191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ ―― だった、筈なのに。 彼>>265は不機嫌そうな顔して此方を見ていた。 …あれ?と、思うも、つかの間。 無くなった銃弾の代わり、 またしても何処からかの声>>@27とともに、 大きな 蛙 が現れてしまう。
危ない!―― と、手を伸ばしかけるが。 それよりも先に、彼が動くが速かった>>268>>269。 ]
(295) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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>>285
うるせっ!よわっっていうな! これでも、夜は強いほうなんだぜ! (いろんな方面で)
[圭一の悪態に、じろっとにらみつつ。 でも、このカエルをどうにかしないとって思った時。]
は?
[>>286 なんか、みえた。 ライトニング?]
い、いや俺はなんもしてねーっつうか。 圭一?……ぴぁ!
[と触ろうとしたら、ぱちぱちくんが!]
(296) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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[ 今度己の付近を掠めたものは、 銃弾では無く、蛙のようなイキモノ。 いつの間にやらいたらしい、 己の後ろの蛙にクリーンヒットしたそれは、 揃って勢いよく吹っ飛んでいった。 ]
(297) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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……えっと…、 けっこーなお手前で…?
[ 駆け寄ってきた彼を見上げて、緊張感の無い一言を、ぽつり。 見上げる瞳に ――、なんだか少し、怖い、と。 そう思ってしまったのは、どうしてだか、わからない。
ましてや、問いかけの答えなんて、知りもしなかった。 どういうこと?とでも言いたげに、首をかしげ。
ようやくここで、 己は震えるスマートフォンを取り出した。 ]
[ 送られて来たメールは、その、内容は。 ]
(298) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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―― ま、って、 ……し っ、死んだ の? いつ? わたし、 なんで、 だって私、今日はなんにもなくて、学校行って、普通に… …してた、はずなのに。
[ そこからか、と思われようとも。 だって己は知らない、思い出せないのだ。
どうして此処にいるのか、 どうして 死んで しまったのか。 事故か自殺か、あるいは他殺か、
心中か も 思い出せず ]
(299) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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[顔を上げて。 見えるのはさっき視認した、2人。>>274 あァ、案外近かったな。]
よォ。 契約おめでとさん。 気分はどうだ?
……まさかここで出会うたァな。景山ちゃん。 奇遇じゃねェか。
[向こうがこちらに気付いたかは分からないが、一方的に投げる声色は楽しげに。 アタシが同じUGに存在していることには気付くだろうが、まさか同じ参加者だとは思うまい?
隠しようがない黒い羽を広げて、反応を伺う。]
(300) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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あ、あぁえっと…ごめん。 …… えっと、その。あんまりわからないの。
…し、ぬ前のこと、知らないから、 取られたのは それかも…しれない です…。
[ 才の無い己の答えは、いつだって満点が取れない。 情けない顔をして、 震える両手でスマートフォンを握りしめる。
どうしたら、なんて。 ああ、助けを求める視線を送ってしまうのも、 何か解決策を見つけてくれるかもしれない、と。 そんなことを思って、返事を待ってしまうのも。
己がきっと、馬鹿だから、かも。 ]
(301) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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……。
[奇妙な関係だ、と思った。 金貸しと債務者。決して良好とは言えない仲の筈で有ろう。
それでも、彼らは手を組んだ。生き返って金返せ、とか、なんとまあちぐはぐな言葉とともに。
その奇妙さを興味深く見ていたならば、片方の男が私に気が付いた>>293。]
……あ。 私か。私の事か。 案ずる必要はないよ。死者では有ったが、今は違うから。
[声の主を見上げるようにして、少年らしい見た目の割にはハスキーな、それでいて少し堅い口調といういびつさを携えて、一歩彼らに近づく。]
(@33) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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[気に入った呼称を繰り返す様に恥ずかしくなったが、 でこぴんは堪えておいた。>>271]
