと相対した時は
己の年齢もあり、諭すように在ったろうが。
年近い者の前ではやや崩れもするか。

深く息を吐く。]


……。


[手にした聖書を見、眉を寄せた。
唇の端に血が再び滲み鉄錆の味がした。
スティーブンは暫しその場に留まっていたが、少し遅い歩みで医務室へと向かい絆創膏を一つ拝借することに、した。]

(371) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[柔らかい巻き毛が少年の指先でふわふわと揺れる]

 ん、何となく、解るよ。
 その胸の下から込み上がってきたものが、
 段々喉の方まで溢れてきて。
 口を開いたら、また何か言ってしまいそうになって。
 でも、誰に、何を言えば落ち着くのか解らなくて。
 とても、とても苦しいの。

[それをフィリップが感じたらしいという事を知って、
 少し背伸びしてそっと彼の髪を撫でた]

 フィルが少しでも楽になったなら。
 探しに来て、良かった。 ……もう、苦しくない? 大丈夫?

(372) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―待機室―
[向かった先には既にラルフが食事を運んできていてくれたようで、
彼に声をかけてワインと食事を貰う事に成功した。
毛布の塊の傍に居る女性は、確か管理者だったかと
視線と軽い礼のみを向けて
自らは彼らの輪から――否、
パピヨンから少し離れた場所へ腰を下ろす]

 主の恵みに感謝を

[手が覚えてしまっている食事の前の祈り。
口をつくのは習慣故に。
>>370毛布の塊が声をあげるのには、視線を向けて
怠惰の器だったなと思い出す。
おそらくその身に大罪受け続ければああなるのだろう
己の場合は――――]

(373) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[グラスは受け取られたものの>>370
 コリーンと、飲み物を差し出すのがかち合って、
 彼女の方を見た後に、バツが悪そうに眼を伏せる。
 悪い事をした、と言う気持ちがあった訳ではないのだけれど、何だか気まずい]

 あ、ええと。あの、コリーン、さん。
 まむ……パピヨンさんの事、少しお願いしていて良いですか?
 
 少し、台所の方に行こうかと。
 直ぐに戻りますので。

[話をしている最中であれば、少し気が引けたけれど。
 特に世話など必要とはしないだろうが……眼の事と、
 先程手を握り返されたのを思えば、一人で残すのは何だか躊躇われ。]

 個室もあるようですし、ついでに場所を確認してこようかと思います。 

[パピヨンにも、同じように告げて。
 パスタの皿を手に持って、ひょこ、と部屋を出ようとすれば、
 此方に向かってきたチャールズ>>369とは、すれ違う形になっただろうか。]

(374) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

チャールズは、ムパムピスとすれ違ったときには「入れ違いですね」と当たり障りない挨拶のみ。

2011/04/18(Mon) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……もっと、降り積もるのか、アレ……

[せりあがるものに降り積もるはずれてる気もしたが
 マーゴの言葉に、少し、うわっと思いつつも
 ……と、言うことは]

 ……オレの場合、原因は自分にあるけど……
 マーゴが、接続された後は……
 そうじゃなく、それが”在る”んだよな……

[髪を撫でてくれる手に、思い至れば
 改めてマーゴの器であることを少し実感して
 胸が苦しくなり、ぎゅっと抱きしめて。
 尋ねる言葉には、翠を細めて頷いた。]

 ん……すっげー楽になった
 ありがとう、探してくれて……オレは、もう大丈夫………戻ろう…か?

[そう、口に出しながら腕の力を弱めて
 やはり、左手を彼女に差し出す]

(375) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 …………、…。

[…彼の受け持った大罪と、現状。
 それを思えば、何と声をかけて良いかわからなくて。

 入れ違いですね、と挨拶をされたのには、小さくはい、と返事をして。一度哀しそうに視線をやった後、視線を伏せた。

 結局名を呼ぶ事すらできずに、部屋を出て行く事となる。]

 →待機室の外へ

(376) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[同じタイミングでムパムピスがグラスを差し出していたことには軽く瞬き。
 けれど年齢的に飲酒を咎めるような年ではないと知っているから、それについては口を出すことはない。
 ペラジー>>370がウォッカのグラスを受け取ったのを見て、ジュースは近くのテーブルの上にあったコップに注いでおいた。

 零れ落ちた言葉を繰り返すペラジーに、悲しげに微笑む]

 私には、そう思えるわ……
 ペラジーにはそう思えなくても。

[一つ上には見えぬ仕草に、手を伸ばして頭を撫でようとした]

(377) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[話の合間、ムパムピス>>374からのお願いに小さく瞬き。
 相手の気まずさには気づかなくてゆるく首をかしげる]

 院長先生のことを?

 ああ――そう、ですね。
 私も院長先生にはお世話になっていますし、お任せくださいな。

[安心させるような笑みを浮かべて願いを受け入れる。
 待機室からでていくムパムピスを見送って。
 入れ違いで帰ってきたチャールズ>>369に会釈を返した]

(378) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 01時半頃


ムパムピスは、笑みを浮かべるコリーンに、ぺこりと一つお辞儀をした。

2011/04/18(Mon) 01時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

ありが と。

[青年から差し出されたグラスを両手で受け取って、そのまま口を付ける直前。
違和感――というか、香り、に、ぱちりと。瞬く。
中の透明な液体へと視線を送って、青年を見て、再びグラスへ。]

…、みず?

[だと、思ったが。違うのだろうか。
――かくんかくん、と首を傾げながら悩む内に、台所へ向かうと告げる背中を見送って。
近くのコップに注がれるジュースをあおは見つめながら
暫しの後、揺れていた頭は突然ぴたりと、止まる。]

まぁ、何でもいっか…。

[そう、結論が付いたらしい。煽ろうとしたグラスは幸か不幸か再び止まった。
向けられている視線>>373に気付いたのか、ぱちりと、瞬いて。
…飲みたいのかと、思ったらしい。男と、グラスの間を視線が行き来した。]

(379) 2011/04/18(Mon) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―医務室―

[やはりとがったものは置かれていない
医務室の中に薬箱を発見して、
絆創膏を口の端に貼った。
その間も、難しげに眉は寄せたまま。
聖書は小脇に抱えている。]

薄氷の上に立つようなものだ、これは。
幾万の人が、それを知らない。
無知ゆえに享受できる、幸福は……

[呟き。

壊す。壊すといっていたのはラルフだったか。
それは世界を壊すと、半ば同義。
このシステムが作られたのは戦争が故だった。
「最大幸福のための最小犠牲」なのか。

そうは思えど、納得は出来ない。拒絶が先立つ。]

(380) 2011/04/18(Mon) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

――…、…なんで?

[伸ばされる手に、理解しているのか否か。毛布の塊が逃れる事は無い。…何が、哀しい事なのだろう。
ゆるりと首を傾ぐも、役目を拒む理由も悲しむ訳も、何も思い浮かぶ気配は無い。
…考えている内に、思考が緩やかに止まっている事も、事態の後押しをしていたが。

7年前、この役目を請け負う事になった理由は、勿論。
役目を投げだすだけの理由は、気付かぬ内、既に何処かに落としてきていた。]

(381) 2011/04/18(Mon) 02時頃

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