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───────────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ─────────────────
吐いてる
─────────────────
(356) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ─────────────────
九十九に喧嘩売ったんだけど まじで相手にされねえ うける
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(357) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ─────────────────
てか劇 何時から? ゆきますので *
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(358) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/16(Tue) 22時半頃
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―― 劇 ――
[仄日ちゃんの脚本は、 やっぱり素敵だと思いました。
先程までわたしがホルンを演奏していた檀上では、 羽音ちゃんがスポットライトを浴びています。
主人公の手を握り、 かわいらしく微笑む羽音ちゃんは>>286 少ない出番だというのに ヒロインを食ってしまうような存在感を放っていました]
(359) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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お疲れさま、すごくかわいかったよ。
[出番を終えた羽音ちゃんが 舞台袖に戻ってきたなら、 小声でそう囁いて、ぐっと親指を立てたことでしょう。
世辞ではなく、本心です。 いまの羽音ちゃんは、とびきりに綺麗に見えました。 まるで、御伽噺のお姫様みたいに。
舞台裏で音響機器をいじる、わたしの膝の上には 相棒のホルンが所在なさげに置かれていました]*
(360) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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[カフェオレのペットボトルを取り出し口から拾い上げたなら、歩き出そうとして。 微かな足音と人の気配に振り返って、足が止まった。 目に入らないわけがない、片目が隠れたその姿が。>>352]
……葛先輩?
[ちゃんと呼ぶのは、初めてかもしれない。 逸らされた視線を気にもせず、自販機の前に立ったまま、声をかける。 この距離で、こちらに気づいてない訳がないのだ。]
どもっす。
こんなとこいて、いいんすか。 もうすぐ、クラスの劇始まるんじゃ?
[こちらを見ようとしないようなら、小さく息をついて。 のっそりとした足取りで先輩の方へ歩き出す。 手の届く距離まで近づけば素早く、冷えたペットボトルを右頬へ押し当てようと。*]
(361) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[ 連絡を入れるだけ入れたけども文化祭だ。 各々忙しいだろうと切り替え舞台裏に戻ろうと思った。
その間に帰って来ていたメールは二件>>337>>320 ]
……あ。劇始まってる。 でもやばい。開演後の挨拶また忘れてた。 ちょっと見に行くの無理、だなぁ……。 [ 見るからに「やば」 そんな顔をしてから指を素早くスライドさせて 文字を打ち込んだ ]
(362) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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──────────── To 万年青 常彦 From四十崎 縁 ────────────
了解! ブラックね 後開演後のあれまた忘れてた
あれ。途中でやめちゃったのか 俺は結構好きだっんだけどな
黒江さんといえば文芸部 新刊とかあったのかな 読んだ?
────────────
(363) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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───────────────── To 潮田 瑠璃 From 四十崎縁 ─────────────────
3-Aのベランダ、とかでいい?
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(364) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[ やることに指を一つずつ折っていく。 差し入れして開演後の挨拶して それから――……なんて色々考えていたから 潮田さんがリクエストに応えてくれた理由>>336も 何も知らなかったんだと思う。
それから万年青君の言っていた黒江さんの 無駄遣いの意味を本当の意味で知らなかったんだと思う ]
とりあえずコーヒー買いに行こっかな。
[ そう言って再び動き始めた所で携帯が震えて スライドさせながら歩けば目を見開く ]
…………は?
[ 届いたのは三件>>356>>357>>358 何してんのバカじゃないのか。 珍しく目くじらを立てながら指をタップした ]
(365) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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───────────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────────────
なんかあって具合悪いなら 保健室
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(366) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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───────────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────────────
喧嘩したってなんかあったの 色々聞きたいけど とりあえず、劇はまだ終わってない
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(367) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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───────────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────────────
友村さんの出番なら まだだと思う
あの台詞言ってる 友村さんは結構 好きだしおすすめです
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(368) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[ 確か仲が良かった事は覚えてる>>353 だから大人しく安静にしてろって言っても いうことを聞くほどおとなしい人だとは 思っていなかったから追加で送った。
どうしたものかな。
そう思いながらも自販機にたどり着けばコインを投入して 手に入れた缶コーヒーとお茶と一冊と共に 新聞部の方に歩き出していた ]*
(369) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[視線を逸らす間に、来ていたメールを一瞥する。 返しづらいメールが一通。 返しやすいメールが一通。
さてどちらを捌いたもんかと思考して、先に後者を選ぶ。 似たタイミングでメールを寄越してくるこのクラスメイトたちは、やっぱり似た感触がする。
味にたとえるなら、そうだな。 適温のイチゴミルク? このうえなくまろやかで甘いけれど ちゃんとした温度で飲まないと不味いアレ。
そんな戯れた思考で指を動かす俺は、人の心がわからなくなりそうな野良犬でした。]
(370) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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―――――――――― To 四十崎 縁 From 葛 ――――――――――
何が? 元気だけど。 そっちは楽しんでるか
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(371) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[がしゃこん、と音がした。 携帯に視線を逸らしていても、流石に「こっちを見ている」ことには気がつく。 呼びかけられれば尚のこと。
ただ、何故相手が俺の名を知っているのかには理解が及ばないまま。 劇の事まで何で言及されなきゃいけねえんだ。 作ったメールを送信して、無視を決め込もうとした、ところで――>>361]
っ、 は?