に、23? 確かに(年齢は)大人だな…
[信じられない事に信じられない事が重なって 目の前の、静かに目を伏せる朝比奈を二度見する。
「イースター」の盗みの才能は知っている。 出入した痕跡すら復活祭に捧ぐ卵一つ以外は残さない 凄腕の窃盗犯だと。
目の前のポケットをあからさまに弄っていた女と 同一人物と思えないのはさておき。]
(302) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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― 東エリア/Berメメント ―
[今頃、ゲームの幕は上がっているでしょうか。 様子はここにいてもなんとなく感じ取れます。
今日はここを開けていますが、明日からは休業することにしましょうか。 やはり、ゲームは直に見て――参加してこそだと思うわけですし。
平穏保つ店内で食器を磨き続けながら、僕は僕なりの思索にふけておりますが。 誰かが訪ねてくれば、営業スマイルでお迎えするでしょう。*]
(303) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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盗むことが癖……? ……そんなことが、
[ありうるのだろうか、 という疑問は最後まで放たれる事はなかった。 朝比奈の哀しげなまなざしを ちらりと見てしまったから。>>272]
…………思い出せるのか、俺は。
[生き返ればエントリー料は返ってくるという。 ……生き返ってからでは遅いんだ。 そんな諦念を口にするのもやめた。
気まずい空気を打ち消すようにその白髪を撫でて、 少しだけ縋るなら、視線は泳がせながらそのままに。
(思い出して”もらえる”ものですよ その言葉を一つ、胸に留め置いた) ぱっと笑顔を咲かせた朝比奈を見て、>>273 後ろ頭を掻く俺は、ひどくばつが悪そうな顔をしていた。]
(304) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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多分、前の俺なら許さなかっただろう。 今の俺は……わからないが。
……それは、まあ、そうだろうな。
[その応援を呼んだのは俺だ。 並の犯罪者なら逃げ出す筈で、 見棄てるのが正しい判断だとは思う。
それでも今度は見棄てるなと。 どうしてそんな事を言ったのか、
やっぱりわからないままでいた俺に]
「―― はい、私は貴方のパートナーですから」
[その言葉が追い討ちをかける。>>274 ぐらぐら、ぐらぐらと、何かが揺らぐ。 まるでうさぎのようについてくる朝比奈をちらりと振り返り、 また前をみて、はあ、と息を吐いた。]
(305) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 00時半頃
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( ……守ってみせる。 パートナーなのだから。 )
[縋るものは、今は、それだけ]
(306) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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>>296 その夜のパワーじゃ、 カエルはめろめろにならねーよなっ!
[自分にとっては超どうでもいい情報を聞かされつつ、 ツッコミをひとつ。]
…いや、今カエルが…こっちに飛んできた分がなんか、見当たらなくなったっていうか…なんていうか…うぉ。
[ぱちっと、ミナカタの指先に電流が!]
ん…なんだこりゃ… お……? おぉぉぉ????
[意識をそれに向けると、光の球がすっと流れる。 上…上…下…下…左…右… 心の中で動きを思うと、それに合わせて光が動く。]
(307) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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[ふと朝比奈が立ち止まったのが見えたから、 俺は数歩戻って、どうした? と同じ方を向く。
直後、さっきとは違った意味でぎょっとした。 ……白上理許。モリ警察署の同僚で、刑事だ。
さばさばとした性格から「姐御」と呼ばれていた御仁で 実際スプラッタな殺人事件などで共に仕事をした際は 凄惨な遺体を前にしても 少しもたじろいでいなかった事をおぼえている。]
……?! なんで、 は? …………いつのまに羽の生やし方覚えたんだ
[あんまりな言い方だが、 俺はこの世界の「死神」とやらを よく把握はしてないのだから仕方がない。]
(308) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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すげー!出た!! なんか出た!!! えぇと…こういう時のお約束って…こう、だよな。
[視線を他のカエル達にも向けて。 目標、真っ直ぐ。 威力、おもいきり。 心の中で、動きをイメージする。]
行けーー!!スーパー俺様アタッーーーク!!!