[無事なほうの頬にあたる冷たい「何か」にびく、と肩が跳ねた。ペットボトルだと理解するまでに数秒。その間に、思わず視線を違和感の方へやってしまう。 ――目が合う。]
(372) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[羨ましい。妬ましい。……眩しい。 自覚が、痛みが、心を焼く。]
(373) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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ンだよ、1年
[沸き立つ黒い感情に、俺は軽くペットボトルを跳ね除ける。]
劇に出番があるわけでもねえ。 あんな狭苦しいとこいられるか。
見てんじゃねえ。馬鹿にしてんのか。
[何か敵意をぶつけられたわけでもないのに、その目に何かを見出すのは、心が捩じれているから。
ただそれを隠せるほど優しい気持ちでもないので、 産地直送でお届けしよう。 俺に思ったことをそのままぶつけられるこの1年を、少し不憫に思った*]
(374) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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― 舞台袖 ―
[短いはのんの出番はすぐにおしまいなの。 見に来るって伝えてくれた蓮君は見てくれたかなあ。 はのんの出番、ちょっとだけだよー? って お返事したから、どうかなあ。
ヒロインを食ってるとか>>359 練習の時からひそひそしてる人がいるのは知ってるけど はのんは気にしないの。 はのんは可愛いんだから仕方ないでしょ?]
(375) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[舞台袖に引っ込んだはのんを、 瑠璃ちゃんが出迎えてくれたの>>360]
えへへ、ありがとー。
[はのんは謙遜しないから、 可愛かったよって言う瑠璃ちゃんに 素直にお礼を言うの。
瑠璃ちゃんの膝の上にはホルンが乗ってたの。 吹奏楽部の演奏はもう終わったんじゃなかったかなあ。 吹奏楽の発表からあまり間がないから、 劇の前準備があまり手伝えないかもしれないって 瑠璃ちゃんが謝ってたの、聞いた気がしたの]
(376) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[吹奏楽部の発表が終わったなら、 部員の誰かにホルンも一緒に持っていってもらえば よかったんじゃないのかなあ? だって、邪魔にならない? うっかり落としたりしたら大変だもん。
素人のはのんでもわかるのに、 瑠璃ちゃんがそんなこと、わかってないはずないのに]
(377) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[でも、はのんには関係ないから、 わざわざそんなこと言ったりしないの。 なにより、まだ舞台は上演中だから、 舞台袖であんまりおしゃべりはしちゃ駄目だし。
舞台の邪魔をしないように、 舞台袖から劇を見守ることにしたの。 ヒロイン役の女の子にがんばれーって声をかけたら、 なんか睨まれたんだけど、はのん悪くないよね*]
(378) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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―新聞部―
[ 友村さんや潮田さんをはじめとするクラスメイトが 黒江さん脚本の舞台で始まるお芝居は 正直最後まで見届けたい気持ちはあった。
だが今、蓮君を見つけてしまったら 問答無用で保健室に連行しそうだし そもそも生徒会の仕事が終わっていなかったからこそ こうして差し入れ両手に新聞部に向かっているわけだった。
軽くノックして扉を開ける ]
ブラックと一応お茶も伏見さんにどうかなと 持って来たけどどうかな。
[ そんな一言と共に現れて万年青君を探す。 まだ劇が終わる前のはなし。 窓から差し込む光は少しずつ夜に近づいていた>>321 ]
(379) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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―少し前:3-A教室―
[差し出されたティッシュ>>306に 付けたばかりのファンデーションの色が付く。 勿体ない、と思いつつも鼻水を垂らすよりはずっと良くて 美鶴はぐすぐすとそれに顔を埋めた。
何を言ったらいいのか分からない>>308のは 美鶴の方も同じで、 漸く口を開いた頃には、少しメイクは崩れて 目の周りがうっすらと黒ずんでいたと思う。あぁ勿体ない。]
(380) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[ その間もさっき葛君に送ったメールのことが 気かがりで仕方がなかった ]*
(381) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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―― 男子トイレ ――
[3-A の青春の結晶について 「ぜってぇ 見る。」の宣言が 果たされるのかは、のちほど描くこととして。
蓮が顔を洗っているさなかに、 吹奏楽部の発表を聞いてきたという級友と出くわした。
「よく3年の廊下にくる後輩、目立ってたぜ」と 彼が3年生の階に来る度 ―― 俺のほうが恰好よくないですかぁ などとクラス女子との会話に混じった蓮だから、 級友もそんなことを、伝えてくるのだ]
(382) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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へぇ さっすが 前夜祭で A組の黒江さんと踊る伊達男は違うすわ
つかどういうふうに口説いたら 黒江さん 踊ってくれるわけ お前 コツ教えてもらってこいよ
(383) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[聞き流してほしい、と前置きをしたあと ぽつ、と口を開く。]
私、中学では、地味なのがコンプレックスで で、高校入って、マシになりたかったんですけど ……失敗したまま、ここまで来ちゃって。
だから、今日、先輩にこうやって メイクしてもらえて、本当に良かったです。 私でも、マシになれるんだな、って、分かって。
[可愛いかどうかは(照れくさいので)少し置いておいて 少なくとも、今の美鶴の容姿は 髪色を除いては地味でも派手でもない。]
(384) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[もう少し、早くやってもらえていればなぁ、 なんて言葉は飲み込んだ。 言ったところでどうにもならない。取り返しはつかない。
だから、美鶴は気を取り直すように姿勢を正して、 再び、先輩へと頭を下げた。]
(385) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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