[非常にセンスのない掛け声と共に、更に数匹のカエルが電撃に包まれた。 そして、砂のように溶け崩れて…後には何も残らない。]
(309) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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[その場に視線を釘付けにしていたら、 あちらも(どうしてか)此方に気づいたようで]
白上刑事……。 死んで気分がいい奴はいないと思いますが。 [ ――どうして、契約したことがわかるんだ。 ――どうして、その声色が楽しげなんだ。
夜が広がるように、 ばさりと黒翼が翻る。]
貴女は、 貴女も、……命を落とされたのですか お悔やみ申上げます
[頭のどこかで「何かがおかしい」と感じながら―― 出た言葉は、相手の様子を窺うようなものだった>>300]*
(310) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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私は一 幾何。死神だ。 だから、パートナーなど必要はない。
[自己紹介を、と にまりと口許を緩めて告げる。 他の死神だったら問答無用だぞ。感謝しなよなんて 内心でぼやいて。]
こほ…、先ずは契約おめでとうね。 此で漸く君達はスタートラインに立てた、訳だが、
まあ、所詮スタートラインだ。
[メールは見たよね?と 至極当然のように告げれば、自分の周囲に現れるカエルのノイズ、4体。]
君達が生き返るにはミッションをこなさねばならないよ。
(@34) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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という訳で。 小手調べと行こうか?
[いいサンプルが採れるかな、と呟き、ゆるりと左手を彼らに向けて カエルノイズに襲うよう指示を出した。*]
(@35) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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よっしゃぁぁぁぁ!!! 光の戦士!俺!覚醒!!!
任せろ!残りも全部、このミラクルスーパーペカチューパワーで粉砕してやるぜ。 スーパーバーストらーーいとにーーーんぐ!!!
[ぷしっ…と、気の抜けた音と共に光球が萎む。]
あれ?……あー……なんか、一気に出すとガス欠…みたいな? 肩こりと眼精疲労となんかだるいの一気にきてるっていうか 品切れっていうか…ひとまず営業終了っぽい感じ。
[カエルはまだまだ残ってる。 自分の状態は非常にへろへろ。 困ったように、ミナカタを見た。**]
(311) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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>>307>>309
おお、おおう。 す、すげぇ、スーパー俺様アタック。
[ネーミングセンスについて問える頭はしていなかった。 だが、圭一から発せられる俺様アタックは、 そう、電流だ。こんなに鮮やかにみえていいものか。]
すっげ。ラムちゃんみたい。
[おい]
(312) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 00時半頃
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ー 東エリア/Barメメント ー
[扉を開ければ、>>303彼はいるだろう。 いつも何故か、ゲームが始まると休業してしまう店は、まだ開いていたらしい]
……いつものを。
[多くは語らず、注文を。 人ならざる身であるにも関わらず、何故かこの店のものは美味しいと感じる。 面倒の前には可能であれば、いつも寄るようにしていた]
(@36) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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[戸惑いがちに声を上げる彼女に、違和感があった。 ……彼女はこんな対応はしていなかった。 自分の、許嫁である彼女は、決して。]
何にもなかった、か。 なんで死んだのかも、思い出せないか。
[そこで、悟った。 彼女が……森 里佳が持って行かれたものは。 多分、一部分だけの、記憶。]
(313) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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[その事実に苛立ちで歯噛みするが、目線は別を向く。 一度ふっ飛ばしたカエル以外にも、まだまだいるのだ。 じっとしてれば、取り囲まれてしまうし、そうなれば包囲を抜ける手段は、独力ではないのだろう。]
これ以上、言えることはない。 俺がここにいるってことの意味、分かってんだろ? 俺はこのままでもいいんだよ。
[それは暗に、死ぬことを厭わない。 無意味な死こそ、今の自分に似合っていると。 カエルたちに一人で抵抗するのも悪く無いと思っている。]
(314) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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[ただ、それを押しとどめている感情がある。 彼女がなくしたものと、エントリー料のルール。 そして、自分がなくしたものに対する興味。 だからこそ。]
何もわからないまま、もう一回死にたいか? それとも、死ぬのは嫌か? どうせここからは一人じゃ無理だ。
[気だるげに右手を差し伸べる。 だが、その表情はきっと彼女の知る優しいものではない。]
お前が決めろ。 お前が生きるか決めろ。 他人に生死を委ねるな。
[……自分が頼んだというのに。 自分が彼女に一緒に死んでくれと縋ったのに。 何故、そんなことをしたのか。 思い出せないのは、何故なんだ。]
(315) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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>>311 [とりあえず光の戦士に拍手。 これが、女子だったら、虎柄ビキニ決定だったのに]
って、は? お、おい、もう、弾切れってやつなのか? あーーーー。なっさけないな、昨今の若者は。
[などといってはみるけれど。 さて、脱力する圭一を反射的に支える。]
ったく、しょうがねえな。 でも、お前は何か使えたってことは、 俺も、なんかできるはずだよなぁ。
[残りカエルを威嚇しながら、とりあえず、圭一の前へ。]
(316) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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そうでしょう、そうでしょう! 大人なのです。お酒も飲めるんですよ!
[そういえばいつだったか興味本位で盗んだお酒を飲んだ時べろべろになって記憶無くなったな。とか思い出してから でも今は関係無い。見栄を張ってふふん。と鼻を鳴らせておいた
けれど、自分が何度も盗みをしてきて、彼のポケットの中身一つも探る事の出来なくなって それからようやく気付いた。これが“エントリー料”なんだ、と 盗む技術。きっと、自分が盗みを働くための技術全てがエントリー料として取られて。残ったのは悪い手癖だけ それもすぐ気付かれるようでは、ただの間抜けだ]
(317) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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癖なんです。人は呼吸しないと生きていけないでしょう? …馬鹿みたいな話だって笑ってください 私には、窃盗が呼吸なんです
[そんなことが、と言いかけた彼に自傷するように笑って 嗚呼、こんな馬鹿な話誰が信じてくれるだろうか。一度、誰かに打ち解けた事があったけれど、そんなの自分の気持ち次第だなんて。誰もわかってくれなかったから 思い出せるのか、なんて言われれば。彼が何を失ったのかはわからないけど]
思い出せますよ、きっと いえ、思い出すんです!私と!
[まだ生きている。死んだはずなのに、こうして自分達は存在して、“生”を感じる事が出来る だから、せめてその間にでも。彼が忘れた何かを思い出せるようにと 今の彼が許すかはわからないと言われれば、少しばかり気まずそうに頬を掻いて けれど、すぐに許さないと言われるよりはいくらか気持ちが楽だったから]
(318) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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私も見棄てませんよ これからよろしくお願いしますね
[パートナーだから。あんな悲惨な事にならないように、互いが協力してこのゲームをクリアするために 比喩では無く、命を…。魂を賭けたゲームに無理矢理参加させられて
それからこちらに気付いた様子の女>>300が来て、景山と話し始めれば、手は無意識に景山の袖を指先で掴んで 女がこちらを見ようものならば、景山の背後に隠れる事だろう 元々警察は苦手だ。苦手なのに、この人は何かが違うから]
…ごーちゃん。この人、知り合い? この人、なんか違う。パートナー居ないのに…
[パートナーが見当たらないのに、背中に羽が生えている それが彼女のサイキックだったとしても。何もかもが異様で 本能的に恐怖を覚えて、そう彼に伝えた**]
(319) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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さって、じゃ、 可愛い甥っ子を護るために、俺に何ができるのかね?
[とりあえず、女性殺しのスマイル。 それが、もう、まったく効果の示さないものになっているとは気が付かず。
とにかく、契約は、きっと終わっているだろう。 相方ができると強くなるらしい。 それは間違いないだろう。圭一は電撃が飛ばせた。 俺が今までしっている圭一にはないことだ。 ならば、自分にも何かあるはずだ。
とりま、このカエルたちをどーにかしないことには、 事情を詳しく理解するのもむつかしそうだし。**]
(320) 2016/06/04(Sat) 01時頃
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